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― 洞窟 ―
…あ?
[木陰でヴェスといた筈だが途中から曖昧な記憶に眉間には皴が刻まれる。
そして、ぼんやりと思い出したなら]
…オレは今、間違いなく宇宙一情け無い男だな
[額に拳を押し付けて呻いた。
されど、手渡された小瓶は片手にしっかりと。少しして飲めるようなら飲むことにする。]
楽しめよ、若者
[薄笑いで微かに呟いて、10分後には身体を起こす。]
[やっと起き上がれるようになった。と、
―洞窟の中は、地獄絵図でした。
否、交わっているのは魑魅魍魎どころか人間なのだが。]
おい、ここはオレみたいな体調不良者が運ばれる場所じゃねェのか。
[まさか具合の悪い奴は生贄として、などと混乱した思考で考えては首を振る。
額に掌を押し付けているので見えはしないのが幸いといえば幸いだが。思い切り聞こえているので返って逆効果だった。]
勘弁してくれ…
[溜息交じりで。]
…お、
[どこからか声>>*1がする。
僅かに安堵して―現状が何も変らないことに気付きすぐに二つ目の溜息を落とす。
洞窟の外もさして違いは無かったが、どうにも様子のおかしな中年がいる
他人のことは言えた義理ではないだろうが。]
そうだが、キミは…筺、か。
どうしたって。
[近くで行われている獣のようなそれを38(0..100)x1秒ほど凝視。]
…、…………
洞窟で火遊びは危ないんじゃねェか、って話だ
[諦めた。]
彼らが極まったらしい瞬間をぼんやりと眺めた。
[最初はどこか引いた目で見てしまった光景も、慣れればさほどのことはなく。
具合の悪さが薄れてきたのも手伝ってか好奇の目で観察を始めた]
…ま、オレもガキじゃねェんだ。
なんとかやるさ
[差し入れは、こちらに来る機会があるならで、と付け加えて。
花火というキーワードにつかの間想いを馳せてから]
何かあれば頼むから、バカンスを楽しむといい。
普段は画面越しの相手と直接話す機会なんてそうないだろ?
[言えば、今しがた見つめていたほうに視線を投げた。
火遊びは、時々嗜む程度ならば火傷はしないだろう、と。]
[水分補給をしている間、視線
どうやら聞こえていた内容―楽しめそうな人、とかなんとか―は自分の事を指している模様。]
そこの―今イった彼、コノハナ、か。
が、もう音を上げるならオレが代わっても別にいいが。
[自分よりは幾らか若い、コノハナと呼ばれた彼が保つのならその方が良いだろうと首を傾ける。
ただ、気安く応えるには相手が悪かったかもしれないとは、内心思ったのだが。]
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[何か笑われた気がし>>*3て眉を寄せながらも、漸くこちらを認識したらしいコノハナ
おい、大丈夫か?
喉は。
[乾いていないかと、持っていた飲料のボトルを揺らす。
行為の余韻が残る表情に微かに息を呑むが、彼と繋がっている中年の凄まじさが何となく分かってしまって危機感を覚えた為それどころではないと我に返って]
オレはそこのサドい奴は出来れば相手にしたくねェんだが。
…頑張れるか?
[微かに笑んで顎を掴み上げた。
酷いことを言っている自覚は、一応ある。]
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…なっ、
[コノハナと言葉を交わしていたところ、おぞましい評価
生憎お兄さんって歳じゃねェが…あんたよりはまあ、若いか。
[失礼極まりない台詞は、暗い洞窟ゆえに吐けるもの。
飢えた様唇を舐める仕草はこちらにまで熱を伝染させかねない色があり、思わず瞳を伏せた]
どう見てもサドいだろ…だが、まあ。
見てるだけなんて面白くないだろう?
[だから、場合によっては口だか手だか、可能なら後ろでも―自信は全くないのだが―貸してやる。
そう、低く囁きを落として口端を吊り上げた。]
見えないが、人は見かけによらないと教わったんでな
[持ち上げた顔、疲労の色に少しばかりの罪悪感が込み上げないこともないのだが、結局は頷く彼の男気(と呼んで良いのだろうか。)に目を細めた。
ひとまずは手にしていた飲料を口に含んでコノハナへと口移しで与え]
…ん。
ああ、サイトでは風来坊って名乗ってる。呼びにくければギルとでも。
[いくらか零れた水が顎を伝うだろうが、あえてそのままに。]
ところで、コノハナはどっちがいいんだ?
オレはどっちでもいいんだが、
[疲れてるならばタチネコいずれにしても位置的に下の方がいいだろうか。]
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アンタ、面白いな。
えーと…いいか、サドさんで。
[名は体を表す、とやけに粘着質な視線
手にしていたボトルを彼に預けて、先ほどの使徒を真似るように唇を舐めて湿らせた。]
[細かいことは気にしなくても良いのが火遊びのいいところだと内心ほくそ笑んで、上目遣いの頬を緩く撫でる]
そうだな、もしそっちがいいならオレが乗ってもいいし…挿れられたいならそれでもいいが。
[背後を使徒に取られそうな気がする、と。皆までは言えない。
段々と思考するのが面倒になりとりあえずは押し倒して]
男だろ?白黒はっきりしろよ
[耳元で囁いた。決めかねて投げ出した自分のことは棚に上げて。]
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投げやりに覚悟を決めた。
悪いな、サドの後で満足させられそうな自信ねェってのもあるが。
どのみちヤられるとしてもコノハナとの後のがきつくない気するんでな
[つい酷いことばかりを繰り返してしまう彼に先に謝罪を述べておいた。耳元に寄せた唇はそのまま、使徒に聞こえないように―聞こえていても不思議はないのだがそのときはその時だろう―声を潜めて弱気な本音を吹き込んだ。]
それはそれで難問じゃああるが…分かった
[ひとまずは萎えた彼自身と、自分のそれを合わせて握りこみ
互いを高める為に緩く手を動かし始めた。]
[快感の切れ端を探す最中、ふと思いついて片手はコノハナの脚の狭間へ。]
挿れられたかったってことはまだ足りねェってことだよな?
じゃあ、
[こうすれば早いのでは、と。
未だ僅かに口を開けているであろう入り口に指を突き入れた。
先ほどの行為を見てしまっているので人差し指と中指が揃って侵入しようとしているが、やはり無理があるだろうか、顔色を伺いながらも手淫の手は休めない。]
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使徒の存在を一時忘れかけていたとか**
[確かに難問という程ではなかった、コノハナの様子に胸中で思う。
かく言う自分の欲望も睾丸を刺激された辺りから頭を擡げているのだが]
は…そうもこうも…一番手っ取り早い、だろ……!
[段々根比べをしているような気分、指先へ淫らに絡む内壁を確かめるように内部を掻き混ぜて]
ああ…ッぅ、ぁ…
……ん、おい、
[互いの手淫で昂ぶる欲情に呼気を荒げ眉を寄せながらも、コノハナの指が奥まった箇所に触れたなら潤滑油を、と辺りを見回す。
見つけたならそれをコノハナの指先へ。なければ自ら舐めて湿らせる他ない*だろう*]
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[そして。
ローションが見つかったにせよなかったにせよ、コノハナの指で解される内、使徒がサイモンを乱す姿を目にしたならば眉を寄せながらもそちらを眺め
やがて勃ち上がるコノハナの欲望に―先端だけ指先で、後は唇で―ゴムを被せるつもり。**]
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[結局は唾液を絡めた指を体内に受け入れる事になった。
時折互いのものから溢れる体液を追加しながらでも、久方振りの其処は些か頑固に、コノハナを焦らしたかも知れない。]
ッく、 ふ……ぅぁっ、
[頬に触れる手が濡れているのに不快そうに眉を寄せるが最早それどころでもなく、コノハナの指が快感を得られる箇所に当たるよう腰を揺らした。
やがて程好く筋肉が弛緩し、瞳に欲情の色が灯る頃、誘いの言葉を受けたなら。
使徒とサイモンの様子を視界の端で捉え、その光景に戦慄しながらも]
ん、ん……っはぁ…あの、サドは…化け物、か!
[片手を添えたコノハナの昂りの上、少しずつ腰を落としていく。]
[途中で留まることなど出来ず、かといって一気に腰を落とすなど言語道断で。
時折コノハナを締め付けては呻きながらやっとの思いで全てを収めた。]
…う、あ……ったく、ザマぁ、ねェな、オレも…ッ
[半ば自分の所為で快感を煽ることとなってしまい動き始める前に視界が滲んでいたりもしたが、少し呼吸を落ち着けてからコノハナの腰の脇、膝を立てて後孔で彼の欲望を飲み込んではギリギリまで引き抜いて。
弱い箇所に刺激を受ければ低く喉を鳴らすだろうが、反響する洞窟内、声は極力出さないようにと息を殺して*快感を追った*]
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[そうしてしばらくの後。]
く…ぅ、あ、ぁ、!
…んッ…んん……!!
[多少なれどブランクのある体、やはり使徒との行為によって持久力を得ているコノハナよりも昇り詰めるのが早く、呆気なく達してはコノハナの肌に白く濁る飛沫を散らした。]
…、は……ぁ…
あー…、悪い…コノハナ…
[ぐらり、近場の岩に支えきれない半身を預ける。
自分の快楽に夢中でコノハナにまで気が向かず、もしかしたらおいてけぼりにしてしまったかも知れない。
岩肌に着いた膝が微かに擦り剥けている事にも気付かないまま、8分ほどそうして体を休めた。]
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………あ?
[呼吸が落ち着き、コノハナの上から一度退こうとした所、すっかり忘れていたサディストの声が届く。]
そういえば居たな……は?
待て待て同じ言語で話せ、もしオレの事を指してるなら勝手に折るな。
[百合でも何でもないのだが、混乱しながらも否定した。折れて萎びるなど冗談ではない。
よろけながらも身を起こし、岩壁を背にしながら彼からじりじりと後ずさる]
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[こいつ…腐ってやがる。
思わず浮かんだ台詞。彼の脳みそはきっと腐った上で発酵を始めているに違いない。
頭痛がするような歯の浮く言葉の数々にそんなことを考えていたのがいけなかった]
…ッ、おい!
[捕まるや否や何の抵抗も無く足を這う熱い舌に、嫌悪しようにも先ほどまで情を交わしていた肉体は言うことを利かず
知らず出来ていたらしい傷から走る痛みにも声を上げてしまいそうになり奥歯を噛み締める。屈辱的な状態に強く眉を寄せ]
ンの、変態が…!
[悪態を吐きながらも、自身の性器は欲情の兆しを見せる。]
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[あんまりな景色。瞬くよりも僅かに長く瞼を閉ざす間に膝裏を掬われてしまえば身を庇う暇も無く地面と背が触れ合った。]
な、ッにす… っあ!
[開いた唇からは出る筈の抗議は昂りに容赦なく触れてくる手の所為で裏返る。
思わず腰を揺らしてしまった気がして腹立たしい。]
はぁ、…や、めろ…
ってもアンタは喜ぶだけ、か、 んッ、
[何となく相手の性癖が解っていたので無駄な台詞は吐かない様に。
反論の代わりに恨めし気に睨み、快感に身を委ねながらもせめてもの仕返しと煽る様、舌なめずりをひとつ。]
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ふ、ん。
ベッドで口数が多い、ヤツは…嫌われるぞ?
[鼻で笑って告げる皮肉も、恐らく効果はないのだろう。
誘わせてるんだろうが。と。言いたいのは山々だが最早どうでも良くなっていたのであられもない体勢に甘んじ、]
さあ、な?
ん…ん、ぁ、…ッふ、ぅ…
[今や狭間を濡らすほど悦ぶ自身に手を伸ばし、掌を汚しながら好き勝手に自慰を始めた。
彼の指が動く度蕾は物欲しげに蠢くのだろうが、知ったことはないとばかりに、それでも乗せられた脚は肩から彼の首へ、緩く絡んで引き寄せる。]
[もしも体調が戻ったなら、使徒の眼前で一人絶頂を味わい、彼の唇に放ったものを塗りつけてしてやったりと笑むだろう]
残念、お預けってヤツだ。
[引き寄せたその頬に挨拶代わりの口付けくらいはしてもいいかも知れないが、歩けるならば振り向くことも無く洞窟の外へと向かう。]
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