44 【game〜ドコカノ町】
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っ――!
[ちり、とアキレス腱に刺激が来た。 驚いてたたらを踏む。 反射的に、思いっきりアシモフ踏みつぶしそうになった。 慌ててどうにかよけようと]
(シィイイイイイン……リィイイイイン)
[松村は、バランス崩れたこっちの様子を見たのか、くわっと大きく口を開けて蚊の大群をアシモフとドナルドに吹きかけてきた([[fortune]]50以上で回避、ダメージ[[1d8]])]
[避けようと大きく手を振って、手の甲で松村を突き飛ばした]
………ぁあ。
落ち着く。落ち着く。落ち着け、俺。
[それはとても早口で。目の赤さは止まらない。 けれど、アシモフのくれた刺激のおかげで、斧をにぎったり閉じたり]
(338) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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アシモフ、俺な。 さっき自宅ステージ行ったとき、もうちっとまともに松村やってるこいつに追い出されてさ。
シンリンって信じてくれなくてさ。すげぇ嫌だったわけよ。 ドナルドみたいな男になりたかったくせにさ。
……なあ。アシモフ。こいつ、松村かな。 俺みたいに何かでとらわれてモブにされた松村かな。
(339) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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ドナルドは、もう一人、厄介なのがここに来たのを、見た。⇒71(0..100)x1
2011/02/19(Sat) 01時半頃
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[白い『天使』がいきなり現れて、連続攻撃ラッシュ!!]
[目を見開いた]
……お、おい。ちょ、ま。待て!
[そうして、松村が飛ばされかける]
松村ぁ! 俺、俺に会ったら、シンリンの本名を言ってみろ! 苗字だけでいいから! そうしたら会わせてやる!
[大声を張り上げて、でも、その声は届いたかどうか。あっというまに消えてった]
……アシモフ、ありがとよ。それも、そうだよなぁ。
[目の赤さは収まらない。 ゆらり、斧を大きく構えなおしてセシルに向かう]
……てめぇ、松村に、何した?
(353) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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[アシモフが松村を呼び捨てにするのが聞こえて、すっと目の赤が少し引く。けれど、その後のセシルの態度]
……てめぇ
[挑発しているようにしか見えなくて。 奴を追わないといけないと頭では思っているのに、目の赤は引いたはずなのに、むかっときた]
[衝動に任せて、セシルの頭に斧をぶちこんでやろうかと思う。 けれど、先ほど、アシモフがかじってくれたアキレス腱がうずいた。分かってる。ここで戦うのは、得策じゃない]
……………てめぇ、人を弄ぶのもいいかげんにしろよ。
[奥歯をぎりぎりするほどかみ締めて、ぐるぐる唸った。 でも、ぎりぎりと睨みつけていた。どうしてやろう]
……アシモフ。 さっきは、途中で悪かった。調べたいことがあるなら、あそこだけ付き合う。その後、俺、松村探さないと。
[まだ、あの攻撃衝動が完全に消えたわけではない。 押さえ込んだだけ。胸の中に、おきびみたいに]
(365) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[その後は、しばらくアシモフの希望通りに動くつもり**]
(367) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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―― 床彼商事 ⇒ 学館ラウンジ ――
……悪ぃ。 あれ、知らないところでモブみたいに倒されてたら流石に嫌だし。
[アシモフとパーティ組んではいないのに、さっきの癖で同行すること前提の提案]
[ただ誰かをぶちのめしたい。壊したい。 ぐっちゃんぐっちゃんのぎったんぎったん。 奥歯噛み締め、爆発しそうな心臓押さえ込み、あまり深くは考えられない]
[インターフェイスを示して、こちらを見上げるアシモフ。 自力で表情作れる気はしなかったので、ニヤリと不敵な笑みを浮かべるマクロ発動させながら、一箇所選んだ]
……アイツは、俺を探してる。 だから、きっと、ここに来る。俺はここのヌシだから。
(423) 2011/02/19(Sat) 12時頃
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―― 第二学生会館ラウンジ ――
[出現するのは二重扉のすぐ内側。喫煙スペース。 立ち並ぶ丸テーブルゾーンに行く少し手前、灰皿バー以外は何もない少し開けた空間]
[自分は煙草を吸わないが、松村は気取ってたまにどこで手に入れたか分からない煙管を持ち込んでいた]
[斧を弄び、マップの上で次々と人が移動するのを見る。 けれど、まだ、誰も消えない。 徐々に抑えきれない衝動が瞳に戻ってきて、いくつか灰皿が無残な姿になった]
[悲鳴とともに、松村が出現したのはそんなころ。 傷だらけで、へろへろで。より多くの蟲に覆われて]
(424) 2011/02/19(Sat) 12時半頃
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[灰皿を蹴倒し、破壊するだけの簡単なお仕事をしていたら、足元がぺしぺしされた]
………うん。分かってる。分かってるんだ。
[松村が出現したのとほぼ同時、この、実はエロスとパトスとリビドーが駄々漏れている場所に新たな登場人物幾人か]
[名前の一覧を見る余裕もなく、ただシステムアラートに身を硬くして]
……悪い、アシモフ。あっち頼んで、いい? 背中任せてぇ。
(シンリィイイイイイイン いてぇよぉ、いt#$%&’ぉおおおおおお)
[蟲にまみれた松村は、毎日毎日、自分が座っている席に向かおうとしていた。ガツン、とその目の前に大きな2色の斧をつきたてた]
[ひぃいい、っと松村がへっぴり腰であとずさる。 そのまま逃げようとする松村の足引っ掛けて]
……松村ぁ。悪いな。
(430) 2011/02/19(Sat) 12時半頃
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シンリンに会いたいんだろ。なぁ。会わせてやるよ
会わせてやるから、お前がマジで松村なら、シンリンのさ。
名字だけでいい、名前、言えよ。
(431) 2011/02/19(Sat) 12時半頃
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言ってみろってんだよぉおっ!
(432) 2011/02/19(Sat) 12時半頃
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[レティーシャ、とアシモフが名を呼ぶ気配がする。 それだけで意識せずともオートでハートが飛ぶ]
[松村は「シンリン」という渾名は連呼するが、 結局自分の本名は呼ばなかった。 本人も普段はすっかり本名なんか忘れているが、こいつは例え忘れてたって、分からない筈なんかない]
………やっぱな。そうかよ。 知ってたよ。お前は、言えねぇんだ。
[ぐっと斧を引き抜いた。衝動をこらえるのをやめた]
てめぇは、モブだ。
モブだ。モブでしかねぇ。えげつねぇモブだよなぁ、、松村ぁ!
[喉の奥で高く笑って、松村の腹に渾身の蹴りを入れた。 冷静に、とさっきから伝えてくれていたアシモフの言葉が頭の中で蘇る]
冷静に、クールに考えてお前はモブだ。松村を汚すな。
(438) 2011/02/19(Sat) 13時頃
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―― 『死ぃねぇやぁああああああっはぁー!』
[背中はアシモフに任せた。 目の前にいる、松村の形した蟲男の頭めがけて、思い切り斧を叩き付ける]
[口調とは裏腹に、耐え切れなくて。 自分のままでいると、表情がとことんまで歪むから。 血狂い(レッドキャップ)の設定マクロに身を任す]
(440) 2011/02/19(Sat) 13時頃
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[アシモフに任せた背後からは、戦闘の音が聞こえない]
[血狂いモードの中、レティーシャとアシモフの台詞が眼帯の下を流れて]
『俺の獲物だぜぇ?』
『大人しくそこで見てろよハァニィ』
[マクロのみで答える。 台詞マクロと同時に流れるのは、ちょっと大げさな動きだけで。 斧を振るう。振るう、振るう]
[ただ、少し、すぐにステージ移動コマンドを使用しようとする松村の行動をキャンセルさせるのに手間取っていた]
(446) 2011/02/19(Sat) 13時半頃
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―― 回想 学館ラウンジ ――
[レティーシャも、カミジャーも、アシモフも、自分の意思を尊重してくれるらしい。素直に感謝する。友人の脳天に、今、斧を叩きこんでいるのは自分だ。でも、他人がそれをやっている光景を見て、そいつを攻撃しない自信なんてない]
[レティーシャの声>>468に、マクロの合間、小さく頷いた]
[松村は何か音として聞き取れない言葉を繰り返してた。 それはまるで、自由にならない喉を必死で求める言葉を紡いでいるようで。コイツに自宅からたたき出された光景が、ふと思い浮かんだ]
……松村ぁ
[友人が黒いスライムみたいに溶けて]
(526) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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『ヤぁってやったぜ!』『ひゃーひゃひゃひゃっはー!!』
[そこそこ手ごわい敵への勝利の自動マクロが響く。 アイツが最後に言った言葉。聴覚と、自動ログ記録モードを瞬間的に叩き切っていた]
………松村。
俺、帰ったらさ。しばらくお前の家政夫するわ。 超めんどいハンバーグも作ったる。
[黒いスライムを楽しそうな笑顔を貼り付け、ただ見下ろしていた。 スルスルとアシモフが肩まで登って来る。 小さな小さな手で頭を撫でられた]
―― ん
[それだけ押し出して。 やがて、一つだけの瞳がきろりとアシモフの方を見た。 目の色が元にもどっていって、斧を消す。 マクロを使って、軽く肩を竦めた]
(527) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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だーいじょうぶだよ。コイツ、モブだから。 ああ、せいせいした。やっぱさー、リアルなのも考えものだよなぁ!
[そうして、レティーシャとカミジャーの方に歩を進めた]
ありがとな。手、出さないでくれて。超すっきりしたわ。
(528) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[アシモフからの問いかけ>>509。 少しだけ沈黙して]
内緒。
よく言うっしょ? 魔女っ娘は真の名知られたら、いいように操られちゃうって。
まあ、ふっつーの字。 あんまり考えると答え知ったとき俺を殴りたくなること請け合いだからあんまり考えないのオススメ。
[松村を倒した後から、表情は素に戻らない。 常に何らかのマクロで覆われている。 それは豪放で磊落な。または、爽やかで快活な]
……さよなら、アシモフ。 助け呼んでも聞こえないから、踏みつぶされんじゃねーよ。
[ひらひらと手を振って、レティーシャたちの方に向き直った]
(533) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[カミジャーの手が、自分の背を叩く。 ん、と小さく頷いて、わしわし低いところにあるその頭を撫でた]
……あーあ、面倒くせぇよなぁ。 あんたら、これからどうすんの?
なんなら、ヤる? いいよ、別に。
[そんな気分じゃなかったが、そんな気分でもあった。 ただ、レティーシャをこのラウンジの中で改めて見たとき、かすかにマクロが外れてすっと目が細くなった。次の瞬間には、誤魔化すみたいにすぐにハートの瞳になったけど]
(538) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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ドナルドは、ぼんやり自分の体を見た。今の戦闘で、少しHPが減っていた-3
2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[カミジャーが松村の残骸を指でつつく。 一歩離れると、自分の靴底にスライム状のものがくっついていて]
[乱暴に床でこそげ落とした。 まるで自分の足を痛めつけるみたいに。-2]
[カミジャーの問いかけ>>540]
『俺が知ってるわけねぇだろ〜ぅ?』
COM設定のセシルがあんなだし? いやまあ、セシルの中にはテロリストとか犯罪者いるのかもしれないけどね。
松村はぶっ壊れる前はすげぇリアルだったし、 厨ニっぽいこといや、リアルでだって自分以外の誰かに魂あるなんて確かめてみたことねぇし。
―― おんなじなんじゃね?
ああ、そうだよ。 だってこれはゲームじゃないか。どんなにセシルが言ったって、それがリアルだって誰も知らない。
(545) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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そうだ、モブだ。こいつはモブだった。 モブに違いないんだ。PLAYERの中にもモブがいるかもしんねーな。
ははっ 『プレゼントもち』なんていかにもモブくせーじゃねーか
(546) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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[カミジャー達から少し遅れて、レティーシャが駆けて来た。 レティーシャから飛ぶ音符。レティーシャ使いが、レティーシャ好きが、好むことが多いマクロ。 ビシっと親指つきたて、前髪揺らすマクロを飛ばした]
そ。ここ3年ずっと一緒だった友だち。 それでも壊れなきゃぱっと見、見分けつかねぇんだもん。 リアルっしょー?
[カミジャーに対する長口舌。レティーシャに返す言葉。それに載せる体の動きはちょっと洋風で、皮肉気で、パワーに溢れてる。けれど、マクロに乗らない自分の声(声自体は有名声優のものだが)はどこか疲れた調子]
『い〜ぃぜぇ? けっちょんけっちょんに捻ってやんよぉ!』
[カミジャーからの誘い。松村の残骸から離れるように距離をとって、マクロに任せきった動作で陰陽斧をクロスに構えた]
(551) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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[レティーシャが自分の背後に回る。 可愛らしい招待を受けた。表情からマクロが外れて、目を見開いた]
[自分からこのステージを選んでおいて、これは完全な八つ当たり。 なりきりさん相手には酷いことを言った自覚もあるのに。 くしゃりと顔をゆがめて受諾した直後、カミジャーが突っ込んできた]
『喰らうかよぉ!』
[叫んで、どうにか避けようと。 パーティ組んだ直後で、まだ連携は完全じゃない。 台詞とは裏腹に、バランス崩した。 それでも、彼女の方へ飛ぶ和紙に、斧を振るって見せる]
(561) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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『俺はここだぁああ!』 『余所見してんじゃねーんだよ!』
[ガン、と黒い斧を床につきたて、転倒回避。 下がる重心。 和紙を払おうとしていた白い斧、高めた握力のまま、勢いを手首だけでくいとめ、体勢を立て直すと同時に切り上げるように返した]
(564) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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[レティーシャが空中を飛んだ。 そちらを片目で確認し、注意をカミジャーに引き戻す。 本来なら眼帯で確認すべきところ。 少し気がそぞろになっている]
[レティーシャの反応速度上昇補助のおかげで、カミジャーへのカウンターが決まった>>568]
[けれど、ほぼ同時に繰り出された足払い。 先ほど、視線の情報確認ロスのため避けられない。-3]
(573) 2011/02/19(Sat) 23時頃
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[カミジャーの手から、白い蝶と黒い粉。 カミジャーのキャラクター性能から、バッドステータス攻撃ではないかと予測する]
[対策はないわけじゃないが、ここでそのカードを切りたくない]
……『いっくぜぇ! て〜んもうかいかいっ!!』
[体勢を立て直し大技を放つのと、麻痺が届くのとどちらが先か。 シールドと、速度アップがなければこんな選択はしない。 片手で床から跳ね上がり、体を大きく捻って一対の斧を時間差で飛ばす。カミジャーの身長と、レティーシャの高度。両方考慮して、まずは地を這うように床上30センチ。残った白の斧は、高さ90センチ]
(582) 2011/02/19(Sat) 23時頃
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[……まあ、それでも結局、完全には間に合わない訳ですが。 黒い粉が、斧を手放すかどうかの所に襲い来る]
(583) 2011/02/19(Sat) 23時頃
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[頭上からレティーシャの声が聞こえた。 避ける気は、実は結構あったのだが]
[残念ながら、ホームステージボーナスは攻撃力に全振りしてあった。それは、黒と白の斧が当たるならば[[1d30]]×1or2でダメージ出してもらいたいくらいの勢いで]
……がっ
[斧を手放す直前、黒い粉を吸い込んだ。 直後に白い状態回復魔法が飛んでくる。 少し軌道はずれただろうが、礼にニコニコマークのアイコン出そうとして、見事、固まった。 それは、足元から、手の先から]
(592) 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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[レティーシャの詠唱速度の速さに舌を巻く。 レベルだけじゃない。 これはナカノヒトスキルがハンパない]
[ナカノヒトのことはあまり考えたくないのに。 これは強烈に意識せざるをおえない]
……『 く っ そ ぉお おお !』
[14秒間の麻痺。いつものマクロも間が開いて変な声。 相手からの追撃のダメージ覚悟していれば、翼が生えた。 ぷらんと動かないからだが照る照る坊主みたいに吊り上がり、その後ようやく動けるようになった]
『っざっけんじゃねぇ!』 『いぃやっはぁあ! 勝負はこれからこれからぁ!』
(603) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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[けれど、動けるようになったいま、敵は目の前から消えていた]
[唸りを上げて飛んでいっていた2ふりの斧]
[だだんだんだだん]
[喫煙所の壁に、刃が根元まで突き刺さってた]
………………。
(608) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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[もらった翼コントロールして、カツンと地面に降り立った]
[やれやれ、と肩を竦めるマクロ。 レティーシャを見上げた。 表情からマクロが離れて、どこか泣きそうな。
彼女が地面に降りるときように、エスコートの手を伸ばした]
(614) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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