人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


[手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]

うへへ

[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


メモを貼った。



おま、笑い方すっげー怪しいぞ。

[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]

お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[>>1嬉しそうな凛に、うん、と頷くこちらも嬉しげで。
疑問符付きのお祝いの言葉には、それがちょっと苦笑に変わった]

おめでとう、は、ちょっと…

違う、と思う。

[好きだと伝えてはいるし、先生もこちらに好意を持ってくれてる。
おめでとうと言われるような関係じゃないけど、好きになりたいと、言ってくれたから]

今は、応援してもらう方かな。
私と同じ好きになってもらえるように、私に出来ること頑張らなきゃだから。

[浮かべた苦笑を微笑みに変えたところで、到着したバスに乗り込んで。
買い物を済ませても時間に余裕があれば、お茶でもしてから宿泊施設に帰っただろう**]

(4) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


―特別室の一室―

――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。


[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。

ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]


特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。

[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]


メモを貼った。


そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?

[伏し目がちに話す玖璃珠を見て]

理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。

玖璃珠に怪我が無くてよかった…。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

─ 前日 ─

[>>14ごめんね?という凛に、ううんと頭を振る。
応援する、相談にも乗ると言ってくれる彼女が親友で良かったと思いながら笑顔を返して]

ありがとう、凛ちゃん。
うん、お願いするね。

[するり、素直な気持ちでお礼とお願いを口にして。
自嘲気味に笑うのを見れば、そんな事無いよ、と頭を振った。
>>19インナーショップに着いて話した理由にそれだけ?と問われると、やっぱり私分かりやすい?と赤くなって、少し逡巡した後]

…私ってさ、下着もだけど…服もあんまり可愛くないでしょ?
スカートとか、女の子っぽいのって似合わないし。
だから、隠れてるとこくらい可愛くしたら、ちょっと位は可愛くなれるかなぁ…と。

[無理に自分を変える事は出来ないけれど、努力はしたいからと。
そんな話をしてから、いつもよりも可愛い系のを選んで買い、お茶をしてから宿泊施設へ戻り凛と別れた]

(57) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前日 ─

[戻った部屋に虹の姿は無く、まだ構内かなと思いながらキッチンに立つ。
食欲が無くても食べられるようにと細かく刻んだ野菜を入れたスープを作り終えても連絡もまだ届かなくて。
風邪引いてたっていうし、医務室にいるのかそれとも…と不安になって電話をかけようとしたところで>>10メールが届いた。
体調崩してたのを微塵も見せず、こちらを気遣ってくれているその文面に申し訳ないのと、ほっとしたのと]

良かった、リヤちゃんとこにいたんだ。
ていうか先輩、本当に顔広いなぁ…

[顔が広いのはリヤの方かも知れないと思いつつ、安堵したままに携帯を操作して]

[to:虹先輩]
[title:ありがとうございます]

[先輩、熱も出てたって聞いたから心配してたんです
先輩いないのはさみしいですけど、
無理しないで、ゆっくり休んでくださいね

リヤちゃんにもよろしくです]

(58) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前日 ─

[送信ボタンを押して携帯を閉じると、急に静寂が怖くなった]

…先輩と一緒だから、と思ってたけど。
凛ちゃんに来てもら…ダメだ、ロドリゲスが寂しがる。

[先生や虹、凛の御陰で今まで紛れていたけれど、一人になった途端気持ち悪さがぶり返してきて。
作ったスープに手をつける気も起きず、さりとて眠るのも怖い。
なまじ犯罪心理を学んでいるだけに、犯人の動機パターンが幾つも浮かんで。
対象は無差別の犯行だと思うが、もしも、と思うとぞくりと背筋が冷える。
自意識過剰だ、考えすぎだとも思うけれど、どうしてももしかしたらが消せなくて]

そうだ、先生のあれ…の前に、課題やろう。
明日ちょうど心理学もあるし。

[課題に集中することで不安から逃げることにした。
そのまま3個ほど片付け、論文にも手を付け始めても眠る気になれず。
結局、一睡も出来ないまま朝を迎えた]

(59) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

……徹夜って、初めてかも。

[バイトと学業の両立に四苦八苦してはいても、睡眠と食事はいつもしっかり取っていた。
白んだ空を見ながら、何かお腹入れないとと思いスープを口にしたけれど]

…なんか、おいしくない。

[味付け失敗したかな、と思いながらタッパーに移して冷蔵庫にしまうと、洗い物を片付けて。
シャワーを浴びるといつもよりちょっとファンデを濃く塗って身支度を整え部屋を出た。
購買のバイトも無いから急いで出る必要も無かったのだけど、何となく一人でいたくなくて。
図書館で資料借りてもいいし、食堂行って手伝ってもいいしと、とりあえずは大学に向かった]

(60) 2013/10/09(Wed) 18時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

[どちらに行こうか悩んで選んだのは、手がけ始めた論文の資料探し。
図書館に向かうと、いつも出迎えてくれる武藤の姿が無く、あれ?と首を傾げた]

おはようございます、妙さん。
武藤さんって今日お休み?

[貸出カウンターにいる職員さんに声をかけると、それが…と困り顔でされた説明に眠気が軽くとんだ]

特別室?
なんで武藤さんが。

[なんでも武藤さんを特別室に連れていったと理事長から連絡があったらしい。
学生も連れて行かれていて、武藤さんで6人目だとか。
流石に名前までは解らなかったけれど]

(63) 2013/10/09(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…理事長先生って、何考えてるの…

[思わず零した呟きに、妙さんからも困り顔のまま同意されて。
何か頼みごとでもあった?と問われると、ううん、と頭を振った]

ちょっと資料の場所教えてもらおうと思ってきたんだけど…
急いではないから、自分で探してみます。

妙さんこそ武藤さんいないと大変でしょ?
講義始まるまではいるから、手伝えることあったら言って下さいね。

[申出は苦笑と共に頷きで返されて。
それにこちらも苦笑を返してから、資料探しに書架へと向かった**]

(64) 2013/10/09(Wed) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


 ……んん、…?

[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]

 …と、特別室?
 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。

[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]

 ……けほ。

[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[図書館で資料を探しながら、欠伸を噛み殺す。
徹夜ってこんなに眠いものなんだとか、ちょっとでも寝てくるべきだったかなとか考えてたら携帯が震えて。

見れば虹からだったので、眠い目を擦ってメールを打ち]

[to:虹先輩]
[title:おはようございます]

[熱下がったなら良かったです
あんまり無理はしないでくださいね

今日は食堂でバイト終わった後は空いてますから
午後でもいいですか?]

[急ぎの話だったらもっと早い方がいいかなと思いながら送信した]

(100) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ついでにニュースのチェックをして、靴下泥棒が捕まったという記事が目に入り。
もうこの件では怖い思いをする子が出ないんだな、と思うとほっとした。
自分の方も、早く犯人の情報が入ってくれると良いのだけれど、と思いながら携帯を閉じて。

また書架に目を向けるも、眠気にぼうっとしていたらふと声をかけられて]

─ はい?
え、もうそんな時間!?
やだ本当だ、すいません妙さん、手伝えなくてごめんなさい。
また後で来れたら来ますから!

[職員さんから時間大丈夫?と聞かれて時計を確認すれば、講義開始の時間間近で。
慌てて図書館を飛び出すと、ギリギリセーフで講義室に駆け込み扉すぐ傍の席に着いたから外での光景はこちらに届かず。
りいなと虹の様子がおかしいままなら、どうしたのだろうと首を傾げた位]

(101) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>97配られたアンケート用紙は一旦ルーズリーフの下に置いて。

講義はいつも通り真面目に───と言いたい所だが、慣れない徹夜の眠気で欠伸が我慢できず。
何度か目を擦っているのもあわせて、眠気を堪えているのは傍目にも解るだろう]

(102) 2013/10/09(Wed) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[心理学は好きな分野だし、多少寝てなくても大丈夫だと思ってたけど甘かった。

私本当に寝ないとダメなんだなと思いながら頑張って講義は聞いてるものの、眠くてたまらない。
虹から見られてるとか気付けるわけもなく、時折口を覆って欠伸を耐えて。
講義が終わるまでは何とか寝ないで済んだけれど、かろうじて起きてる感はありありと見えただろう]

(103) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[講義は何とか最後まで聴けはしたが、>>104ガン見されても気付けない程度には眠気に負けていた。
けれど、>>105今日はここまで、という言葉の後の錠先生からの注意に、少しだけ眠気が抜けて]

りじちょう先生って、特別室のこと、ですよね。
それって、条件決まってるんですか?
その…武藤さんも連れてかれた、って。
図書館で聞いたんです、けど。

[課題を提出がてら、錠先生に問いかけにいった]

(108) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


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[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


【人】 漂白工 ピッパ

えぇ、妙さんが困ってました。

[>>112錠先生に頷き答えたものの、先生も理事長の意図は解らないと知ると眉が下がった。
気をつけろと言われても、どこをどう気をつければいいのかわからず]

…えぇと、出来る限りは気をつけます、けど。
先生も、気をつけて下さいね。

[学生も教員も見境なしなら、講師も然りだろうと同じ言葉を返し。
アンケートを提出する虹の邪魔にならぬよう、自分は一礼だけして席に戻った。
正直眠すぎて頭が働かないので、こちらのアンケートはまた後日。
昨夜片付けた課題は心理学と社会学、ドイツ語で、ドイツ語の講義はこの次に入ってるのだが]

…起きてられるかなぁ。

[眠くてたまらないなんて初めてで、ちょっと自分でも不安になった。
講義の後のバイトも大丈夫かな、とか遠い目しつつ片付けて]

(114) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ぁふ…ふぁい?

[また欠伸しかけた所に肩を叩かれ、変な発音の返事しつつ振り返り。
>>115虹から大丈夫と問われると、慌てて目を擦った]

あー…、やっぱり解ります、よね。
ちょっと課題やってたら遅くなっちゃって。

でも今からまた顔洗ってきますし、今日で大丈夫ですから。
大事なお話でしょう?

[時間を取って欲しいという位だから、早く話したくもあるだろうと顔を見上げ、微笑み]

私、次は第3講義室でドイツ語なんで、また後で。

(118) 2013/10/09(Wed) 23時頃

…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


メモを貼った。


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

はい、無理はしません。
あ、午後って私は講義無いですけど、先輩は?

[怖くて眠れなかったなんて言ったら、きっと先輩は心配するから。
>>125大丈夫と笑って、午後話す時間と場所を決めようと問いかけ、答えを聞いてすぐに顔を洗いに講義室を出たから>>123外からの声は幸か不幸か届かずに。
顔を洗って眠気を飛ばしてから、もう1コマもちゃんと受けた。
やっぱり欠伸混じりでたまに頭がカクっと落ちたりしたが、課題も提出できたから良しとする。
食堂のバイトに行く前にももう一度顔を洗って。
それでも今日は洗い物中心にさせてもらおうかなーと思いながら厨房に入ったら、何かまた微妙な空気だった]

え、っと…
昨日はご心配と御迷惑をおかけして、すみません、でした?

[自分が入ったせいかと思ったが、どうやら違うらしい。
何だか聞きたいような聞きたくないような顔をしてこちらをちらちら見るのにどうしたのか、と問いかけて]

      は?

[鳥入先生って、社会学の先生とデキてるってほんと?と聞かれて目が思いっきり見開いた]

(128) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


【人】 漂白工 ピッパ

[何それどういう事、と聞くより先、こそこそと耳打ちされるのは曰く中庭でそういう所を見た人がいるらしいと。
別れ話がこじれてケンカしてたとか何か、とにかく突拍子も無いことと言うか何と言うか]

…それは。

無いんじゃ、ないでしょうか。

[潜めた訳でもなく小さな声で返すと、…そうよねぇ、と微妙な声で同意を返された後、仕事しましょうと離れられて。
こちらといえば慣れない徹夜にふらふらしてる所にこんな噂聞かされるとか思わないし何だか頭まで痛くなってきた気もするというか]


 ……ー…もしかして。
  ほんとに、あたま、いたい?

[ガンガンするような痛みは寝不足からだが、今まで縁が無かった為に理由が解らず首を傾げた]

(131) 2013/10/10(Thu) 00時頃

[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


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【人】 漂白工 ピッパ

斉藤さん、ごめん、今日私洗い場担当にしてもらえないかな。
うん、ちょっと…あたま、いたくて。

[何だろうと思いながら、担当場所の変更を願い出る。
虹との約束もあるし、終わったら濃いコーヒー飲んで顔を洗おうとか思いながら仕事を始めて。
>>133先生に気付くと、噂のこと聞いた方が良いんだろうか、とちょっと悩んだ。
いや、多分に誤解だろうし聞いた方が良いのだろうけど、徹夜明けで明らかな寝不足の顔は好きな人にはあんまり見られたくない。
どうしようと思いながら、とりあえずはおばちゃん代表格と持ち場のお話を続けた]

(138) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ら、なんか肘でつんつん突かれた。
見ると、職員のおばさま方が数名集まってて、聞いてみてと無言の圧力をかけてきて。

なんで私が、と小さく抗議したら、学生さんでしょ?と小声で返された。
確かに学生だけどそれに何の関係が、とか言ってたら良いから聞いて頂戴と押されて。
この顔見られたくないのにとか何とか泣きそうになりながら、これで逃げられる程に神経強くない。
せんせい、と呼んでこちらに視線が向くのを待って]

あ、の。

今日、中庭で何か、されてたんですか?

[俯きがちに直球で問いかけてみた]

(143) 2013/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[こちらの問いかけで、状況がどう転んだかはともかくとして。
元より誤解だと思っているから、どんな返答でも余程でない限りは噂を信じはしないだろう。

バイトが終わっても治まらない頭痛と眠気に、辟易しながら溜息をつき。
先輩から話を聞いたら痛み止め飲んで寝ようと思いながら、待ち合わせ場所である校門に向かった**]

(144) 2013/10/10(Thu) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時半頃


[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


【人】 漂白工 ピッパ

─ 回想・食堂 ─

[>>155先生からの返答は変哲もないもの。
やっぱり誤解だったと思ってたら、>>158捕捉説明にぱちりと瞬いた。
たしか、中庭に出る通り魔というと]

それって…カップルに水かけてく男の人のこと、ですか?

[要は囮捜査だったのかと確認すると、ようやくおばさま達も合点がいったようで。
あーんとか、やけに強調するような言い方が気になりはするけれど]

…流石に、先生たちがカップルっていうのは無理があったんじゃないかと、思うんですけど。
囮だったこと位は、言っておいた方がいいんじゃないでしょうか。

[虹とリヤが被害に遭った事を知らない為に、同性同士だから狙われなかったんじゃないか。
そんなこと考えながら、多分噂に気付いてない先生にやんわりフォローを勧めてみる。
少なくとも厨房にいる職員や、食堂のカウンター越しに聞き耳立ててた学生達には誤解だと伝わったろうけれど]

(181) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 回想・食堂 ─

はい?

[疲れてる?と聞かれた後の謝罪に、きょとりと瞬く。
どうしてと問うより先、やっぱり寝不足が顔に出てるのかと慌てて顔を伏せかけたものの、
>>161続く言葉と、頬に伸ばされた手に動きが止まった。
触れた温もりが嬉しいのとときめくのとで、頬が熱くなる。
でもそれは、眠れなかった程の不安と怖さも簡単に溶かしてくれて]

ありがとうございます、先生。

[頷き、笑顔と共にお礼を返し。
どういうこと?と問うおばさま方に昨日休んだ理由を手短に話すと話題はすぐさまそちらに切り替わった。
大変だったわねと言われたのに、鳥入先生が警察諸々の連絡や手続きの助けもしてくれたからと言えば今のやり取りも納得されて。
バイト終わりにお茶でもしたら、と気遣ってくれる職員さん達にも感謝しつつ]

ありがとう、でも先輩と約束してるから行かないと。

[そう言って、食堂を出て正門に向かった]

(182) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そうして正門に着くも、約束したその人の姿はなく。
どうしたのかなと思いながら2分程待っていたら>>147近くで止まった軽自動車から声が聞こえた。
リクルートスーツで運転席に座ってる先輩に驚き目を丸くして]

先輩、もしかしなくても面接前、ですよね?
時間大丈夫なんですか?

[自分はまだ二年だから就職活動は始めていない。
出来るなら大学に残って研究を続けたいと思っているから、活動自体しないかもしれないけれど。
ドライブデートと言われると、それは構わないんですけどと、心配そうにしながらも助手席に乗りこみ。
>>150体調を問われ、大丈夫と返したけれど鈍い頭痛に眉を顰めたのに気付かれると嘘は言えず。
てきぱきとした流れで薬を渡されると、すみません、と頭を下げてありがたく受け取った]

(183) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私。
先輩には、気遣ってもらってばかりですね。

[面接前なんて大事な時に呼ぶ程、話したい事があるはずなのに。
話をするより気遣わせてしまう自分が申し訳ない。
日を改めた方が良かったと、内心の後悔が大きくなるのと同時、
食堂で先生と交わした会話と、先輩の顔を見て安心した分増した眠気が耐え切れなくなってきた。
いけないと思いながらも、うと、と意識が遠くなって。
>>151>>156聞こえる声にかろうじて返事を返したのが精一杯で、意識は深い眠りに落ちた]

…………あ、れ?

[どれ位眠ったのか、最初自分がどこにいるのか解らなかった。
眠気の残る目を擦って、なんで私ここにいるんだろうと考えて、先輩の車に乗っていたことを思い出す]

(184) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

っ…先輩、ごめんなさ── 

…あれ?…先輩?

[話を聞くと言って寝てしまったなんてと慌てて謝ろうとして、隣に先輩がいない事にぱちり瞬き。
そういえばここって何処なんだろうと、車を出て外に出て。
閉じられたシャッターと薄暗い中に浮かぶランプに、表情が怪訝に変わる。
外から建物を見ることはあっても中に入った事がなければ初見でどこと解るのは難しく。
ひとまず先輩にメールを送ってみることにした]

[to:虹先輩]
[title:ごめんなさい]

[お話聞くって言ったのに寝ちゃってごめんなさい
先輩、今どこですか?]

(185) 2013/10/10(Thu) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[鍵もかけずに車から離れるのも、と一旦助手席に戻ってメールを送って。

程なくランプのところから誰か出てきたのが見えた。
薄暗くて近付くまで確証は持てなかったけれど、>>187こんと窓を叩かれるまで近付けばさすがに虹だとわかり眉が下がる]

先輩。
面接、私のせいで、行けなかった?

[休ませなきゃという言葉に、この場所がどこかというよりも自分のせいで面接をふいにしてしまったのかと]

(188) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

先輩?

[優しいという虹を、眉を下げたまま見上げる。
優しいのは先輩の方が、そう声に出す前に髪を撫でられ。
話したいのは今日だった、そういう先輩が向けた視線の先。
それを自分も追って、ようやくこの場所が何処か解った]


…ここ、って。

[来たことがなくても、独特の雰囲気にその部屋の意図は伝わる。
純粋な戸惑いは、声と表情にもそのままに表れて]

(190) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


【人】 漂白工 ピッパ

せんぱ…

[>>191泣いてるのか、笑ってるのか。
どちらとも解らない声に、呼ぼうとした言葉が途切れた。

変な意味じゃない、そう言う先輩に解ってます、そう返そうとして。
続いたそれに、言葉が出なくなる。

恋愛感情。
あぁ、だから先輩には気付かれたのか。
想い人にも誰にも気付かれなかった気持ちが。
胸に引っ掛かっていた疑問が解け、違うものがそこに嵌っていく]

…私は。

先輩のおかげで、好きって、いえたんですよ?

[なんで背中を押してくれたの、と]

(192) 2013/10/10(Thu) 22時頃

ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]



そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]



料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


メモを貼った。


くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[>>196言われた理由は、自分でも思っていたこと。

私の視線には先生がいたけれど、先生の視線の中に私はいなかった]

私も。
先生が、私のこと相手にするなんて、思ってなかった。
好きな人いるんだろうなって思ってたから、言うつもりだって無かったし。

[だから、せめて好きでいることを許して欲しかった。
でも先生は、嬉しいと言ってくれて、いなくならないと言ってくれて]

私と先生は、別れ話をする関係じゃないし。
先生が私のこと、どう思ってくれてるのかは、私もよく、解らない。

でも。
私が先生のこと、好きなこと。
嬉しいって、思ってくれてるのは本当だと思うの。

(200) 2013/10/10(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


メモを貼った。


料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


メモを貼った。


[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


【人】 漂白工 ピッパ

…うん。
それだけ。

[>>201沈黙の後に返される言葉に、頷く。
奇麗事じみた惚気、確かにその通りだとも思うけれど]

先輩は、さっき私のこと優しいって言ったけど、そんなことない。

先生が誰を好きでも、好きでいたいって言うくらい。
私が先生の分まで好きでいるって言うくらい、我が侭で、勝手なの。
それだけで良い訳ないし、先生に私のこと好きになって欲しいに決まってる。

それでも、それだけで良いって言えちゃう位、嘘つきなの。

だから。

(202) 2013/10/10(Thu) 23時頃

[武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]

小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?

[武藤がゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]

……。

[受け取ろうか手がうろうろ。]



おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。

[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]

マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?

[嘘は言っていない。]


【人】 漂白工 ピッパ

先輩が背中押してくれたことも。
先輩の気持ち知った今でも、すごく、嬉しい。


───…ごめんなさい。
 

(203) 2013/10/10(Thu) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


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[結局武藤からゼリーを受け取って、一口ぱくり。
…ぱくりしたまま暫く固まって、小田川を見る。]

…すっごくトマトです…。
……なにこれいちごどこいっちゃったのぉおぉ…

[いちご…。と呟きながら小田川のそばにぴっとり。]


 …確か、小学生の時でした。

[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。
一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]

 いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。

[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。
泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]

 ……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。
 事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。

[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。
新着メールと着信の、度を越した数が表示される。
それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]

 それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。

[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]


遠慮せず受け取っていいよ。ほら。

[双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。
その後の反応に、苦笑が零れた。 すでに苺は行方不明だ。]

まあ俺も、一人暮らししてるから。
簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。

ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。

[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。
味はたぶん2だ。(参照)]


2つ目のゼリーも、すごく…トマトです……。


(せんせートマトに愛されてるな…)


【人】 漂白工 ピッパ

[何言われても仕方ないと思いながら紡いだ言葉。
>>204それに返された声は思いも寄らないもので、思わず目がきょとんとなった。
それに続く言葉に数度瞬きした後、弱い笑みに変わって]

…今でも幸せって言えば幸せだけど。
先生に、好きになってもらえるように、頑張ります。

嬉しいだけじゃなくて。
好きになりたいとも、言ってくれてるから。

先生が殺されちゃうのも、先輩が不幸になるのもイヤだもの。

[駐車場から外に出た車の中。
困ったように笑ってから、それを微かな笑みに変えて]

─…ありがとうございます。
私のこと、好きになってくれて。

[思ってくれていたと気付かなかった事を謝る代わり、感謝を紡いだ]

(206) 2013/10/10(Thu) 23時頃

―特別室の一室

[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。
スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]

……悲しい、のは。
親が歌に固執することが?
それとも、歌えないことが……?

[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。
片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]


[ 武藤から受け取ったゼリーを一口食べる双海を見て。
しばらくそのまま固まったのち、見てくる]

元々赤いラムネジュースはトマト味だしな…?

[空になったペットボトルを見せて示すのは小さく書かれたトマト味。
いちごとつぶやいている双海の頭をわしゃわしゃしつつ、 4のゼリーを手に取る。
作った本人にもどこに赤いラムネジュースゼリーか分からなくなってた]


[ 手に取ったゼリーを一口ぱくり。]

お、これリンゴだわ。
織、こっち食え。
ンで、ソレ、俺食うから。

[食べかけの赤いラムネジュースゼリーをもらえば、リンゴゼリーを渡すだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[>>207虹の言葉が誰かと同じものとは知るよしもなく。
はい、と笑顔で頷いた後紡いだ感謝。

きこえないと言われたけれど、泣きながら笑ってる顔を見ればそれが嘘だと解る。
解った上で、言葉を重ねることはしない──できない。

あたしがいなくても、と言われるとばつが悪く苦笑して]


…やっぱり、ばれてました?

[眠れなかった理由。
一人でいるのが怖かったこと、やっぱりお見通しだったんだと思いながら、
もう大丈夫です、と笑って。
安全運転で大学の駐車場まで送ってくれた先輩に、もう一度ありがとうございましたとお礼を言った]

(210) 2013/10/10(Thu) 23時半頃

……おい、こら。これもトマトゼリーだぞ。

[ロシアンルーレットゼリーから、見事トマト味を引き当てた。もうこれは運命なのか。
再び喉に蘇るトマトの味に顔を歪めながら、1
1食べきった 2小田川に押しつけようとした]


一応食べられるので、捨てるのは勿体ない精神…。


 あるだけ作ったからな。

[そう言いながらも、自分はリンゴゼリーを引き当てたので問題はない。]

いいじゃねぇか。
こーんな顔でマトモな物がでるとは思えんだろう?
[一応、まともな物も混ざってはいるが。
にやりと笑うのはなんとも悪人面なのである。]


[わしゃわしゃと撫でられながらゼリーをぱくぱくしていると、小田川からありがたい話が。]

うぅ……りんご?
トマトよりうまいよな、確実に。
…もらう。

[りんご味とトマト味を交換してもらい、あぐあぐ食べる。ちなみにトマト味は頑張って半分位食べました。]

りんごうまー!

[もしゃもしゃ**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

あ、いや、その。

…下着取られたのが、尾を引いたという、か。
ちょっと色々、悪い方に考えちゃって。

[>>212先輩の反応に冗談だったのだと気付くと、慌てて手を振った。
警察に届出たまではメールで送ってあるし、心配し過ぎと笑われそうで恥ずかしくなる。
子守唄といわれると、流石にそんなことお願いできないと頭を振りかけ]

…あ。
ちょっとごめんなさい。

[>>211メールが届いたのに気付き、断りを入れてから目を落とし。
その内容と差出人の名前両方で安堵が浮かんだ]

先輩。
下着泥棒、捕まったって。

(214) 2013/10/11(Fri) 00時頃

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