人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 御者 バーナバス

[甲斐か栖津井から忠告が飛べば]

あー…もう あん時とは違うって
大丈夫…体調も戻ってるし
いろいろ健康には気ぃ使ってますから

[ゲームに嵌って留年した頃の事を知っている二人に困ったように返事をすると。玄関ホールの方へ向かう。]

(110) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

[玄関ホールへ行く途中に野久を抱えた静谷達に出会えば]

あれ、野久がどうしたのか?

[驚いた声を出して手伝おうかと静谷に声を掛けた]

(112) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

バーナバスは、簡単な話をきけば栖津井先生は甲斐と鳴瀬先生の部屋にいた事を告げる

2011/05/20(Fri) 13時半頃


[うつらうつらとしていたところで、俺も、と聞こえてきて。
 やがて間近に感じる、寄り添う熱。
 瞼を開けずとも、そこに居るのが誰なのかは解る。
 けれど照れるとかそういうのではなくて……ただ、暖かくて安心できて。
 抱き合うような形で。そっと、哲人の肩に腕を回した。

 触れても、目を覚ます気配はなくて……。
 彼も本当にひどく疲れてたんだ、と察した。
 ……今、この人に歩き回らせなくて良かった、と思った。]

 ごめん。

[深い眠りに就いている相手には届かないだろう声量で、小さく呟いた。
 ちゃんと気づくことができてなかったまま、ぎゅっとしてだの何だの子供みたいに強請っていたことを恥じた。
 「あとでな」とあの時伝えられた訳は、周りの視線があったから、だとは思うけれど。

 そう、皆で食べに行こうとしていたお昼ご飯も結局まだのまま。
 調音や成人が作ってくれたカレーとか、焼きそばとか……。
 この場所にはそれらが無いことも知らないまま、ただぼんやりと思い描いていた。]


[此処に来るまでに哲人が話していた、悠里のこと。
 広い部屋がいい、と言っていたという彼。
 その話を聞いた時は、そうなんだ、と軽く頷く位だったけれど。]

 ……ユリにお礼、言ってなかったな。

[ふたつのホットミルクのマグのこと。
 思い出されて、小さく零した。]


【人】 御者 バーナバス

[耀の手を引いて蛍紫らの部屋へ行く楓馬を見れば服の襟足を捕まえて]

さっきの…心配するなって言葉 
お前の事を信じないとかそういう事じゃないが、
お前なにか失踪事件の事しってるのか?

たとえば…やりすぎのドッキリとか

それとも、お前やばい事に首突っ込んでるとか
とにかく後で詳しく聞かせろ…

[耳元で楓馬にだけ低くこっそり囁く。
静谷から手伝う事を頼まれなければそのままにして外に出る準備をするために玄関ホールに向かう。]

(118) 2011/05/20(Fri) 14時半頃

[その時夢うつつだったものだから、その音に気付かなかった。]


  [ひた]

 [ひた]

[それは雨音に交じり微かに響く、人の足音。
 そして足音は、扉の前まで来て、止まった**]


メモを貼った。


【人】 御者 バーナバス

[玄関脇の用具入れをゴソゴソと探すと別荘のものらしき男物の雨靴と合羽が見つかるとそれを羽織る。
傘を手にしたけれども玄関を開けたとたんに吹き込む酷い風にさすのは諦める。
温室をさがして外庭を見渡すと時折走る稲妻に浮かび上がる薔薇園。
風邪に揺れる薔薇の枝が、まるでここから決して外には出さないと、蠢きながら伸ばしてくる腕のように見えたのは気のせいだったのだろうか]

(119) 2011/05/20(Fri) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス

[足元に温室へという小さな看板があることに気づくとと矢印に従って進んでいく。裏木戸から薔薇のトンネルが温室へ続いていると聞いていたがこちらも同じような作りで。ただ、表側のせいだろうかこちらのアーチはしっかりとした造りで、薔薇のトンネルに入るとそれまでバチバチと痛いくらいに体を打っていた雨も風も少し弱まったように感じられた。]

この通路なら傘があればどうにか濡れずに温室までいけそうだな

[もしかしたら…期待を持って懐中電灯で足元を照らしながら温室へ]

(120) 2011/05/20(Fri) 15時頃

【人】 御者 バーナバス

[温室の中は少しむんっとして甘く華やかな強い香りが立ち込めていて一瞬くらりとしそうになった。
入り口付近の電気スイッチをいれると暗い庭にぼぅっと温室が浮かび上がるだろう。
中には[[1d2](1白 2赤)色の色の薔薇で埋め尽くされていて]

…大須
      道端      石神井

[開けた扉から吹き込んでくる風に揺れている花影に誰かがいるような気がして名前を呼んでみた]

(122) 2011/05/20(Fri) 15時頃

バーナバスは、1

2011/05/20(Fri) 15時頃


【人】 御者 バーナバス

[返事が返ってくることはなかったが、温室の隅に小さな小屋が誂えてあるのに気付いて中を覗いてみる]

温泉…?
ああ、この温室も温泉の熱を利用してるのか
すごい…リッチ

[2〜3人はゆっくりと入れそうな大きさの温泉に思わず目を見開いた。すぐにも飛び込みたい気分だったがそれを抑え]

着替えはいいとしてもタオルもないとな…
とりあえずいったん部屋に帰ってここには誰もいなかった事と温室と温泉の事はみんなに伝えよう

[スイッチを消すと来た道を戻りとりあえず自分の部屋へ**]

(124) 2011/05/20(Fri) 15時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 15時半頃


【人】 御者 バーナバス

[ほどなく温室から戻ってくると…野久をつれた静谷はまだ部屋についてなかったか]

静谷、無理なら声かければよかったのに

[急いで駆け付けて野久の肩を半分預かると保険医に見せるために甲斐たちの部屋へ]

(149) 2011/05/20(Fri) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 20時半頃


【人】 御者 バーナバス

─ 鳴瀬&甲斐の部屋 ─
[>>147ちょうど栖津井が席を立とうとする時だっただろうか]

先生、すみません。
野久の様子が…

[部屋に入った時、しっかりと手を繋いだままお使いを忘れてマドレーヌを手にした後輩を見つけたら少しだけ非難がましい目を向けた]

(150) 2011/05/20(Fri) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時頃


【人】 御者 バーナバス

[戻って来てたのはエントランスに人影がみえるそんな騒ぎが起こる少し前。
もしかしたらその時もそこに人影があったかもしれないが。たぶん全然見えてないし気配も感じていなかっただろう。]

(153) 2011/05/20(Fri) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

[開き直ったような態度の二人に…片眉をあげる]

お前ら、先輩が倒れてるのが…大した事ないってぇ
結局 そうかよ
俺の心配だって大した事ないっつか、迷惑なだけなんだろな

(166) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


[呼びかける声。扉の外から、響いてくる。

 「おきゃくさま……」
 「ごゆうしょく の、したくが……」
 「かつきさま も おいで、で……」

 ……聞こえてはきたけれど、まだ浅い眠りの中に居たものだから。
 夢の中でだけ、なんとなく呼び声に応じた気になってしまっていた。
 きっと目が覚めた瞬間に忘れてしまうような夢の中で。]


【人】 御者 バーナバス

あー そんな事
野久がのびちゃってるのに、こんなところでのんびり幼馴染と一緒にお菓子食べてる言い訳になんのかよっ

[話の途中に蘭香に笑いかける姿にまたカッと頭に血が上る]
 
とにかく先生 野久診てやってください

[ふいっと須津井に向き直るとお願いして、部屋を勢いよく出てと野久を寝かせた部屋へと向かう]

(175) 2011/05/20(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 22時頃


【人】 御者 バーナバス

[須地井の後を追って野久の部屋へいく。
静谷の事いろいろ野久の世話をしているかもしれない]

…声聞こえた?

[少しバツが悪そうににやりと笑って声を掛ける]

(182) 2011/05/20(Fri) 22時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


―自室らしき部屋―

[肩に回される腕も、謝る声も、眠りを妨げるには至らない。
 消耗もあったし、安堵もあった。とかく疲れていたし、蓮端が最低でも傍にいること。規則的な呼吸音だけさせて、ただ、ただ、静かに眠っていただろう。
 はじめの、うちは。]


[そのうち深い眠りは、知らぬ世界の夢を呼び起こした。
 この屋敷の、野薔薇の絡むトンネル。まだ踏み入ってもいないそこに、自分は立っていた。
 甘い薔薇の香り。濃いけれど、まだ青い茂りの瑞々しさも残すそれは、野薔薇特有のものなのだろう。
 花に詳しくない自分はよく知らないが、きっとそうなのだと思った。
 そして、そう思うからこそこれが夢だとも思った。
 晴れた庭。知らない香り。薔薇咲くトンネル。そこに立っていて。
 その、野いばらの蔓に、絡めとられる。
 息苦しくて、呼吸が浅くなる。
 手を、伸ばして、そこにあるものを、つかむ。]


[つかんだものは、何だっただろう。温かくて、近くにある、もの。
 悪夢に魘されるように、すぐ傍らの蓮端の身体に縋りつく。
 苦しげに、強く、目の前の細い身体に力をこめた。]


[ふと、意識にはっきりとしたものが戻った。
 それは緩やかに寄り添っていたところだったのが……急に、強く縋られたためだった。]

 テ、ツ?

[瞼を開いた。苦しげな哲人の姿が判った。
 思わず、瞬いてしまった。
 いつかのあの時、おれは哲人に繋ぎとめて貰いたくて、ぎゅっとして、と願った。
 けれど今は逆に、彼の方から求められているような……。]

 ……テツ、大丈夫。

[だから、肩に回していた方の手で、その背中を、緩く擦った。
 握っていた甘味の袋が、掌から零れてベッドの下に落ちた。]

 大丈夫……おれ、ここにいるよ。


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 23時半頃


う、ぁ……

[小さく呻いて、は、と荒く息を吐いて。
 背中に触れる感覚に、意識が覚醒する。
 目を見開いて、肩で息をして、しばらく、そのままで。]

[それからもう一度、ぎゅう、と強く縋った。
 行くな、ではなくて、いる。その確認に似た、体温の絡め合い。]


【人】 御者 バーナバス

─ 野久の部屋 ─
[野久が目を覚ましたら何があったか聞こうと部屋の隅で座っていたが]

寝言…おんな
    ―お化けにビビって…

[野久の言葉を口の中で繰り返し震える姿をじっと見つめる]

女のお化け…おれも見たな
石神井と道端が消えた時みえた…
あれは絶対死んだ女だった
まさか 幽霊が石神井達を連れて行ったとか

[ごくっとのどが鳴る]

(235) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[そんな時中庭の方がさわがしくて目を遣る
暗闇の中を走っていく明るい枯葉色の髪が見えた気がして]

……?

[縁側に立ち上がり外を見た]

(243) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

[彼の目が覚めた。そう、思った。
 だから、少し弱弱しくではあったけれど、笑ってみせた。
 怖いことなんてないから、と示すように。

 もう一度、縋られた。
 今度はおれも、哲人をぎゅっとした。強く、抱き締めた。]

 ……だいじょう、ぶ。

[……吐く息が身体に触れる度、ぞくっとして、熱い。
 もうそろそろ熱っぽいのも引いてきたと思ってたところでの、そんな感覚。
 手は無意識に彼の顎の方に伸びて……顔と顔を合わせるような形になるように、軽く力を加えた。]


【人】 御者 バーナバス

[縁側に置いてある草履をはくとゆっくりを中庭にでて
楓馬の後を追う銀色の長い髪が見えて その後から必死でかけていく金色の髪がみえて]

いち、に歩 ゆっくり 薔薇園へ

(254) 2011/05/20(Fri) 23時半頃

ゆう、き……

[力なく唇から漏れるのは、蓮端、でなく。
 荒い吐息交じりのそれは、艶を帯びて、広い部屋の空気に消えていく。]

[縋りを抱き締め返されて、ようやく、少し落ち着いた。
 呼吸も緩やかに規則性を取り戻し始めたところで、顎に手が触れる。
 拒否する意識もない、その顔は簡単に上向くだろう。]


【人】 御者 バーナバス

自分には…届かないって気づいていた
あの3人の絆は特別だから…

それでも、やっぱり少しでも近づけたならと

(262) 2011/05/21(Sat) 00時頃

[名前を、呼ばれた。
 前までであれば、哲人からはこのように呼ばれた覚えがなかった。
 嬉しかった。嬉しくて……煽られも、した。]

 テツ。
 ……良かった。ちょっと楽になったのかな。

[彼が落ち着いてきたところで、顎に触れたまま、その瞳を見つめた。
 どきどきした。それは哲人に対しても、自分の行動に対しても。
 少しの間の後、そっと、唇を寄せた。]


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