人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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[コメントを返して。幾つかの記事を眺めれば。

気怠さは多少は良くなっていただろうか。
一つ二つの気に入った詩を口ずさみつつ。

置いてあった本をに選んで読み始める]

……暇。

[ふとそんなことを呟いた。今此処を離れても良いのだろうけど。
行くあても中々、あるわけでもない。]


[九十九さんがつけたパソコン。
勧めておいた湯来島さんのブログを見て。

どうやら僕が先程書いたコメントも読んだらしい。

やはりバレていないようでも…恥ずかしさはあるらしい。そんなことを思って苦笑い。
やがて彼女がコードに足をかけてブラックアウトさせてしまえば。]

……充電はされていなかったのか?

[そんなことを、呟いたか。]


UPバウツ、CTRバウツ、LWRバウツ…ヴァイオリンの図面は、全然知らないけれど。

……何を進めていくにしても、宣伝という意味だったり…表現の場だったり。
ある程度は…使えた方がいいんじゃないかな。

[聞こえた声には>>*9、自らも声を投げかける]


手で書く事で、理解していく事もあるんじゃないかって僕は思うから。図面を手で書くことは手で書くなりの良さはあるんだと思う。

[数学の証明とかだって、自分で手を動かして書いた方がずっと理解が早いよなぁ…なんて思いながらそんな事を言ってみる。]

師匠が出来ないからこそ、支えるという意味も…あるかもしれないけれど。
……なんだか勧めているんだか止めているんだか分からない感じになってしまっているね。

[そんな事を言いながら苦笑い。
こればかり責任が取れるわけでもない、名言は出来ないのだから。]


拘ること。

独自性を持とうと考えることなのだから、一概にこうだとは言えないけれど。とらわれすぎる結果になっているものも少なくないからね…難しい。

女性に年の話題はいけないのだけど。
僕もあなたも、まだまだ子供みたいなものなのですから。
しないで諦めようと思わねばならない年ではないと思うので。

[そう言って…少し思案顔をしてみる。]

だからきっと…失敗もまだまだ必要なんじゃないかなって。


メモを貼った。


ええ…そうしてみてください。

[そう言って微笑する。勿論表情なんて相手には聞こえないけれど。これはこれで大事だろう。彼女の笑っている様子も、何と無く伝わるのだから。]

失敗しないで大人なんだと威張ってみても、それはきっと上手くいかないんじゃないかなって。よく…分かりませんが。
何かの糧にすることが出来たなら。この経験も…良いものだったのでしょうね。


そういえば……猫村さんって結局どっちが好きなんだろう。

[湯来島さんと、幸村さん。]

お互いがあってこそですが…これだと判断がなぁ。
彼の性格的にはキープとかだとは考えたくありませんが、幸村さんにそうしておきながら湯来島さんにも……?少し意外でしたね。


結局僕も…自分の気持ちさえよく分かっていませんけどね…
昨日あるとか言った縁は…今は殆ど感じておらず。

何だったのかと自問しています。自答はできていませんが。
まぁ僕のことはどうでもいいでしょう。

好き同士であれば、何ら問題は無いのですが。
振られたからという理由だけでもう一人と、ということにはならないで欲しいな、と思う僕がいます。人の心は…そう単純では無いはずですが。

[研究のしがいがあることと、実際にあってほしいかどうかは違う。公私混同をする気はないから、きっとしっかり記録は取るだろうけれど。
気持ちの変遷を見ていかねばならないな、そう感じた。]


[>>*14]

ばれてしまったのは仕方の無いことです。少し違えば僕が見つかっていたでしょうし、正直その場合は多少面倒なことになっていた可能性もありますね。
しらを切るかもしれませんが、それで基本的には伝わるでしょう。

手を引いて頂けるならば、何もする気は無いのだと。
この言葉はいらないかもしれませんが、伝え方はある程度お任せします。

諜報員は恐らく彼一人。そうでなければ最早手は打てませんが。

その点において関わらないのであれば、何ら問題は無いはずなので。
……よろしく、お願いします。


それは…そうですね。

何と無く、周りを目で見ているわけではないからか。
どうやら僕は気が急いているようです。

此方には僕以外、誰もいませんから。

[暇だということもあるのだろう。だけどそれだけで本当に説明できるかどうか、自分でもわからない。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――夕刻・自室――

[少しずつだがプロットは進み始めた。
 木佐さんは未だ来ない。
 どうしたのだろうか。昨日の調子ならば
 昼には訪れるかと思ったのだけれど。]

 あ

[>>112 掲示板を更新すれば新たな書き込みに気付く。
 かちゃかちゃと音をたて、返信を。]

(148) 2014/07/18(Fri) 04時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 投稿者:管理人
 題名:
  人と人との出会い。
 
 内容:
  詩については、褒められると複雑な気持ちになります。
  嬉しいんですよ。とても。
  でも、何処か本気なのかなって疑う自分も居て。
  ごめんなさい、こんな事かきこむべきじゃない。
  そう解ってるんですけどね。
  モミジさん話しやすいからつい。

  人と人との出会いって難しいですね。
  先日もつい、言いすぎてしまったんです。
  信じていたからこそ、期待して。
  勝手な期待で、酷い事をいっちゃった。
  今頃、私のこと苦手って思ってるかも……
 

(149) 2014/07/18(Fri) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  石を面白い……。
  思い当たる人は居ますがどうでしょうか。
  
  なんかこう、ここじゃ話しづらい部分もあって。
  もしよろしければ、都合の宜しい時で構いません。
  二人で会話がしたいなって。

  チャットか、もしくはメールで。
  如何でしょうか?
 

(150) 2014/07/18(Fri) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[書き込みを終えると、ページを閉じた。
 プロットを印刷しながら立ち上がり伸びをする。
 プリントアウトしたものを暫し眺め]

 やっぱり。
 聞いてみよう。

[意見を求めてみようと決心する。
 部屋の外へでようと歩き出し、ノブを回す。
 ばさりと音が続いて首を傾いだ。
 下を見ると]

 ?

[>>133 袋が落ちている。
 拾い上げ、中を覗き込んだ。
 周囲を伺って、そっと手を入れる。]

(152) 2014/07/18(Fri) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[入っていたのはラッピングされた贈り物。
 それと付箋に、自分あての文章。>>133
 読み下し、隣の部屋を見た。]

 どうしよう
 いいのかな、これ

[贈り物に少し困惑しながらも。
 お礼はどうしようか。なんて考えて。
 今は開けずに、一度室内に戻ると
 パソコンの傍にそっと置いた。]

 ……すぅ、
 はぁ

[機会は此処しかない気がする。
 勇気を出す口実を得た機会は。]

(153) 2014/07/18(Fri) 05時頃

マユミは、書類を握る手に思ったより力がこもっていたのを感じた。

2014/07/18(Fri) 05時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ごめんなさい

[ただその一言。
 部屋の外に出るとぽつり呟いて、練習する。
 伝えられればきっと、変わる気がするから。]

 ……

[静かに階段を上り、目的の部屋の前へ。
 こつ、と空いた手でノックした。
 静寂が返ってくる。
 もう一度、こつ、とノックする。
 返るものは他に何も、無い。]

(154) 2014/07/18(Fri) 05時半頃

マユミは、楓の部屋の前で佇んだ。

2014/07/18(Fri) 05時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……先輩?

[部屋に先輩は居ないようだ。
 それがどのような理由で
 どれくらいいないのか、という事など]

 あの

[知る由も無く、
 目的を失った心だけが、そっと*空回りした*。]

(155) 2014/07/18(Fri) 05時半頃

マユミは、少しの間、黙ってそこで楓が返すかもしれない音を*待っていた*

2014/07/18(Fri) 05時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 05時半頃


双方が一定以上に納得しなければ、意味は無いでしょうから。
こうやって色々慌てたとしても、何も出来ないでしょうし。

……所で誰かきてもカップルだろうから僕は仕事と思うしかないのか。
…すみません、時々話し相手とかになって頂く事になりそうです。

[我慢すればいいのでしょうけど、とちょっとしゅんとした。]


[通信による音がなければ、無音の部屋。

何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。
そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。

そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]


メモを貼った。


[手早く作ったのは焼きそばだった。

麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。
味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。

映像と音声を確認していれば、写りこむのは二人の姿。
彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]


[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]

……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?


[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。
それでも、問いかけない訳にはいかないから。]


[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]

よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。
もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。

まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。
少しずつでも、進み続けて行きましょうか。


[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。
幾つか書く書類を整理し始める。

それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。

個々の情動を把握し、分類する作業。

普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]


[拘りと、もどかしさ。
根底にあった悲しさと、信じようとする心。
表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。
全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。
虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。
真っ直ぐさと、それで覆われた純情。
見せようとしなかった想いと、困惑。
環境の変化と、結果起こった自らの変化。
音を愛し、周囲を愛する心。

……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。

唯。これをやって、何時も思うことは。]

……僕は、何処にいる?


[>>*20少しは声色が柔らかく聞こえたならば、微笑を浮かべて。

……この人にもきっといいことはあるだろうと思いながら、此方も一息ついた。]


[防犯装置から見えないようにと場所をずらしたようだが、想像より声は小さくなくて

僕の耳はその音を拾う。]

……好きだから隠したくない、ですか。

[へぇ…そんなものなのかと若干諜報員としての評価は下がったけれど。それで彼の評価が大きく変わると言うわけではない。

優しいのだ。

だから、安田さんによる「交渉」は、上手く行きますようになんて。
何回か願ってはいるが、もう一度願うのだった。]

……どうなの、かな。


メモを貼った。


[>>*21不安そうな声。それは当然だろう。
僕が発見したのも、初めてなんだから。

そして僕は甘くしようとしている。つまりそれは…僕がリスクを負っていると言うことで。]

……九十九さん。
巻き込んでしまった形になりますね、申し訳ありません。

…危ないことにならないことは、僕も願っているのですが。


[日が暮れたが、色々あったしやったからか、食欲は湧かなくて。
パソコンを前に一人悩む。一人なのにこの瞬間はそれ程暇ではない。]

……休むか。

[……そう言って開いたのは、湯来島さんのサイト。
掲示板を見れば、再び書き込まれていて。

顔を一瞬綻ばせたが、すぐにその表情は変化する。]

……悪いこと、したな…

[正直、もっと上手いやり方はあった筈なのに。
全くもって、出来なかった悔しさが再び自分を覆う。

最後まで読んで、息を吐いて。
一旦パソコンから離れて、ベッドに座り息を吐く。]


……一部、致し方ないか。

[>>*22息をゆっくりと吐く。
はっきり言って、自分が発見されるよりはずっと。安田さんであれば切ってしまえばよいというのはある。だけど。]

『安田 絵里を花橘荘における現場責任員に任命し、独自行動を認める。その責任は楠本 楓が負う。』

[この宣言を、彼と「上」の同時に宣言。
5年目のくせにという感じだが…この位の裁量は出来る位にはいるのだ……で切れば普段から見せたく無いけれど。]

…すまない。僕の勝手だが…良くない状況に安田さんがなった時は…助けに行くよ。「処理機」なんて名前、聞いたこと無かったかな?

それは兎も角。もう、幸村さんには広まっているらしい。それ程時間は無いと思った方がいい。
通信を切る切らないも任せます。行動は基本的にこっちは把握しているから、ある程度はどうにかするつもり。


[>>*23]

まぁそれは…仕方のないことかな。
こんなことになるとは…僕も予想外だったし。

迷惑を、かける。

[そう呟いて、少し顔を顰めたか。]


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