171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ここにきてまた設定を繋げたな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがだ……
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これ建築基準満たしてないでしょ バカ《オーバーテクノロジー》よ
[緋奈の号令で、生徒会室が変形していく。 開いていく天井。天井がないのは―一気に形勢不利だ。 相手は飛べる、我々は飛べない。]
……緋奈。あなたは一体…。
[言葉を飲み込んだ。]
(275) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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いつのまに虎vs戦車だよ この 馬鹿共
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一体何がどうなっているのか
脳内が思い描く事を拒否しかけている
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1対4-スバルトトモニ-
wwwwwwwwwwwwああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwついているとはいったが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなあおい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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免罪布・皇式薔薇十字
《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》
これ絶対コピペしてるだろう。
なあ。(しば)
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私も―……動かなきゃ…!!
[ロビンが緋奈の背後へと躍り出る。 その様子を見て、痛む身体を無理矢理起こす。]
「走れる靴の少女《ドライビング ビューティ》」の本領は!
[助走をつけて、壁に向かい、通過《トランジット》。 開きかけの天井から床に向かい、さらに通過《トランジット》。 勢いをマックスまでつけて、壁から緋奈に向けて射出。]
(284) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* バカ《オーバーテクノロジー》
[あたしはそっと目を閉じた]
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私ごといって!!
[蒼舟と緋奈の間になるよう、蒼舟の姿が緋奈の死角になるよう。 きっ、と緋奈の顔を睨みつけるように。]
緋奈の望むセカイに、私は―……
貴女はどこにいるのよ!!
[右手を振りかぶって、緋奈に「全力の気持ち《ビンタ》」を ぶつけようと、飛びかかった!]
(288) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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一ノ門が輝いてるなあ。
あっでも一番素敵なのは皇様ですよ♡
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この台詞が出て来るとはいよいよ熱いな。
………馬鹿を言え、僕は奴に負けたんだ。
[奴は引き分けと言ったけれど。]
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最終日かと思うくらいの連ねようだな。
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてフラグがあちこちで起こっていて
何処が落ちて来るのかさっぱり見当がつかないぞ。
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ああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それはやると思っていたよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すごいおもいのつけてるやつな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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あたしの一番は皇様って事ですよ言わせんな恥ずかしい!
あっほら!皇様の想いが天使を落としましたよっ!!
[照れ隠しにを指さした]
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……かはっ…。
[言ってもただのビンタだ。当てても大したアレではない。 伝えたい気持ちは確かにあるが、それは副次的なもの。 狙いは「死角をつくること」だった。 緋奈に向かう一撃に自分から向かって「挟まれる」形になった。]
嘘……でしょ?
[もう指先すらぴくりとも動かすことができない。 天を仰ぐように倒れた彼女の視線の先に見えた 光景《カタストロフ》に、絶望の目を見開いた。]
(300) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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………?そうか
[乙女心分からぬ男が此処にも。
しかし指差された先を見ると]
…………なんだあれは。
[これこれ][しば]
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よっぽど諦めきれなかったのね、七枷さん…
どこから予算もぎとってきたのかしら。
[写真に収めつつ]
さてそろそろ健康しよう。
[さりげなく皇様のベッドに潜りこんだ**]
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そうね―……飛びきり甘いのをお願いね。
[緋奈の優しげな表情に、こちらもにこりと返した。 そう言う遙夏の口には、やはり舌はなかった。]
でもね、私ね。今、「生まれて初めての幸せ」を掴もうと 足掻いているの。私に「能力がなかったら出会わなかった」 そんな幸せを、ね。自分の境遇を「運命」だと思って、 ―……私だって、「幸せ」を手にできる、と。証明したい。
だからごめん、ちょっとだけ悪あがきさせてもらうわ。
[覚悟ができる、音がした]
(307) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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あんたが消えたら誰が皇様の遺志を継ぐのよ!
しっかりしなさい転校生!!
[無責任な野次を飛ばしつつ就寝**]
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ロビンくん、私待ってるから。約束を守って?
そしたらそこで、もうひとつ、約束をしよう?
[全力砲撃が向かってくる、もう指一本でも動かせば 直撃を食らう前に、この世界から掻き消えてしまうだろう。 それでもなお、遙夏は最後に特大の穴をあけた《ドリル》。]
私、待ってるからね。ロビンくん、す
[話の途中で、遙夏の身体は穴の中に吸い込まれていく。 その穴は特大の穴。「地底の国《ガール オブ ドリルダイバー》」の禁忌。 入口が出口で、出口が入口。矛盾に満ちた穴《ガール オブ ドリルメビウス》]
(310) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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七枷の事は………お前の方が知っているだろう。
[目逸らし]
?……こっちのベッドの方が良かったのなら
そう言えば良いものを。
[布団かけてやる。
そして自分は別城のベッドへ行く。鈍い。]
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[諦めの悪い女の悪あがき《リバース・ラグナロク》
穴は全力砲撃を吸い込んで、そのまま上空へと 砲撃を返していく。堕ちてくる絶望に対して打ち上がる反撃。
遙夏は、緋奈に渡した小袋の中身―写真に想いを馳せ、 今は再びこの場に姿を戻すことは なかった**]
(313) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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そろそろ僕も健康したいところだ、が。
親友の結末も気になる所だな………ううん。
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