63 とある生徒会長の憂鬱
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告白なんてしてねぇよ。
[リンダの言葉に冷静に返した。 自分でもなんでこんなことしてしまったのかはわからない。]
ちとやってみたくてなぁ。 俺の演技ってダメだったか?
[誤魔化すようにリンダに尋ねる。]
それに吊り橋効果って程一緒にいてねぇだろうが。 そんでなんでマーゴは何も言ってこねぇんだよ。 俺が恥をかいただけじゃねぇか…
[「普段は五月蠅いくせに」と言葉が続きそうになったが、その言葉は言わないでいた。]
(174) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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なに?俺が泣かせたんか? なんもしてねぇだろ?
[泣かせた理由なんて見当もつかない。そもそも泣かすつもりもないし、何故泣かれたのかもわからない。]
俺が来るの遅かったからか? だからそれは悪かったな…
[ぽりぽりと気まずそうに頭を掻いた。]
サッカー部君?ディーンか! あいつ何処にいんだ?
俺たちの陣地に向いてる場所は何処だろな。 どんな場所が良い?
(182) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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[マーゴの言葉に呆れたように>>187]
………衣装は持ってこれるだけ持ってこい。
[それだけ答えた。]
はぁ…?俺にはわっかんねぇな。 女心ってやつか? だとしたらもっとわかるように教えてくんねぇ?
[理解しがたい女心。眉間に僅かにしわが寄っただろう。]
だとすると1階にあるとこの方が良いか? ………軽音楽部にでも来るか?
(193) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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………おーっと。あんたも結構怖いのな。 くくっ。面白れぇーあんたらが仲間で良かったわ。
[サイラスはどんな顔をしていただろうか。 一連の流れを見つめ、笑って見せた。]
(200) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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あぁ。散らかってるけどそれなりに広いしサッカー部の倉庫も近けぇから良いと思うぜ。
[そうと決まれば話は早い、早速行こうとするもマーゴの行動に>>209]
おい!一人で行くなっつーの!
[咄嗟に腕を掴んでしまったかもしれない。]
(212) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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あほか。
[マーゴに対して冷静に冷たい目線を送ってしまった。 同時に手も離すだろう。]
リンダは風邪か? 戦闘準備って…まぁひとまず着替えに行くか? 落ち着いてる今がチャンスだろうな。
(223) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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噂か。 それもそれでどーなんだろうな。 良い噂だと良いけど大方、奴らが何か話してるんだろーな。
え…そうか? 俺の言い方の何が悪いんだ? わっかんねぇー…
[再び頭を悩ませれば、戦闘準備の開始を始めようとしているマーガレットのすぐ後ろを歩いて行った。]
(233) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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おい。なんだその「似非王子様」って呼び方は。
俺の戦い方?秘密。 その時になるまで楽しみにしてな。
[片眼を瞑って人差し指を口元へ持ってきた。 2個持ってきたボールは一個はギターケースに無理矢理詰め込み、もう一個はいつでも投げれるように手に持っている。]
なんだぁ?くしゃみが流行ってんのか? あいつら一体何を……はっくしょん。
あぁ?俺まで出ちまった。 畜生。
(240) 2011/09/10(Sat) 02時半頃
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……………。まぁ良いや。 好きに呼べよ。
出し惜しみなんてしてねぇよ。 だた、やつらが何処で聞いてるかわっかんねぇだろ? だから言いたくねぇってだけ。
[ケースの中身はちゃんと入ってます。 でも中身がなくなったらそれでも良いかもなんて思ったりはしなかった。]
は?真似なんてしてねぇよ。 誰がお前の真似なんて… 良いからお前は早く着替えてこいっての。
[そんなことを言っているうちに、目的地の教室に着いただろう。**]
(251) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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[ディーンの姿を見つければ手をあげて挨拶を。]
やーっと合流したか。 何処にいるのかと心配したぜ?
[サイラスの怪しいきゅうりにたじろぎ]
……俺はいらねぇ。つか臭すぎ。 ついでにチーム名は『チーム・ださいらす』から変えるつもりはねぇよ。
(272) 2011/09/10(Sat) 13時頃
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[マーゴが戦闘準備に入った。 部屋から出た彼女は先程のパジャマよりは良いが、だがその格好はどこをどう見ても…]
なぁ、それでどーやって戦うんだよ。 お前の趣味にしか見えねぇよ。
[バッチリ決めた彼女に向かって素直な感想を。]
(275) 2011/09/10(Sat) 13時頃
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[机の海なんて痛いだけだと思ったが]
それはさぞかし気持ちいいんだろうな。 ラルフに追いかけられてよく撒いたな。 俺は終わったって思ってた。
[ラルフに追いかけられて逃げ切った奴なんて今まで見たことがなかった。だが、そんな彼にも弱点がある。]
あいつ菓子が好きなんだ。 マカロンも口の中に沢山入れてただろう? 奴にロックオンされてやばかったら菓子を差し出せ。 だが気に入らない物を出したら怒り出すから気ぃつけろ。
(277) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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[突き出されたステッキに手をかけて、ぱきぱきっと縮ませ]
ぼっしゅーと。
[取り上げた。 170+3pの身長は彼女の身長からは取れないだろう。]
(279) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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そのまま昇天したら成仏出来ねぇな。 可哀相なディーン。
[まだ死んでません。]
毒か…でも盛れるだけの技量がある人間がこのチームにいると思うか?
(287) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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だめだ。 どうせロクなことしねぇだろ。
[近くで飛び跳ねられても19pも身長差があるので到底届くはずもなく、ここぞとばかりにおちょくった。]
(288) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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[リンダに言われて思い出す。 そういえば衣装を持ってきたのだと。]
俺? こんなキラキラした衣装来てたら目立つだろ…
[小さな袋から取り出したのは全身ゴールドのスパンコール。 一言で言うとド派手な衣装。何故かダンス衣装だったが変な衣装よりは動きやすかった。]
(291) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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[忘れていた。サイラスは科学部たっだのだと…]
ださいらすか…素晴らしいくらいの適役者がいるじゃねぇか。 まぁなんかラルフに追っかけられてやばかったら、適当に菓子でも献上して許してもらえよ。
(296) 2011/09/10(Sat) 14時頃
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かっこいいだと…?冗談はやめろ。 出来るだけこれは着たくねぇんだ。 ここって衣装沢山あんだろ? だったら全員、ここで着替えていくか?
[冗談交じりで言ってみた。]
(297) 2011/09/10(Sat) 14時頃
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苛めてねぇし、好きでもねぇよ。 なんでこんなことになってんだよ… マーゴだって俺に好かれたら迷惑だろうがよ。
[リンダとは目線がほぼ一緒だ。 しかし僅かに彼女の方が高い。内心それを気にしていた。]
(298) 2011/09/10(Sat) 14時頃
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ヤニクは、リンダを見て狼狽えた。なんで俺ばかり…
2011/09/10(Sat) 14時半頃
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あーあーあーなんでお前はふくれっ面なんだよ。 …ほらよ。
[ぽんぽんと頭を撫でて、漸くステッキを返した。]
(304) 2011/09/10(Sat) 14時半頃
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ヤニクは、ソフィアの情報は俺は持ってねぇなぁ**
2011/09/10(Sat) 15時頃
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[演劇部から適当な衣装を持って歩き出した。目的地はグラウンド端にある軽音楽部。 近くにはサッカー部の倉庫と弓道部の部室があるだろう。]
とりあえずディーンが的で良いのか? 女子に囮になってもらうわけにもいかねぇし。 ついでにプロポーズなんてしてねぇ。
[ぐちぐち文句を言っている**]
(353) 2011/09/10(Sat) 19時頃
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聞き捨てならなねぇな。俺だって体力はそこそこあんぞ? 中学の時はサッカー部だった。 それに肉弾戦の方が得意だし、ギターもぶん回す為に持ってきた。 一言で言えば「気持ちよくぶっ壊す為に持ってきた」って言った方が良いか?最高じゃね?
まぁ体力に至ってはドM程はねぇけど。
(360) 2011/09/10(Sat) 19時頃
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ヤニクは、いちゃついてねぇしten **
2011/09/10(Sat) 19時頃
ヤニクは、大いに凹んだ**
2011/09/10(Sat) 19時頃
ヤニクは、サイラス、扉はよろしくな**
2011/09/10(Sat) 20時頃
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[熔けるシャッター、鼻を摘むのが遅かったのかつんと刺激臭がした。]
くそったれ!言うのが遅せぇよ!
[腕を鼻に持っていき、息を潜めた。その後、リンダの援護によりなんとか軽音楽部の部室まで来た物の見えるのは
敵。]
(465) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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[リンダの弓は相手に向かって飛んで行く。]
ほぉ…こんな場所でも射るなんてさっすがだねぇ。 俺も準備すっか。
[静かに近くにあったベースを手に持ち]
このベースはザックのだな。 あいつ、見た目は野球部なのになんで軽音楽部にいるのか謎だ。
[完全に偏見です。]
(471) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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ヤニクは、レティーシャの腕を掴んだ。
2011/09/11(Sun) 00時頃
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でぇえぇぇぇー
[腕を掴む前に機械は目の前に飛んできた。 咄嗟に避けたが果たして…
3 避けた/当たった/むしろぶち壊した]
(477) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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怪力女がぁーーーー
[手に持ったベースを野球のバットのように機械に目掛けてぶち当てた。 けたたましい音と共に双方が目の前で壊れて行く。]
耐えろ!そしてくたばれザック!
[持ち主の名前を叫んだ。 粉々になったベースとアンプの破片。 破片は3へ飛んで行く。 1.レティ 2.ヤニク 3.マーゴ]
(481) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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そんなもん投げるんだから怪力女だろーが!
[慌てて飛んでく破片を目で追う。 その先は…マーゴ。 しかし彼女のスペックは想像を遥かに越えた。]
あぁ…良かった… 傷ついたら責任を取るつもりだった…
[平然と爆弾発言。至って真面目。]
(490) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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ちげぇし。
[友人の言葉に>>500>>505を冷静に返した。 ラルフがなにを言っているのかさっぱりわからなかった。]
(511) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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[レティの凹み具合を見て>>503、慌てて声をかける。]
でもそれでも良いと思うけどな。 同じチームじゃないなんて残念だな…
[取って付けたような言葉。鳩が飛び込んでくれば]
なんじゃこりゃぁああぁ。
[まるで何処かの映画の様な台詞を言ってみて、果たして回避は71]
(516) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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くそがぁああぁぁぁああぁ。
[しっかり命中した。ぼとぼとと白い雨が降ってきた。 咄嗟に頭は守ったものの上の制服は白いブツだらけ。]
こんなん着れっか!!
[急いでバッチを外し、 制服を脱いで敵である目の前の二人に向かって力一杯ぶん投げた。 行き先は1 レティ/ラルフ]
(519) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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