108 麻雀邪気村-second season-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 01時半頃
|
沈黙より訪れる氷雪の嵐《サイレンス・ブリザード》に南の人《ズューデン・シュトゥルム》ナンシー 相手にとって不足無しって所ね。
[そう言うと卓に座り、改めて微笑んだ。]
電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》と呼ばれているわ。 華―ハナ―でも構わないけれど。
楽しい勝負と行きましょう。
[サイコロが回り終える前に、一言告げた。]
(10) 2013/01/01(Tue) 12時頃
|
|
――4
[その宣言通り、サイコロの目は1と3。 振った人間から見て左4だった。
当たった事は、ハワードの同僚と思しき黒服達の「ざわ……ざわ……」と言う反応ですぐに分かったのだ。]
現実《リアル》にもお父様《デウス・エクス・マキナ》の力は侵食している。 賽の目ぐらい、この通り。
[尚、彼女の――ハナの勝率が一番良いのは北家スタートであり。 サイコロの結果としてハナの場所は北家スタートとなったのだった。]
(11) 2013/01/01(Tue) 12時頃
|
|
まだ私は様子見ですよ。 その為のラス親《ファイナル・ジャッジメント》ですから。
[無血革命家《ピースメーカー》が先行し、白雪姫《ホワイト・プリンセス》が仕掛ける展開を殆ど傍観していたと言っていいだろう。
時折、念入りに盲牌していた様子ではあったが。]
(21) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
|
|
へぇ、それが貴女の毒林檎《ポイズンアップル》
これは私も――様子見とするのはやめようかしら。
[見せられたモノにこちらも何か返礼をと。 牌を流し込み、次の牌山が出てくるまでに何事か呟いていた。]
(28) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
― 東3局 ―
ポン、それもポンね。
[9索と中を開局直後に哭く。 通常であればこれで索子や字牌は出なくなる。 だがしかし、この戦場には今彼が居た――振り込み王子《ロン・プリンス》]
その1索、温いわね。
(29) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
紅孔雀《クリムゾン・マハーマーユーリー》!!
[1索、5索、7索、9索、中で構成された対々和。 一部のルールでは役満と適用されるが果たして。]
裁定《ジャッジメント》はどちらかしらね。 役満扱い? それとも、混一色対々和中で満貫かしら?
[どちらでも構わないと言った態度でグロリアとハワード……後はカルヴィンハリス達の顔を見たのだった。]
(30) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
そうね、実用性には乏しい役。 七対子《ビックセブンスターズ》の形を取れないから字一色《ピュアワードカラー》や緑一色《ピュアグリーンラッシュ》よりも難易度が高い。
[其処まで言ってから、珈琲を一口飲んで。]
私は好きだけどね、何より外連味があるじゃない。
(31) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
ですって、振り込み王子《ロン・プリンス》さん。
[最初からその裁定が下される事は分かっていたとでも言う様に。 珈琲を楽しみながらベネットに微笑みかける。]
ああ、こちらに寄こすのは22000でいいですよ。 貸しておいてあげます……東3局で飛んでしまっては貴方もつまらないでしょう?
[優しげな言葉、もちろん裏がある。 哭き主体の彼女にとって、絞りの甘いベネットはそのまま座っていて欲しい存在だったのだから。]
(33) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
[ナンシーの賞賛の言葉に、微笑んで返す。]
ありがとう。 紅孔雀≪クリムゾン・マハーマーユーリー≫は好きな手役の一つだから認められて何よりだわ。
貴方も、そろそろ南十字《サザンクロス》が輝く頃じゃない。 その時はどんなモノを魅せてくれるか、今から楽しみだわ。
[彼女の異名の通り、強さが発揮される南場まであと少し。 無論、負ける心算など無い。 ただ純粋に楽しみと言う風情だったのだ。]
(38) 2013/01/01(Tue) 23時頃
|
|
やるじゃない、貴女。 漆黒の衣装に相応しい絶対零度《アブソリュート・ゼロ》からの、緑一色《オール・アイス・グリーンランド》
[そう言うと点棒を払った。 尤も、先程役満を上がったのだからそこまで痛手では無いが。]
(44) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
|
|
黒い風が哭いている……いよいよね。
[明らかに雰囲気の変わった場。 空が見えていれば南十字星《サザンクロス》も天に浮かぶだろうという雰囲気だった。]
南風のナンシーの力、どのようなものかしらね。
[吹き荒れる黒い風《シュヴァルツ・ウインド》 果たして次はどのような――]
(48) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
|
|
失伝雀技《ロスト・ミスティック》の一つとは―― なかなか、やるじゃない。
[バラバラな牌の中に唯一雀頭として並ぶ南。 それはまさに、南天の星々の中に輝く南十字星《サザンクロス》]
十三不塔≪ゴシック・アンド・バロック≫、この眼で見るのは初めてだわ。
[賞賛の言葉、しかしその裏で。 南風のナンシー《ウインド・オブ・サザン》の雀風への対策をと思考を巡らせて……薄く笑っていた。]
(53) 2013/01/02(Wed) 13時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 23時半頃
|
そうね、次の局と行きましょうか。
[笑いながら牌を卓に流し込み。 次なる戦場――南2局に備える。
菓子や茶が床に飛び散っている様には、些か勿体無いと眉をひそめるのだが。]
(62) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
|
|
あ、それポンね。
[軽やかな手つきで哭いてみせる。 電脳世界《インターネット》出身雀士の例に漏れず、彼女の捌きは基本的に軽い。
二鳴きなどはほとんどせずに、必要とあれば即座に哭くシステムがもう身体に染み込まれているのだった。]
(67) 2013/01/03(Thu) 00時頃
|
|
それもポン。
[五索と中を場に晒し、今度は索子も既に切る。 あからさまな変則手と言う風情の捨て牌であった。]
(71) 2013/01/03(Thu) 00時頃
|
|
先程と同じ様な哭きでしょう…… 今度も同じ様に、一索を切れるかしらね?
[あからさまな挑発。 果たして彼はどうするのか。]
(82) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る