114 bloody's evil Kingdom
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―shadow・客間→墓場>>6:167―
(ドナルドの言ってた女…) (どの女なのか知らねェんだよな。)
[ミナカタの記憶に無い者は継承出来ない。 食ってはダメ、と聞いたのは名前のみ。]
[――…おや。]
[良い女が居る、何処へ行くのか。 『影』の状態で、彼女の後を追跡する。]
[埋葬地に一人佇む女の肩へ、手を置く。 片翼の生えた黒衣の姿と化して、にっこりと微笑んだ。]
(0) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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――やあ、初めまして。食事を恵んで頂けませんか?
(1) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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――……、だ、誰なのです。
[ にこりと微笑む黒衣の姿。
不意に現れ、肩に置かれた手。
片翼の異形のそれに、
先ほどまで涙で濡れていた頬を強張らせた。]
[軽く額を抑えた。
さて、己の創り出したモノではある。
見栄えに関してならある程度色んな想定はしていたが、
中身がこうなるのは想定外だ。]
どうすればいいんだ……
[責任を感じもするが、手出しが出来ない。
とまれ、目の前の男は自分を殺した男だ。
ピッパを庇うような位置に立つ。
……意味はないが。]
……二度も酷い目にあわせてやろうとは思わんのでな。
さっさと逃げておけ。
[いいつつ、逃亡を選ぶようなら鳥に視線をやり]
その鳥も悪い鳥さんだ。
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―医務室―
[『天狗』が姿を具現化して出かけている最中。 寝台の上で、唾液を垂らして寝ている男。 今日も医務室は――およそ平和であった。]
ん……、ジェニファー、 もう、 ゆるして、くれるのか……?
[夢の中で微笑む女房。
――ねえ、あなた。 泣いている子が居るから、早く傍に行ってあげて。
―――彼女の促しに、男は目を擦り、顔を上げた**]
(13) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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……全く。
[王女――否、今は女王か。
その言と、女騎士の今までの言動。
推測するに容易い事実。]
うちの子、泣かせるんじゃない。
[久しぶりに見るローズマリーの顔に向かって翻る右手。
――――当然当たらないのだが。]
……私もとっとと逃げておけばよかったな?
私はただ・・・・命が潰えようとも、
ローズマリーを誰かが討てば、それでいいだけですわ・・・
ああ、けれど―――――――
そうね、フィリップさんには、 気の毒な事を・・・ ごめんなさい、貴方方の子供は、
本当に産んで差し上げたかったのよ―――――
愛…ね
嘘…か
[閉じこもる魂にもどこからか聞こえる声に]
さあね 嘘じゃないかも
ただ 遷ろうものなのかもな
永遠の…なんて信じるのは
……この国のことなんざ、どうでもいい。
私は、あの子との約束を守りたかっただけだから。
[名前を呼んだら、来てくれるだろうか。
おかあさん。
もう一度そう呼んでくれるだろうか。]
[ できることがあるなら、やらなきゃ。 ]
……。
約束は、まだ有効ってこと?
[苦笑して、ピッパが駆け出した方を見る。]
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