173 【突発RP村】夢の通い路
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なるほど…後は見つけるだけか。どんなこと―いや、いい。
[進展があることは良いことと頷く。ただ言いたくないことなら聞くのも良くないとおもいやめた。]
こちらも忘れてたことを思い出しつつある。しかし、まだ何時の何処のことかが特定出来ていないんだ。
[半分は過ぎた、見つけたはずと息を飲む。]
(20) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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無くしものを強くイメージすれば、向こうが招いてくれるかもしれない。
あと店の主人に頼むとか、かな…。
[意思で飲みものが出るなら、もしかすると探し物も出るのではないか。
本人が強く望めば…と考えてみて。]
(21) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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>>22うむ、大分見つかってるよ。
子供の頃の…遠足か旅の何処かに関係する、こと、だな。
[確信を得ていることだけを言葉を選んで言う。
少し首を上に向けると、太陽が視界に入りまぶしっと呟いた。]
(25) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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[彼女の表情に翳りが見えた気がする。
多分考えることは呼ばれて来なかったら、ではないだろうか。
そう考えるのは自分も同じだったから。]
…大丈夫。忘れ物は私達を待っている。逃げないよ。きっと応じてくれる。
[自分に言うかの如く言葉をひとつひとつ繋げて。]
(27) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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それはお互い様だよ。―君に幸あれ。
[信ずる神に祈りを一つ。]
(28) 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 22時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 22時半頃
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>>35なるほど、お互い暖かい時期の子供の頃か。 共通点があるな、はは。 記憶力が無いというのは、語学の成績以外でも大変なことだ。
[冗談を言いながら、同じ子供の頃の理由を言ったリンダを思い出す。彼女は探し物を見つけたのだろうか。]
(39) 2014/04/19(Sat) 23時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 23時頃
[牧場は、少し街から離れた田舎な所。
大きな不自由は感じたことがないけれど、
買い物は若干不便なもので。
バスに揺られて街へ行く。
花の本と、小さなガーデニング道具。
それから軽くお酒なんかも求めて。
ちょっと荷物になるけれど、ヴァイオリンケースは手放さずに。
景色は段々都会に変わる、あの夢のように。]
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>>38こちらこそありがとう。 …もしそのドアを開けるのにもっと勇気が居るなら、私でよければ見届けるが―。
[何かを決めたような表情に、よかったと感じ。 そして若干感化され勇気を貰った気がして礼を返して。
蛇足かもしれない―言葉を言ってしまったな。と、一人ばつを悪くした。]
(46) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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>>47こっちは大丈夫、寧ろ私の探し物の助けになるかもしれない。
[任せろという笑みを返す。その後で、まだ彼女には名乗っていなかったか?と思い、改めて名乗った。]
(48) 2014/04/20(Sun) 00時頃
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[幾度目か、眼を開いても、
景色は変わらぬ、白い天井。]
んー…。
[眼を閉じてみても、そこにはただ闇があるだけで。]
[暫く目を閉じていた。
規則正しい電子音。
ドアを隔てた廊下の足音。
窓の向こうの梢の音。
風に乗ってかすかに、煙草の香が届いた気がした。]
―――――、
[眼を開けて、見まわしてみても、
香りの元はわからないけれど、
かすかに。ほんのわずかにだけど、
何かが記憶にふつと浮かんだ。]
[頬に触れた手の優しさは、
いつも握っていた手の優しさに似ていたかもしれない。
優しく背を押す声は、
優しく包み込んでくれていた声に似ていたかもしれない。
布団の下で、手を握りしめてみた。
力を込めると、腕や肩が鈍く痛むけれど、
なんとなく、
多分、僕は――――最期まで手を放さなかったと思う。]
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>>49マーゴ、覚えたよ。 こちらこそ。
[当然、自分からは彼女に行動を促す事は無い。 彼女が赴くまま、である。
>>54そして、来客にはまだ気付かない。]
(56) 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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―街―
[色々なビルが建っていて、自分の住んでいる場所とは別世界のような。以前までとは少し、景色が違って見えた。
公園も何度か足を踏み入れたけれど、
後でここで演奏してみようかなんて思ったのは初めてで。]
とりあえず、用事を済ませましょうか。
[本屋や、花屋、酒屋なんて普段行ったこともなく。
少々迷ったりもしただろうけれど、それでも楽しげに街を歩いた。]
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うん?
[>>58彼女が何かを見つけたようだ。 邪魔にならぬように彼女の行動を見守る。]
えっ、あっ…!?
[突然バランスを崩し水中に落ちる彼女に手を伸ばそうとする。 反応が遅れたため、届かないタイミングなってしまっただろうか。]
(65) 2014/04/20(Sun) 01時頃
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なんだっけ…――――。
[何か、言われたような気がするのだけど。
夢なんてものはいつもそう。
目が覚めれば急速に薄れていくような。
とても印象に残っていたはずなのに、
思い出そうとすると、薄れて消えていく。
突きつけられる現実と、重たい体に、
どこか頭がぼんやりしているせいもあるのかもしれない。]
あの人は、なんて――――。
[少し動くだけで体が痛むというのは、
意外と疲れるものなのだと知った。
ふとした身じろぎもしんどければ、
動かぬよう体を緊張させていてもつらいのだ。
自然と疲労が溜まり、
気が付けばまた、うとうとと。**]
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…どこだ。
[届かぬ手に水面をきょろきょろして。 だが、それは無意味であると気付いて水面に顔を突っ込んでみる。
ドアを見つけたのだろうか、そしてそのまま行ったのか―? それは流石に、自身にはわからない。 水にもぐっても全く違うところにいるかもしれない。]
(70) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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まあ、そのまま行ったかもしれない―だが―。
[すれ違ったのなら、それはそれ。 大事な探し物が見つかったでいいではないか。 そう思い、水筒だけ池の淵において池に潜った。]
(71) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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― 池の中 ―
[池の中は十分に光が届いている。それほど体の制動に制限が無いのはこの地だからだろうか。それより、池の割に案外深いことに驚いていた。
さらに潜っていくと、水を泳ぐ小さな金属の板を見つける。重いものが漂うことに疑問を持ち、それを手に取った。吟味は後ととりあえず仕舞う。]
(75) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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[更に潜っていく。日光から離れたからだろう、光は多少弱まっている。深さの影響か、動作が若干緩くなりながらも、辺りを見回しながら泳ぐ。]
なんだ、あそこにあるのは手…まさか?
[>>73そんな中で薄らと手のようなものが見えた。 もし彼女なら―と掴んで引き上げようと向かっていく。]
(76) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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この手、矢張りマーゴくんか?
[>>77不思議と水の中でも声を判別することが出来た。
慌てて強く握らぬよう、加減して手を掴む。そのまま行けそう?とジェスチャーをした後、水面に向かって上がっていく。浮かび上がったら、そのまま池のほとりまで向かう腹積もりだ。]
(78) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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ぷはー。 とりあえず一息、と言いたいが…。 >>81安い紅茶だろうが、いるかい?
[水辺においてあった水筒を回収する。いつの間にか一つ増えたカップと自分の水筒のカップに、いつもの薄い紅茶を注ぐ。自分が慣れているなので、味が合うかはわからないが。]
(82) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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[とりあえず自分のカップのは、くいっと飲んで。]
―なにか見つかった?
[結果を聞いてみる。]
(83) 2014/04/20(Sun) 02時半頃
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>>86ああ、いただくよ。 ありがとう。
[エビガライチゴと呼ばれた木苺を受け取る。 自分のハンカチにそれを乗せる。]
見つけたのか、おめでとう。 これがそうなんだ。
[少し体を乗り出して、蛍石を見ようとして。 その時に金属の何かが体に当たる。 先程回収した金属の板を水筒の横に置いた。]
(87) 2014/04/20(Sun) 03時頃
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ギネスは、マーゴのお礼には、間に合ってよかったと返した。
2014/04/20(Sun) 03時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 03時頃
ギネスは、マーゴに近づけてもらった蛍石をよく見た。
2014/04/20(Sun) 03時頃
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>>90きれいだな。 見つかって本当に良かった。
[目を閉じる彼女は、とても落ち着いたように見えた。 その姿を見て、本当に良かったと、心の中でもう一度。]
(92) 2014/04/20(Sun) 03時頃
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[板について聞かれれば、それを手に取る。 A4サイズに近い大きさの金属の板をよく仕舞えたなと思う。
板は紙が張られている。水分は感じられず、字も滲んでいない。 文字が上部にあり、下は数値の羅列。そのような表が二つ書いてある。]
>>93池の中を漂ってるので拾ってみたのだが―当たりかも知れない。どうやらこれはバス停の時刻表らしい。
[2系統のバスが書かれ、片方が数字が多い―1時間単位にいくつも数値がある。もう他方は数字が枠の中に2つしかなかった。]
(95) 2014/04/20(Sun) 03時半頃
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>>94私も、マーゴさんと会えてよかった。
[あえてよかった、その言葉に、同意して。 忘れずにいよう、そうすればまた何処かで会える。 そう思っていて。]
(97) 2014/04/20(Sun) 03時半頃
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[>>96笑顔で彼女を見送った。 こちらこそ、の言葉は届いただろうか。]
(98) 2014/04/20(Sun) 03時半頃
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[彼女が居なくなり、その残った空気も薄らいで行った頃のこと。 もう一度金属の板に書いてある時刻表を見てみる。]
この時刻は見覚えがある…。 確か―あの地方の、田舎への家族旅行の時に見た、はずだ。 あの時は、確か―。
[紅茶のお代わりをして、少しだけ、思考の時間に入った。]**
(100) 2014/04/20(Sun) 03時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 03時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 03時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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