人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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[パフェを全部食べ終えた後、言われた通りに裏口へ向かってみるも。少し入るのに勇気が必要だった。
二階って言ってたけど、本当に入っちゃっていいんだろうかとか。流石に不審者になりそうだったので、勇気を出してお邪魔した時には数分経ってた気がする。]

(そういえば、明日はいつも通り開園するのかな)

[怪我人はいなかったから、多分やるのだろうか。
それなら、彼も見に来て欲しいななんて。カフェの仕事があるかもしれないし、言葉には出来なかったけれど。

ちなみに食事中はずっと緊張で固まっていた。
友達の家ならこんなに固まらないのに。後、流くんのお父さんとおじいさんらしき人の視線が痛いです。]

 う、ううん。気にしないで。
 賑やかなのは好き、だし。

[彼女と聞けば、うぅと顔を赤くした。嫌ではないし嬉しいけど、ものすごく照れる。]

 ありがとう。お願いするね。
 …車、運転できるんだ?

[よく食べるなぁと、食事をする姿を見つめながらふと思った**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

んー…なんか、貴方と同性だったら激しく言い争ってる未来しか見えないなあ私…
貴方が女性でも、私が男性でも。

[影木>>115の言葉が後ろから聞こえてきて、そんな風に答える。
おそらくこうして痛みとして共有出来るのは、性別と言う決定的な差があるからだ。
それがなければ、激しい同族嫌悪でぶつかり合う未来の方が想像できてしまう]

私は……うん、こうして話していて、決めたわ。
――私は、貴方に決めたの。

[その言葉を吐きながら、彼の手を取って向き直る。感触からして自分とは明らかに違う、男の人の手だ。
そう言えば彼とは、手も結んだ事がなかったなと思った。よくよく考えれば気づける要素はあちらこちらにあったと言うのに、舞いあがって全然気づいていなかったのだろう。
馬鹿だな、と思う。それは同時に、今の言葉は彼に負荷をかけてしまうな、とも思ったからだった]

傷つけられることになんて、慣れてるし。
それでも――こうして泣いている、貴方の力になりたいと思ったのも本当だもの。

(139) 2014/03/21(Fri) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 17時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 19時頃


配達する時に便利だからさ、さっさと免許取ったんだ。
…親父もじいちゃんもじろじろ見すぎ。
莉乃ちゃんが困ってる…未だに信じられないとか言うなって。
ごめんな、莉乃ちゃん。なんかおれが彼女連れてきたのが信じられないらしくて。

[食事の手を止め、親父とじいちゃんに注意してはみたものの。
やっぱり改まる様子はないようで]

そういえばさ。
ショーを見るなら何時くらいに行けばいいかな?
配達って名目なら、仕事の合間塗って行けるしさ。
莉乃ちゃんが食べたいケーキとお茶、持っていこうかなって。
ショーが終わってからゆっくり食べてほしいし。

…うるさい兄貴冷やかすな。おふくろもきゃあきゃあ言わないでくれ段々恥ずかしくなる。

[しまった、この話題は食卓ではなく送っていく途中にすればよかったな。]


兄貴も、そろそろ婿入りするか嫁いでもらうか決めとけって。
婿入りしてもうちまで徒歩五分なんだからさ。いいじゃん婿入りしちゃえば。

[式は先月上げたものの、籍の問題で多少揉めている。
櫻子義姉さんの実家は老舗のパン屋さん『南風』。
朝が毎日死ぬほど早いから婿入りは避けたい、と兄貴は駄々をこねているとか。]

いい機会だから婿入りして生活習慣を改善してしまえ。
早寝早起きは人間の基本だぞ?

[おれはもちろん兄貴の味方になる気はない。
…ああ、食後の玄米茶はうまいなあ。]


[で、大変騒々しい食卓から離れて。
おれは莉乃ちゃんを助手席に乗せて配達用の軽トラックを走らせていた。]

思ったよりも騒がれちゃったな。疲れなかった?

[食事中、彼女が目に見えて緊張していたのを思い出す。]

…さっきは言わなかったけどさ。
近いうちに時間取って、旅行行けたらいいな。

露天風呂付きの温泉とか。

[白い部屋での出来事を思い出す。
桜が咲いてる露天風呂、どっかにないかな?]

莉乃ちゃんは、何処か行きたいとこある?

[再会してすぐに旅行の計画立てるのは気が早いかな。
まあ、いいか。**]


【人】 受付 アイリス

……本当にそう思うなら、この手で突き放せばいいじゃない。
『お前なんていらない』って。

[彼の手が震えているように感じた。
もし本当に心の底からそう思っているのなら、嘲笑と共に突き飛ばされていただろう。
きっと彼は怖いのだ、人を信じる事が。裏切られた直後だから尚更。
でも、だからこそ――それはひとを信じたい気持ちの表れなのだ]

こんな風にのんだくれてる貴方を見てるのよ?
今更、何に驚くと言うの。

[第一、それは自分にだって当てはまる事象が多々ある。
神様が作ったと言う部屋は"片付けもされておらず"散らかり放題だったし、
趣味や写真だと言うのなら、年末に着させられた丈の短い改造巫女服のことなど忘れたかった]

(156) 2014/03/21(Fri) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 20時半頃


 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


【人】 受付 アイリス

……うん。
踏ん切りがつくまで、私は待つよ。
さっきも言ったけど、その為のこの空間なんだもの。主観的憶測だけどね。

[頬に触れさせたままの彼の手を、そっと両手で撫でる。
本当は心優しい彼が、いまはたまらなく愛おしく感じた。どのような愛おしさかは考えないようにして]

謝る?
……ケンカでもしたの、ここで。

(160) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


…うん。
夢みたいに幸せだもんなあ、今。

[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]

夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。

[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]


メモを貼った。


 お客さんなんだ?
 じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。

[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。
それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。
羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]

 うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。

[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。
あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]

 ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。
 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。

[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]


[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。
頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]

触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ?
ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。

[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。
嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。

あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?

と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

ふぇっ?

[軽く頬に触れる感触>>163。しばらくそれが何であるか理解するまで時間を要した。
されたことが何であるかを理解すれば、酒以外の理由で頬に熱が集まる]

(え? いまの……え?)

[彼が口づけた部位が灼けるようにあつい。その場所を手で押さえても、熱が引かない。
座っていたから何事もなかったが、立っていたらその場にへたりこんでいただろう]

(165) 2014/03/21(Fri) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 23時頃


 ……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。

[なるほど、と彼の言葉に納得したように。
どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]

 …ね。お願い、言ってもいい?

[首を傾げ、小さな声で問いかける。
自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]


 ……抱きしめて、ほしいなって…。


[だめ?というように、じっと見つめた。]


【人】 受付 アイリス

あ……うん……
い、いってらっしゃい……

[頭の整理がつかない。彼の身体が離れてから彼に言葉>>168をかけられれば、茫然とそう返すだけだった。
無論こんな状態でお酒を飲む気にもならない。逆に、一気に酔いが醒めてしまった]

私――され、たんだ。

[初めてのそれは、酒の香りだった*]

(169) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

[主の居ない部屋に一人残る。外に出て行った彼。
彼は一人で決着をつけるつもりなのだろうか。ただ、それが何であるかは分からない。
だが彼の「ここに居ても良い」は、待っていて欲しいという解釈が出来ていた]

(どうしたん、だろうな……)

[一人になったら、急に眠気が襲ってきた。
彼のベッドに凭れ掛ると、そのまま意識がなくなるのを感じた**]

(197) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

あ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて。

[彼女の願いを聞き。小さく頷いてから、おれは莉乃ちゃんを抱きしめた。
あ、やっぱり小さくてかわいい。]

…あったかい。
もう少しだけ、こうしてていいかな。

[体温が伝わるように、少しだけ抱きしめる力を強くした。**]


[もしも夢だったなら。
こんなリアルなぬくもりはないはず、だと思う。

このあたたかさは、向こうで借りっぱなしだったブランケットの比ではない。]

寒くない?大丈夫?

[あわよくば、額にキスしてみたいかな…なんて。
あれおかしいな、素面なのになんだかハイだ。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[そろそろ風邪を引かせてしまうかな。
そう思ったので、おれは抱き締めていた腕をほどいて莉乃ちゃんの頭を撫でた。]

続きはまたの機会にしようか。
…おやすみ、莉乃ちゃん。

[彼女が家に入るのを見届けてから、車に乗り込んだ。
明日が待ち遠しくて仕方ない。早く明日にならないかな。]


[車を走らせながら、思う。
そろそろ桜餅と草餅の季節かな、と。]

…影木さんの場合、裏メニューを知っているか聞いたら覚えてるかどうかわかるよな。うん。

[田端さんは…どうかな。
店に来た時にアップルパイを勧めてみようか。
そんなことを考えながら、夜の町をひた走る。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

そう、踏ん切りついたのね。
……おめでとう。

[彼の揺れる瞳>>228を見つめながら、そっと立ち上がる。
まるで悪い事をした時の弟のようだった。思わず笑みがこぼれる。
そう思ったら、まるで弟の門出を祝う様な気分になってきた。一つ教えてあげよう]

それじゃあ最後に、私からアドバイスを一つだけ。

[つかつかと彼に歩み寄ると、その頬を両手でぴしゃりと叩く]

(239) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

貴方がずっと浮気を疑われるのは、見た目のせいでも風評のせいでもない。
――全ては貴方自身の行動のせいよ。

[じっとその目を真っ直ぐ見詰めれば、ぱっと手を離し]

気をつけなさいね。
貴方には、未来があるんだから。

[影木にはきっと、『には』の部分が強調されて聞こえる事だろう。
だが一切気に留める様子はない]

(240) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

それじゃ、さようなら。
――もう、彼女泣かせるんじゃないわよ。

[後ろを向いたまま振り返らずに手を振る。その背中は、完全な拒絶を示していた]

(意外ね、あんな泣かせ方してたのに)

[影木の部屋を出て扉を閉める。しばらくは何事もなかったかのように歩くが――
そうしていられる限界は、すぐに訪れた]

(241) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

……ふっ。

[涙など出ない。それどころか、おかしくて高笑いさえ出てしまう。
こうなって初めて、気づいてしまったのだ。
このゲームの誰もが気づいてはおらず、なおかつ誰も説明しなかった事に。

それは――最後の二人になった時点で負けだと言う事。

思い浮かべれば、耳に届いた本田の恋心>>2:53、偽りから本物に変わりつつある白石の慕情>>13
どだい大人数で、恋をする対象がぶつからない筈がないのだ。
そうしてあぶれた余り者が最後に集まっても――
そこには打算が含まれてしまう。
つまりその2人がその後いくら恋をしても、扉が開く事はない]

(242) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

(相思相愛でなければ扉は開かない、
打算や取引による偽りの恋は許されない。
つまるところ――)

[何の事はない、これでチェックメイトだ。
白い空間の中に"再現"された自分の部屋、中心まで歩いていく]

……はっ。
もう、いっか。

[――どうでも。
笑いを止めて、最期の言葉を告げた。そのままベッドに身体を投げ出す。
凍てついていく心は、全ての気力を奪っていった*]

(243) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 23時頃


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