203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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― 昼休み・温室 ― [校庭の片隅に建てられた、小さな温室にわたしは居た。 園芸部の何代か前の先輩が残していった、小さな温室。 両脇の棚には洋蘭の鉢がいくつも並べられていて、6畳ほどの広さの温室じゅうが、花と蜜の甘ったるい香りとしっとりした熱で満たされていた。]
……んー。。。あれ、もうすぐお昼、終わり?
[温室の奥に一台だけ置かれた机に、わたしはだらーんとうつ伏せていた。 昨夜は夜更かししすぎたのかも。 まだ眠さの残る目をこすりつつ、アラームを止める。]
そういや、ミーム、今日はこっち来なかった? おかしいなー、何かあったっけ。
(163) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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メアリーは、ぼんやりしつつ端末を弄って、ふぁ、と気の抜けた声を出した。
2014/11/15(Sat) 00時半頃
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― 昼休み・温室 ― [チャットログをざっと眺めて、だいたいの事情は把握したような、気になった。]
ミームは保健室、かー。 めずらし。 いつもあんなに元気なのに。
[もっともそのお陰で、ぐっすりお昼寝できたけど、 と、心の中で独り言にして。 端末の上に指を滑らせて、発言を打ち込んだ。]
(164) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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メアリーは、少し考えてから、デメテルの発言にレスを付けることにした。
2014/11/15(Sat) 01時頃
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