114 bloody's evil Kingdom
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時頃
――……、だ、誰なのです。
[ にこりと微笑む黒衣の姿。
不意に現れ、肩に置かれた手。
片翼の異形のそれに、
先ほどまで涙で濡れていた頬を強張らせた。]
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―4日目回想 イアンと>>6:168―
そう…なんですか?
[なるほど、そういう『セカイ』もあるのかと、特に否定することもなく頷く]
今から、ですか…? えっと…まだ明るいですけど…。
[それとも、これもそういう『セカイ』なのだろうか。 てっきりお酒は夜にいただくものだとばかり思っていたが…若干の戸惑いを覚えながらも誘い主がそう言っているのだ。 誘いに乗ったのだから従うのが筋だろうと]
それじゃあ、お邪魔しますね。
[イアンの部屋へと、なんの警戒もなく足を踏み入れる。 それから食べられても文句は言えない、とまで言われてもやはり警戒の色を示すことはなく]
それじゃあ、イアンさんはいろんなお相手と間違いの元を作ってらっしゃるんですね。
[女の子が誰かと話すのが間違いの元なら、あっちにこっちにと声をかけて歩いている彼もまた間違いのもとということになるなと、微笑しながら指摘した]
(2) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
[軽く額を抑えた。
さて、己の創り出したモノではある。
見栄えに関してならある程度色んな想定はしていたが、
中身がこうなるのは想定外だ。]
どうすればいいんだ……
[責任を感じもするが、手出しが出来ない。
とまれ、目の前の男は自分を殺した男だ。
ピッパを庇うような位置に立つ。
……意味はないが。]
……二度も酷い目にあわせてやろうとは思わんのでな。
さっさと逃げておけ。
[いいつつ、逃亡を選ぶようなら鳥に視線をやり]
その鳥も悪い鳥さんだ。
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―5日目朝>>6:180―
頭から齧って…。
[ポツリと鸚鵡返しして想像する。 思い浮かんだのは恐ろしい光景だったのに、それでもやはり恐怖はなかった。 林檎をかじった黒の手がソフィアに近づく。 ソフィアはただ、じっと黒の顔を見上げていた]
…ハンバーグでもミートパイでも丸かじりでも構わないのですけど…出来れば痛くないほうがいいです…。
[困ったようにそれだけつぶやく。 が、いよいよソフィアに手が届こうかというその時、彼の手がピタリと止まった]
(9) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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…え?
[『犬』。彼は自分をそう言った。 それは、ここ数日で幾度と無く自分を襲った夢…妄想。 性に溺れる犬…そんな自分の姿。 それを見透かされたような気がして、驚きに目を見開いた。 キュ、と足の付根を寄せ、ゴクリと唾を飲み込んだ]
…あ、あの…それはどういう…。
[黒に言葉の真意を問おうとしたが、ソフィアが声をかける前に黒は溶けるようにいなくなってしまった]
あ…。
[手の中には、彼が放ってよこした食べかけのりんご。 それだけが、今のことが夢ではないと証明する唯一の証拠だった]
(10) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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……全く。
[王女――否、今は女王か。
その言と、女騎士の今までの言動。
推測するに容易い事実。]
うちの子、泣かせるんじゃない。
[久しぶりに見るローズマリーの顔に向かって翻る右手。
――――当然当たらないのだが。]
……私もとっとと逃げておけばよかったな?
私はただ・・・・命が潰えようとも、
ローズマリーを誰かが討てば、それでいいだけですわ・・・
ああ、けれど―――――――
そうね、フィリップさんには、 気の毒な事を・・・ ごめんなさい、貴方方の子供は、
本当に産んで差し上げたかったのよ―――――
愛…ね
嘘…か
[閉じこもる魂にもどこからか聞こえる声に]
さあね 嘘じゃないかも
ただ 遷ろうものなのかもな
永遠の…なんて信じるのは
……この国のことなんざ、どうでもいい。
私は、あの子との約束を守りたかっただけだから。
[名前を呼んだら、来てくれるだろうか。
おかあさん。
もう一度そう呼んでくれるだろうか。]
[ できることがあるなら、やらなきゃ。 ]
……。
約束は、まだ有効ってこと?
[苦笑して、ピッパが駆け出した方を見る。]
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―バルコニー―
わあ…良い天気…。
[ソフィアは朝食を済ませると、ふらふらとバルコニーへと足を運んでいた。 そういえばここ数日、空を見上げることはあっても、こうして実際に空の下に出てくる機会はあまりなかったように思う。 バルコニーからは城下町が見えた。 あまり代わり映えのない景色だが、実際の町中はすでに自分の知っているものとは全く別のものになっていることだろう]
…『セカイ』は終わり…『セカイ』は変わったんだ…。 …。
[ポツリと呟く。 ソフィアはただ死ぬことなく…かと言って、『生きて』いるわけでもなくこの場に立っていた。 言ってみれば一度死に、『いま』の自分はまだ生まれる前のような状態…そんな感覚]
…そうだ…セカイが新しいなら…なにか新しいことをして誰かの手助けができないかな?
[何もシスターとして人々の話を聞き、祈るだけが人助けではない。 大まかにそんなことを考えながら、少女はただ空をみあげていた]
(17) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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