231 獣ノ國 - under the ground -
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―監視室に置かれた手紙―
背景管理人皆様
此度は身勝手ながら急遽辞めさせていただく形にさせて頂きます 少ない管理人の中で失態を犯し、怪我をさせ、管理する者の立場として危機感が足りず責任を感じました 迷惑極まりない行為として、その責任を負い
[それから数行書かれているが全体的にぐしゃぐしゃとペンで塗りつぶされていて]
明さんにはいつもお世話になっていたし、愚痴りに行ったり怪我の注意されたり 未だに返せない恩抱えてばっかだと思います。堅苦しい話をいつも聞き流してすいません。それでも俺は貴方の事が好きでした
アーロンさん。今だから言えます、お化けみたいだとずっと思ってました のっぺり長いし、いつの間にかいるし。それでもしっかり仕事していて、ビックリする事もしばしばありました
アマルテア女医。僕はやっぱり貴女が嫌いだ。けれど、よくわからない 自分の夢を叶えて、歩んで。僕とは違う道を進んでください
(4) 黒戌 2015/07/18(Sat) 03時頃
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皆様の事は忘れません ありがとうございました、さようなら
[手紙の最後の方は捨てようと迷ったのか、ぐしゃりと潰してから広げられた後が残っていて、所々書き直したように塗りつぶされていたり、迷っていたのか字が震えている**]
(5) 黒戌 2015/07/18(Sat) 03時頃
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あぁ、踏まれたなぁ 流石にわざと踏むのは痛いってハナシ
[ケラケラと笑いながら、消毒液の染み込んだ脱脂綿には引きつった笑いを見せて。それから押し当てられれば少しだけうめき声を上げるが、いつだったかのように涙を流したりはしなかっただろう 消毒が終われば少しくらいドヤ顔してアマルテアを見たりしたかもしれない]
実験体のマウスだったんだぞ、と キミにとっては…ね
[彼等をヒトとして見なければ良い。そんな事を言ったのは紛れも無く彼女だ だからこそ、自分とは相容れなくて。喧嘩して。そして、いがみ合い、嫌いだった。それすらも忘れてしまうなんて]
(14) 黒戌 2015/07/18(Sat) 11時半頃
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…キミは卑怯者だ
[優しい言葉を掛けるはずなのに、どうしても嫌味が出てしまう 追い打ちを掛ける自分が嫌になって、自己嫌悪に陥ってしまう。ピンセットが落ちて、カタカタと震えるアマルテアを、ただ呆然と眺める事しか出来なくて]
嗚呼 結局あの薬を使ったのか
[クラリッサ、という名前には未だ靄がかかり、記憶の中のその人は真っ黒に塗りつぶされていたけれど。彼女が持つ強力な薬だけははっきり覚えていて 泣きそうな顔をして、自分を“間違い”だなんて言う彼女にはその肩を掴んで真っ直ぐと目を見て]
あぁ、キミは間違っている 薬をがむしゃらに使って、研究結果を得て――
[それでも。自分の持つ正義と、彼女の持つ正義は別である事くらいわかっていたし それに、彼女に関してはその過去を聞いてしまっている。だからこそ――]
(15) 黒戌 2015/07/18(Sat) 11時半頃
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キミ自身がそれを正しいと思わなくてどうするんだ! 兄のためだったんだろ!無駄にしたくなかったんだろ!
[それは、彼女に対しての嫉妬だったのかもしれない 身近な人の死をそのまま自分の枷とするのか、それとも前へ進むための糧とするのか 彼女は後者だったからこそ、前者の自分は羨む事しか出来なくて]
キミは僕のようになるなと…言っただろ その子がどうなったかは知らないケド、助けたかったんだろ!
[言い聞かせるようだったその言葉はやがて彼女に対しての懇願であるように そうであってほしい。そうに違いない。と、身勝手に思ってしまったのだろう]
(16) 黒戌 2015/07/18(Sat) 11時半頃
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キミは、赦されても良いはずなんだ…
[それはヒトの勝手な話かもしれない 今くらい、傷を舐め合う台詞くらい言っても良いじゃないか**]
(17) 黒戌 2015/07/18(Sat) 11時半頃
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使った…か
[彼女の薬は自分の予想を遥かに超えていて。ただ、自分が使うのが怖かったからこそ、批判していたのかもしれない その薬は本来特効薬なのかもしれない。なんて希望を持ちながら、続く言葉を静かに聞いて]
その気持ちは、誰だって同じだぞ…と ヒトとして、暮らす。そんな世界を
[作りたかった。なんて、自分が言えるわけがなかった。結局は投げ出してしまったのだから 実験が成功した、となれば少しだけ嬉しそうな顔をするが、彼女の顔色が好転するわけでも無く 視力を失ってしまっては、本来の外の世界を“見せる”事が出来なくなってしまったのだと。そうはっきり宣言されたようで]
……そうか 視力を…
(26) 黒戌 2015/07/18(Sat) 12時半頃
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[掛ける言葉が見付からない。忘れていたのは事実だし、彼女が被験体として施設内の獣人を扱っていたのも事実だ 赦されて良いのか。自分を赦す事が出来ないと言われれば、それまでだろうし]
ボカァ、どうする事も出来ないよ その子がどうしているのか、幸せかわからないケド
[彼女はきっと変わってしまったのだろう。獣人をヒトとして扱わず、実験が成功したのならば次の、副作用が無い薬を作りに行こうとすると思っていたのに]
キミはそれを糧にして新しい薬を作ろうとは思わないのかい
[もし、それをしないのならばビンタの一つくらい食らわせるのも悪くない ここで彼女が止まってしまうものならば、それは足を止めて枷として。歩む事をやめてしまった自分と同じになってしまうのだから**]
(27) 黒戌 2015/07/18(Sat) 12時半頃
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ジリヤ……
[誰だったか。全く思い出す事が出来ないけれど、その傷が酷く痛む気がして。彼女に襲いかかったと言うのならば、やはり体の至る所にあるその傷はきっと、そのジリヤという人物が付けたものなのだろう]
キミが人の幸せを決めるのかってハナシ その薬を、まだ――
[弄れば使えるかもしれない。まだ改良の余地があるのかもしれない。そう言おうとしたのに 研究を続けろと言うのか。なんて言われてしまえば、カッとなってしまう]
この ―― !!!!
[右掌で彼女の頬を思いっきり叩いただけでは飽きたらず、その胸ぐらを掴み、自分に引き寄せる]
(43) 黒戌 2015/07/18(Sat) 23時頃
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キミは本当にそれを望んでるのかってハナシ 兄の死も、研究の礎として考えないと進めないなんて言ってたキミが 一人に過ちを犯しただけで。そう簡単に諦めて良いものなのか
[どうしてこんな事を言ってるんだろうか。本当はもっと慰めをしたり、諦める事も大切だなんて言う事が必要だったんじゃないだろうか 頬を叩いた手は今でも痛むし、心はそれ以上の何かで潰れてしまいそうだった]
――優しい言葉かけて欲しいなら他を当たれってハナシ
[いつか、彼女にそう言ったように。同じ事を繰り返してそう伝える 自分は本当に嫌な奴だ。それくらいわかっているのに。きっと、自分は過去に囚われず研究を進める彼女に憧れて、強かな彼女に惚れたのだ だからこそ、それが変わってしまったのが何より許せない]
(44) 黒戌 2015/07/18(Sat) 23時頃
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キミが研究しないって言うなら “俺”が引きずってでもさせてやる
[ずっと傍で支えてやる。なんて、そう宣言して それからヤケクソ気味にその唇を重ね合わせて、無理にでも、その過去を無くさないように**]
(45) 黒戌 2015/07/18(Sat) 23時頃
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当たり前だ…
[一緒にやってくれるの?と言われれば、腹の底から無理矢理声を絞り出すように]
そんな事、知ってるってハナシ…
[失礼な事言われるのも、間違いを犯す事も]
(49) 黒戌 2015/07/19(Sun) 00時頃
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キミと一緒が良いんだ、アマルテア
[いつもと違う、不安そうなその瞳を真っ直ぐと見つめて 胸ぐらを掴んでいた腕は徐々に力が抜けていき、彼女がつらそうな体制をしていたならば楽になるだろう それから、身長差のあるその頭を自身の胸に押し当てるように、抱きしめて]
キミが一人で背負い込むくらいなら、僕も背負ってやる 間違いを犯したなら、僕も責任を取ってやる
[その昔、一人のために突っ走って、がむしゃらに頑張って、それから大切な者を失って その悲しみを知っているからこそ、わかっているからこそ]
(50) 黒戌 2015/07/19(Sun) 00時頃
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キミだけは、失いたくないんだ――
[何かを思い出すように、ぎゅうと抱きしめて。そして温もりをしっかりと感じ取れば自身の頬に何故か伝う水の感触だけ残る**]
(51) 黒戌 2015/07/19(Sun) 00時頃
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僕が泣くもんか 泣くのは消毒液が傷に染みる時だけだってハナシ
[強がって言うその声は震えていて。それから、そんな強がりすら馬鹿らしくなって小さく吹き出してしまう]
キミの事を一人になんかするもんか ボカァ、約束は破った事が無いからね
[たった一つ、破った約束があるとするならばそれは過去にヒトにしてみせると、一人の女の子としたそれだけで もう一度人生にチャンスがあるのならば、こんなちっぽけな約束くらいは守っていきたい。なんて]
大好きだよ、アマルテア 願わくばキミとずっと居られる事を
[見上げる彼女にそっと口付けを落として。それから、寄りかかるように彼女に体重を預けて、部屋のベッドへと倒してみようか**]
(77) 黒戌 2015/07/19(Sun) 17時半頃
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何の事か知らないな
[脱走の手伝いしたり、余計な事したり。よく考えたら自分の言葉は全く信用出来ない事がわかって、少しだけ自己嫌悪に陥る]
僕は愛してるよ、アマルテア
[口付けを交わせば侵入してくる舌に為す術もなく、負けじと舌を絡ませて、その口内に舌を擦り付ける お互いの唾液を交換し合いながら、アマルテアのうなじを撫でて、その手を衣服へとかけていく]
んっ…ぁ……
[キスを止める事は無くて、情熱的なそれはむしろより一層激しくお互いを求め合うように そのタートルネックの下からそっと手を入れればアマルテアの柔肌を弄ぶようにへそから背中へと手を回して、その衣服の下にあるであろう下着へと手をつける]
(79) 黒戌 2015/07/19(Sun) 22時頃
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相変わらず…。エッロい身体しやがって
[唇を離して、抱きしめるように耳元でそう呟けば熱のこもった吐息が耳を撫でただろうか 胸に当たる相手の豊満な身体を感じながら、服の下で下着のホックを外し、その耳を甘咬みしては噛んだ痕を確かめるように舌先で撫でる]
へ ん た い
[獣人に対してあんなにも優しく、実験体として高慢的な態度を取っていた女医が、自分の前では可愛らしく、まるで小動物のようでは無いか。なんて思ったら誰も見たことの無い彼女を得ている気持ちになってつい笑みがこぼれてしまう]
――大好き
[分かり切っている事を、耳元で愛を囁いて。抱き合っていた身体をそっと離れてその顔を合わせる。その表情はどうだっただろうか 嗚呼 なんて可愛らしいんだろう。そんな事を思いながら]
(80) 黒戌 2015/07/19(Sun) 22時頃
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続き、シて欲しい?
[なんて、口角を上げながら意地悪く笑ってみようか。それならば、彼女にも“協力”して貰わないと**]
(81) 黒戌 2015/07/19(Sun) 22時頃
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好きな子には…意地悪したくなるもんだってハナシ
[何かを察してほしいとでも言う声に対して、嬉しそうに笑ってみせる わかっているけれど、それでも彼女の口から聞く事で安心したいのと、少しだけイジメてやろうなんて考えてしまう]
綺麗だ…
[ずっと地下の施設に居たからだろうか。紫外線とは無縁そうな、透き通る白の肌を見て不覚にもそう漏らしてしまう 甘えるように近付いてくる彼女に、必死で理性を保ちながら、その肌を撫でて。そしてその頬に口付けでも落とそうか]
好きに…か
[そんな事言われたら、もっと苛めたくなるし、もっと愛でたくなるじゃないか。なんて思いながら、欲を抑えてアマルテアをベッドに横たわるよう押し倒して、見下ろす それから右の胸へと口を付けて、甘咬みをしたり、舌で転がしたりと好きに弄んで]
(106) 黒戌 2015/07/20(Mon) 20時半頃
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施設の時とは大違いだぞ…と それとも、前からこうしてほしかった、とか?
[下から見上げるように、相手の表情を伺う。羞恥に歪む、そんな顔をもっと見たい。好きな相手の、今まで見れなかった部分を覗いてみたい。と、ただそれだけのために 片手で空いているもう片方の乳房を揉んで見ては力を入れてみたり、指先で先端を捏ねてみたりと。相手の様子を楽しんで**]
(107) 黒戌 2015/07/20(Mon) 20時半頃
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わがまま、だな…と
[我慢出来ない、なんて言われればクスリと笑って これ以上焦らしてしまえばその潤んだ瞳から、一滴の雫が落ちてしまいそうで、こちらにしては珍しく言う事を聞くのも悪くないだなんて されるがまま、思うままに、お互いの敏感な所を、愛を確かめるようにゆっくりと挿れていく]
ん…はぁ……きっ、つ………
[少し馴らしてからにすれば良かっただろうか、と少しだけ後悔して。それでもゆっくり動かしながら、中をかき混ぜるように馴らしながらアマルテアの奥へと侵入していく それが全て包み込まれたのならば、高揚する気持ちを抑えて、アマルテアを抱きしめ、安心させるようにその額にキスをする]
(117) 黒戌 2015/07/20(Mon) 23時頃
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…痛く、ないかい 動くぞ…と
[言葉少なく交わして、少し出してからまた挿れて しがみついて離さないような、彼女に少し嬉しくなって。揺れるその胸を片手で揉んでから悦ばせてあげようだなんて思ってしまう]
愛してる、アマルテア キミの全てが、欲しい…んだ……
[その動きは少しずつ高揚と共に早くなって 彼女との愛を確かめ合えば、やがて絶頂を迎えるだろう**]
(118) 黒戌 2015/07/20(Mon) 23時頃
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えっ――
[彼女の膣内に射精してしまって、とうとうやってしまった。なんて少し後悔から離れようとすればふと身体にのしかかる感触 それがアマルテアが自身を抱きしめて離さないようにするものだとわかれば、安心からか、その身を彼女に委ねてしまう]
良いよ、勿論 キミは温かいな。ずっと、傍に居たくなる
[素肌と素肌が重なり合って、そこから伝わる体温を受け止めて 彼女の柔肌をそっと撫でてから愛を確認するように、口付けを交わす]
(122) 黒戌 2015/07/21(Tue) 00時頃
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――ありがとう、アマルテア
[大切な人を思い出させてくれて。そして、自分と一緒に居てくれて もし、あの施設にずっと居たのならば今頃罪悪感と虚無感で生きているのに死んだような生活をしていたかもしれない 灰色だった自分の世界に色を与えてくれたのは、嫌いなのに、大好きで、愛おしい彼女なのだから]
キミと出会えて、ボカァ幸せだ
[そう囁いてから、ヘラリといつものように笑って 二人の気分が落ち着くまでずっと抱きしめ合っていただろう]
(123) 黒戌 2015/07/21(Tue) 00時頃
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[それからいくらか経って、ようやく彼女が自分の事を離してくれれば上裸のまま、自身の薄ピンクのシャツを彼女に投げ渡して 古傷から出血はないものの、痛みはあるため落ち着いて包帯だけでも巻くつもりだ]
僕はここに住んでるようなものさ だから、大丈夫だよ
[彼女がシャツを着ないのならば、無理矢理にでも着せて、ボタンまで止めてあげよう。なんて、思ってしまう それから、もし許されるのならば首筋に新しい痕を作って。自分だけのものだと主張するように]
ケド、外で住居を買おうかな。なんて思ってるってハナシ
[ボサボサの頭を掻いて、適当に手櫛で誤魔化しながら、同じようにアマルテアの髪の毛を整えて それが終われば後ろから抱きしめて、何もない、本ばかり詰まった壁を見て何かを思うように]
(124) 黒戌 2015/07/21(Tue) 00時頃
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研究所から通える距離でさ ――キミと一緒に暮らせるような
[その表情が悟られないようにするのが必死だった 体温が上がる感覚がより鮮明にわかるし、何よりアマルテアの反応を確かめるのが怖い それでも、言葉を途切れさせないで。ここまで来たら全て言おうと決めて]
(125) 黒戌 2015/07/21(Tue) 00時頃
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――僕と結婚してくれないか
[好きだった子にすら言った事のない、初めての告白を 一夜限りでは無い愛を確かめた、愛している相手へ告げる**]
(126) 黒戌 2015/07/21(Tue) 00時半頃
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ふあ…。おはよ、アマルテア
[寝起きでまともに服すら着ないまま、リビングの方に降りていけば美味しそうな匂いと、エプロン姿のアマルテアが居て 慣れた光景なのに、思わず吹き出してしまう]
ごめんってハナシ 可愛いし、よく似合ってるぞ…と
[彼女に渡された手紙の差出人は懐かしい人物で。嗚呼 最後まで彼にお礼を言う事は出来なかった。だなんて少しだけ、罪悪感を感じてしまう アマルテアから上目遣いでお願いされては断る事なんか出来ない。それくらい、彼女もわかっているのだろう わかっていて、するのだ。だから、いつだってこう返して]
(155) 黒戌 2015/07/21(Tue) 23時半頃
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キミはズルいな…。わかったよ
[アマルテアと並ぶように、ソファに座れば彼女も隣に座ってくれるだろうか。それから寄り添うようにして、その手紙の内容に目を通す 彼らしい、真面目で真っ直ぐで。そして、全てを知っているかのような]
――敵わないなぁ
[その声が震えているのは自分でもよくわかった 懐かしさと、罪悪感と。それから、彼に対して、感謝の気持ちが溢れて。いつからか、頬に涙が伝っていた]
ねぇ、アマルテア 僕欲しい本があるんだ。今度買い物にでも行かないかい?
[これと言って、直ぐに欲しいと言うわけでも無い けれど、どうしてそんな事を言い出したのか彼女にもきっとわかっただろう。また彼に会いたい、なんて思うのは身勝手だろうか]
(156) 黒戌 2015/07/21(Tue) 23時半頃
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キミと結婚した、なんて言ったら驚くかな 今のキミを見たらもっと驚くかもね
[そんな冗談を言って、笑って。幸せを噛みしめる 落ち着いたら彼の本屋に顔を出そう。それから、今あるべき事と、これから成すべき事を報告しよう 自分も、彼女も止まる事を辞めて前へ歩き出すんだと、お世話になった彼に報告するために**]
(157) 黒戌 2015/07/21(Tue) 23時半頃
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