人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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兄貴も、そろそろ婿入りするか嫁いでもらうか決めとけって。
婿入りしてもうちまで徒歩五分なんだからさ。いいじゃん婿入りしちゃえば。

[式は先月上げたものの、籍の問題で多少揉めている。
櫻子義姉さんの実家は老舗のパン屋さん『南風』。
朝が毎日死ぬほど早いから婿入りは避けたい、と兄貴は駄々をこねているとか。]

いい機会だから婿入りして生活習慣を改善してしまえ。
早寝早起きは人間の基本だぞ?

[おれはもちろん兄貴の味方になる気はない。
…ああ、食後の玄米茶はうまいなあ。]


【人】 墓荒らし ヘクター

『…なんもないなら、いいんですけど。』

[槇村がじいっと俺の瞳を見つめる。
深いその瞳の色は、何か見透かされそうで。
それでもそれ以上抉ろうとしない槇村に内心感謝した。

――今言ってしまえば、いろんな弱音をぶちまけちまいそうだ。

そのまま槇村は今朝のこと、と謝りだした。そういえばそんなこともあった。]

ああ、いや気にしてねえよ。事情はよくわかんねえけどさ。
だいじょぶだいじょぶ。

[そう言って安心させるように笑った。
本当は小さい子にするように肩を叩こうと思ったが、もしかしたら怖がられているのかもしれないと思い。目線を合わせて笑うだけで。]

(146) 2014/03/21(Fri) 19時半頃

[で、大変騒々しい食卓から離れて。
おれは莉乃ちゃんを助手席に乗せて配達用の軽トラックを走らせていた。]

思ったよりも騒がれちゃったな。疲れなかった?

[食事中、彼女が目に見えて緊張していたのを思い出す。]

…さっきは言わなかったけどさ。
近いうちに時間取って、旅行行けたらいいな。

露天風呂付きの温泉とか。

[白い部屋での出来事を思い出す。
桜が咲いてる露天風呂、どっかにないかな?]

莉乃ちゃんは、何処か行きたいとこある?

[再会してすぐに旅行の計画立てるのは気が早いかな。
まあ、いいか。**]


【人】 墓荒らし ヘクター

-部屋に帰ってから-

あー、もしかしてつぶれた?

[本田に水を渡す。]

とりあえず水飲んどけー。

[そう言って自分は日本酒のコップを一息に呷る。
アルコールの熱さは、それでも意識をぼやかしてはくれない。
さりげなく白石の前にも水のグラスを置いて、自分はまたコップに日本酒を注ぎ足した。]

(155) 2014/03/21(Fri) 20時半頃

 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


…うん。
夢みたいに幸せだもんなあ、今。

[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]

夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。

[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

-自室にて-
[水を渡そうとすれば、本田の顔は涙にぬれていて。]

おお?どうしたー?

[子供をあやすように慌ててしゃがみこむ。]

ほら、水。
――何があったんだよいったい。

[前後の話の流れがいまいちわからず、あたふたするばかりだ。]

(164) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

 お客さんなんだ?
 じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。

[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。
それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。
羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]

 うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。

[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。
あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]

 ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。
 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。

[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]


[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。
頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]

触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ?
ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。

[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。
嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。

あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?

と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]


メモを貼った。


 ……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。

[なるほど、と彼の言葉に納得したように。
どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]

 …ね。お願い、言ってもいい?

[首を傾げ、小さな声で問いかける。
自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]


 ……抱きしめて、ほしいなって…。


[だめ?というように、じっと見つめた。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[矢継ぎ早に本田から質問されて面くらうが、その内容に、表情に、ハナが重なる。]

――当たり前だろ。
娘がいなくなって平気な親なんていねえよ。

親父さんのところに帰りたいって思っていいんだよ。

[ゆっくりとハナに語るように話しかけ、可能なら頭をなでる。
やがてリビングへ向かったなら、心配そうにその背を見送った。]

(170) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

-少し前、リビングにて-
『一緒に帰りたいひと、見つかりましたか?』

…よくわかんねえんだよな、まだ。
いろんなこと考えたら、俺でいいのかなとか思っちまう。

[そう言って少し苦笑いした。
人に触れない、という槇村の言葉に、少しだけ眉を上げた。

見た限りそういった「何か」を持っているようには見えなかったから。]

そうか……うん。大変だったな。

[月並みな言葉しか出ないのがもどかしい。だがその目から表情をうかがおうと、何か話して楽になるのであれば、少しでも楽にしてあげたいと、思った。]*

(171) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[本田がふらふらと部屋を出る。おそらく進村もその後を追っただろう。
残った料理を見て、ふう、と小さく息をつく。]

――やっぱ、若いなあ。

[その姿はどちらかといえば自分の子供と重なって。]

白石さんは、大丈夫か?

[そう言って白石の様子をうかがおうと顔を覗き込む。
何だかさっきと違ってその表情が硬いような気がして、気分が悪いのかと思ったのだ。]

(173) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

良かったって―――?

[見透かされたようにも聞こえて、少しだけずきりとする。
さっきのリビングでのやり取りが思い出されて。]

…もしかして、見てたか?

[少しため息をつきながら、尋ねる。
だが。なぜ白石は硬い表情をしていたんだろう。]

(177) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――いや、すまん。

[見てしまった、という声に、張りつめた糸が切れる音がした。]

もう少しだけ、そばにいてくれ――…頼む。

[その声はほんの少しだけ湿り気を帯びていたかもしれない。]

(183) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ごつごつした喉を無理やり押し流すように、また酒を流し込む。
何から説明したらいいのだろう。]

ユキは、戻ってこねーんだよ。
…さっきのあれ、カミ様の悪戯だってよ。笑っちまうよな。

[うつむいたまま、ぽつぽつと言葉がこぼれる。]

あいつと約束してたんだよ。すっかり忘れてたけど。
もしどちらかに何かあっても、残ったほうがハナを守るって。

――ここにきて恋をしろって言われてさ。
ここにいる間だけの恋愛かもしれないけど、そんな重苦しいもん、背負わせたくねえじゃねえか。
しがらみとか、めんどくさいいろんなもんを持った自分に誰が来るんだって。

俺は生き返りてえけど、それは相手を利用してるだけじゃないか?って思っちまって――

(186) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[コップを握る手に力が入る。]

こうやって白石さんに愚痴ってるのも、ずりーよな。
すまん。

[困ったように笑う。]

ちょっと今俺、一人になったらやべーわ。
ごめん。

[自分の今やっていることのずるさに、自分で反吐が出る。
でも一人になったら今度こそ立ち直れなくなりそうで。]

――ごめん。

[酒で忘れられたらいいのに。]

(187) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

あ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて。

[彼女の願いを聞き。小さく頷いてから、おれは莉乃ちゃんを抱きしめた。
あ、やっぱり小さくてかわいい。]

…あったかい。
もう少しだけ、こうしてていいかな。

[体温が伝わるように、少しだけ抱きしめる力を強くした。**]


[もしも夢だったなら。
こんなリアルなぬくもりはないはず、だと思う。

このあたたかさは、向こうで借りっぱなしだったブランケットの比ではない。]

寒くない?大丈夫?

[あわよくば、額にキスしてみたいかな…なんて。
あれおかしいな、素面なのになんだかハイだ。**]


【人】 墓荒らし ヘクター

『……いいですよ、利用して。』

[その言葉に、また何かが溢れそうになる。
そして、目の前の世界がぐるりと回った。

アルコールの強い力で平衡感覚があやふやになる。
何か言おうとしたが、それはうまく言葉にならず。]

(そういや、酔っぱらうってこんな感じだったな――)

[やけに重力が強く感じて、思わずふらりと後ろに倒れた。
横たわれば天井が波打って見える。]

――ありがとな。

[かすれるような声でつぶやいた言葉は、聞こえただろうか。]

(210) 2014/03/22(Sat) 10時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[そろそろ風邪を引かせてしまうかな。
そう思ったので、おれは抱き締めていた腕をほどいて莉乃ちゃんの頭を撫でた。]

続きはまたの機会にしようか。
…おやすみ、莉乃ちゃん。

[彼女が家に入るのを見届けてから、車に乗り込んだ。
明日が待ち遠しくて仕方ない。早く明日にならないかな。]


[車を走らせながら、思う。
そろそろ桜餅と草餅の季節かな、と。]

…影木さんの場合、裏メニューを知っているか聞いたら覚えてるかどうかわかるよな。うん。

[田端さんは…どうかな。
店に来た時にアップルパイを勧めてみようか。
そんなことを考えながら、夜の町をひた走る。**]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

[天井が揺れる。目を閉じれば、自分の体が浮いているような浮遊感。
意識は浮いたり沈んだりする。
ふいに隣の人のぬくもりが揺れた気がした。]

―――。

[無意識にその体温を手で追いかける。
その手に温かさがふれたなら、それを抱き寄せようとして。]

―――……。

[それはほぼ無意識で、それはほぼ本能で。
そのまま意識は溶ける。
白石はそばにいてくれただろうか。自分の情けない姿を見て、失望しないだろうか。
溶ける意識の最後の一かけらで、何故かそう思った。]**

(255) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[抱きしめたぬくもり身じろぎする。
そのぬくもりを、ほぼ無意識で落ち着かせようと背を叩く。

それはまるで子供に対するようにも思えたかもしれない。
ゆっくり抱きしめたその背をなでて、落ち着かせようと。
もちろん意識はなかったのだけど。]**

(265) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

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