203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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―英語授業後・休み時間―
[満足気に二つの机を見比べて、伸びを一つ。 お昼休み、結局何も飲めなかった。
だからもう喉がカラカラで 今度こそ飲み物を自販機に行くために、お財布片手に教室を出る]
――――――……。
[ドアを開け、廊下に踏み出す瞬間 一度だけ、ちらりと誰かを探すように視線が彷徨い、すぐにまた廊下へ]
(22) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
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―自販機前―
ん―――…。 どれにしよう。
[紙パックの飲料が、ズラリとディスプレイされた自販機の前 100円玉を握りしめ、どれにしようかと真剣な顔をする。]
これにしよー。
[たまには。と、悩んだ末に押したのは『イチゴオレ』
いつもならこんな時は牛乳にしてしまうのだけれど それができなかったのはきっと、昼休みの会話のせい]
(54) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[苺の絵のついたピンクの紙パックにストローを刺し
一口、二口。 甘酸っぱい液体を飲み込んで 携帯に目を落とす]
(55) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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告白して幸せにかー…… なれるのかなー。
[パタンと閉じた携帯に独り言。
もし振られたら今の関係が崩れてしまう。 それに振られなかったとしても―――]
(59) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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外部に進学………なんだよね。
[教室で顔を合わせる時間。 それさえも終わりは近いのだ。と、ため息一つ]
(61) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[ふー。と大きくため息ついて。 なんとなく、空っぽになったイチゴオレのパックを、膨らませてみたりして。
いつ迄もこうしているわけにもいかない。 教室に戻ろう。と自分に言い聞かせても、なかなか足は動かない。
『誰か』の名前を探して、携帯を見つめる。 その当人が近くにいるとは全く気づきもせずに]
(80) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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うわぁい……ログ増量キャンペーン中?
[間の抜けた呟きも束の間 じんわり視界が滲む]
(81) 2014/11/17(Mon) 09時頃
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『相談にのる』かー……。 あと一年。せめて半年早く
[気がつけば、何ができたのだろう。
壁にもたれ、ゆっくりと目蓋を閉じる
考えても考えても答えは見つからない。 正解なんでないのだと、なんとなく*わかっていた*]
(82) 2014/11/17(Mon) 10時頃
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[ぼんやりと空を見つめたかと思えば、何度も首を振って 旗から見れば挙動不審この上ない。
『応援してる』 その言葉が嬉しくて、けれど重たくて
それでも]
(90) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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逆上がりも同じ……だよねー。 時間が経てば自然に。なんて無理なんだよね。
[小学生の頃、クラスの皆が出来るようになっても、一人だけ逆上がりができなかった。
クラスで一番誕生日が遅くて、体が小さかった自分。 そんな自分に友達や先生。両親が掛けてくれた言葉は
『もう少し大きくなれば 自然に。出来るようになる』
きっとそうなんだ。と自分を誤魔化して 励ましの言葉を、それが出来ない理由だと逃げに使って 頑張ること自体、辞めてしまった。
やらないまま忘れた逆上がり。 昔より体は大きくなったけれど]
(92) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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タイミングを逃しちゃったら 遅いこともある―――よね。
[足の振り上げ方、腕の支え方。 あの時習ったことはもう、思い出せなくて 結局、今もできないまま。
そうならないように]
(94) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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