人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

[構内に入った頃にメールが来た。
目を通して、口許を手で押さえる]

 …… …
 〜〜〜〜〜!

[壁があったら頭を打ち付けるくらいのことはしたかもしれない]

 …
 アタシって さいてー

[ほだされまくっている自覚はある。真っ直ぐな思いに感謝もしている。
きちんと向き合わなければと、思うから]

 …

[迷って迷って、返信が送られるのはだいぶ後]

(3) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

  [to 日場 真白]
  [title Re:]

  [心配するのも役得かな
  力にならせてもらえたのなら、
  こちらこそ感謝を

  ありがとう、 大切な人


  もらえるものと同じ言葉は
  自信をもって返したいから、まだ今夜はもう少しだけ ごめん]

  [   明日 会える?食堂じゃないところで]

[夜の講師室。デスクの上に置いた携帯の画面を凝視して、
選べる表現がもう浮かばないから、そのまま送信した**]

(11) 2013/10/11(Fri) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時頃


―学生ホール―

[もうじき先生来るかなあ、なんて、りいながほわほわしていると、やってきたのは錠ではなかった]

ふぇっ!?
え、えと?

[突然複数の教員に取り囲まれて、しかもそれが全員男性だったので、それはもう盛大に脅える]

あの、わた、し、何も、してない、です。

[パニックになったりいなに、昼間の理事長による特別室連行うんぬんという発想はなかった。
必死で釈明しながら、人違いじゃないかとか、何かの間違いじゃ、とか、靴下強盗関連の事情聴取!? あれでももう犯人捕まったよね? とか、それはそれはもうパニックになった]

や、私、ここで、待ち合わせ、してるんです。
どこ、連れてくつもりですか。
や、やだあ……!

[と色々極限状態になったところで、騒がれてはまずいと判断されたのか、口元にハンカチのようなものを押し当てられて。
そして、りいなの意識は途切れた]


メモを貼った。


―????―

[目が覚めたら、見知らぬ部屋だった]

あれ? 私……?
――――――……!!

[ぼんやりと目を開けて、けれど見たことのない部屋にいることに気づくと、がばと起き上がる]

……ここ、どこ……?

[手元にあった上掛けを抱きしめて、きょろきょろ。返事はどこからも返ってこない。
部屋には他に誰もいなかった。ドアは見えているけれど、開けて出て行く勇気もなくて、小さくなって震える**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

― 朝・通学路 ―

[黒い缶コーヒーを手の中で転がしながら、バス停のベンチに座っていた。
ロリ誘拐の噂があるからか、集団登校をしているらしい。目の前を列を作って歩いて行く子供達をぼんやり眺める]

 不思議ね

[ほんの数日前まで、10歳くらいの子を見るとひどく胸が騒いで、苦しくて堪らなかったのに。
夜明けを迎えるたびに少しずつ少しずつ重苦しい執着はほどけて、今は何故だろう、少し悲しいような気持ちになっていた。

ホットの缶コーヒーを握る。
それを頬に当てると、ぬるくなりかけた温もりにほっとした]

(19) 2013/10/11(Fri) 12時頃

【人】 営利政府 トレイル

[眼を閉じて、賑やかな子供達の声が遠くなるまで、聞こえなくなっても、そのまま座っていた]

[冷めていく温度が寂しさを思い出させる]


 愛してるわ、アタシの天使
 貴方の不在を受け入れる

[バスが目の前に停まった。
缶コーヒーを片手にぶらり立ち上がる]

(24) 2013/10/11(Fri) 13時頃

【人】 営利政府 トレイル

[開かれたバスの乗降口ではなく、道を辿って帰って行く]

 父親にはなれなかったけど。
 もしこの世のどこかに生を受けているなら、幸せでいて

[苦笑いの形に微笑して、風に押されるように正門を越えて構内へ入った]

 貴方のお母さんのこと好きだったの
 とんだワガママ女だけど、大事にしてあげてね


[冷めたスチールの感触。
一人ぼっちじゃないと思えるから、もっと暖かくて柔らかい手に触れたいと思った*]

(27) 2013/10/11(Fri) 13時頃

……!
そう、だ。
でんわ。

[脅えつつ途方に暮れていたりいなの目に、テーブルの上に置かれた自分の鞄が飛び込んできた。
慌ててベッドからおりて、鞄に駆け寄る。
中を確認すると、盗られたものはなさそうで。一番なくなっていたら困ると思ったスマホも、ちゃんと入っていた]

せんせい……せんせい……。

[うわごとのように呟きながら、震える指で呼び出すのは、もちろん錠の電話番号。
待ち合わせの約束をしていた。結果的にすっぽかすことになってしまった。
きっと心配していると思う。約束を守れなかったことを謝らなければならない。そんな気持ちも勿論あったけれど。
それより何より、今自分がどこにいるのか、どうしてつれてこられたのか、そんなことが何も分からないこの状況が怖くてたまらなくて]

先生、助けて。

[そんな気持ちで、一杯だった]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

― 学生ホール→図書館 ―

[飲み終えたコーヒーの空き缶をゴミ箱に捨てて、代わりに携帯を握る。
アプリを開いて歩きながらパズモンをしている(※危ないのでやめましょう)と届くメール>>26]

 あ

[煮え切らない態度に愛想尽かされたかんじゃないかと、ちょっと思っていたりはした]

 …

[そのまま歩きながら返信する(※危ないのでやめましょう)]

(33) 2013/10/11(Fri) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

  [to 日場 真白]
  [title Re:]

  [やっぱり疲れ溜まってる?
  色々あったし、無理しないで

  今日は図書館の第二セミナー室にずっといるかな
  待ってるから、真白ちゃんのタイミングでどうぞ]

(35) 2013/10/11(Fri) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 14時頃


― 特別室・一室 ―

 ……っあー、いって、くそ……

[低く呻きながら身を起こす。
後頭部に鈍い痛みがあった。その部屋の内装は宿泊施設のそれによく似ていたが。何がなんだか分からず、とりあえず部屋から出てみる。
そこには誰かいただろうか。
宿泊施設とも構内とも違う景色に悟った。
――理事長か]

 日場の忠告、聞いておくべきだったな……

[痛みの残る後頭部をさすりながら懐から取り出したスマホには既に約束の時間を越えた時刻が表示されていた。
と、同時に着信が入る]

 ……もしもし?悪い、理事長にやられた
 約束すっぽかしちまったな

[とりあえず自分の状況説明から。
まさか彼女も別に引っ張られていたなど思いもしない]


メモを貼った。


[電話がつながった。かじりつく勢いで電話に出る]

せ、先生!
……ふぇ?

[やられた、という言葉に首を傾げる。すっぽかした?]

いえ、その、私、も。
約束、守れなく、て。
ここ……どこか、わからなく、て……。

[きょろきょろと部屋を見回しながら、心細そうに]

盗られたものは、なさそうなんです、けど……。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 15時半頃


トレイルは、アイリスの風邪治ったかなーと思っている

2013/10/11(Fri) 15時半頃


トレイルは、リンダと座薬男はその後どうなったんだろう。通報されてないといいな

2013/10/11(Fri) 15時半頃


[加藤も約束に向かえなかった。
自分が何処にいるのか分からない。
盗られたものもない]

 ……ああ

[軽く頭を抱え。恐らく、向こうもやられている]

 ……その部屋、宿泊施設に似てるか?
 だったら多分鍵はかかってない。部屋から出てみろ
 そこに俺もいるから

[弱気な声に言い聞かせるように]


え。

[自分もいるという錠の言葉に目を丸くして。
スマホを耳に当てたまま、恐る恐るドアに近づいて、開いた。
錠の姿を認めたら、安心するやらわけがわからないやらで、どんな顔をしたらいいのかわからない]

ほんと、だ。
先生、いた。

[錠は目の前にいるのに、スマホに耳を当てたまま、泣きそうな顔でそう言った]


 ん、大丈夫だ、いるぞ

[近寄りぽすぽすと頭に触れようと。
抱きしめてやりたいところだが、おそらくフロアには誰かしらいただろう。自重する]

 武藤さんや歌南たちもいるんじゃねえかな
 ……悪いなぁ、うちの理事が
 いつ解放されるかは分からないが、多分危害までは加えて来ないだろ
 それまで我慢してくれ

[本当にいつ解放されるのか分かりはしないが。
無理を強いる申し訳なさから、軽く頭をかいた]


[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]

レティちゃん、も?

[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]

先生の謝ることじゃ、ないです、し。
それに、原因がわかってるなら、いいんです。

[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]

講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。


でも……。

[どことも知れないところに拉致されてひとりぼっち。そんな風に思っていた時ほど怖くはないけれど、それでも全然不安がなくなったわけじゃない。
スマホを握る手と反対の手は、無意識に錠のシャツのすその方をそっとつかもうとして]

こんなところに、閉じ込められて、何、されるんでしょうか。
それとも、何か、やらされる……?

[心配そうに、ぽつりとそんな言葉を零した。
まさか監視カメラでによによされているだけなんて、夢にも思わない。
もしもその事実を知れば、一番悪質な変質者は理事長なのだと認識を新たにするだろう**]


メモを貼った。


[加藤の言葉に頷いて]

 悪ぃな。……原因もなあ……あやふやなんだよなあ、あの人の場合……
 あれ、そういや俺の講義どうなるんだ

[ふと、思い出し首を傾げると、服の裾を握られる]

 何する、も何される、もないと思うが
 まあ、いきなり拉致られて軟禁されれば誰でも怖いよな

[自分と二人、というのも不安の種であるだろうか。
とりあえずフロアを見回して人影を探してみる**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

― 図書館セミナー室 ―

[中央のテーブルと、それを囲むように椅子が配されただけの殺風景なセミナー室。
頬杖をついてテレビに映された映像を見ていた。

16倍速で再生しているがそれでも画像は単調でほとんど動きがない]

 …ふぁあ

[しょぼしょぼと瞬いた。
テレビ画面の中央で堂々と立っているのは、理事長。。。の銅像。
歩く銅像の犯行現場をおさえるべく夜通し設置されていた定点カメラの映像をチェックする、という何とも不毛な作業]

   …ぁふ

(62) 2013/10/11(Fri) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ん

[届いたメールにビクっとなって、姿勢を正す。
まだ一講目のはずだけど、と画面を見下ろして]


  [to 日場 真白]
  [title Re:]

  [勿論。待ってるよ

  一限って錠教授の心理学だっけ
  武藤さんもいないし、困るね]


[送信した後、またテレビ画面に目を向けた。
時折学生が行き交ったりするが理事長は動かない*]

(63) 2013/10/11(Fri) 19時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 19時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 はぁい

[入って来た日場に嬉しそうに笑った。
テーブルの上には、一昨日武藤に貰った飴玉数個と、ポットごと持ち込んだコーヒーだけ]

 一人だと退屈だし寂しいしで死んじゃうかと思ったわ

[座ったまま手を差し伸ばす。
招く形と、その手に触れたい思いの合間の形]

(65) 2013/10/11(Fri) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[暖かい体温が重なって、眼を細める]

 どうぞ

[16倍速の映像に時折視線を向けながら、隣の椅子を引いてそこを勧めた]

 理事長像が夜中に動くって噂あったでしょ
 だからこうして昨夜の様子見てるんだけど

[退屈なの。と日場の分のコーヒーを片手で注ぎながら溜息]


 …昨夜の、というか今朝の?メール
 ごめんねェ。アタシの気持ちをどう考えればいいかって、迷ってるうちに返信遅くなっちゃって。眠かったのよね

[絡めた指に少し力をこめた]

(67) 2013/10/11(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 安心できた?
 捕まって良かった。これからは安眠できちゃうわね

[それなら、その前の夜は不安だったのだろうか。そうだろう、盗まれたのは金銭ではなくて一番プライベートな衣類だから]

 …

[画面を見ながら、あ、猫が横切ったとか。飴食べる?とか。
どちらかといえば沈黙している時間の割合が長い、二人だけのセミナー室。
繋いだ手の温もりを離し難くて握ったまま]

(69) 2013/10/11(Fri) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

 こうしてるだけ
   …じゃ、だめよね

[不安げな視線を受けて、困ったように笑った]

 真白ちゃん、アタシ

 あんまり長い間片想いばっかりしすぎて、恋ってどうすればいいのか忘れてたのよね
 自分の心だから、自分の力で解決しないといけない気がしてたの。それが出来ないうちは真白ちゃんの真っ直ぐな気持ちに向き合うのは失礼だって思って

[握ったままの手をそっと持ち上げて、自分の頬に押し当てる。缶コーヒーよりもずっと暖かい温もり]

 今朝、答えを出せたの。前に進むわ

(71) 2013/10/11(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 でも本当は、格好つけたって自分の力じゃ無理だった

 真白ちゃんの声と、
 この手が助けてくれたの

[暖かい指の先端に口付けて、手を離す]

 お願い
 もう一度、貴方の声で聞かせてくれる?

 貴方の気持ち

(72) 2013/10/11(Fri) 22時頃

トレイルは、ピッパに話の続きを促した。

2013/10/11(Fri) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


怖い、って、いうか。
意味、わかんない、です。

[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。
むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]

……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。
……休講?

[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]


【人】 営利政府 トレイル

 ……

[頬に血色が乗るのがわかった。
視界が滲んで、胸の中が暖かくなる]

 好き。 好きよ。大好きになりたい
 率直なところ、真摯なところ、優しいところ
 強いところも弱いところも 愛しい


 ───アタシを本気にさせたら

 貴方が思うよりずっと大好きになる
 きっと、嫌だって言われてももう離せなくなるよ

 それでもいい?大好きになっても、いいよね?

(76) 2013/10/11(Fri) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

[答えの最後が耳に届くかどうか。彼女の表情を見ただけでもう手を伸ばして、華奢な体を抱きしめていた]

 お……おまたせしまして…

[恥じ入るような小さな声]

 
 嬉しいって、言ったでしょ
 愛されるのが、こっちを見てくれるのがどれだけ嬉しいか
 わかってたのに ごめんね

 これからも好きって言って。同じだけ それよりもっと返すから

[大好き。耳元で祈るように囁いた]

(80) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

―回想・特別室の一室

[彼女はどんな反応をしただろうか。
話が一段落すれば、手を離して。またそっとその頭を撫でてベッドから降りた。
落ち着いてくると、ずっと二人きりのこの状況が不味い気がしてきた。色々と。]

……さて、と。
少しここがどんなとこか、見てくるよ。
理事長のことだから、変な場所ではないだろうけど。

最低限の荷物も、ご丁寧に運んでくれてあるようだし。

[生活できるようになっている、ということは。食事やそれ以外に関する設備もどこかにあるだろうと。
そうして部屋を出た結果、まさかトマトゼリーが待っているとは思いもせず。*]


お?また新しい人…?
[ 織から受け取った赤いラムネジュースもとい、トマトゼリーを食べていれば、新たに連れ込まれてきた人らの人陰かちらりと見えた。

…見なかったふりしとこう。]

なぁ、武藤サン。
…これ、すっげートマトだわ。
食べきったけど、トマトの味がまだする
[さっきから食べてるけど、トマトの味しかしない。
自分が作っておいてなんなんだ、というものだが。]


[小田川にぴっとりくっつきながら交換してもらったりんごゼリーをまくまく。武藤に思いの外トマト味だったことの感想を言っているのを食べながらぼーっと聞く。]

…だからトマトって言ったのに。

[もぐもぐ]


メモを貼った。


―現在・フロア―


だから言ったろ、ていうかトマトゼリー以外ないのか…?

[なんとか最後の一口を食べきって、容器を置いた。
むしろ、苺ぜりーを期待して食べるから悪いのだ。最初からトマトゼリーだと思って食べれば、食べられないことはない。]

……ん?
誰かきたのかい。

[物音と話し声に振り返った。]


……ゼリーなのに、トマト食ってる気分だ。
[考えたくないけど

 リンゴゼリーをもぐもぐ食べているオスカーの頭へ手を伸ばす。
嫌がらなければ、ぽんと頭に手をおくだろう]

リンゴゼリー、うまいか?


[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。
気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]

……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか?
えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。

[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]

えと、取ってきます?

[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]



ん?ちゃんとあるぜ。
トマトゼリー以外に苺、リンゴ、サクランボ、オレンジがあるな。
どれがどれなのかは食ってみねぇと分かンねぇようにしてあるから、そこは運次第だな、くっくっく。
[ニヤリと悪戯っぽく笑う。
はずれは赤いラムネジュースゼリーだけだし、当りやすいはず、である。]

ん、あぁ。
なンかまた誰か連れ込まれた…んじゃねぇか?
誰かまでは見えなかったンだけど。

ま、落ち着いたら来るンじゃね?
連れ込まれて状況分からンねーだろーし。


【人】 営利政府 トレイル

[前にもこうしたことはあったけれど、それよりもずっと満たされて暖かい。
不意に鳴った着信音に秘かに眉を下げて、]

 まだ───だめ
 ちょっと失礼

[椅子から立ち上がりながら、細い腰を支えるようにして抱き上げた。
そのままテーブルの上に下ろして向き合う]

 ましろちゃん
 その。飛躍し過ぎって思うだろうけど。これはメールより大事なの

[目尻の赤く染まった眼差しを真っ直ぐに向ける。
好きすぎて何も言えなってしまう前に]

(87) 2013/10/11(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[片腕を腰に回したまま、もう一方の掌で日場の頬に触れる]

 すぐでなくても 待つから

 いつか… 日場真白さん、私の子供を産んでくれますか?



[どれほど軽くなっても消える事のない重荷を、いつか昇華して抱きしめることができるだろうかと]

[返る反応がどうあれ、彼女が望むなら携帯を見られるように体を引くつもり]

(88) 2013/10/11(Fri) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時頃


取ってきます、ね。
……あ。
あああ、ご、ごめんなさい。

[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。
一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]

こんなんで、いいのかなあ。

[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]

……?
話し声、する……?

[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]


他に、連れてこられちゃった、人?
誰かな……。

[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。
そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]

……男の人の声しかしない、気がする……。

[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]


[頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの
感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]

んまい。凄くりんごでうまい。
……。せんせーはまたトマトあたったの…。

[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]


おう、そりゃよかった。
トマト以外のはちょっと味美味しいかどうか不安だったからな。

[自分で食べても美味しいかどうかは定かではないからなと思いつつ、食べている歌海の頭をそのままわしゃわしゃと撫てる。わしゃわしゃ。]


【人】 営利政府 トレイル




      ありがとう──

[自分がしているのは泣き笑いのような顔だろうか。
身を乗り出して、
こつ、と額同士を触れ合わせた。

立てられた小指に、指を絡める]

 約束。

[間近に見える彼女の左眼を覗き込んで。
下ろして欲しいと言われれば微かに笑って望む通りにした]

(94) 2013/10/11(Fri) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[日場が携帯を見始めると、
そういえばと、映像が流されたままのテレビ画面に視線を向け。
はたりと瞬いた]

 あ れ? なんか…


[リモコンを取って映像を巻き戻す]

(95) 2013/10/11(Fri) 23時半頃

メモを貼った。



……すごく、トマトだったよ。
トマト以外もあるなら食べたいね。

[小田川に撫でられている双海の視線に苦笑を返しつつ、フロアを見回せば壁沿いのドアの前に一人立っている姿を見つけた。]


あれ、錠先生…?

[こちらに気づいたなら、手を上げてそちらに近づいただろう。]


【人】 営利政府 トレイル

 え? ううん…ちょっと、ね

 なぁに、どうかした?

[リモコンきゅるきゅるしながら、ちらっと日場を見る。
聞かれれば、別に構わないわよと言うだろう。
だって教授ともう昨日の今日ですっごい噂になってて、これ以上失うものなどあるだろうかいやない]

(99) 2013/10/12(Sat) 00時頃

[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]

う、うう。

[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]


【人】 営利政府 トレイル

 おかしい…わね

[巻き戻されて、画面の中央にすっくと立つ理事長(の銅像)
それをじっと凝視する。リモコンきゅるきゅる]

 …

[じー]

  …

[じーーーー]


    …

[じぃぃぃぃぃぃぃ]

(102) 2013/10/12(Sat) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

 あっ!?

[理事長像を見ていた鳥入は驚愕の声を上げた。
そう、彼は見てはいけないものを見てしまった…(のかもしれない)

その日以来、ふつりと消息を絶った彼らの姿を見た者はいない...


       〜 The End 〜







……なんてバッドエンドにはきっとならないと信じてる。けど、ともかく理事長の手の者にまた二人、攫われることになったそうな**]

(103) 2013/10/12(Sat) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/12(Sat) 00時頃


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