283 突然キャラソンを歌い出す村2
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オーレリアは、フウタにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 14時半頃
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ー 夜・真堂邸 ー
[おもんを連れ帰った後、ゲストルームの寝室に彼女を寝かせた。 麗亜は着替えを済ませると、ゲストルームの寝室から繋がる隣の部屋、客専用の居間にあたる部屋で本を読んでいた。 丁度、34(0..100)x1ページ程読み終えた頃だろうか。 隣の寝室から物音が聞こえた気がして、本を置いた。]
あら、お目覚めかしら? ごきげんいかが?
[そっと寝室を覗いてみると、おもんが窓の外を見ていて、麗亜はその背に声をかけた。>>99]
(100) 2018/09/10(Mon) 19時半頃
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[運ぶ時も、家についてからもこんこんと眠り続けていたから少し心配していたが、おもんの様子を見るに大事はないようで麗亜はホッと胸をなでおろした。]
面倒だなんてことはありませんわ。元はと言えば、 私が追いかけ回してしまったせいでもありますし…。
[全速力で街を爆走したのだ、疲れない方がおかしいというもの。 どこだと尋ねられれば、ああと思い出したように。]
此処は私の自宅のゲストルームですわ。 家人にはあなたのことを客人と伝えていますので、 お気遣いなく寛いで下さいませ。
もうそろそろ夕食の支度も出来ると思いますわ。 …先にお風呂の方がよろしいかしら?
(102) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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ふふ、おもんさんって、面白い方ね。
[古風な言い回しもそうだが、麗亜に対してこれ程まで堂々とした態度を取る生徒はきっといないだろう。 新鮮な気持ちで、麗亜は何だか楽しくなっていた。 おもんの口から住む世界が違うと言われた時は、少しだけ表情が曇ったがそれも一瞬のこと。 続いた例え話が面白くて、つい笑ってしまった。]
(106) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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[おもんが怪訝な顔をするのと対照的に、麗亜はきょとんとした顔で首を傾げる。]
返すもの?私は何も要りませんわ。 お招きした以上、客人を持て成すのは当然の事ですもの。
[とは言え、押し付けがましくなるのも本意ではなく。 少し思案顔になった後、麗亜は思いついた。]
では、こういうのはどうかしら? おもんさんは新聞部の方でしたわよね。 何か面白いお話をご存知でしたら教えて下さらない?
[と、提案をしてみる。 正直に言えば、もっとおもんと話がしてみたいだけなのだが。 相手にも都合があるだろう、提案が受け入れられないなら残念だが大人しく引き下がるつもりだ。]
(107) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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あ…、ごめんなさい、他意はありませんのよ? ただ、おもんさんのお話が面白くて、 思ったことが口に出てしまいましたの。 [野暮が珍しいって?と聞かれれば、そんなつもりではなかったと素直に謝る。 もっと言えば、幼い頃に読んだ昔話の登場人物を思い出して楽しくなったのもあるが、さすがにそれは口にはしないでおいた。]
(113) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[提案をした後は、どんな返答がくるものかと思っていたが、腕組みをしたおもんの返答を聞くと、麗亜の表情はパッと明るくなった。]
まあ…!まあ、まあ!本当ですの?嬉しい! ええ、ええ、どんなお話でも構いませんわ!
[今にも踊り出しそうなほど浮かれている様子が見て取れるだろう。 そんな時だっただろうか、窓の方から祭囃子のようなものが聞こえて来たのは。>>52]
あら…?今日、お祭りなんてあったかしら…?
[麗亜は不思議そうな顔で、窓の方を見た。**]
(114) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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ー 夜:真堂邸・麗亜専用バスルーム ー
[おもんを客人用の浴室へ案内した後、同じく先に風呂を済ませてしまおうと麗亜も浴室へ向かった。 歩いていくのは、おもんを案内した浴室と別の方向。 そう、一人娘である麗亜には専用の浴室が設けられている。 おもんが知れば、どんな言葉が零れるのだろうか? 服を脱ぎながら言い回しを考えて、少し楽しくなる。 先ほどの嬉しい気持ちが尾を引いているのもあるだろう。]
ふん、ふふん♪
[鼻歌を歌いながら浴室に入り、身体と髪を洗ってから猫足のバスタブに身を浸からせた。]
(241) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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[バスタブに浸かっていると、先程の祭囃子が窓から聞こえてくる。 それから、どこからか三味線の音もするようだ。 奏でられている曲は恐らく、元は別々のものだろう。 しかし、麗亜の元に届くまでの間にいくつかの音がかき消えて。]
なんだか…、あの歌みたい。
…ふんふん、ふふふふん♪
[麗亜が鼻歌を歌い始める。 すると、今まで微かに届いていた音楽が、鮮明に流れ始めた。]
(244) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪
こがねのしっぽが きんきらここのつ ただのきつねじゃござんせん
しかしどうにも あぶらげにゃかてぬ こがねがこがねに こがれてコン
あっそれ こんこんこん そうれ こんこんこん ここんとうざい こんこんこん
かなしききつねの さがにてそうろう
♪
(245) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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ピィ〜ヨロ〜〜…ッ♪ チャカチャン♪
[歌い終えると同時に、笛の音と三味線の音が綺麗にまとまった。 幼い頃、母に教えてもらった九尾塚のおきつね様の歌。 久しぶりに思い出して懐かしんでいたが、夕食のことを思い出して麗亜は少し慌てて湯から上がった。 真堂麗亜は、うっかり長風呂してしまうタイプだった。]
(246) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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ー 夜:真堂邸・食事とお喋り ー
さあ、遠慮なく召し上がって下さいな。
[テーブルの上に豪華な食事がずらりと並べられる。 麗亜が客人を連れてくるのはとても珍しく、どうやらシェフが腕によりをかけてふるいにふるったようだ。 その歓迎ぶりに麗亜は少し気恥ずかしくなったが、客人を持て成すには最高の料理の数々には間違いなかった。 おもんの反応を見ながら、時折会話を交わす食卓はとても楽しくて。 あっという間に夕食の時間は過ぎていった。]
(281) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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[食後はお茶を頂きながら、おもんの話に目を輝かせる。>>207 そんなつもりはなかったのだが、彼女が話始めると麗亜は自然と体が前のめりになった。]
まあ…!それで、その後はどうなりましたの…?
えっ、そんな…! ああでも、仕方ないのかしら…ううん…。
[おもんの話に食いつき、時には衝撃を受け、時には考え込んで。 表情豊かに、それはそれは楽しそうに話をきいた。]
(282) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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[『まるで実体験のような、作り話』の世界観にとっぷりと浸かった麗亜は、”おもん”のことについても尋ねてみた。>>211 すると、なんと九尾塚のおきつね様の話が出てきて思わず笑ってしまった。]
ふふっ、あはは!おもんさんはおきつね様でしたのね! ずっと土の中だったなんて…さぞや退屈だったでしょう? 羽は…いえ、ご自慢の尾は伸ばせましたかしら?ふふふ。
[冗談に冗談を重ねるように言って、笑う。 話に乗ってはみるものの、本物の怪異だとは思ってもおらず。 麗亜は、なんてお話の上手い人なんだろう、なんてことを思っていた。]
(283) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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ー 夜:真堂邸・玄関 ー
[いくらか話したあと、おもんは麗亜にそろそろ帰ると告げた。>>213 内心とても残念ではあったが、十分楽しい時間を過ごさせて貰った。 これ以上欲するのは強欲すぎるというものだ。]
学校は、あちらの方角ですわ。 この道を行って二つ目の信号を右に曲がって下さいませ。
[学校への方角を尋ねられ、ついでに道の案内も添えておく。]
(284) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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あの…っ!
[じゃあね、と言うおもんに、麗亜は咄嗟に声をかける。]
今日は、とても楽しかったですわ。 …その、また、…お話して下さるかしら? 気が向いた時で構いませんの。
[それにおもんはどう答えただろうか。**]
(285) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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ー 夜・真堂邸 ー
[おもんを見送ってからしばらくして。 麗亜は、そわそわしていた。 去り際のおもんの言葉が気になっているようだ。>>213]
(時間もまだ、そこまで遅くないわ。) (少しだけ辺りを散歩する位ならいいわよね…?)
[こんないい霧の夜だから。 少しくらい雰囲気を味わっておきたい、そんな気持ちがむくむくと持ち上がってくる。 結局は好奇心に後押しされて、麗亜はそぉっと裏口から自宅の外へ出た。 霧の中は、蛇が出るか怪異が出るか、はたまたはてさて。**]
(295) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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オーレリアは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
オーレリアは、エニシにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
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ー 夜・濃霧の中 ー
はっ…、はぁ、…はあ…ッ、は!
[麗亜は、濃霧の中を駆ける。 羽織っていたストールが肩からずり落ちても、乾かして綺麗に梳かした髪が乱れても、構わずに。
家を出てから、暫くは恐々と濃霧の中をゆっくり歩いていた。 楽しそうに奏でられ続けているお囃子はきっと、裏山の方からだと思う。 気になる。とても気になる。 でもこの濃霧だから、少しの怖さもあって、足が躊躇いがちになっていた。 このまま行っていいのか、引き返したほうがいいのか。 そんな思考も頭を過っていく。 悩めるその足取りに道を示したのはひとつの怪異が奏でた音色だった。>>232]
えっ…?今のは…。
(491) 2018/09/11(Tue) 20時頃
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[鳴り響くチャルメラ。 なぜこんな霧の中にチャルメラが? 驚きと戸惑いで頭の中が疑問符でいっぱいになるが、その気の抜けた音色に抱いていた不安が少しだけ搔き消える。 それから、昔読んだ絵本のことも思い出す。 絵本のタイトルは『きつねの屋台』。]
きつねの…、まさかおもんさん?
[思ったことを口にして、思わず自分で笑ってしまった。 確かに彼女は去り際にラーメンかおでんを食べに来いと言っていた。>>340 あの時は変わった二択だと思ったが、ふたつとも屋台の定番ではある。 でもだからといって、おもんが本当に狐の怪異で、この霧の中で屋台を営んでいるとしたら。 それはいくらなんでも出来すぎていて、そんな推理をしてしまったことがおかしかったのだ。
その出来すぎた話が真相であるからして、時に世の中とは恐ろしく面白いのだが、今の麗亜には知る由もないので一旦置いておくとする。]
(492) 2018/09/11(Tue) 20時頃
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[話は駆ける麗亜に戻る。 おもんのことを思い出してから、不思議と怖さは消えた。 彼女が話してくれた色んな話を思い出して、もしかしたら不思議なことが起こるんじゃないかという期待が勝っている。 更に、祭囃子に近づくにつれてどんどん気持ちが高揚してくる。
そうしていると、不安の次にやってきたのは焦燥感だ。 この祭囃子は、思えばそこそこ長い時間奏でられているように思う。 怪異の宴なのだとしたら人間の時間感覚でものをはかるのは間違いかもしれないが、そうだとしても宴はいつか終わるもの。 もしかしたら自分が辿り着く前に、突然笛の音や太鼓の音が鳴り止んでしまうかもしれない。 そう思うと、駆け出さずにはいられなかった。]
(493) 2018/09/11(Tue) 20時頃
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[そんなこんなで、裏山への道をなりふり構わず走っていたのだが、昼間の疲労もあってか目的地にはまだ着かない。 だが不思議なことに、麗亜は肩で息をしているものの、この濃霧の中を走って汗ひとつかいていなかった。 そのことに気づく余裕など今の麗亜にはなく。 それから、自分の身に起こっていることにも、気づいてはいない。
きらきらと、麗亜の身体は淡く青白く輝いている。
光の正体は、光を放つ小さな氷の結晶。 麗亜の周りの水分が急激に冷やされて、小さな小さな結晶となって浮かんでいるのだ。 怪異の呼んだ濃霧に誘われて、踊るように。
少し前に学園内で『真堂麗亜からはマイナスイオンが出ている』と噂がたったことがあった。 それを最初に言いだしたのは、他でもない、”眼”を持つ、許鼓ナツミだ。 今の麗亜の状態を形容すると”そういう風”になるかもしれない。 もっとも、この濃霧の中、遠目から青白く光る様子を見ればもっと違うもの…怪異ご定番の人魂のように見えるかもしれないが。]
(501) 2018/09/11(Tue) 21時頃
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[今は多くを語らないが、真堂麗亜には、麗亜自身にも知らない秘密がある。 その秘密の鍵となるのがーーーー怪異だ。
怪異に近づけば、何かが起こる。 近ければ近いほど。 そしてその怪異が強ければ強いほど。 変化は強く現れるだろう。
濃霧が齎したのは、ほんの微細なものだ。 それならば。噂の首なし騎士とやらに出会ってしまったら…?]
(502) 2018/09/11(Tue) 21時頃
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ー 夜:裏山・雷フェス ー
[なんて与太話をしている間に、麗亜は濃霧の中を走りきり、見事にゴールインした。 突然、鮮明にひらける視界。 麗亜の纏っていた青白い光も弱まって、やがて消え。 よれよれの格好でものすごく肩で息をする真堂麗亜だけが残る。
麗亜が辿りついたのはきっと、特等席に腰をかける女生徒の居るあたりだろう。>>454]
うそ…、本当に…?
[走った先にあるものを、全力で信じてなどいなかった。 もしかしたら、なんて夢見るのだって十分楽しかったから。 でも目の前に広がるのは間違い無く、怪異の祭り。 飛べや歌えや踊れや騒げ! 楽しげな様子を目にして、麗亜は目を輝かせて、祭りの主に届くよう声を張り上げた。]
(503) 2018/09/11(Tue) 21時頃
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私も……私も、まぜてくださいな!*
(504) 2018/09/11(Tue) 21時頃
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ー 夜:裏山・雷フェス ー
きゃ…!
[祭りの主の許可が出れば、麗亜の身体も風に乗った。>>520 バランスを崩したままだったため、風に乗ったと言うよりは、風に遊ばれていると言った方が的確かもしれないが。 因みにどれだけバランスを崩そうが、ロングスカートが風に舞おうが守りは鉄壁で、スカートの中の秘密が暴かれることはなかった。 まあ、今の麗亜はそれどころではない。 夢にまで見た怪異に出会っただけでなく、更に夢見た空中浮遊を体験しているのだ。 しかし高揚しすぎてか、思うように風に乗れない。
そんな時だった。]
(634) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[どこからか祭りの主への追加注文が聞こえたかと思えば、麗亜の前に手が差し出された。>>605 向き直ればそこには中性的な美しい人。 まるで、王子様のようなーーーーー。
麗亜を乗せて遊んでいた風は心地の良いものに変わり、二人を包むように…出会いを祝福するかのように花吹雪が舞う。
そして告げられた、誘いの言葉。>>606
断る理由が、どこにあろうか。 麗亜は差し出された手にまだ少しひんやりとした自分の手を重ね、ふわりと微笑んだ。]
(635) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪ Let's dance together in the sky! ♪ (ええ、喜んで!)
(636) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[その言葉を切っ掛けに、祭囃子はオシャレで軽快なナンバーへと音色を変えて。
麗亜と王子(仮称)は風に乗るーー…♪]
(639) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪
Let's dance together in the sky 翔けよう明日へ続く道 鳴り止まない鼓動 つかまえて 今 君と
やわらかな月明かりの下 まるで優しく見守られているよう でもそれじゃちょっと物足りない もっと心踊る刺激が欲しい
トクベツな今が過ぎ去ってしまっても ずっと 忘れないように
♪
(642) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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♪
Let's dance together in the sky 手を伸ばせば ほら星だって 手が届きそう
Ride on wind driving through the night 夜空に光の軌跡を描いて 手と手繋ぎ ずっとどこまでも 今 君と
♪
(643) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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[軽快な音楽と共に、まるでスケートリンクを滑っているように風に乗り、空で歌い踊る。
怪異にあてられて、祭りの主が”蛍のよう”と言った青白い光は、ライとナツミ以外の者の目にも次第に見えるようになるだろう。 先ほどより怪異に近いためだろうか、氷の結晶は麗亜の周りに留まらず風を伝って広がり、祭り会場に煌めきを添えた。]
(645) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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オーレリアは、シンイチにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 01時頃
オーレリアは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 01時頃
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ー 夜:裏山・花と氷舞うステージ ー
[麗亜は王子のリードに身を委ねて、夜空を滑る。 ストールが風に踊り、スカートが花と共に舞う。 現から外れた、一夜限りの夢のステージ。 今この時だけは、麗亜は王子だけの姫となった。>>700]
(727) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[甘い言葉には、くすぐったそうな微笑みを浮かべ。>>702 ターンを決めれば雪の華が夜空に咲く。 カメラに向ける表情はいつもより淑やかに、そして艶やかに。
体が風に巻かれて王子と身体が近づくと、胸が早鐘のように鳴った。>>706 どうか聞こえていませんように、そう願いながら、姫は王子の歌に声をあわせる。]
(728) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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♪ (※ラスサビ、姫コーラスパート >>707)
Ride on wind driving through the night (↑Ride on wind driving through the night)
霧夜に蒼い軌跡を描いて (出会えた〜奇跡〜〜〜)
心と心繋ぎ ずっとどこまでも (繋ぎ) (いつまでも〜) 今 僕と (fu〜↑ha〜ah〜↑)
♪
(729) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[後奏にのリズムに乗る蒼白い光。>>707 二人の描く軌跡は、恋人同士の流れ星のようだった。]
(730) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[曲が終わると、王子は麗亜を姫ではなく氷の女神と呼んだ。 麗亜にも氷の結晶は見えているが、まさか己の力とは思っておらず。 世辞のようなものと解釈し、くす、と笑った。]
私も一緒に踊れて光栄でしたわ。 私が氷の女神なら、あなたは夜の王子かしら?
[楽しそうに微笑んだまま、差し出された手を取り、握手を。>>714 祭りのフィナーレが始まったのはきっと、そのすぐ後だっただろう。** >>580]
(731) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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