50 桜散る 華の宴
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[呼びかけ(>>2:281)に応える人はいただろうか。]
――あれ?
[ぱしぱし、と瞬きして。]
…ううん、なんでもないの。ごめんなさいねぇ。 [どうしてあんなことを言ったのだろう。必要なんてないはずなのに。 なぜだか喉が渇いて、コップの中の日本酒を一口。 こんなに胸に滲みるものだったろうか、そう感じたのも、ほんの一瞬だった。*]
(0) 2011/04/22(Fri) 08時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 08時半頃
―そして、めざめる―
[ぱち、と、赤みがかった目をあける。
なんだかすごくしあわせな夢を見た気がした。きれいな一本桜の樹の下で、お花見を――、]
誰と、だっけ。
[肝心なことは思い出せない。一人では花見なんてしないだろうとは、思うのだけど。
不思議な気分を抱えたまま、ベッドからのそのそ起き上がった。]
[桜色の髪にブラシを入れて、おさげに結ぶ。
ブルーグレーのブラウスにも、おそろいのリボン。
今日の服は、何故だか迷うことなく決まってく。]
どうしよう、かな。
[本日の予定は、白紙。
それでもなんだか外に出たい気分になって、朝食のバタートーストをかじりながらぼんやりと行き先を考えていた。]
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