245 at 10:15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― KILL BACKSTABBER と豚が叫ぶ ―
――――次その呼び方してみろ。 てめえのタマを捥いで口の中に突っ込んでやる。
[クソ甘党>>2の鳩尾を軽く殴ってから肩を貸す。 冗句を言ったそばから笑ってやがるのに腹を立てながら、 濡れたヤツの手にさわらねえように どうにか、ソファの傍へ。
それから俺は壁際―― できるだけラジオの傍のレッドから離れた位置だ―― に陣取って、これからどうするかを考えあぐねていた。
豚が扉を破って、啼くまでは、だ。]
(8) 2016/04/10(Sun) 01時頃
|
|
イヌ、ねぇ。
[心当たりは幾人かいるだろう? すぐ逃げ出したオレンジ、 一緒に行動してなかったレッドやブルー、ブラウン、
それに―― ああいけねえ。クールにならなけりゃあ。
チッ、と舌打ちをして、頭を掻いた。*]
(9) 2016/04/10(Sun) 01時頃
|
|
[ぴりぴりとした緊張感が頬を撫でていく。 よくねェ空気だ。 ブルーのじーさんの声が鼓膜を通じて こっちを刺激してきやがる。>>15
敵愾心と緊張感を煽って 導火線に火をつけて爆発させようってんだろ? 死ぬならてめえらだけで死んどけ、って話だ。
マドンナの歌声なんか最早耳に入っちゃいなかった。 レッドとグリーンの応酬を横で聞きながら、 視線をめぐらせて―― 考えている”だけ”くさいホワイト>>22に目を止める。]
ホワイト、お前今何考えてる?
(30) 2016/04/10(Sun) 13時頃
|
|
[それから、斜視野郎から視線を感じて、 フン、と鼻を鳴らした。]
なんだァ? Fuck'n red. クソホームズ面して俺を見んじゃねーよ。
俺からしちゃ全員怪しいわ。 てめえも、グリーンも、な! てめえら後ろの方にいただろが。
[――やっぱ、こいつの目は嫌いだ。 フィルターになるサングラスを探したが、 生憎、投げ捨てていたと後で気づいた。*]
(31) 2016/04/10(Sun) 13時頃
|
|
[壁際、転がる酒瓶を蹴飛ばして、 声を荒げるパープル>>39を見守っていた。
触らぬ神と爺に祟りなし。 ブルーの髪がねえ頭をちらっと見て、 そっと息を潜める。
しゃがんで、手を組んで、オレンジ>>42の言葉を聴いた。 顔をあげて、は、と笑い声を漏らす。]
徒歩でなんて――、よくやるぜ、果実野郎。 案外てめーがポリ公で 捕まる心配がねーから悠々歩いてきたんじゃねえの?
[とはいえ、すぐにお前が犬だと突き出すことはしない。 それから、ゆるりとレッドを見据える。]
(48) 2016/04/10(Sun) 19時頃
|
|
甘党野郎の負傷は作戦のうちだっていいてえのか?>>43 じゃあ、どうする? かといってグリーンを今すぐ殺すわけにゃいかねえだろ? パープルが言ってる事を呑むんなら――交渉、 そう、交渉材料が居る。
ンなこたどーでもいい、殺す――ってなら、 今すぐ撃ち殺しゃいいだろうが。 てめえらがカマ野郎と呼ぶ俺の手を借りなきゃ、 おトイレにも行けねえこいつをよ。
[親指でグリーンを指して、レッドを見つめる。 あんたはどうしたいんだ、と片目をすくめた。]
(49) 2016/04/10(Sun) 19時頃
|
|
Shit.
[決断が出来ねえ、 何一つ確証がねえからこの場所に俺達は燻ってる。 いい加減豚の体からニオイが漂ってきそうだ。
近づき、狸公の体を蹴って、起きねえのを確認すると、 つぅ、と視線を滑らせたのは狸公の薄汚れた肉厚な掌。
そこに光る銀色は、恐らく窓から見えたインパラの鍵だ。 俺は迷わずその鍵を取って、皆に見せておく。]
率先して逃げる気はねーよ。 一応回収しておくが。
[ポケットに突っ込んだ。 それから、窓の外を見る。 レッドの声に再び振り返った。]
(50) 2016/04/10(Sun) 19時頃
|
|
ハ、そいつには賛成だね。 しみったれたクズどもの顔だけ眺めて引きこもってたって 何にも愉快じゃねえ。
…………Ok,俺が行く。
[レッド>>47の提案は合理的に聞こえた。 だから手をあげた。それだけだ。
……いや。 銃を出したジジイと、 胸に手を当てるパープルの傍に居たくねえ、 というのがデカいがよ。*]
(51) 2016/04/10(Sun) 19時頃
|
|
だからpinkyはやめろパープル。 だが別移動組と一緒がいいってのは、同感。
[パープルにこくりと頷いた。>>53 車ン中で何してやがったかわからねえ奴らばかりを 野に放つのは、正直心許ない。
――が。 ブルーの爺さんはそれじゃあ気にくわねえといいやがる。 うるせえな、とは思ったが、確かにそうだ。>>61 三人中二人がポリ公でしたー、なんてのも、腹の立つ話。]
(62) 2016/04/10(Sun) 21時半頃
|
|
めんどくせえな……。
[ばりばり、頭を搔いて、そこらへんのものを漁った。 それから、全員に向けて翳したのは ――賭け事に使われる6面ダイスだ。 白黒二つある。]
白い方が十の位、 黒い方が一の位で転がして――
数がでけぇ順に3人、とか? ……ハ。 そんなコトしてる間にポリ公が来るかもしんねえなぁ?
[肩をすくめて、ブルーにそう云う。 正直馬鹿らしいと思う。 それから意見を求めるように辺りを見回したが。 さあどうだろうな。*]
(63) 2016/04/10(Sun) 21時半頃
|
|
レッドはそれで良い、と。 グリーンはまあお留守番でいいんじゃねえの。
[他に意見がありゃあ聴くつもりではいたが、 とりあえず、振っといて損はねえだろ、と ヤツのところからダイスを回収する。 白が5、黒6だった。]
(66) 2016/04/10(Sun) 21時半頃
|
|
[話を振ると、 回りくどい言い回しでホワイトがぶつぶつと呟きだした。
俺は気が長いほうじゃねえが、 ちらちらこっちを見たり見なかったりの ホワイト>>78と目線をあわせ]
あぁ、そーさ。 間違や手間だし間違えられたら堪らねえ。 強盗の顛末が自滅なんて 三文のコメディにもなりやしねーし。
慎重、慎重な。
[ぺろ、と唇を舐めて、やっぱそうなるか、と ホワイトの言葉を吟味する。 やっぱり確証なんてもんは得られやしねえのさ。]
(86) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
|
|
そりゃそうだがよ。
[pinkyだって似た意味じゃねえか、とまでは言わなかった。
ダイスを振り終わった辺りで、数を聞きゃあ パープルが41、ブラウンが14、ブルーが12 ホワイト>>80とレッド>>65が同値の25だった。]
どうやら数が一番大きいみてェだから 先にいかせてもらうぜ。
[今は兎に角時間が惜しい。
俺はダイスを回収するとさっさと立ち上がる。 ちゃっ、と手の中で囀る二つを握って、ポケットに突っ込み 答えも聞かずアジトの出口へ*]
(87) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
|
|
[後ろの方でパープルの声がする。 俺はダイスを転がしている間も気が気がじゃなく、 豚殿がこじ開けた扉から、 出て行くわけでもなく、ゆる、と辺りを窺っていた。
屈み気味に問いかけてくるヤツがムカついたから、 愛想笑いも浮かべねえで下から睨んでやる。>>90]
ポリ公に包囲されてるかもしんねーのに、 焦らねえはずがねえだろ? 一つの事を決めんのに時間かけすぎだ。
[肩をすくめた。]
(92) 2016/04/11(Mon) 00時頃
|
|
あと――
銃出したブルーのそばに居たくねーんでね
[ぽつ、とパープルに聞こえるようにだけ言って、 俺はとりあえず、もう一人を待ってみる。*]
(93) 2016/04/11(Mon) 00時頃
|
|
[パープルとブルーの応酬は耳に届いちゃいた。 いたからこそ、引火から逃れるように こそこそとっとと出口に向かったわけだ。>>98
鼻白んだように俺を見下ろすあいつにたしなめられて、 真一文字に引き結んでいた口を、 はぁ、と溜息をつくことで綻ばせる。]
ご忠告ドーモ。
……っは、そりゃいいな。 [そこで漸く口の片端を上げて笑った。 ブルーに怨みはねえけど、とりあえず危ねえと思ってンのは 凡そレッドあたりと同じだ。>>103 斜視野郎がこちらに来る。]
(105) 2016/04/11(Mon) 01時頃
|
|
ハーイ、Mr.レッド。 じゃあ行きましょうか。
[既に警察が周りを囲んでなきゃあいいが、と。 考えながら、ヤツらと扉を出る。 その間レッドが何を考えてるかなんて、知らねえよ。
扉を開けて外に出りゃ、まだ昼だ。 陽射しに目を細めながら、 カマロとキャデラックの間に挟まったインパラを見る。
酷ェことにあちこちがひしゃげていやがるが、 まあ、動けねえコトはねえだろうな――と、辺りをつけた。
……くっそ、こんな日に晴れやがって。 青空を見上げて、鼻を鳴らした。]
異状はねェ……か?
[アジトの周辺を一周するために一歩、踏み出した。**]
(106) 2016/04/11(Mon) 01時頃
|
|
ハ。ヤツがマジカル・ニグロになるかなァ?
[パープルの軽口に、に、と笑って、 出てきた方をちらりと見る。
リンカーンが何を唱えたところで 強く根付いた白人至上主義がすぐに変わるでもなく そこなご老体みてーに、黒人を差別する風潮は未だ健在だ。 どうせ同じクズだ、俺は細けェことは気にしねえが。
乾いた空気に鼻を鳴らしたパープルの隣で、 キャデラックから血が転々と散っているのを見つける。 こうも晴れてちゃよく見えるし、銃弾の標的にもされ安い。]
(113) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
|
|
いっそ雨でも降ってりゃあいいのによ。
[ぽつりと言葉を落として、 昔の映画で主人公がレイプかます時に歌っていた歌を 思い出しながら 洗い流せる何かがねぇか視線を巡らせる。 結局パープルと同じく足で消すしかなかったがよ。>>110]
(114) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
|
|
[落ちつかねえまなざしを周囲に彷徨わせながら歩いていく。 切り出された問いに、>>111]
純粋に怪しいのはオレンジ。 要注意に思えンのはホワイト。
後――俺は交渉役だったからなァ。後ろの様子は知らねえ。 そういう意味じゃ、 店内に踏み入ってねえヤツも怪しくは思うさ。
ブルーの爺が何してたか知ってるか?
[まあ、あの爺さんはあそこまでビビってんだから 違うような気もするが。 俺はそこまで述べると、どう思う、とパープルを見た。*]
(115) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
|
|
ブルーなあ。 ――いつ爆発するかね、
[やれやれ、と肩をすくめて、俺はレッド>>118を見遣る。 目を除けば案外喋れるんじゃねえか、こいつ―― なんて失礼な事を思っていたわけだが。
人気のしねえ隣家。 辺りは随分と静かだ。 アスファルトを踏む俺達の足音だけが響き―― 影みてえに真っ黒なスーツが、青空の下、 住宅街でぽっかりと浮いている。]
とりあえず未だ――ポリ公は来てねえと。 [俺のズボンのポケットの内側で、 ちゃり、とインパラの鍵が鳴った。*]
(124) 2016/04/11(Mon) 22時頃
|
|
っふ、はは。そりゃあ笑えるな
[ブルーの頭髪が焼ける様子を想像して、 俺は軽薄にけらけらと笑った。>>131 剣呑にあたりを見回すパープルにつられるように隣家を見る。]
ふーん……。 どこにいたか知ってるヤツはいねーのな。
[ブルーの爺がどこにいたか、パープルも知らねえと。 俺はそうか、と呟いて、小首を傾げた。
地面についた足跡は大きいのもありゃあ小さいのもある。 なのによく見極められんな>>131と スーツが汚れンのも気にせずしゃがむレッドの姿を見て、感心。 辺りを見回そうと、して]
なんだ、――
(142) 2016/04/12(Tue) 00時頃
|
|
[遠く、遠くで、ガキどもの笑い声が聞こえる。 羽をゴミで汚した鴉が鳴き喚く。>>132 (視界の端、鴉の方へ歩いていく パープルの姿が見えた>>138)]
その間にレッドが切り出した、 ヒミツの話。>>133
俺は片目を竦めて ヤツの傍に片膝をつき、レッドの肩に手を置いた。 それから抱き寄せるように耳元へ口を寄せる。]
(143) 2016/04/12(Tue) 00時頃
|
|
――――乗った。
だけど、邪魔なヤツがいる
[ちらり、見たのはパープルの姿。]
You know what I'm saying? (言ってる事わかるだろ?)
(144) 2016/04/12(Tue) 00時頃
|
|
[ゆるりと笑みを唇に乗せて、 レッドの耳朶にしみこませるように囁くと、 その反応を確かめるようにヤツを見ながら、 俺は立ち上がる。*]
(145) 2016/04/12(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る