63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
体が…武器…
[あらぬ想像をしかけて、首を振った。 親父か私は]
(269) 2011/09/10(Sat) 12時頃
|
|
そーいや、このチーム文化部私だけじゃないですか…
[運動部怖い。 がくがくぶるぶる、震える真似]
(286) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
|
|
非力な分、そういうトコで挽回しないといけませんからね。 ほんと、爆弾とか作るのって心が痛むんですよぉ。
[しくしくと涙ちょちょぎれたとばかりに、涙を拭くような真似をする。 心が痛むのは当然、食材を無駄にするという事実に対してである]
ステータス的に言うとほら、私って僧侶タイプですしねぇ。
(308) 2011/09/10(Sat) 14時半頃
|
|
…思ったんですが。 グラウンドでスクリーン見りゃ、相手の様子ある程度分かるんじゃありません?
(312) 2011/09/10(Sat) 15時頃
|
|
ま、私にゃ支援くらいしか出来ませんからねぇ。 敵をばったばったと蹴散らすなんて、とてもとても…
[わざとらしくため息をついた。 本来はこいつも武闘派なのだけど、誰も知らないだろうと猫っかぶり中]
けーおんってどこに部室あるんでしたっけ? グラウンドはまあ、行くとしても逃げ足速いのが一人斥候ってとこですかね。 後はマイクで伝えりゃいいんですし。
(319) 2011/09/10(Sat) 15時頃
|
|
んー、レティを一人でってのも危なそうですよねぇ。 女の子ですし。
[握力計に関しては聞かなかったフリである。 少し思い悩み]
…あれからグラウンド側まで行ってるってのは、考えにくいですね。 向こうもある程度意思の疎通をしないといけない所ですし。 やっぱ校舎のどこかに居ると考えるのが自然でしょう。
演劇部の部室、は…えっと、どこだっけなぁ…
[以前マーゴに聞いたことがあるような、ないような… あいまいな記憶を探ってみる]
(324) 2011/09/10(Sat) 15時半頃
|
|
ラルフ一人ってのも、それはそれで不安ですがね。
[搦め手を主体とする人間にとって、ラルフは格好の餌食にしか見えなかった]
(325) 2011/09/10(Sat) 16時頃
|
|
ん、情報はあるにこしたこっちゃねーですからね。 様子を見に行くのはアリだと思います。
戦力の分散は不安要素ではありますけれど…
[そう言って、残りのメンバー。 ロビンとソフィアを交互に見て、どうしましょうと首をかしげた]
(328) 2011/09/10(Sat) 16時半頃
|
|
やだ、風邪ひいてんですか? 無理しないで下さいよ、うつったら困りますし。
[一応距離をあけて。 目に見えて体調悪くは無さそうなので、余り心配はしてない]
なるほど、囮作戦ですか。 その場合はまずロビンが向かって、引き付けてから斥候出発のがよさそうですねぇ。
(340) 2011/09/10(Sat) 18時半頃
|
|
もしレティになんかあったら ラルフ、あんたお仕置き部屋決定ですからね。
[にこにこと満面の笑みを浮かべた]
(342) 2011/09/10(Sat) 18時半頃
|
|
じゃーその五年前は、寒中水泳でもしたんだと思っときますねぇ。
[心配しかけて損した気分なので かなりおざなりに、手をひらひらとさせて]
…ディーンですか? あんま良く知らないんですけど…そんなに危険なんです?
(344) 2011/09/10(Sat) 18時半頃
|
|
なん…ですって…?
[戦慄が走った。 思わず竹刀を見つめてしまい、汗をかきながら首を振る]
でしたら、余り追い詰めない方がよさそうですね… 最初か、最後か… いいえしかし、手負いの獅子こそ一番の強敵。 早めに何とかする必要がありそうですね…
[ごくりと喉を鳴らす。 噂は聞いたことが無いが、ロビンにここまで言われるのであれば… 想像しかけて、身震いをした]
(346) 2011/09/10(Sat) 19時頃
|
|
眠れる奴隷の獅子《シーリング・マンティコア》…!
なんて恐ろしい… 私は今まで、彼の事を侮っていたのかもしれません…
[ちなみにメアリーの本気度は60(0..100)x1%くらいだった]
ていうか… ディーン倒したら、後は前衛っぽいのあんま居ないですしね…
(352) 2011/09/10(Sat) 19時頃
|
|
あ、はい。 いってらっしゃいまし。
バックアップは… うーん、自信はないですけど、頑張ります。 気をつけて下さいね。
[頷いて、その姿を見送る。 焼き菓子渡してあげればよかったかな、と思ったのは姿が見えなくなってから8(0..100)x1秒ほど後の事]
(359) 2011/09/10(Sat) 19時頃
|
|
んー、私らもなんかしますかねぇ。 遊んでるのも無駄ですしぃ。
ソフィア、なんかやりたい事あります?
[小動物チックな同級生に首を傾げた]
(361) 2011/09/10(Sat) 19時頃
|
|
逆に考えるんです。 これは奇襲も兼ねているのだと…!
実際、急にロビンが来たので状態…略してQRKになったら、ちょっとびびりますし。
[ラルフの言い切りには、満足そうに笑って]
よし、それでこそ男の子です! えらいぞ!
(372) 2011/09/10(Sat) 20時頃
|
|
…まあ、責任取るの私じゃないですしぃ。
[やりすぎとかは聞こえないふり]
と、とりあえずいってらっしゃい! 連絡はこまめにするんですよ。 あと、周囲には気をつけて。 遮蔽物の多い場所には敵が潜んでるかもしれませんから。
[まるでお母さん並の心配をしながら、見送る体制に入る]
(374) 2011/09/10(Sat) 20時頃
|
|
ああもう!
[聞こえてくる声に苛立ちを隠せず]
私ちっと行ってきます。 ここでじっとなんて、してらんねーですし。
[それにソフィアがどう反応しただろうか。 しかし、彼女がどうであれ、剣道場から飛び出す事は決めていて]
(405) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
|
|
― 剣道場→校舎 ―
[相手チームと鉢合わせしないよう、ぐるりと迂回しながら校舎へと向かう。 ロビンからの情報から推察するに、職員玄関側から行けば見つからない…と、思う、多分!]
ったく、しゃーねーですねぇ! …まあどうせ、途中で校舎に戻るつもりではあったんですが。
[ソフィアが着いてきているなら、彼女を気遣いながら。 慎重に周囲を確認して走る]
(414) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
[職員玄関に着いた頃には、ラルフ達から見つかったとの連絡が入り。 天上を見上げ]
んー、迂回したの裏目っちまいましたかねぇ。 ちょい遠いかもしんねーです。
(448) 2011/09/10(Sat) 23時頃
|
|
ひゃんっ!?
[またおっきな音がマイク越しに聞こえて来て、思わず耳を塞ぐ]
(452) 2011/09/10(Sat) 23時頃
|
|
うぅ…
[何とか体制を立て直す。 も、もしもう一度あっても、もう驚かないもん!]
…多分、ラルフとレティん所から聞こえて来たものです! 急いで助太刀に向かいましょう!
[ソフィアを見ると、驚いてられないと気合が入りなおした。 ロビンが来れば胴着の破れに目が行くが、こくりと頷き]
話は後です、行きましょう!
(461) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
く…っ! なんという脳筋集団…!
[イヤホンから聞こえて来た言葉への感想がそれだった。 いやだって、壁ぶち壊して突破とかさぁ!]
(464) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
とりあえず、クラブハウス?って… …どこでしたっけ?
[なんか向こうにあった気はするんだけど! ひとまず外に飛び出て、キョロキョロする。 あんまり不用意に移動すると悪臭が鼻につくので、気をつけたい所]
(468) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
[やべ、この表情は重症だ!]
……しっかりして下さいよ、ロビン。 後でお菓子あげますから。
(472) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
[正気を取り戻したようで、ほっとして。 グラウンドへ視線を向けると、退けという声が聞こえ。 ソフィアの手を引きながら後ずさる]
(482) 2011/09/11(Sun) 00時頃
|
|
…! あの構えは!!
[下がりながらロビンを見て、息を呑む。 食い入るようにその動作から目が離せず]
(489) 2011/09/11(Sun) 00時頃
|
|
[放たれた空を切り裂く技――すなわち鎌鼬に、空気がビリビリとする心地がした。 全身が総毛立ち、咄嗟に何かをすることが出来ない。 ゾクリと背中が震えた]
……。
[口を開きかけて、目を閉じる。 ぎゅっと手に力を込めてから、息を吐き]
私は、あんたが一番怖えぇですよ。
[声は少しばかり震えていた。 自分の中にある感情が何なのか、それは痛い程知っている。 彼をはじめて見た時から燻され続けているもの。 それは――嫉妬だ]
(493) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
|
|
…つっても。 これも部費の為ですし。
[ソフィアの言葉には、苦々しく、しかし躊躇いながら言い放ち]
何より、このまま見逃せばラルフとレティが危ないです。
[だから行きましょう、と。 促しながら、リンダを追いかける。 こちらには未だ気付いては居ないようなので、慎重に]
(497) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
|
|
いちお、私も及ばずながら援護は出来ますよ。
[チャキっとフライパンを構える。 重心のバランスのせいで少し動かしにくいが、何とかなるだろう。 リンダへと鋭く視線を向け]
――! よくやりました、ソフィア!
[当たった、と知るとにんまりと笑い。 彼女をかばう為前に出ようと]
(521) 2011/09/11(Sun) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る