256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[昔の記憶をぼんやりと思い出しながら暖炉の世話をしていたはずだったのが、いつの間にか椅子に腰掛けたまま眠ってしまったらしい。 キャサリンの声に目を覚ますと、暖炉には小さな種火たちがぼんやりと赤く燻っている。 背中の痛みとひんやりとした空気を感じながら、種火たちを奮い立たせると声の方へと向かう]
おはようございます、何かありましたか?
[先客たちに事情を聞けば、なるほどとうなずいた後、手持ちぶたさな両手を前で組みながら、キャサリンの話に耳を傾けて立っていただろう]**
(12) 2016/11/14(Mon) 01時頃
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[人を喰らうという人狼。背筋がゾクりと凍りつくような感覚は、妙な現実味を帯びたキャサリンの話からか、はたまた朝の寒さのせいか。]
獣が獲物を喰らうのは己が生きるため。 ならば人のかたちをした人狼はなぜ人を襲うのでしょうね。 飢えに苦しむのであれば、きっとこの修道院は手を差し伸べてくれるでしょう。 そうは思いませんか、オーレリア。
[御伽とわかっていても思いを馳せてしまう。救われた存在だから。 信仰深い彼女がいたならば、呟くようにそう声をかけただろう。]**
(34) 2016/11/14(Mon) 13時頃
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[>>35オーレリアの仕草の意図を捉えかね、何か彼女の機嫌を害したかと考える。
彼女はキャサリンの話を嫌ってあの場を離れたのではないか。 であるならば、無神経な過ちに一言謝らなければ、そう思い後を追ったが、彼女はすでにオルガンを奏でようとしていた。 オーレリアの演奏を遮ることはためらわれ、男は聖堂で跪き、祈りを始めたのだった。]
(61) 2016/11/14(Mon) 20時頃
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[祈りはここへ来てから日課となっていた。 修道女曰く、日々に感謝せよ、と。 だが、ここへ来てから神に祈ったことは一度もない。 神に何かをしてもらったことは一度もないからだ。 もし神が目の前に現れて、私がお前をここに導いてやったのだ、とでも言えば、そのときは神への祈りを捧げるだろう。 それまで僕は感謝の祈り続ける。神ではなく人へ。]
(71) 2016/11/14(Mon) 20時半頃
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先ほどは、その、もし、気分を害したなら許してほしい。 ついつい好奇心といいいますか、あなたの言葉を聞いてみたかったといいますか・・・・・・
[祈りを終えて立ち上がる。オーレリアの祈りが終われば、近づいてぺこりと頭を下げただろう。]
(74) 2016/11/14(Mon) 20時半頃
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[オーレリアの>>80を聞けば、思わずふふふと笑い]
神の言葉、か。実にあなたらしい。 いえ、役に立つと思ったから聞いた訳ではないんです。 あなたなら人ならざるものでも救ってしまいそうな、そんな気がしただけなのです。 変なことを聞いてしまいました、あまり気に留めないでください。
[自分の髪からトレイルへと伸びた白い腕を少し見つめてから]
追いかけなくていいのですか?
[伝えたいことがあるならば追わなくては、そんな言葉を吐ける資格は臆病な自分にはなく。 ただ、その一言を告げて、男は食堂へと戻っていった。]
(87) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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[>>91去り際の彼女からかけられた言葉には不器用な笑顔を向けて。]
僕はお腹が空いたらアップルパイを食べますよ。
[仮に僕が人狼だとしたら、救うことはもちろんできるでしょう。 ただ、僕にはそんな価値はない。 人は平等ではないのだから。]
(97) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[食堂へ戻るとローズマリーの作った朝食>>36が振舞われていた。 どうやら人数分用意がされているようだ。 一体誰が用意してくれたのだろうか。 見回すと数人の姿が見える。 ひとまずは食事を終えたようであるローズマリーとハナへ声をかけただろう。]
おはようございます。 あの、この食事は・・・・・・
[いただいてもいいのでしょうか、というべきなのか。そのあたりの作法が疎い自分を恥じた。]
(105) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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ローズマリーさんが作ってくれたのですか。 美味しそうな料理、ありがたくいただきます。
[あり合わせというには豪華な朝食だ。 こういうところは、さすが村長の娘といったところだろうか。 ただ、豪華であると同時に家庭的だ。]
あたたかくて、美味しいです。
[温度のことではない。伝わるだろうか、このあたたかさが。]
(120) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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