人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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視点:


洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 01時頃


メモを貼った。


尻の感覚が…無い………!


【人】 洗濯婦 ドロシー

[結果が開示され、寸暇もなく実行される。
ケツの焼ける様から、目を離すことはできなかった。]

……っ、

[自分の口を塞ぐ。
ヨアヒム。メルヤ。……ジリヤ。
上がった名前に震える目の前で、

アランのケツが、凍っていった。]

(20) 2015/05/29(Fri) 13時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

どうして、


[皆、ここに居た。
目の前でアランの命は奪われてしまった。

雪鬼はこうやって人の魂を奪うのか。
ならば、身を守る手段などあるのか。]

アランくん……!!

[駆け寄ろうと動いたつもりが、躓く。
もうひとつ、視界に動くものがあった。

白く輝く、半透明のあれは、
つい今しがたケツを焼かれた男の姿。
今まで見てきた魂と同じ、人間のもの。]

(21) 2015/05/29(Fri) 13時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

あ……あぁ……っ

[足から力が抜け、へたり込んだ。

間違えたのだ。
彼は人間だった。
誰よりも明確に、ただの人殺しとなった処刑を知る。]

ごめ、なさい……!

[震える間に、光は薄れて消えた。
それでも座り込んだまま、足は萎えたままだ。
光が立っていた、遺体の場所からはズレた方向へ向け、無意味な謝罪を呟いていた。**]

(22) 2015/05/29(Fri) 13時半頃

メモを貼った。


[オスカー、悔やむことはない。

私は死んだが、リーのことを信じてくれたことが、何よりも嬉しいんだ]


【人】 洗濯婦 ドロシー

──宿の一室──

[眠れぬ夜を過ごした。

あの後、どうやって部屋に戻ってきたかは覚えていない。
うとうとと微睡んだかと思えば、ヨアヒムの責めるような顔が浮かび、吐き気と一緒に目を覚ます。
すぐそばにいるのに手の届かないアランの悲鳴が聞こえた気がして、耳を塞いで顔を伏せる。

その、繰り返し。

朝は遠かった。]

(42) 2015/05/29(Fri) 23時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

──酒場──

[茶だけを用意し、カウンターそばの椅子に腰掛ける。
わかったことが一つあった。]

守り手は、……いない、のね。
いたなら、アランくんは……

[ああなるはずがない。
メルヤのことが誤解だったとわかったなら、名乗り出たのは彼ひとり。
それでも彼は、ケツを凍らされてしまった。

探すことも、守ることもできない。
ただ手遅れになってから事態を知るだけなど、なんの意味があるのか。

ため息の手の中で、少しずつ茶が温もりを失って行った。]

(43) 2015/05/29(Fri) 23時頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 ドロシー

[誰かが、アランを。
小さい頃はいろいろあったけれど、歳を重ねるうちに責任感を強めた、離れている間にもたくましくなった、いい子だったのに。

誰かがやった。
やった雪鬼は、まだ、この建物の中に潜んでいる。]

……誰が……

[見下ろした自分の手は、情けないほど弱々しく見えた。
そこに重なった若い手を思い出す。

ああ、そうだ。
昨夜差し伸べてくれたのは、支えてくれたのは、アランと同じく久しぶりに帰ってきてくれたシメオンだった。
彼もまた、成長していた。]

……だめ、よねえ……あんな子が、支えてくれてるのに……あたしが、こんなんじゃ……

[逝くには、順番というものがある。
アランのような子を、増やしてはいけない。]

(58) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[そこにシメオンの声がして、はっとする。
オスカーが、守れなかった、など。]

それ、……オスカーくんが、言ってたの?

[まるで、守り手のような。
けれど続きは疑惑の気配をまとって、]

……どういう、意味……?

[なんとなく感じる真意を、わかりたくない思いで聞き返す。]

(59) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[シメオン>>62が語るのは、悪い想像を煽る推測だ。]

オスカーくんが、……アランくんを、守らなかった、って……。

[対抗する能力がどれほど重要か、なんて理屈は、
自分がこの歳だから考えてしまうものなのだろうか。
それとも、と響く疑惑が、冷たい。]

アラン くん、

[一昨日の頼もしさを思い出す。
失われていく苦しさに、一度言葉をつまらせて。]

(67) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……雪鬼は、……記憶を持つ、と、聞いたことがあるわ。
その人のまま、本性を……鬼に、変えるのだと。

[妹と呼びながら、お婆さんの兄は人の魂を吸い取り、
ケツを凍らせていったのだという。
何もかもが本人でありながら、魂を奪う化け物に変わる。

そんな人が、この中に、いるのだ。]

リーくん……何か、アランくんに聞いてたり、するかしら……

[唯一、自分以外に人間だろうと思える人を見やる。
彼が答えを持つなら、それに越したことはないのだけれど。]

(70) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[霊の声など、姿など見えても、すでに相手は殺してしまっている。
見たところで、……喉まで出かかった言葉は、無理矢理に飲み下した。

出てこいと、そういう流れになるだろうか。
耳を傾け、冷えた茶を口に運んだ。]

(78) 2015/05/30(Sat) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[>>80メルヤの指摘に、動きが止まる。
一呼吸、詰まったのを強引に吸って、]

……あたし、 は…… あの人の名前を、書いたの。

[そうして、間違えた。
誰が雪鬼かはわからなかった。
そんな中で彼を選んだのは、
『村人を殺す人』だと感じたから、だろう。]

でも、違った、でしょう。
アランくんは、あれの後に……

[名乗り出るべきか悩みながら、言葉を選ぶ。]

(84) 2015/05/30(Sat) 01時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[そう。一匹とは限らない。
たったこれだけしかいない中に、複数潜んでいるかもしれない。
わからない。]

……いいのよ。
なんとかして、探さなきゃ……また、誰か、が。

[無為にケツを焼き、魂の視線に苛まれるか、
自分のケツが焼かれるか、凍らされるか。]

……メルヤちゃんは、冷静、ね。

[怪我をして村に現れた少女。
考えようとする姿勢は、情けない自分からすれば、
眩しすぎて目に刺さる。]

(88) 2015/05/30(Sat) 01時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

メルヤちゃんにとっては、みんな、あんまり知らない人でしょう。
考えるのは、大変だと思うけど……

……今、どう考えてるか、とか。
聞かせてくれる?
あなたが、  …………信じたいと、思う人、とか。

[疑いの目よりは、信じられる人を、など。
甘いのかもしれなかった。**]

(89) 2015/05/30(Sat) 01時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[メルヤの静かな言葉>>92に、そう、と頷いた。
彼が票を集めた理由は、
取り乱し騒いだせいだけではないのだろうけれど。]

……教えてくれて、ありがとう、メルヤちゃん。
そうね。リーはきっと、大丈夫。
あたしも、そう思うわ。

[メルヤが信じたいと人を示すことができることが、
場違いかもしれないが、嬉しかった。]

ヴェスパタイン、……ありがとう。
雪鬼が……積極的に、減らしに行きそうにはない、か。

[それも、彼を演じるだけの可能性はなくはない。
ただ、信じたいという気持ちはわかる。
投票が雪鬼に集まったとき、どうなるのだろうか。]

(101) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[リーの問いかけ>>72
メルヤの意見>>87、ジリヤの意見>>96
先に相談した二人のの言葉を思い出しながら、
ゆっくり顔を伏せる。
深呼吸しようとしたが、うまく吸えなかった。]

……ごめんなさい、ケイトちゃん、ヴェスパタイン。
みんな、聞いて、ちょうだい。

[膝の上で強く手を握りしめる。]

あたし、見たの。
ヨアヒムさんは、 間違いなく、人間だったわ。

あたしは、死んだ人の霊を、見ることができるのよ。

[後戻りの道を、握りつぶした。]

(102) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

見つけるまで黙っていた方がって、言われもしたのだけど。
このまま黙っていて、その間に他の人がって、
……耐えられなくって。

[このまま行けば、オスカーが雪鬼でなかった場合、
真っ先に狙われるのは彼か、リーだ。
オスカーの守り手発現をもし、雪鬼が信じたならば。
彼の凍ったケツを見ることになってしまったら。
想像するだけで怖気が走って、
握った手は真っ白になるほど力が入った。

それに。
ここからは子どもの処刑も免れないだろう。
もしも自分が襲われたなら、
誤った結果を見続けなくて済む。
浮かんでしまった弱い思いは、全力で押し殺す。]

(103) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

それに、その間、みんながリーくんに、頼ることになるし。
子どもに頼って、自分を守るとか、駄目よね……

[唇が震えるのを、耐えるように両目を閉じて、]


守り手がもしもいるのなら、
オスカーくんやリーくんを守ってほしいの。


[自分の死は恐ろしい。
けれども、無為に他の、
大事な人々が死んでいくのを見続けるのは、
もっとずっと恐ろしかった。]

(104) 2015/05/30(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー


シメオンくん。
あたしが二人と話したのは、こういうことだったのよ。

[成長して帰ってきた金髪の若者をゆっくり見やり、
弱々しく笑った。**]

(105) 2015/05/30(Sat) 11時頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 11時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[ケイトの声に、振り向けない。
彼女の思いを、無碍にしたも同然だ。]

粗末になんか、しや、しないわ。
できるわけ、ないわ……

[リーに問われ、握りしめた手を見下ろして。
内心で叱咤するも、震えは収まらない。]

話したのは、ケイトちゃんと、ヴェスパタイン。
……能力者は一人のはず、とか。
知り合いも取り憑かれる可能性がある、とか……
そういう話を昨日、ケイトちゃんと持ってきたでしょう。
あのとき、みんなにこれを伝えるか、相談もしてたの。

[そうして、今まで黙っていた。
その結果がアランのケツだというなら、
黙っていた自分さえ、彼を殺した一端だ。]

(120) 2015/05/30(Sat) 18時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……そうね。
誰か出てくるひとがいたら、わかりやすいんだわ。

[ジリヤ>>118の言葉に、ああ、と気づいた。
小さな呟きが溢れる。]

そうすれば少なくとも、
嘘つきが一人、見つかるんだもの……っ

[間違えたくない。
失いたくない。
この自殺行為が逃げだと思いたくもない。
無為ではないと、何か。何かを。]

(122) 2015/05/30(Sat) 18時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[リーの問いかけが広がって始めて、自分の能力が疑われるものであることを実感した。
信じられないかもしれないと、ケイトたちに前置きしたにも関わらず、だ。
それは、真実を口にしているのだから信用されて当然という、無意識の油断だったのだろう。]

ジリヤちゃん……信じてくれて、ありがとう。

[張り詰めていた糸は、もう解れることは叶わない。
それでも、少しの安堵は、冷えた心に触れた。]

……

[ジリヤが、メルヤに問いを投げる。
その気持ちはわからなくはなかった。
あまりにも冷静、と思うのは、自分が動揺を抑えられずにいるせいだけだろうか。]

(126) 2015/05/30(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……あのね、ジリヤちゃん。
聞かせてほしいことがあるの。

[ぽつりと、声を落とす。]

昨日の開票……覚えてる、でしょう。
ジリヤちゃん、二票、入ってたの。

[これを聞くのは、無記名である意味をなくす、ルール違反だろうか。
けれど、聞いておきたい。]

誰が、どうしてあなたの名前を書いたのか……
予想、とか。知ってたりとか、するかしら。

[縋るような思いだった。
何か、手がかりがないか。
自分が見つけずにいる何かを、知った人がいるのではないか。

そう思うくらいに、今日のジリヤはなんだか、普段と違ったふうに感じたのだ。
こんな状況で普段通りなど、求める方が異常なのかもしれないけれど。*]

(127) 2015/05/30(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[ああ。歯噛みする。
オスカーは、守護者だと名乗ってしまった。

彼に力の使い方を教えたのは誰だ。
身を隠せと、身を守れと教えなかったのか。
教わる機会もなかったかもしれない、けれど居るかもわからない誰かを責めずにはいられなかった。

守り手は自分自身を守れない。
致命的な弱点を、わかっているのか。

オスカーを守れと伝えることで、彼が本物ではないと、彼も守られているかもしれないと思わせたかったけれど、きっともうこれで、無意味になった。]

……っ、

[視線を厨房へ向ける。
そこになら、武器がある。
もしも万一があったなら、私刑では遅すぎるかもしれない。
立ち上がらなくては。
嘘つきが現れたなら、戦う覚悟を決めなくては。]

(140) 2015/05/30(Sat) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[もはや、オスカーに雪鬼が憑いているかもしれないという疑惑は、どこかへいってしまった。
名乗り出るあの迂闊さは、雪鬼が狡猾に演じているようには思えなかった。

だから、もっと喉から苦味がこみ上げる。]

……そう簡単には、やられたり、しないわ。
ねえ、オスカーくん。
あたし、死にたいわけじゃないのよ。

…………生かしたい、の。

[もって1日か。2日か。
彼に難しい選択を迫って追い詰めたくはなかったけれど。

あたしを守って友だちをなくしたりしちゃだめよ、なんて、言葉にするには何もかも残酷すぎた。]

(141) 2015/05/30(Sat) 21時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 22時頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

──少し前/ジリヤに>>145──

[一人目の名前がすぐに出た。
意外な組み合わせに思えるのは、
二人が会話するところを今まで見ていなかったせいか。]

メルヤちゃんと、何か、あったの?

[尋ねる理由を、そのままいうことはできない。
考える。考える。]

……情報が、ほしいのよ。
考えなくちゃいけないの。

誰が、ジリヤちゃんの名前を書いたか。
誰がジリヤちゃんを、疑ったか。

[場にいる人を、一人ひとり、見て。]

(149) 2015/05/30(Sat) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

雪鬼は、人間なら、誰の名前を書いたって構わないでしょう。
人間だとしたら、雪鬼だと疑った相手を書くはず。

ジリヤちゃんが雪鬼なら、……確実な情報がないわ、こういう言い方を許してね。雪鬼なら、その投票した誰かが、あたしたちの知らない、ジリヤちゃんの怪しいところを見つけたのかもしれない。

[これが元々の理由。
それ以外にも、考えればまだ出てくる。]

ジリヤちゃんが人間ならもっと、投票した誰かは、その理由を言わないといけない、はずよ。
雪鬼が、自分以外ならだれだっていいって、適当な書き方をしたのかもしれないんだわ。

[その人物はきっと、安全な位置にいると思っている人だ。
つまり、]

(150) 2015/05/30(Sat) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

メルヤちゃんじゃないそのひとの話を、聞かなくちゃ。

[ヨアヒムに投票しなくても、自分や、もしいるなら仲間が安全だと思っている、はず。
投票についうっかりや間違いはないのだから。]

そういう意味だと、……
メルヤちゃんは、雪鬼の可能性は、あまり考えられない……わ。

[そうなのだろうか。
自分の思考に自信が持てないけれど、裏付けは何もない。

アランがいてくれた安心感が、ひどく恋しい。]

(151) 2015/05/30(Sat) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

ジリヤちゃん。

[>>147苦悩を覗かせる少女に、硬い声を続ける。]



雪鬼は、村のひとの皮をかぶった、化け物なのよ。
そのひとはもう、いなくなってるんだわ。


[そう思わなければ、殺すなんて考えたら、狂ってしまう。*]

(153) 2015/05/30(Sat) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[やがて、吐息を一つ。
リーへ顔を向けるが、声は全体に向けて。]

誰に投票したか、全員、明らかにした方がいい、と思うわ。
投票する理由はきっと、すごく大事、だし……
あたしの見るものは……その先にしか、生かせない、でしょう。

[疑心暗鬼の中、悪化させる可能性はある。
だが、]

雪鬼はきっと、一匹じゃ、ない。
それに……雪鬼は、雪鬼に投票することは、ないでしょうし。

[結果を見ることは、できないかもしれないけれど。
自分のケツのために、他人のケツを差し出すなど、ありえない。]

(182) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[時間は刻々と減っていく。
問の答えはどうなったか。

白紙を見て、]

……オスカーくん。

[名前を記す前に、甥のところへ。]

いい?
あたしが出てきたのは、あたしの意志。
リーくんが戦うことを決めたのも、リーくんの、決意。

あなたのせいじゃないわ。
自分を責めちゃ、だめよ。

[守れるのは一人。
誰かがこぼれ落ちるのは、悲しいけれど、必然。]

(194) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

大丈夫よ。

[手を伸ばし、抱きしめようと。

どうか、雪鬼にこの子のケツが苛まれることがないよう。
長年祈り続けた神へ、祈りを重ねる。


身体の震えが甥に見つからないよう、必死で耐えた。]

(195) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[それから、紙に記す名前はひとつ。

罪悪感を振り切るよう、紙から手を離した。**]

(196) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 00時半頃


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