人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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視点:


【人】 流浪者 ペラジー

[神器を解放している状態の跳ね上がった力をいかんなく発揮して、脚部を切り上げれば黒い靄のようなものが飛び散った。
常に滞空状態で居続けるサリエルには思い切り飛び上がって斬りつけるのが効率的だが、飛び上がれば咄嗟のことに対応はできない。
さりとて地上からは相手の攻撃の間を読み、サリエルとの間合いを張り付くほどに接近しなければ攻撃が届かない。
だが今回ペラジーは後者を選択したのは、効果的な攻撃はオスカーが行ってくれると知っているからだ。今もまた、甲高い音が一つ鳴り響いた>>1:269

 あいにくとのう、儂にもうしばらく…いや、最後まで付き合ってもらうぞ

[いかせない。抜かせない。苛立ちまぎれにか更に高い位置に位置取り急降下してくるサリエルの突進を装甲を展開して防ぐ。見た目にそぐわぬパワーに僅かに後退させられるが、思い切りふんばると、装甲を閉じて駆けると再び滞空するまでの間を狙って連撃を叩きこんだ]

(4) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[斬、斬と流れるように連撃を叩きこんだところで、神器解放モードが消失する。宙に浮きあがるサリエル。咄嗟に距離を置くようにしてバックステップをするところに響く銃声>>6
よろめくサリエルを見たところで、とっさに銃身形態へと変化させると、銃口をサリエル…ではなく遠くのオスカーへと一旦向ける。もちろん攻撃のためではない]

 渡すぞ!!

[先ほどザイゴートから抽出したオラクル細胞からできた一時的に保管されているアラガミバレットをオスカーへと渡すために放った]

(9) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[アラガミバレットは、他者に渡すと濃縮されより強力な武器となる
だがそれは、捕食が可能な刀身。そして受け渡すための銃身の二つを備える第二世代の神器だからこそ可能なもの。
そして銃口をサリエルへと戻すと、爆破系の弾丸をサリエルへと全弾を打ち尽くす勢いで放ち――轟音が寺院に響き渡ち、衣の結合部位が破壊された]

(10) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[幾度かの爆破音をあげて、刀身を振るいって喰らうことで溜めこまれていたオラクル細胞を用いて弾丸はここで終わる。即座に神器を刀身形態に戻したところで、捕食に向かうというロゼの声>>13が通信機越しに届く]

 了解じゃ。…間が悪いことじゃのう。

[ブラストを幾度も打っていたためその反動でサリエルから距離があけている自身に対して向けたこと――]

(35) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[―――ではない。既に布石のように渡した濃縮アラガミバレットをもったスナイパー>>22が構えていること。その言葉はサリエルに向けた言葉だ
射撃をしやすいように道をあけるようにサイドへと寺院上段寄りに身を寄せながらサリエルを追って走る。
誤爆するということはないだろうが自分がオスカーへと渡したのは毒性の弾だ。近くにいるだけでもまずいことになるのだ。
その威力は身をもってサリエル>>23の華冠が砕け散る。]

(36) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[余韻を残すように紫色の霧状がサリエルを苛む状態に迂闊に近づけないのは、銃を連射した自分もであるが、独壇場とばかりに、オスカーから幾筋の射撃>>27が放たれる。]

 承知しておる!

[オスカーの叫び>>27に答え紫の霧が消えようとする間際、近くの壁へと飛び上がり、その壁を蹴って、宙高く舞い上がった]

(37) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[両手で刀身をおもいっきり振りかぶりサリエルを見る。
両手を広げて下ろす仕草。まずいと思った瞬間、視界が紫に染まる。
毒霧をまき散らすサリエル。咄嗟に防ぐこともできたが、やめた。毒の霧が肌に、呼吸として体内に入り、ヴェノム(毒)の状態異常にかかるが、己の勢いを殺すことはできない。
速さと重さを乗せ振りかぶった刀身を、壊れた華の冠に振り下ろして、地へと叩き落とした]

(38) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[毒が身を苛み、生命力が徐々に削られるが、それを承知で今がチャンス。宙に浮いた状態から手足を縮めて着地。同時に手足を一気に伸ばして加速。
地に伏したサリエルに一直線に突き進み、破壊され露わになった身を狙って×字を描くように二連撃。反動をつけ体を回転させながらも横薙ぎ、返す刀で斜め上へと切り上げ、一文字に払い斬ったところで、刀身が捕食形態へと変え、サリエルの身を喰らう。

身を包む強力な衝動と湧き上がる力を御しながら、バックステップを踏み、一度距離を置くと、すぐに取って返して、勢いをつけて刀身を突き出し、サリエルの身を貫き、思いっきり突き立てた刀を下へとおろして、サリエルの胴部より下を二つに別った]

(44) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[サリエルの返り血らしきものを多大に浴びながらも刀身をサリエルの身から抜き取り、右半身を捻り神器を持つ手を上腕部へとあげて構えていたが、少しの後構えを解いた。]

 ロゼ、ナナコロβ。サリエル及びザイゴート二匹討伐完了じゃ。

 ナユタらはどうしておる?

[オスカーに左でを振ってみせながら、通信機で呼びかける。
神器を握る右の手は刀身の端から影のようなものがうごめき口を象ると、動かなくなったサリエルを喰らい、コアを回収していた]

(48) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 了解じゃ、何事もなく進んでおるようじゃの。

[あちらでも何かしらの事故が起きていないようだ。ロゼの言う通り順調>>51なのだろう。サリエルのコアを回収したところで、オスカーがやってくる]

 なに、これぐらいのことは無茶には入るまい。

[からからと笑いながらも、未だ神器解放モードであるペラジーは、その神器の特徴にそって、毒で減ったバイタルを徐々に回復させており、オスカー>>57より回復弾を受け緑色の光に包まれれば体に常の活力が完全に取り戻される]

(59) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[共にやるべきことをやり、討伐を終わらせた、身を包む昂揚に任せて男らしい笑みをオスカーへと向ける。
とはいえこのエリアから討伐対象が全て消えたわけではない。表情を引き締め直し]

 オスカー。先にナユタらと合流し援護にゆけ、ザイゴートのコアを回収したら儂も向かう。ま、不要かもしれぬがのう。

[その頃には終わっているかもしれない。とりあえず自分は刀身形態のまま、先ほど斬ったりオスカーが撃ったりしたザイゴートらの元へと向かい、捕食をしてコアを回収に向かう]

(60) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[トドメをさしての美味しいとこ取りといって悪戯げに笑うオスカーには子供じゃのうと少し呆れたように見つつ]

 それは先にいかせるわけにもいかんな。あちらは放っておいても問題ないかもしれぬが、不慮の乱入なんか起きても困るしのう。

[コアを回収途上で、神器の取っ手にとって引き、先ほどサリエルを討伐し、捕喰した際にできたオラクルがつまったアンプルをオスカー>>63へと投げて渡した]

(68) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ザイゴートのコアも恙なく回収を終える]

 お主の援護は的確じゃからな、無駄に棒立ちさせとくままなわけにはいくまい。

[戦いを初めて終わるまでの精悍ともいえる表情が消え、無邪気さが表に出ているオスカーへと仕方ないやつじゃのうと、親目線の如き視線をオスカー>>74へと向けて]

 礼をいらぬが、報告書でも書いてもらうとするかのう。

[ナナコロβの報告書である。隊長格でありキャリアも上となれば…やはり書くのはオスカーに押し付けてしまう。
ロゼの身を削ってのナユタへの説得というがんばりもオスカーには届かなかったらしい。なにはともあれ小走りにαチームの元に向かうべく階段を登りはじめた]

(82) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[階段をかけのぼり、スコープごしにオスカーが構えるところまでいき、自身も内部に入ろうとしたところで]

 っと、そちらも問題なく終わったようじゃのう。

[オペラーターからの報告>>78。実際直>>79に終わりも見て軽く二人へと手を振る
あたかも戦闘の終わりを告げるようなタイミングで自身の刀身から鳴っていた音が消えて]

 十全の結果じゃのう…おおっと…

[αチームのもとに向かおうとしたところで青く光る石を見つけ、オラクルを含んだ氷の石だ、しげしげと眺めた後、ふと浮かんだことに後ほど試してみるかと決めながら、改めてαチームのもとへとゆっくりと向かう]

(87) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うむ、儂かっこよすぎじゃろう。

[安堵の色を宿すロゼの声>>78に茶化したようにいった後]

 ロゼも的確な報告、感謝するぞ。

[声を漏らして笑っている>>86理由は知らないまま、送信されてきた帰投ポイントの位置を確認した]

(92) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 …む?

[無事を主張するナユタ>>90とジリヤ>>95だがジリヤの挙動をみて、同じようにじぃぃ。とじぃぃぃ。とナユタをみてみた]

(99) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 いや、見られるようなことしたんじゃろうな。と思っただけじゃぞ。
 なぜ見られておるのかはお主が一番自覚しておるようじゃがな

[苛立つ様子にも大人な対応をもってナユタ>>102へと笑みを浮かべつつ、強制回復をさせられる様子を見ておく]

(108) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 くっははっ!
 まったくもってジリヤのいう通りじゃのう。今度技術班にでも相談してみるかのう。

[ジリヤの辛辣ともいえる言葉>>107に声をあげて笑うと]

 ほれ、報告書係。遊んでおらんとゆくぞ。

[戦いの最中は余所に思考を向けないようにしていたが、新人二名のことが気にかかる。
最悪もう一度すぐに出撃というのも考えていたのだが、それはロゼの機転とトレイルの働きにより必要がないことと知るのは先のこと]

 んむ、帰るとしようか、儂らの巣にのう。

[騒がしい男どもを放っておいて、ジリヤへと笑みを返しながら、刀身を担ぐようにもって、帰投ポイントへと向かった**]

(113) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 04時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

― 回想:ミッション帰投後 ―

[オスカーに報告書は任せたが、働いていなかったわけではない。
ロゼより新人二名のコンゴウ討伐と、二人の報告書を見て、数種類の中型種のミッション受注の許可を出したり、二人の個性が反映された戦闘結果とそれに付随する問題点などを頭にいれていたりした。
その際にロゼよりトレイル発案の>>1:208 >>1:209料理コンテストを先んじて聞きコンテストの審査員の件は受諾した。
後は思いついたことを技術班や研究班と少し話をしにいったりと、三箇日というものなどあってはないような一日を過ごしたといえる。]

(136) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

― 数日後:カウンター ―
[それから数日、人が少ないが通常の業務は怠れない。アラガミだってうようよしている。
その中新年会の準備まであれば慌ただしいことこの上ない。
だがそれでも新年会という楽しみに向けて活気あるナナコロ支部の空気は嫌いではなかった。]

 ロゼ、先ほど振りじゃ。ジリヤがどこにおるかしらぬか?

[本日は早起き。挨拶を済ませた後食堂へといっていた...は僅かに甘い香りを漂わせながらロゼへと目的の人物がどこにいるか知らないかと聞いた]

(137) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 21時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 そうか。まあよい、急を要するものでもないし、いずれ顔を出すじゃろう。

[伝言でも頼めばよいか。と考えたところで香りに気づいたロゼ>>138をみて]

 ……そうじゃな。先にジリヤにと思うたがタイミングが悪かったということでよいじゃろう。ちょっとまっとれよ。

[甘い香りに気づいたロゼに最後まで言わずに小走りで食堂に向かった。]

(139) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そして少しの後、盆に甘い香りに湯気が漂う椀。それに箸を乗せて戻ってくる]

 汁粉という極東の甘味じゃ。
 ジリヤが食べたいといっとったので作ってみての。帰省しとるものたちは、極東のほうのおせち。という食べ物を食べれなかったしのう。
 さすがにもう一度おせちの材料を集めるには時間も足りぬが、同じ国のものを食べられればと思ってのう。好評じゃったら新年会にでも出せばよいかと思ってその試作品じゃ。儂も味を確かめとるが、他の者の評価も聞いておきたいのでちと味見してくれぬか?

[と評価を頼んでお盆をカウンターの上に置く。
発端はジリヤが食べたいといったことだが、幸いこんそめ汁粉なるものがあるとマドカより聞いたおかげで、小豆などの材料集めに難はなかったのも新年会に作るかと考えた理由の一つである]

(140) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そんな自分が使った厨房とは別の厨房で、緊急警報>>142が発令しているとは露しらずに呑気にロゼ>>143試食を頼み、快諾をもらう。
目の前で食される瞬間というのは、柄もなくどきどきとしてしまうもの。だがそれも一言の評価と食べ続ける姿。人心地ついたような笑みをみればなによりほっとして、次には嬉しさがこみあげてくるというもの]

 そこまで喜ばれると照れるのう。じゃが嬉しいものじゃ。なら新年会のときは準備しておくとするか。幸い量を作るとしてもそこまで手間がかかるものでのないしのう。
 意見をくれて感謝じゃ。

[新年会に向けての方針を決めつつ、最後に試食係となってくれたロゼに礼をいった
自分は料理コンテストにはでないので対象外であるが、あって困るものでもない。だが結果としてとある極悪兵器の口直しとして扱われることになるのかもしれない]

(149) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 む?どうかしたのかナユタ。

[挨拶をとおもったが、深刻な表情をするナユタ>>147に用向きを先に聞いて、聞いて――]

……お主がやるという選択肢はないのかのう?

[言いたいことは、非常に察した。だが折角の機会をつぶすのもどうかとあって、念のためにナユタへと聞き返した]

(150) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

ペラジーは、オスカーの嬉しそうな表情が浮かんで一瞬悪寒がはしった

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 褒め言葉などよせよせ、どれも必要に迫られて得た技術なだけじゃ。あるいは年の甲というやつかのう

[照れもなくロゼ>>151に手を軽く振る。例えば生活面とか金銭面とかそんな色々な末にどれも得ただけである]

 承知した。今回は試作品じゃから量は後数人分しかないが、新年会のときは大量につくるでその時を楽しみにしとれ。

[椀がすっかりと空になったところで、お粗末様。と言葉を述べ、椀や箸を盆の上に乗せた]

(160) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 案外器用にできるんじゃないかのう?やるかやらないかはさておいてじゃがな。

[とナユタ>>154にゴッドイーターは五感も優れている。よって微細な味覚もわかるため味付けなど工夫ができる…はずなんだが、なんでこうなったというものが多いのは謎である]

 とりあえずお主がやるかどうかはともかく…止めよ。新年会とともに支部の人間の半数以上が使い物にならんくなるぞ。

[どれだけあの需要が謎のドリンク適合者がいるのかはしらないが、さすがにそれは事件となる]

(161) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ん?やつは先ほど食堂におったぞ。

[涙目になっているジリヤ>>164には気づかないが焦っているのだけはなんとなくわかる。
トレイルについては汁粉を作ったり持って来たりするときにすれ違ったのだ。
なにやら機材の設置などをしていたので声をかけはしなかったが]

 そうそう、ジリヤがいっておった汁粉というのを作ってみたが、忙しいようなら後ほどになるが食べぬか?

[後でになりそうかな。と思いつつジリヤへと一言]

(166) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 …何かあれば発案者のトレイルが責任を取るじゃろう。

 というか儂らに相談するよりトレイルに相談したほうがはやいぞ。この企画はあやつの管轄じゃしな。

[結局企画の主導者やら支部長が決める面が多い。危険物には触れさせないという条項を増やすのはやぶさかではないため、協力はできるが決定権はないからとナユタ>>165へという]

(169) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

ペラジーは、ローズマリーに、ナユタがいったこと>>171ことについて同意するように頷いてみた

2014/01/26(Sun) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 む…むぅ…

[一度目を言った後言い直す言葉のニュアンス>>172を察したが、面と向かっていうと照れるもの]

 ま、まあ若人が喜ぶ姿を見るのは楽しみじゃしな。

[結局ジリヤに直接的な表現は避けて答えるのであった]

(175) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[清掃員ではなく研究班といったのは、掃除ではなく消毒のためであるとか]

 ……お主は時に人を困らせるのう。
 合っておるぞ。どうせなら誰かが食べたいといったものを作ったほうがよいからのう。

[手強いのう。とぼやきつつ、ふにゃりと笑みを浮かべるジリヤ>>180へと困ったように笑みを浮かべ答えた]

(184) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ああ、カメラはトレイルらがなにやら機材を設置しとったぞ。コンテストの下準備じゃないかのう?

[とロゼ>>181の疑問には通った際に見たものを伝えたところで、ターミナルを見ているガーディ>>176が目に入った]

 ガーディ!報せはみたかのう

[カウンターから少し離れてガーディに呼びかける。報せとは料理コンテストの報せ]

 儂は審査員という立場になってしもうたから出れぬゆえマドカと二人でどちらが出るか決めておくように、二人での合作でもよいがの。

[そこでふっと…マドカもオスカーと同じだったような。いや、ガーディも冷やしハヤシライス好きだったような…]

 ……できれば儂としてはお主が出てほしいかのう。

[命令ではなく願いとした口にした]

(186) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 無理にとはいわぬがの、それもお主の個性じゃしな

[なんとなく困ってるように感じた>>188ので一応言い添えて]

 誰かがつまみ食いでもせねば大丈夫じゃろう。汁粉を温めて餅を適度なサイズに切って焼いて入れるだけじゃが、困ったらいいにくるとよい。

[今は他のことで忙しいのだろうから後ほど。「食べたい」といったジリヤ>>189へと答え、トレイルの元に行くようなので引き留めもせずに送り出すこととなる]

(194) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[料理コンテストというのに、そうじゃ。とうなずいてガーディ>>197に答える]

 おそらく合作でもよいじゃろうが…ああ、でも代表にと書いてあったのう…後ほどトレイルに聞いてみるか。

[見送るというつもりが質問というのができた。楽しめればよいのだから問題ないとは思っているが確認は大事である。
ちなみにドリンクなんでもこーいのマドカと一種類だけしか見せてないガーディというところからガーディのほうがよいかな?と思ったわけである]

 うむ、期待しておるぞ!まあその辺りは二人で相談をしておくれ、どうするか決まったら儂かトレイル…二人とも捕まらなかったらロゼに伝えればよいからな。

[さすがにそれは面と向かっていわない。笑顔には励ますような言葉をかけるのみであった]

(202) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[アラガミがわんさといるとはいえ、現状平和な支部のはずだった。
常ならば冷静に職務に努めるロゼの絹を裂いたような悲鳴を聞くまでは]

 …殺人現場か?いや、血ではないようじゃが…

[場数を踏んでいるだけ悲鳴を上げるような女らしさは持ってない第二部隊隊長もさすがに困惑気味にモニター>>199を覗いて]

 ………わからぬが…とりあえず研究班に連絡をしておくかの。

[調査もあるが、清掃員の掃除ではたらない、消毒を行うためにとロゼに伝え]

(206) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

ペラジーは、ローズマリーに、落ち着くのじゃと肩を軽く叩いた

2014/01/27(Mon) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ナユタ>>204と意見が一致したようだ。やはり消毒が必要である]

 下手人はオスカーか。料理が上手いまずい以前の問題じゃぞ。こんなに荒らしては他のものが使えぬではないか。…始末書の用意を頼むぞ。

[ロゼとナユタへという。今は人が少ないから厨房がフル回転しなくてもどうにかなると思われるが、これを片付けるのに人の力が必要と…見事な過失だ。厳しいといわれようが隊長格としては見過ごすわけにもいかなかった。]

(208) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[素直な反応をする自部隊の後輩にはむしろ癒されつつ落ち着けというようにガーディ>>209の頭をぽふぽふと軽く撫でてみる。すぐ嫌がられたら手を離すが]

 世の中には不思議なことがあるんじゃよ…

[なんでこうなったのか、実際理解できていないが、事実として目の前にあれば受け入れざるをえない。達観したように諭したとか]

(212) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 仕方なかろう。料理をつくるのを罰することはせぬが、厨房を凍結させるような真似をしてはな。

[反省する点は料理がえらいものを作ったではなくて、あのスプラッタを作ったというのが主な理由だ]

 うむ、研究班には儂が説明をしておく故そちらは任せたぞ。

[立場という点を鑑みて研究班に説明するならば隊長格の自分かトレイルが妥当だろうから、ナユタ>>211にはオスカーを任せることとして、ロゼのが連絡>>213で来るのを待つことにしてナユタを見送った]

(221) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 いや、生物ではない。生物ではないぞ?

[ロゼ>>213を落ち着かせようとするが、こちらも疑問符だ。何せ惨事が起こった後の現場しか見ていないのだから]

 安心せよ。何があっても儂がおる。他のやつらもおる。今までどんな状態でも切り抜けてきたのじゃから今回もなんとかなるにきまっとる。儂らを信じるのじゃ

[両肩に手を置いて真正面からロゼを見つめて落ち着かせるように、漢らしいことをいってみせて]

 じゃからほら、そのような顔では折角の美人が勿体ないぞ。

[ロゼの頬を指で一撫でして、茶化すように笑みを浮かべた]

(226) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[などとオペレーターを落ち着かせることに専念しながらも、食堂の光景に移し替えてもらったり、厨房の光景をみて、汁粉鍋が無事であるのを確認したりしつつ、しばらくしたところで研究班が複数名やってきたところで、説明をした。

その後にガスマスク着用の上十分の注意をした研究班が食堂に向かったとか**]

(228) 2014/01/27(Mon) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―バイオテロ騒動後:研究室―

 形になったと聞いたがどんなもんじゃ。

[厨房の消毒及び清掃などなどが終わった後、研究班たちとともに研究室にいったペラジーは細長い銀製の先端に青色の花の形をあしらわれたものを渡される]

 これが簪というやつか。よう再現したのう。

[ロゼより>>1:95なにか飾りになりそうなものというのが買い出しにいったとき見つからなかった代わりに、寺院で拾った素材である氷石>>87をみて研究班にこれらの素材を使って作れないか相談してみた結果がペラジーの手の中にある。
一度それを自分の髪に刺してみようとして…やめた。ゴッドイーターになったころから女など捨てた身だ。]

(280) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[不思議にこちらをみる研究員になんでもないと首を横に振る。
他にも先端が二股に別れた月の形や蝶の形をした赤や黄色などの色の簪]

 よい仕事じゃった。素材を提供した甲斐があったわい。晴れ着を頼んどるものにセットで作れるようにデータを更新せねばな。

[すでにそのつもりだった研究班の面々が行動を開始している。律義に見せるまで待ってくれていたらしい。こうして女性用に新しいアクセサリーが更新されるのであった]

(281) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 21時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[用事が済み、邪魔をせぬように去ろうとしたところでいくつかを試作品を半ば押し付けられる]

 む?そうか、ならば残った素材があるならば好きにしてよいぞ。

[どうせ自分の神器には不要なものだ。だからといって簪を自分で使うこともないが、誰かが使うだろう。程度に考えて容器に入れた簪をポケットにいれて扉を開けて、...が去る後ろでなにやら怪しいことをしでかしそうな気配には気づかずに研究室を後にした]

(288) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―ロビー―

[ガーディが駆けて行った>>287のを急ぎのようかと見送りつつ]

何を喚いとるのじゃオスカー。反省が足りぬ…ぞ……??

[首を傾げた。『ぼくはちゅうぼうをよごしました』の張り紙がついた何か。
声はここから聞こえた。つまり、つまりは]

(292) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 だ、誰が考えたのかわからぬが、良い罰じゃのう。

[トレイル辺りか?などとは思ったが口にはしない。
マドカのように爆笑とまではいかないが、良い笑顔を浮かべて、くしししと遠慮なく笑った。]

(293) 2014/01/27(Mon) 22時頃

ペラジーは、オスカーの悲鳴の内容は笑ったせいで聞いてなかった

2014/01/27(Mon) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 大袈裟じゃのう、おらなんだら儂がもらってやるから安心せい。

 ところでガーディを呼んでおったがあやつがどうかしたのかのう?

[まだ口元を震わせ惨劇的な状況とは打って変わって笑撃的な状況に叫んでいた肝心の内容を聞いてなかったため問いかけた]

(295) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 なんのことじゃかさっぱりわからぬぞ。

[あいにくそっち方面の知識には疎いためオスカーの言葉>>296に首を傾ぐ。
よってもう少し詳しく聞こうとしたところで、タイムリミット>>298がやってきたようです。ひらひら振るものに、なんじゃろう?と今度は反対に首を傾げたりしていた]

(299) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[会釈をするガーディに鷹揚にうなずく。]

 ふむ、詫びのプレゼントか。よかったではないかオスカー。

[よくわからないが、そういうことなのだろうと、ガーディの邪魔にならないように一歩引いてみた]

(304) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 む?

[なにやらオスカーの様子>>311がおかしい。あの黒いひらひらが来てからだ。
気の毒なようなので止めることを考えた、これが仮にガーディだけならば、止めてしまうことを選択しただろうが。]

 すまぬ、他部隊じゃし手を出すわけにもいかぬ。怪我をしそうなら止めるからのう。

[オスカーと同部隊のナユタが加わったことで、部隊間の何かかもしれないから見守った。
尚、けがについては肉体的なものであって精神的なものは加味していなかった]

(315) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 こ、これは・・・!

[ガーディがつけたものを見て、そして少しだけ目が点になった後]

 兎っぽいのう。

[一人だけやっと気づく鈍さを地味に披露しながら、ようやく、そのいたたまれない気持ちに気づいた。なぜか語尾も変わっているし]

 と、とめなかった儂を許すのじゃオスカー…に、似合っておるぞ。

[目をそらしつつ、謝罪したが最後に余計なひと言も加えた]

(330) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 静かにせい。

[ウサウサ誕生により騒がしくしていた面々に対して鋭くいう。
アラーム音、それに続く通信、続きを聞くようにナユタを見据えた]

(343) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 おい、勝手に決めおって。

[駆けていくナユタに毒づく]

 未確認のものにあの二人を連れていくわけにはいかぬ。それに二度三度命令を変えていたら混乱を及ぼす。とにかくお主はゆけ。真っ先にいって敵の規模をこちらに報せよ。

[オスカー>>347へと言葉を向ける。一度指揮するものが号をかけてしまってから動いてはいらぬ混乱を生む]

(352) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ……今は拙速じゃ。

[毒づいたものの悠長に相談をするものではないというのも事実。元より不明のアラガミだから討伐班が出るのも、民間人が上手く隠れていられるというならばおかしくはない。だからこそナユタ>>358の言葉に反論をせずに進ませた。ただ――]

 あやつらは、民間人を護衛というのを理解しとるのかのう。

[上手く隠れていろ。などといっても、生命の危機が目の前に転がっているところで、文字通り上手く隠れるなどということができるのか。人の心はテンプレや数値では測れぬものだ。]

(361) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 アラガミが一体ならば、ナユタの判断はあながち間違ってはおらぬ。一体ならば、じゃがな。

[ガーディ>>354の言葉に応える。
アラガミが一匹。ただその場にとどまればよい。というだけならば、下手に動かれるよりも討伐している間その場に留まっているほうが安全だ。
報せが全てならば、アラガミが何かは知らないが、どうにかなるだろう。だが民間人が偵察班の如き働きをしろなどという期待はしないのも事実。]

 安心せよ。あやつらとてそれを承知で出たのじゃ。
 ならば儂らはいつでも動けるように臨戦態勢を整えておくだけじゃ。

[自分が慌てるわけにもいかない。隊長格であれば特に感情は伝染するもの。安心させるようにガーディへと笑みかけた]

(363) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ロゼ、トレイル。現場周辺でのアラガミの目撃情報などは知っておるか?
 特に聴覚の鋭いアラガミとかじゃの。

[ロビーにきた偵察班の隊長とオペレーターへと聞く。
現場での状況把握は討伐班に任せた。だが、その周辺区域ではどうなっているか。音を聞きつけて、あるいは徘徊して乱入してくる危険性があるか。
状況に合わせて動くためにと二人へと問いを投げた]

(368) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うむ、よい返事じゃ。

[マドカ>>364とガーディ>>367の頭をばふばふと撫でてやった]

 下手に緊張しても疲れるだけじゃ。しばらくはゆっくりしとるがよい。

(370) 2014/01/28(Tue) 01時頃

ペラジーは、ガーディへと、大人は子供をなでる権利があるのじゃ!

2014/01/28(Tue) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時頃


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