292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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[ つまみ食い、したのは決して自分じゃない。
ないと思うけれど、彼と触れ合うことが 喜びにつながって仕方がないのだ。 初めてだった、けれども こんなにも気持ちよくなってしまって。
今もまた、雄蕊で潤う谷を行き来されて 達したばかりのそこを弄られて 自分の身が跳ねてしまう。 ]
(1) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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ひゃあ、んっ!!
[ 脱いで、なんて言うけれど。 そんな甘い刺激を受けながら動けるものか。 そんな苦情を言うことすらできずに 寝台に横たわったまま脚先が跳ねた。 くん、とつま先が反らされて 慌てて衣服に手を掛けようとしたところで 最奥まで貫かれて白い喉が反らされた。 と、同時に胸もゆさりと揺れる。 ]
ふぁあんっ?! や、あんっ、あっ、〜〜〜〜〜ッ! っは、だめ、そんなっ、
(2) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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あっ、あ………!!!!
[ 花弁が歓喜に震えて彼に絡みつき吸い付いた。 彼が腰を引けばそれを追うように、 最奥まで突き上げれば全てを飲み込みこむ。 その度に体が震え、衣服を脱ぐなんて そんな余裕が生まれるはずもなかった。 そうして碌に衣服をはだけることすらできずに 彼の熱をまた受け止める。
肩で息をしながら潤んだ瞳で彼を睨め付けたが 胸を虐められればまた嬉しげに キュン、と花弁は彼に絡みつくのだから 何の意味もありはしないのだ。 ]
(3) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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ひゃうっ!こん、な、こと、しなくても、 あげるのに、ヤン……さん……っ!!
[ 一番奥とはどこだろう。 ガツガツと子宮口を責め立てられながら、 途切れ途切れ、そんな言葉を口にする。 母乳もこんな風にしていたら 命を宿す前に滲んでしまうかもしれないが それでも良い、だって、気持ちよくて。 じんわりと胸全体が熱を帯びて、 もっともっと苛めて欲しくて、、でも。 ]
(4) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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ひゃあうっ!!! あっ、あっ、ヤンさん!
わた、私も、好き………あっ、ああああ!!
[ 彼に激しく責め立てられて、 幾度も幾度とたっしてしまって。 自分の中には収まりきらないほどに 白濁を注ぎ込まれてしまい その喉もかすかに枯れてしまっていた。 子宮口はヒリヒリと痛むものの、その痛みすら 満足できるものな気がして笑みが浮かぶ。
ひく、ひく、と 腫れぼったくなり熱を帯びた花弁がひくついて その度に白がこぼれてしまうのは勿体ない。 くたり、と結局は手足から衣服を脱ぐこと 叶わぬまま倒れていたが 彼の方に顔を向けられれば それでも何とか、笑みを浮かべる。 ]
(5) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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………、私の、いちばん、おく?
[ そこがどこなのか分からないけれど もし痛みを伴ったとしても きっと大丈夫だと笑みを浮かべて
頬に触れる手に手を重ねた。 ]**
(6) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 01時頃
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んぐぅ、……くっ、は……あぅ……!
[ もう、そこから先には いけないと思っていたのに。
更に強く中で押し付けられ、こじ開けられる。 堪らず苦しげに眉間にしわを寄せ、 苦悶の声を漏らすがそれすら甘さがにじむ。 自分の中は熱を帯びて腫れぼったくすらあった。 責めに攻め、今は甘く捏ねられて ぴたりと固く閉ざしていた子供の為の部屋は まるで彼を幼子と認めるかのよう、 痛みを伴いながらもその扉を 徐々に、徐々に、開いてく。 ]
(12) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 23時頃
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きゃああんっ!! あっは、ンぅ、……ひ、あっ!
[ 胸の先端に吸い付かれ、 懸命に痛みを堪え身体を拓こうとしていた意識が 唐突に純粋な快楽に入れ替わった。 ジュン、と新たな蜜が花園の奥から滲んで より深く、自分の奥底へ熱が侵入してくる。 それでも胸を吸う彼が可愛らしくて、 思わずその黒髪をそっと撫でていた。 その熱く赤い舌先が自分の体をなぞり ヘソの方へと写れば僅かに腹筋が凹む。
ああ、その皮膚の内側では 愛しい彼が子供部屋に入りたがって。 ]
(13) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 23時頃
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うん、うんっ、わかる……! 大丈夫、ヤンさん、優しくてくれて、 キツイけど気持ちイイ、から、
ア、ぁ、かは、………ひゃぐっ、んっ!!
[ 彼の首裏に両手を回す。 そうして額に薄っすらと汗をかきながらも 大丈夫だと懸命に伝えたのだ。 ああ、胸をいじられれば直接下腹が 早く早くとせがむようにキュンキュン疼く。 さんざん可愛がり愛してもらえたというのに 彼がその先をねだる分、自分もその先を知って 欲しい欲しいとせがむようになる。 こんな場所、入れるなんて知らなかったのに。
彼の一番太い部分がずぶり、と入り込む。 その瞬間つま先が跳ねてあげようとした声は 悲鳴か、嬌声か、それとも。
(14) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 23時頃
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どちらにしろその声は彼との口づけで失われ 代わりに全身を震わせる事で 貫通したその喜びを伝えることになった。
彼にしがみついていた手が、くたりと外れる。 けれどそう、これで終わりではなくて。 ]
ふぁあ………っ!!! あうっ、んんっ、ひゃ、んあっ!!
(15) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 23時頃
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[ 彼が軽く腰をくゆらせるだけでも 未踏の地にはそれが鮮烈な刺激となる。 最早意味のある言葉を羅列することはできず 一番太い場所を受け入れればあとは済し崩しで 彼を奥の奥まで、受け入れることだろう。
その、最も敏感な場所で熱がまた爆ぜた。 ああ、熱い。 直接小部屋が彼の熱で満たされる。
また、小刻みに全身をひくつかせて 満足げに彼の熱を 自分の下腹越しによしよしと撫でた。 ]
(16) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 23時頃
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あつ、熱ぅい……。 お腹、ヤンさんでいっぱいです……。 うふふ、嬉しい。
………ヤンさんだけ、です。
[ 不意に、お腹の奥底がキュン、と切なく痛み それと共に胸が張り詰めツン、と 全体に熱が帯びた気がした。 若しかしたら彼を迎えに行った存在が 腹の中にいたかもしれない。 直接、彼の存在を知ることで その子種を受け止める為の存在が。
しかしそれを今は知覚することはないまま、 甘く熱く淫らな幸福に酔い痴れる。 ちゅ、と、彼にキスを返して 恥ずかしげに頬を染めるのだ。 ]**
(17) yumeneko16 2019/04/08(Mon) 23時頃
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