人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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メモを貼った。


尻の感覚が…無い………!


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

[投票が読み上げられていく。
雪鬼容疑ってなんだろう。
本気でヨアヒムが雪鬼だと思っているわけではない。
ただ、彼は知らない人だから。
だから殺しやすいだけ――――――。]

 …あ、あぁ…僕は。

[肉の焼ける匂い。
耳を突く悲鳴。
こんなもの狂気の沙汰だ。
実際に手を下したのは自分ではないけど、黙って投票してそれを見ているのだから。]

(29) 2015/05/29(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[僕も、雪鬼と同じだ。]

(30) 2015/05/29(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[呆然と立ち尽くしケツを焼かれて死ぬ男を見つめる。
しかしそれも誰かの叫び声>>3に現実に引き戻された。]

 アランさん!!
 あ…あ、ぼくが…まもらなかった、から。
 わかってたのに、アランさんが襲われるかもってわかってたけど。

 でも、僕は…ごめ…なさ…一人しか護れない。

[リーを護っていた。
アランが襲われる可能性は勿論考えていて、しかもしれが一番可能性が高い事も分かっていた。
それでもリーを護ったのは、どちらがより親しかったか。
それだけの違い。]

(31) 2015/05/29(Fri) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 20時半頃


[オスカー、悔やむことはない。

私は死んだが、リーのことを信じてくれたことが、何よりも嬉しいんだ]


【人】 双生児 オスカー

 は…せんせ…が?

[ケイトの疑惑の声はしっかりと耳に届いていた。
は、と目を見開いてヴェスパタインを見つめる。
処刑するように誘導したのは彼ではなかったか。
それに賛同したのはほかならぬ自分だけども、でも。]

 いや、そんなはず…ない。

[もう誰を信じたらいいのか分からない。
リーは人間だとアランが断定していた、だから彼だけは信用出来る。
でもそれだけだ。]

 …そういう疑惑振り撒くの、やめて。
 じゃないと僕はケイトを疑ってしまいたくなる。

[誘導して処刑へと仕向けているんじゃないか、なんて。
そんな疑惑が胸の内で渦巻いている**]

(35) 2015/05/29(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 23時頃


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

 …証拠もなしじゃ探しようがない、そうだね…だから僕たちはこんなに……。

[お互いを疑い合っている。
疑心暗鬼のループに嵌っている。]

 ごっこ遊びじゃない、だから軽々しく疑ってるなんて言えないんだよ。
 言ったら、それが”本当”になる。

[疑われた人間は殺される。
その身が潔白であろうとそうでなかろうと関係なく殺されるのだ。]

 リーは泣いてた、覚えてた。
 人間だって分かってる友達が、泣いてたら護るよ。
 それのどこが悪いの。

[去りゆくケイトの背中に呟く。
誰を生かして誰を犠牲にするかなんて。
まだ子供の自分に判断出来るわけはないのだ。]

(128) 2015/05/30(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[隅っこへと移動して膝を抱えて座り込む。
皆議論をしている、誰を殺せばいいのか話している。
なんて怖い光景なんだろう。]

 …こんなの、おかしいよ。

[自分の話もちらほらと出ている。
守護者かどうか、なんて話している。]

 …そうだよ、僕には護る術がある。
 でも、アランさんを護れなかった。
 あの太ったおじさんも殺しちゃった。

 はは…おかしいな、誰も護れてないのに守護者なんて。

[くすくすと笑う。
おかしくて仕方がない、こんな非日常があっていいはずがない。]

(130) 2015/05/30(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― 三日目 ―

[嵐はまだ続いている。
きっと雪鬼が消えないとこの嵐も終わらない。]

 叔母さん? なんでそんな事言うの。
 駄目だよ、叔母さんそんな事言ったら殺されちゃう。

[ドロテアの告白に笑いを収め視線をじっと向ける。
リーを護らないといけないのに、叔母も護らないといけなくて。
自分はどちらを護ればいいのか。
分からない。
もう誰にも死んでほしくないのに、死の事ばかり考えてしまう。]

 ねえ、誰。
 叔母さんに能力の事話すように仕向けたのは。

(131) 2015/05/30(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 そうやって炙りだして殺すつもりなの、ジリヤ。

[霊の声が聞こえる者を炙りだそうとしたのはジリヤ>>96
全ての人の言葉を把握しているわけじゃない。
断片的に言葉を拾って繋げているだけだから間違えているかもしれないけど。

ジリヤをじっと見つめる。
その視線は疑惑を孕み、曇っていた。]

(132) 2015/05/30(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 何を偉そうに、ジリヤ君は何様なの?

[護れる相手はただ一人だけ。
人間だと確信のあるリーと、霊を視る力があるドロテア。
最低限でもこの二人は護る必要がある。
なのに、自分の力ではただ一人しか護る事は出来ないのだ。]

 僕は大事な人を護る。
 でもそれじゃ他の誰かが死ぬんだ。
 全員を護る事なんて出来ないんだよ。

[だから苦しい、だから自分を責める。
その苦しみは苛立ちとなってジリヤへと向けられた。]
 

(135) 2015/05/30(Sat) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

 リー…、ごめん。

[覚悟が出来てる、それの意味する処は。
彼を殺したくはないけど、でも。]

 叔母さん、


 ……僕も生かしたいだけなんだ。

[誰を、生かしたいのかなんて選べない。]

(142) 2015/05/30(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[皆、何故こんなに冷静に話をしているのだろう。
否、きっと皆どこか狂ってる。
殺す事が当たり前なんて、そんなの狂ってる。]

 …これが、きっと雪鬼の恐ろしさなんだ。

[雪鬼に殺される恐怖だけじゃなく。
人間同士で殺し合う恐ろしさ。
疑心暗鬼を生み、増幅させる恐ろしさこそが最大の敵なのかもしれない。]

(165) 2015/05/30(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[真っ白な投票用紙。
誰の名前を書く。
ちらり、ちらり、と各自の顔を見る。

誰も彼もが疑わしく。
誰も彼もが人間のようで。
雪鬼なんてどこにいるのか、分からない。

震える手でペンを持ち。
カリ、とペン先が紙を引っ掻きながらインクを滲ませる。

そこに記された名前は―――――――**]

(189) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

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