60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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―厨房― [薄めでちらほらそちらの様子を伺う。幸いまだ気づかれていないと思う。 少なくともまだ寝ていると思われているだろうと。
決定的瞬間を見てしまうまでは――…]
…っ
[ごくりと、息を飲み込んだ音が聞こえてしまっただろうか。 居眠りしていた振りをし続けているけどごまかせないかもしれない]
(2) 2011/08/05(Fri) 00時半頃
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フィリップは、気づかれていないなら居眠りの振り続行中
2011/08/05(Fri) 01時頃
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[一瞬視線がこちらを向いた気がした]
(やっべ。こっちも気づかれたか…まあ、お互い様だけど)
[お堅い先輩はともかくとして、 ザックから聞いた話では泣き叫ぶのが面白いともイイとも言う後輩が、積極的な行動を見せたことに少々引っかかった。 フィリップは先輩たちの前では品行方正には見せているが同級生以下にはざっくばらんだったり、 たまにはサイモンの黒ミサとやらに顔を見せたりする所詮、気分屋だ。 とりあえず、寝たふりをしたまま先輩が出て行くのを見送って――…]
(20) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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[先輩が立ち去ったのを薄目で確認してから立ち上がり、呆然としているジョージに近づく。]
随分、積極的なことも出来るんじゃん。というかザックに言っちゃおうかなー。 浮気したって……。
[悪そうな笑みを覗かせてジョージの顔を覗き込む。薔薇の香りが随分ときつい気がする。]
黙ってて欲しければわかるだろ?
[引っ掛けたつもりで引っかかったのが自分だとは気づくはずもなく]
(27) 2011/08/05(Fri) 01時半頃
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―厨房→パントリー― [呆然としたままの後輩の返事を聞く前に、手近の、物置ほどの大きさくらいはあるパントリーに連れ込もうと]
ザックにも慣らしとけって言われてるんだろ。 あいつみたく痛くせずにきもちよくしてやるから、言うこと聞けば黙っていてやるよ。
[後輩がどう答えたかはわからない*儘*]
(55) 2011/08/05(Fri) 02時半頃
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―パントリー [怯えた声と見上げて来るエメラルドが酷く扇情的にさせられる。 狭い場所で一層薔薇の香りが誘うように強くなったのには気づかない]
言わないで欲しかったら言うことを聞け、な。 黒ミサといえばお前には分かるだろ? 楽しませてもらうよ。お前の体で
[後ろから小柄な体を抱きこんで。 ジョージのシャツのボタンをゆっくりと外させ、ズボンの前チャックを引き降ろす。 それこそ今から何をするか示しているように。]
あいつには痛い思いだけで気持ちよくさせて貰ってないんだろ? イかせてたっぷりと可愛がってやるから、な。
[ズボンと下着まで足元まで降ろして尻と茎を露にし、手近にあった油の瓶の栓を 引き抜くとまずは茎に扱く様に塗りこみはじめる]
(228) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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[抵抗というには弱すぎる仕草は寧ろ嗜虐心を煽るものでしかなく。 悲鳴のような声が跳ね上がるのは捕食者には愉悦を引き出すものでしかない。]
ザックの言うとおり、いい声をあげるな。 ほら、体は素直じゃないか。楽しめよ。
[わざと後ろから耳元で息を吹きかけるように囁く。 萎えた茎が水を与えられてしゃきんとしたように持ち上がったことを揶揄するように。 扱く手はますます激しく緩急をつけるように動く。]
すこし体勢がやばいな。其処の棚に両手をつけな。 そのまま尻を持ち上げるんだ。
[耳元で命令する声とともに空いた手は少年の胸の突起を探り転がすように弄んでいる]
(252) 2011/08/06(Sat) 00時半頃
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嫌々いっても、なぁ……。
[少年から先走りの雫が迸ればもう一方の手の指先で掬い取り、弄っていた乳首を掠めてから、高く持ちあげられた事で露になったひくつく菊穴にまずは周囲からと施す様にそれを塗りこめる。 まだ指先は挿入せずにゆっくりと嬲るようにするのは快楽を引き出そうとしてだが。少年にとっては恐怖でしかないかもしれない。 変化を見せ始めた茎の様子に一旦揺さぶる手を止めて]
おや、イきたければイってもいいんだぜ。
[涙を見せる少年に追い討ちをかける様に耳元で囁く。 そろそろ張り詰めたこちらの芯が少年の尻にあたり始める頃。]
出したいだけ出しな。まだまだ序の口だぜ。
[それと共に緩急が激しくなり。 少年の雫が出たら掌で受け止めるつもりでもう一つの手が先端を覆いかぶさる]
(272) 2011/08/06(Sat) 01時頃
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ふん、いい声で啼くじゃないか。
[掌に溢れんばかりに出された白濁の雫をたっぷりと菊穴をほぐすように塗りこめる指先を少しづつ、一関節ごとに指を沈め中を掻きまわすようになぞる仕草は少年の快楽を引き出すか。]
ザックみたく痛くはないだろう?こっちでもイかせてやるからたっぷり楽しめよ。 調教が済めばあいつも感謝するはずだぜ。
[ザックに寄せる少年の思いを知ってか知らずか、藻掻きながらも喘ぐ少年に辛らつな言葉を口にする]
言うこと聞くといっただろう。まだ、早いんだから少し待ってろ。
[耳元に寄せる言葉は恐怖を先送りするだけのものでしかないが、再び持ち上がり始めた茎の様子で体は反応していることは容易にわかってくすくすと笑う]
ここらあたりなら感じるじゃないか?
[たっぷりと少年の蜜が纏わりついた指先を奥にまで進めて感じる場所を探ろうとゆっくりとかき回す。 耳元に吹きかける息もだいぶ荒く、散々焦らした次の行為を予感させるもの。
少年の反応を確かめようと視線は自然下方へと]
(295) 2011/08/06(Sat) 01時半頃
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[指を締め付けてくる縁。内部を満たす熱。そして一層硬く持ち上がる茎。 奥の一点を探った一瞬の反応。のけぞる背中、揺れる腰。全てが薔薇の香りと相俟って誘うものでしかない。]
やっぱり。ここみたいだな。そろそろ具合も良さそうだし頃合だな。
[自分のズボンのチャックを降ろす。カチャカチャとなる金属音が少年に齎すのは恐怖か期待か快楽か 引き出したそれは少年のそれより大きく硬く熱くなっていて。]
たっぷりと中で楽しませてもらうからな。お前も楽しめよ。
[入り口に押し当てる熱い鉄芯。ゆっくりと押し広げ時折掻きまわすように抉る行為は何を齎すか。 楔を打ち込むと共に少年の茎をもう一度片手は扱き始める]
くっ中々いいぜ。ザックがいうだけはあるな。
[中をかき回す鉄芯の動きと茎を揺さぶる動き。 先ほど確かめた場所を時折掠めてじっくりと少年の内と外を嬲る。 やがて同時に吐き出すようにたっぷりと自分の精を裡に吐き出して。 赤く花開いた菊穴からとろとろと雫が零れるのをじっと見つめていた]
(329) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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おっと。後始末くらいしとかないとな。
[少年の中から掻き出す指先もまた快楽を引き出そうという試みを持って動く。 幾度か、裡と外でイかせて完全に少年が意識を失う頃までそれは続いたかもしれない。
放心しきったであろう少年を手近な布巾を絞って拭くと、 服を着させて暫くは見つめていたがやがてその場を後にした**]
(330) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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