256 【突発RP村】胡蝶の夢
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― 1日目 昼過ぎ 聖堂 ―
[多くの人が祈りをささげる場所。 神聖な空気が染みついているのは、特に篤い信者でもないジェフでもわかる。
よく使いこまれ、磨き込まれた椅子の背をするりとなでる。]
神、か……
[拠り所としての価値は認めるが、期待するのは間違っている。 そう、望みをかなえるのは、自分の手だけなのだ。
十字架を見上げ、自分の掌に目を落とし、そのこぶしをぎゅっと握った。]
(2) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 00時半頃
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― 1日目 夜 食堂 ―
[その夜も吹雪が止まなくて、結局泊めてもらうことになった。 毛布が足りないのは同じだが、薪や食料は……と心配するも、貯蔵庫と院がほぼ直結されているので、数日は持つとの話。
なら、怖いものはない、はずだ。
なのに、修道院の中は不気味な静けさが覆っていた。]
人狼、ねえ。
[昨日と同じ部屋を使っていいと言われたが、眠る気にはなれず、番をしているよ、と食堂に残って夜を明かした。]
(10) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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― 2日目 朝 食堂 ―
[うつらうつらとしていたことに、ふと、目を覚まして気づく。 窓の外は猛吹雪、時間の感覚が失われる。]
朝、か……?
[食堂でそんな独り言を言いながらも、暖炉の火のくすぶり具合から、数時間経ったことは察せられた。 新たに薪をくべ、厨房へ入る。
食事の支度などといったしゃれたことはできないが、紅茶くらいは淹れられる。 湯を沸かして紅茶を淹れて、また食堂に戻る。
パンでも用意しようか、とも思ったが、自分が用意する不格好な朝食は誰も喜ばないだろうと思い直して、数杯分の紅茶の入ったポットとカップだけをテーブルに置いた。*]
(41) 2016/11/15(Tue) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 02時半頃
ジェフは、アイリスの無邪気な笑顔を思った。
2016/11/15(Tue) 02時半頃
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[ぼうと窓の外を眺めていると>>46叫び声が聞こえた。 立ち上がり、ドアを開けて声のしたほうに駆け出す。
駆け付けたときには、トレイルがハナをかばい、「何か」には白い……白かったであろう布がかけられていたところだろうか。
まだトレイルたちがいたのなら、とりあえずハナを食堂に連れていけと言って――でもトレイルにはすぐ戻るように――、そっと血の海に近寄り、布を取る。 オーレリアとローズマリーがいなくなる>>64ことは放っておいた。 ――閉じ込められているのだからいつでも話は聞ける。
金髪と、修道服と、人のものと思しき肉と骨と。 それらはすべて破片だけれど、きっとあの――キャサリンという修道女だと察せられた。]
誰がいちばんに発見したんだ。 この布をかけたのは誰だ。
[立ち上がってその場にいた者たちに問いかける。 いるのは、アイリス、メリヤ、ケヴィンだろうか。]
(99) 2016/11/15(Tue) 14時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 15時頃
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――……そうか。 叫んだのは、ローズマリーだろうか。村長の娘の。
[ケヴィンの返答>>101,>>102を聞いて、一つうなずき、ローズマリーの話を聞かなくてはと思う。 ローズマリーとは昨日は話していなかったが、食堂にいるのは見かけていたし、おそらくこの中で自分がいちばん親しい人間だろうから、声もわかる。 いちばん、といっても他をほとんど知らないだけなのだが。
再び遺体に向き直り、シーツを慎重に剥がす。 血のシミが新しく見えたから、発見後にかぶせられたのだろう。
異臭に顔をしかめる。 現場は保存しておくべきだが、閉ざされた石造りの院の中、玄関に放置はできない。
立ち上がって遺体の様子をメモにとり、慰めにもならないが、シーツをまたかぶせておく。]
(103) 2016/11/15(Tue) 15時頃
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損傷が激しいな。 遺体の一部がまだどこかにあるかもしれない。
[人一人分にはとうてい足らない破片を描いたメモを見つつ、ふと思いついて、遺体に触らないように回り込み、玄関の扉を開けようとする。
鍵を開け、ドアを押し開けようとしたが、強い吹雪で思うように開かなかった。 扉の前にも雪が積もっていて、それも邪魔しているらしい。]
………外に遺体を隠すのは無理だな。
[そう呟く。吹雪は一昨日の午後から続き、どこのドアも窓も、空けてそこから出ることなどできないように思われた。
そしてそのことは同時に――犯人もこの中にいることを示している、と悟ってきゅっと口を引き結んだ。]
(104) 2016/11/15(Tue) 15時頃
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……―――。
[欠けた部分は腹の中、とわりに冷静そうにケヴィンが言う>>105のを、眉を上げて見つめる。
自分は遺体に慣れているが……、この状況で取り乱さないのは肝が据わっているといえる。 あるいは――…]
私にも何か布をくれないか、分厚いものがいい。 ああ、古い麻袋でいいよ。
[メルヤに声をかけて勝手に倉庫を漁って麻袋を引き裂いてエプロンのように自分につける。 手袋は自前のものがあったのでそれをつけて。
再びシーツを取って、今度はその上に彼女の「破片」を乗せていく。
遺体の始末は自分が適任だと思われた。 被害者と深い仲ではなく、遺体にも慣れている。なるべく皆を刺激しないよう丁寧に「彼女」を拾い集め、ケヴィンの提案通り、食堂から離れた部屋にシーツにくるんで安置した。]
(107) 2016/11/15(Tue) 16時頃
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[キャサリンの遺体を安置して玄関前に戻る。 メルヤはまだ呆けたように>>116、立ちすくんでいた。
軽く息を吐いて、仕方がないな、と血の海も片づける。水で流してしまえば簡単だったが、玄関を開けられないので雑巾でふき取る程度。 完全にはきれいにはならないが、いくぶん臭いはよくなったはずだ。]
……メルヤ。 一昨日はキャサリンと同じ部屋で寝ていたようだったな?
昨日も一緒だったのか?
[容赦なく、尋問にも似た問いかけを。 彼女が話せるのならキャサリンの昨夜の様子を聞き、まだ呆然としているようなら、ローズマリーを探しに行く。]
(118) 2016/11/15(Tue) 17時頃
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[メルヤは何か話したろうか、キャサリンの昨夜の動向が聞けたならそれをメモにとり、まずは第一発見者のローズマリーの話を聞こうと彼女を探す。
と、歩く先にある一つのドアがほんの少し開いていて、中から音が聞こえた。>>125
立ち止まって息をひそめて、隙間から除く。 ローズマリーの後姿が見える。
ばっと勢いよく扉を開けて]
ローズマリーか? 何をしている?
[と威圧的に声をかけた。]
(126) 2016/11/15(Tue) 18時頃
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………ああ。
[振り向く様子に違和感はないが、手に持つ物が何かわかるまで油断はできない。]
報告? ……キャサリンのことか。
友達とは?
[オルゴールと言われ、先ほどの音色と、彼女の手元を見てやや安堵する。 その姿と声は、常と変わらず、状況が違えば見とれていたかもしれないほど。
だが今は、そんな美しい姿にも、何か警戒させるものを感じ取ろうとしてしまう。
歓迎されれば部屋に入り、オルゴールを一瞥した。]
(128) 2016/11/15(Tue) 18時半頃
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……そうか。
[寒そう、に少し眉を寄せる。お嬢様の感覚はわからない。現実離れしすぎているのだろうか。]
シーツをかける以外は触っていないな?
[念のためそう聞いて。 キャサリンの様子を見るに、殺されて数時間は経っていたから、ローズマリーが殺してすぐにシーツをかけたのではないことは予想していた。]
オレーリアとは、何を?
[手の届かない距離は、こちらとしても都合がいい。そのまま見下ろすように彼女に話す。]
……遺体の損傷が激しい。 この建物の中に彼女の体の一部が他に出てこないのなら。
人狼かはともかく――食べられた可能性は、ある。
[人狼以外に誰が食べる? そう思いながらも、慎重に言葉を選ぶ。]
(130) 2016/11/15(Tue) 18時半頃
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どうすべき? 調べて犯人を捜すべきだろう。 早く見つけてみんなで見張っておけば、たとえ人狼でも人は襲えないのではないか……。
[最後は自信がなくて少し言葉が濁る。 1対1ならこちらが弱いが、1対2でさらに縛ったりしておけば。 いくらなんでもあんな――キャサリンにしたような――犯行はできない、はずだ。]
(131) 2016/11/15(Tue) 18時半頃
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……。
[無言で話を聞き>>135、ハンカチを見る。 下手に何もしてないといわれるより、ずっと正直でいい。あとから血の付いたハンカチなど見つかれば、それが微量であっても、疑わないわけにはいかなくなるのだから。]
そう、吹雪だ。
[ちらり、と、窓を見てまた視線をローズマリーに戻す。]
だから犯人もおそらく逃げていないし……見つけなけば同じようなことが起こるだろう。
[刺激をしたくはないが、嘘をついても仕方ない。 あれだけ残忍な殺し方をした犯人が、捕われた檻の中、一人で済むとは思えない。
縋るような問いかけに、小さくうなずく。]
(137) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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縛って、複数で見張っていれば、おそらくは。 ……ああ、見張りはしよう。
昨晩は私が最も近くにいたのに気づけなかった。
[最後の言葉は、苦虫を噛み潰したような顔をして、吐き捨てるように言う。]
だから、捜査に協力してくれ。 何か、夜のうちに物音を聞いたり、何かを見たりしなかったか。
(138) 2016/11/15(Tue) 19時頃
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潜む?
ああ、それも可能かもしれないが……
[見知った中に犯人がいると思いたくないというのはよくわかる心理だ。 そうやって意味もなく知り合いを庇いより悲惨な結果になった事件をいくつも知っている。
昨日の昼に修道院の中はそれなりに歩き回ったはずだ。隠れている者がいるとは、思いにくかった。]
え? あ、ああ、すまない。 ありがとう。
ヒント?
[自分を慰める言葉>>141に一瞬きょとんとして瞬いてから、ああ、そう見えたのかと胸の内だけで得心して、礼を述べる。]
(145) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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そんなもの……
[続いた単語には鼻白まずにはいられなかった。 神を信仰していないジェフである。占いも霊能力も似たような類で。 女子供が頼りそうなものだな、と軽い軽蔑まで感じたが、なるべく表に出さずにおいて。]
協力する人間か。 いたら、敵は一人ではないということだ。
[なら一層捜査は困難になる。ましてや、人狼が複数いたりすれば。 見張りにつける者も、選ばなくてはならないということだ。]
(146) 2016/11/15(Tue) 19時半頃
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[一歩近づくローズマリー>>147、に、一瞬後ずさりそうになって、なんとか、眉を動かす程度の動きにとどめる。]
……――――!
[偶像。 美しき偶像。皆の憧れ。花の頬に鈴の声。
そんな世の羨望を集めたような存在が、自分よりも残忍なことを言い出して、今度は隠せず、目を見開いてその瞳を凝視する。]
つまり……殺せと。
[彼女の瞳は何を映していただろう。恐怖か、猟奇か、決意か。 正当防衛という言葉はあるが、本来はしかるべき手順を踏んで人を裁かなくてはならない。 そうでないと、自分のような自警団の存在する意味がなくなる。]
(152) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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……まずは。 まずは、犯人を見つけてから、だ。
[そうだ。殺してから、実は間違っていました、では済まされない。その責任は誰がとる? 殺すほどの証拠を、何でつかむ? そっとなだめるように、彼女の肩に手を置く。]
確信できる証拠が揃ってから。
[そのとき、まだ危険と思うのなら――彼女の提案も、聞き入れるべきかもしれない。]
(153) 2016/11/15(Tue) 20時頃
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[ふっと彼女の表情が和らいで>>156、手にぬくもりが伝えられる。 狼狽、しているようだ。
そうか、泣き叫ぶものも、喚き散らす者もなく、どことなく静かなこの修道院。 おかしい、と思っていたが。 やはり皆胸には同じような驚きと恐怖と葛藤を抱えているのだろう。
それを少し垣間見た気がして、「普通の反応」に、安心する。]
証拠を?
[やめた方がいい、と言おうとして、足を踏まれる。 彼女がよろめくようなら、そっと腹の辺りに腕を寄せて支えた。]
……はは、わかっているよ。 食堂にハナとかいう子供がいるはずだ。 よければついてやってくれ。
[わざとではないという言葉につい笑ってしまって。 どこに行くのだ、危ないから一人で動き回るな。そういうことを伝えたくて、ハナのことを言ってみたが、行き先を確かめることまではしなかった。*]
(159) 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 20時半頃
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さて。
[ローズマリーの去った後、自分でも一通り、子供部屋と思しき部屋を物色する。 だが、何も証拠につながるものなどありはしない。 質素な修道院の子供たちのおもちゃ事情を知るまでだ。
部屋を出て、確認するように、きちんと戸を閉じる。
どこへ行こう。
一人一人の部屋でも確認させてもらうか。 念のため、メルヤに了解を得ておこうと、彼女を探して、玄関の辺りまで歩くが、まだいたかどうか。]
(163) 2016/11/15(Tue) 21時頃
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[玄関前に戻ると、若い男女が何やら密談していた。>>165,>>171 修道女が。 見る人が見たら問題にされかねない。
会話は聞えない位置で、]
コホン。
[と咳払いをして存在を知らせる。 見ている眼がある、という知らせも込めて。
こちらに気づいてくれたのなら、皆の部屋を改めさせてもらう、とだけ告げて、特に厳しく止められないなら、二人を残して2階に上がっていくだろう。]
(173) 2016/11/15(Tue) 21時半頃
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[メルヤは人の部屋に踏み入ることを渋っただろうか。 驚いた様子の青年>>175には、軽く一瞥をくれただけで、とりあえず「逢引もほどほどに」という視線だけ残してその場を去る。
階段目指して歩いていたら先ほど話したローズマリーがいて、静かにするように、という仕草とともに自分の腕を引く。>>180
疑問を浮かべるように、少し眉を寄せて、首を傾げながらもされるがままに彼女に近寄り、どういうことだ、と目で問いかけた。]
(186) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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[ローズマリーに導かれるままに歩き、ある程度来た廊下で、確信に迫る話を聞く。>>187
ただ首を傾げて、さっき話さなかった理由にはさして興味を示さない。 ただ続く言葉には、先ほど「殺せ」と言われたときほどではないが、目を見開いて、また彼女を凝視する。]
トレイル? あの青年か。
……なぜ、彼が人狼だとわかったんだ?
[当然の疑問を口にして。]
(192) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 22時半頃
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……?
[わからない、と彼女は言う。>>197 重大な秘密を、非常に重要なことを言い出したのに先ほどと同じようにまたそれを引っ込めてしまう。
罪を重ねてほしくない、には一つうなずいて。]
そうだな。 ……では、今日はトレイルと共に過ごすことにしよう。 見張っていれば、いいだろう?
[彼女をなだめるように言う。 こんな状況だ。人が殺されその場に閉じ込められている。 錯乱したっておかしくない。
きっとどこか頭の回路がおかしくなってしまったんだろう。 突然の出来事に触れれば、誰でもそうなる。]
(205) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[そっと背に掌を置いて、ぬくもりを与えるようにする。 安心させるように。]
わかったから、落ち着いて。 やはり食堂で何か食べてくるのがいい。
それと、トレイルが人狼だといった相手はやはり言えないか? いたずらに混乱させているだけにも見えるし――誰かに罪を着せたそいつが人狼じゃないとは言えないからな。
あまり、信じすぎないように。
[怯えすぎる必要もないのだが。偶像は、はかないものだから。消えてなくならないように、気を使わなくては。]
(206) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……占い師?
[哀愁の瞳で小首を傾げる姿>>208も愛らしい。が、そう思っていることはおくびにも出さない。]
いきなり信じろと言われても、難しいな。証拠がほしい。
………そうか。ありがとう。
[信じたい。 その言葉を、緩く頭の中で反芻して、かちり、と論理がつながる。 そうだ、ここでは自分も被疑者であり、容疑者であり、候補者なのだ。 そうやって、一人ひとり「信じる」などと口にしなければならない状況なのだ、と。 思い至って、形式的に礼を述べる。
食堂へ行くと歩き出す彼女を見守っていると、振り返って、信じる、とまた宣言される。
これはきっと、占い師のことなのだろう、とぼんやりあたりを付けて――ああ、占い師とは、オーレリアのことか? と先ほどローズマリーが話していたことと合わせてひらめく。
友達、なら、偶像は、信じるだろうな、なんて思いながら。]
(212) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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そういえば、オーレリアはどこに行ったんだろうな
[そんなことをつぶやきながら、解放されて2階に上がる。 手早く部屋の検分を済ませると、少し疲れを感じ、そろそろ夜も更けてきたのだろうかと考える。
今晩はトレイルを見張らなくてはならない。
彼を探すか、と考えて、階下に行く。
部屋の検分の結果?
もし聞かれても、それぞれの部屋には何もなかった、と、そう、いつもの冷静な声で答えるだろう。]
(213) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[1階に降りると目的のトレイルがいた。>>220]
やあ。
[わざとらしく声をかける。]
各自の部屋には何もなかった。 なあ、トレイル、悪いんだが――今日は食堂での番を、一緒にしてくれないか?
[後ろにいるメルヤにも聞こえるようにそう言って。 メルヤにまで、トレイルが人狼だと、誰かが言っていたことを伝える必要はないだろうと、ただ一人での番では心配なのだというように、トレイルを誘う。]
(222) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[トレイルはおとなしくついてきてくれただろうか。 後ろのメルヤはあまりいい顔をしていない>>225が、気に留めることはない。
食堂に入ると、ヴェスパタイン、ローズマリー、ハナが目に入る。
ソファに座ったまま寝てしまったハナに近寄り、声をかける。]
おい、大丈夫か? 部屋に行って寝るか?
それとも、ここにいるか。
[休むのなら部屋がいい、そう思ったが、幼い子供が一人では不安だろうかと思い直して問いかける。]
(228) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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……そうか。
[目を細めて少女の返事を聞く。>>232 部屋にいるよりはここのほうがいいのかもしれない。 部屋に連れて行こうかとも考えたが、それだと連れて行った自分が怪しまれてしまう。そのうちチャンスはあるだろう。
ヴェスバタインの申し出>>231には、内心舌打ちをしながらも、構わない、と手を上げて答えた。]
(233) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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