人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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え。

[自分もいるという錠の言葉に目を丸くして。
スマホを耳に当てたまま、恐る恐るドアに近づいて、開いた。
錠の姿を認めたら、安心するやらわけがわからないやらで、どんな顔をしたらいいのかわからない]

ほんと、だ。
先生、いた。

[錠は目の前にいるのに、スマホに耳を当てたまま、泣きそうな顔でそう言った]


 ん、大丈夫だ、いるぞ

[近寄りぽすぽすと頭に触れようと。
抱きしめてやりたいところだが、おそらくフロアには誰かしらいただろう。自重する]

 武藤さんや歌南たちもいるんじゃねえかな
 ……悪いなぁ、うちの理事が
 いつ解放されるかは分からないが、多分危害までは加えて来ないだろ
 それまで我慢してくれ

[本当にいつ解放されるのか分かりはしないが。
無理を強いる申し訳なさから、軽く頭をかいた]


[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]

レティちゃん、も?

[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]

先生の謝ることじゃ、ないです、し。
それに、原因がわかってるなら、いいんです。

[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]

講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。


【人】 受付 アイリス

 ――ん。

[そっか。まだ伝えてなかった。
 この心の決意。]

 えっと
 …こう言えば伝わる?

 あたしと付き合って欲しい。
 恋人に、なってほしい。

[好いてくれることが嬉しくて舞い上がってる一時の感情だろうか。いやもしそうだとしても。自分を思ってくれる凛こ応えたい。いや――応えると、そう決めた。]

 ……凛のことをもっと教えて。
 あたしと凛はきっと、まだお互いをよく知らない。
 それでもいいって思えるくらい、嬉しいの。

 …嫌いにならないって言葉が、死ぬほど嬉しいの。

(45) 2013/10/11(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

[恋人になりたい――自分で言った言葉が返ってくると
 いやに照れくさくて、はにかみながら]

 御意。

[武士のような言葉で、お互いの気持ちを確認した。]

 こちらこそ、宜しくお願いします。
 今後とも末永く……末永くね。

[頭に置いていた手を下ろし、手を改めて握ると
 恋人同士の証のように、指を絡ませあって。

 嫌いにならない、その言葉が嬉しいだけで付き合うなんて余程だと思う。だけどそれが一番、欲しかった言葉だったんだ。]

(48) 2013/10/11(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 でも、なんか……実感が無いなぁ。

[ちらっ]

 あたしが凛にぞっこんになるような、
 甘いものを頂戴……?

[行動でもいいし言葉でもいい。
 凛から何かくれたら嬉しいと
 そう強請るように甘えた視線を向けた]

(49) 2013/10/11(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 ふふ。

[実感が無いなんて嘘で、ただ凛からの行動が欲しかっただけなのだけど。虹、と呼び捨てされたのは久しぶりだった。
 あ、なんか恋人っぽい、と鼓動が速くなる。]

 ――…ん

[顎を引かれて、そっと目を瞑る。
 先ほどのような一瞬だけのキスではなく、
 甘い…あまい、キス。]

 ……り、ん

[空いた手でそっと凛の肩に手を置いて、口接けを深くする。軽く唇を啄んで、離しては、へらりと笑んだ。
 誰かに見られても仕方のない状況だったが]

 きもちい、

[甘いキスで頭がじんじんして、周りに気を配る余裕などなくなっていた] 

(52) 2013/10/11(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん……うん。

[ほわぁと、とろけた笑顔で凛を見つめる。]

 ……凛が、好きだよ。

[嘘のない言葉を唇が紡ぐ。
 キスってすごい。
 好きの気持ちを、ちゃっかり恋にしちゃって
 しかも心に根付かせちゃうんだから。]

 ……ね、凛、今から時間

[があれば、もっとイチャイチャしたいと思ったのだけど
 その時、響き渡った予鈴は二人を現実に返すだろう。]

 あああ、講義出なきゃ……

(54) 2013/10/11(Fri) 18時頃

でも……。

[どことも知れないところに拉致されてひとりぼっち。そんな風に思っていた時ほど怖くはないけれど、それでも全然不安がなくなったわけじゃない。
スマホを握る手と反対の手は、無意識に錠のシャツのすその方をそっとつかもうとして]

こんなところに、閉じ込められて、何、されるんでしょうか。
それとも、何か、やらされる……?

[心配そうに、ぽつりとそんな言葉を零した。
まさか監視カメラでによによされているだけなんて、夢にも思わない。
もしもその事実を知れば、一番悪質な変質者は理事長なのだと認識を新たにするだろう**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 ……うわあ。

[人に見られる、のは、流石に恥ずかしい。
 野次馬とまでは言わないものの、それなりに目撃者はいる。
 ましてや女同士。噂が立つのも時間の問題だな、と思った。

 途中の廊下まで少し一緒に走って、
 講義室が別なので別れ際]

 ……ん、あとでね!

[手を振って、心理学の講義が行われる部屋へ向かった――が]

(57) 2013/10/11(Fri) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 臨時…休講……?

[講義室の入口にされた張り紙。
 錠教授がいないなんて珍しい。
 それも、休講の理由も特に書いていなかった。]

 ……?

[小首を傾いだ。
 踵を返すと、廊下を歩いていく**]

(58) 2013/10/11(Fri) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 18時半頃


[加藤の言葉に頷いて]

 悪ぃな。……原因もなあ……あやふやなんだよなあ、あの人の場合……
 あれ、そういや俺の講義どうなるんだ

[ふと、思い出し首を傾げると、服の裾を握られる]

 何する、も何される、もないと思うが
 まあ、いきなり拉致られて軟禁されれば誰でも怖いよな

[自分と二人、というのも不安の種であるだろうか。
とりあえずフロアを見回して人影を探してみる**]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 20時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


怖い、って、いうか。
意味、わかんない、です。

[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。
むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]

……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。
……休講?

[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]


メモを貼った。


メモを貼った。


―回想・特別室の一室

[彼女はどんな反応をしただろうか。
話が一段落すれば、手を離して。またそっとその頭を撫でてベッドから降りた。
落ち着いてくると、ずっと二人きりのこの状況が不味い気がしてきた。色々と。]

……さて、と。
少しここがどんなとこか、見てくるよ。
理事長のことだから、変な場所ではないだろうけど。

最低限の荷物も、ご丁寧に運んでくれてあるようだし。

[生活できるようになっている、ということは。食事やそれ以外に関する設備もどこかにあるだろうと。
そうして部屋を出た結果、まさかトマトゼリーが待っているとは思いもせず。*]


お?また新しい人…?
[ 織から受け取った赤いラムネジュースもとい、トマトゼリーを食べていれば、新たに連れ込まれてきた人らの人陰かちらりと見えた。

…見なかったふりしとこう。]

なぁ、武藤サン。
…これ、すっげートマトだわ。
食べきったけど、トマトの味がまだする
[さっきから食べてるけど、トマトの味しかしない。
自分が作っておいてなんなんだ、というものだが。]


[小田川にぴっとりくっつきながら交換してもらったりんごゼリーをまくまく。武藤に思いの外トマト味だったことの感想を言っているのを食べながらぼーっと聞く。]

…だからトマトって言ったのに。

[もぐもぐ]


メモを貼った。


―現在・フロア―


だから言ったろ、ていうかトマトゼリー以外ないのか…?

[なんとか最後の一口を食べきって、容器を置いた。
むしろ、苺ぜりーを期待して食べるから悪いのだ。最初からトマトゼリーだと思って食べれば、食べられないことはない。]

……ん?
誰かきたのかい。

[物音と話し声に振り返った。]


……ゼリーなのに、トマト食ってる気分だ。
[考えたくないけど

 リンゴゼリーをもぐもぐ食べているオスカーの頭へ手を伸ばす。
嫌がらなければ、ぽんと頭に手をおくだろう]

リンゴゼリー、うまいか?


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時頃


[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。
気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]

……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか?
えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。

[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]

えと、取ってきます?

[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]



ん?ちゃんとあるぜ。
トマトゼリー以外に苺、リンゴ、サクランボ、オレンジがあるな。
どれがどれなのかは食ってみねぇと分かンねぇようにしてあるから、そこは運次第だな、くっくっく。
[ニヤリと悪戯っぽく笑う。
はずれは赤いラムネジュースゼリーだけだし、当りやすいはず、である。]

ん、あぁ。
なンかまた誰か連れ込まれた…んじゃねぇか?
誰かまでは見えなかったンだけど。

ま、落ち着いたら来るンじゃね?
連れ込まれて状況分からンねーだろーし。


【人】 受付 アイリス

―― 道場 ――

[居合いのサークルが使っている道場を覗き込み
 鍵が開いているのでそろそろと上がる。
 畳の匂いが、妙に懐かしい。]

 ……。

[くるん。どすん。
 寝っ転がったら、畳に後頭部を強打した。]

 ッ〜……!!

[畳だからよかったものの、コンクリでやったら失神レベルだ]

(89) 2013/10/11(Fri) 23時頃

取ってきます、ね。
……あ。
あああ、ご、ごめんなさい。

[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。
一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]

こんなんで、いいのかなあ。

[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]

……?
話し声、する……?

[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]


他に、連れてこられちゃった、人?
誰かな……。

[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。
そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]

……男の人の声しかしない、気がする……。

[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]


[頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの
感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]

んまい。凄くりんごでうまい。
……。せんせーはまたトマトあたったの…。

[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]


【人】 受付 アイリス

 ……ッは!

[痛さで悶絶していたが、目を開けたら
 リヤの手、そしてその顔があった]

 ……はは。

[しょんぼりと笑う]

 情けないところ見られちゃった。

 ……でも良かった、リヤに話したいことがあって。
 どんなところで活動してるのかも、興味あったんだけどね。

(92) 2013/10/11(Fri) 23時半頃

おう、そりゃよかった。
トマト以外のはちょっと味美味しいかどうか不安だったからな。

[自分で食べても美味しいかどうかは定かではないからなと思いつつ、食べている歌海の頭をそのままわしゃわしゃと撫てる。わしゃわしゃ。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時半頃


メモを貼った。



……すごく、トマトだったよ。
トマト以外もあるなら食べたいね。

[小田川に撫でられている双海の視線に苦笑を返しつつ、フロアを見回せば壁沿いのドアの前に一人立っている姿を見つけた。]


あれ、錠先生…?

[こちらに気づいたなら、手を上げてそちらに近づいただろう。]


【人】 受付 アイリス

 ありがと……あはは、あたしの頭蓋骨、強いからね。

[何を根拠に言っているのかわからないが、手を差し伸べられればリヤの手を取って起き上がり]

 へぇ……こっちは座禅とかの場所なんだ。

[板の間とこちらを交互に見る。
 道理で修練をするには狭い畳だなぁと思っていた。]

 あっ、あたしもお昼まだなんだ。
 良かったらご一緒してもいい?

[笑みを浮かべ、縁側の方へ移動する。
 大学内とは思えない和風の世界。天気がいい。
 おばあちゃんになったらこんなところでお茶を啜りたいものだ]

(100) 2013/10/12(Sat) 00時頃

[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]

う、うう。

[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]


【人】 受付 アイリス


 リヤの手作りだわーい。

 うん、あのね――

[緑茶を受け取り、話を切り出す。
 二人が拉致られているとは、思いもしない。]

(107) 2013/10/12(Sat) 00時頃

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