人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


[手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]

うへへ

[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


メモを貼った。



おま、笑い方すっげー怪しいぞ。

[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]

お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設・リヤの部屋――

 ん……

[ようやく目が覚める。
 随分眠ってしまったようだ。時刻は21時を回っていた。]

 リヤ

[視線を動かすと、本に視線を落とす彼女が見えて
 少しだけ微笑んだ。]

 おはよう

[風邪を治すために体がたくさん汗をかいてくれたんだろう。少しの喉の渇きを感じたところで、ホットハニーレモンが用意されていることに気づき]

 わ、おいしそ。

[破顔して、カップに口をつけた。]

(2) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 うんーおなかすいた。
 ってことは、結構元気になってきたのかも。

[鼻風邪だったけれど、今は鼻もぐずぐずしないし
 リヤの部屋で眠ったことで、かなり回復に向かったようだ。]

 あ、そうだ。
 リヤ、今日この部屋に泊まっても大丈夫?
 お布団ある?

[お粥を用意してくれているリヤに、そう問いかけて。
 OKが出れば、真白にメールを入れる。]

(9) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

『To:真白ちゃん
 From:橘高 虹
 Title:ヽ(*´∀`)ノ

 お返事遅れてごめんね。
 とりあえず良かった!
 気持ちはスッキリしないかもしれないけど
 やなことは忘れちゃいましょ!

 私は今、リヤちゃん(ってわかるかな?)
 あの子の部屋でお世話になってるので、
 今晩はリヤの部屋にお泊りさせてもらおうと思うの。
 だからお気遣い無く。ありがとうね。

 私がいないからって寂しがるなよぉ(´▽`)』

(10) 2013/10/09(Wed) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[リヤが用意してくれたお粥をじっと見つめ、
 あーんは?とか甘えたら、リヤは嫌がらずに
 スプーンで口元まで運んでくれた。
 表情を綻ばせて、はふはふと口の中で冷ましながら
 美味しい。と目を細める。]

 なんだか本当、こんなに至れつくせりで嬉しいよ。
 リヤは看護師さんみたいだ。

[少しだけ昔を思い出す。追憶の後、ふっと微笑んだ。]

(11) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[フルーツやゼリーもまるっと頂き、おいしいしあわせ。
 お風呂を一緒に、と誘われれば、ぱぁっと嬉しそうに]

 うん!一緒に入ろう。

[わいわいとリヤと一緒に浴室に向かって、
 その時にも自分の性格を少しずつ吐露していった]

 あたしね、昔から恋愛対象が男女どっちでもいいの。
 だから、男の人の仕草とかも嫌いじゃないけど
 女の子の見た目とか声とか、色んなものに
 ドキドキしちゃう人なんだ。

[だからほら。とリヤの手を下着だけになった自分の胸元に導けば、少し鼓動が速くなっているのがわかるだろう]

 気持ち悪い……かもしれない
 考え方は男の人みたいだって、
 もちろん下心だってあるし……。

 アッ!理性はちゃんとあるから、そこは安心してね。

(12) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[でも一緒に入浴して
 リヤの裸を見て興奮するとかじゃない。
 やはり、雰囲気がないと
 性的欲求というのは訪れないものだ。]

 スタイルいいなぁ……

[むしろ思うのは女性視点での、彼女のプロポーション。
 伊達に胸ぺったんではないのです。]

(13) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[リヤの部屋に戻ると、のんびりと会話をする。
 二次元に恋してたなんて話したから、そこを聞かれれば
 アニメやゲームが好きだということを説明し]

 リヤは「オタク」って言葉わかるかな?
 それなのね、あたし。
 でも勿論、生身の人間が嫌いなわけじゃなくて
 声優さんのユニットも好きで……ああ、まぁそれはいいや。

 リヤの趣味とか、いろんなこと聞きたい。
 サークル活動はどんなことをしてるの?
 日本に来る前は、どんな環境で育ったの?

[問いかけは尽きないけれど、
 話の途中で自分の一方通行になっており
 リヤが眠りに落ちていることに気がつけば]

 あはは。あたし昼寝で目が冴えちゃってるからなぁ。

[軽く笑って、リヤの寝顔をじっと見つめる。]

(15) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 可愛いっていうか……本当、綺麗な顔。

[日本人離れしたその顔立ちに、思わず見とれてしまう。
 ドキドキして、ぱっと頭に選択肢が並んだ。

 ニア 寝込みを襲う
   おとなしく寝る]

(16) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 ……。

 ちょっとだけ、ちょっとだけ……。

[眠りに落ちたリヤに覆いかぶさるように上体を傾け
 ふわりと――掠める程度の口づけを、リヤの額へ。]

 ……えへへ

[起こさないように優しく髪を撫ぜては、
 満足した!といった様子で、リヤの隣の布団に潜り込み
 完治に向けて休息を取る**]

(17) 2013/10/09(Wed) 01時半頃

―特別室の一室―

――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。


[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。

ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]


特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。

[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――朝――

 橘高虹、復活!!

[仁王立ちで窓から差し込む朝日を浴びている。]

 いい朝だなぁ。

[台風は西日本の方で熱帯低気圧になるらしい。
 こちらは雨は降らないか、降るとしても少しだろう。]

(18) 2013/10/09(Wed) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時半頃


そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?

[伏し目がちに話す玖璃珠を見て]

理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。

玖璃珠に怪我が無くてよかった…。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[朝は忙しい。
 洗顔、歯磨き、着替えに化粧。
 いつもどおりだ。]

 リヤ、おはよ。

[彼女が起きたら挨拶をして微笑む。
 今日の心理学の講義で>>4:220
 アンケートがあるなど知らないが
 それが配られたら、いつもの内職なんかほっぽって
 真剣に記入していくんだろう。進路は、決まっている*]

(20) 2013/10/09(Wed) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 02時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


【人】 受付 アイリス

――少しの回想・昨晩――

[ナースやメイド>>65、という言葉には過剰反応してしまい]

 "好き"って言葉はちょっと違うかな。
 "萌え"……そう言うと正しい。

[真面目な顔をして返したり。
 入浴中も>>66信用していると言ってもらえて、それが余計に視線が向けにくくなったなんてここだけの話。
 プロポーションの話には、乾いた笑みで]

 そうか、これが殺意か。
 いや、それは冗談として、あたしも胸がほしーっ!

[分けて。と真顔で言ったり
 さらしが自分で巻けないと聞けば>>67]

 あたしが巻いてあげよう。いや巻かせてください。

[懇願してみたり――]

(71) 2013/10/09(Wed) 19時頃

【人】 受付 アイリス

[カルチャーのプロだなんて言われた日には
 照れくさいやら可笑しいやらでもう涙が出そうだった。
 そんなすごいもんじゃないよ、と笑いながら返すのが精一杯。

 そしてリヤの話は興味深く聴き、居合だったのか、と納得]

 ……そっかぁ

[いつかリヤも母国に帰る日が来るのだろうかと思うと寂しかったけれど、そんなこと口にしたら彼女の将来を縛りかねない。うん。と一つ頷いて、他にもいろんな質問を飛ばしたんだっけ。**]

(72) 2013/10/09(Wed) 19時頃

【人】 受付 アイリス

――朝――

[仁王立ちしている横でとんとん、と気持ちのいい包丁の音。
 視線を移し、挨拶を交わし
 女の子の手料理(鳥入ちゃんは含まない)を久々に食べる気がして嬉しかった。リヤがこんな見事な和食を作れるのに驚いたのは言うまでもない。]

 いこ!

[>>70朝日の射す外へ出て、太陽に手を翳す。
 あぁなんて青春なんだろう。]

 うーふふー

[楽しそうな笑みを浮かべて、リヤと共に構内を歩く。]

 一限の講義はなぁに?一緒の講義とってないのが残念だねー。

[そのまま廊下で別れるだろうか、自分は少し時間があるけども。]

(73) 2013/10/09(Wed) 19時頃

 ……んん、…?

[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]

 …と、特別室?
 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。

[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]

 ……けほ。

[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――大学・廊下――

 あ

[ふと見たスマホに、新着メールありの表示。
 受信したのは随分前だった。>>58]

『To:真白ちゃん
 From:橘高虹
 Title:おはよ♥

 熱はね、すっかり下がりました。
 心配してくれてありがとうね。』

[そこまで打って少しの思案。ちらっとリヤの姿を見ては、うん、と自分なりに結論が出た様子で続きを打つ]

『真白ちゃん。よかったら今日、少し時間を作ってくれないかな?
 お話したいことがあるんだ。』

[送信。まさか真白が、一睡もしていないだなんて思いもしない]

(76) 2013/10/09(Wed) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

 って、
 心理学の講義あるんだった。

[まだ時間に余裕があるなんて思い違いもいいところ。
 10月なのに未だに
 月火水木金のスケジュールを覚えていない。
 ほああ、とリヤとの別れを嘆きつつ]

 行ってくるね!

[講義室まで駆け出した。]

(79) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 講義室 ――

 っはよーざいまーすっ

[りいなを見れば軽く手を振る。
 風邪なんて微塵も感じさせない元気の良さ。
 ファイリングしたルーズリーフを取り出す。
 真白の姿があったなら、メールしたよーと
 スマホを指して合図しただろう。]

 ん、あれ、レティがいない

[珍しい――かどうかはわからない、先日も一緒にりいなのノートのコピーを取った身だ。ただ、あの日言えなかったけれど、今まで殆ど欠課しなかったレティがあの日何故欠課したのか気になっていたし、今日もいないとあると何かあったのかな、と首を傾ぐ。
 因みに虹はまだ理事長の仕組んだ罠を知らない。]

(80) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 おはよう。
 君は女神か、天使か、救世主か。

 ありがとうございます。

[差し出されたノートのコピーを、ははぁ、と頭を下げて深々感謝しつつ受け取った。
 りいなの取ったノートは可愛らしい。必要なことがきっちり纏めてあるし、カラーペンを使ってのマークはただのモノクロよりもずぅっと華がある。だからこの間ノートを借りて印刷室に行った時も、迷わずカラーコピーにしたくらいだ。]

 ね。
 レティどうしたのかな。

 この講義じゃないけど、最近クリスちゃんも見ないし。

[掃本くんとラブラブなところも知っているわけじゃないし、その期間も加味すれば随分見ていない気がして心配になる。]

(82) 2013/10/09(Wed) 21時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 うん。
 女神並に優しい人だっていうのはよぉくわかってます。
 謙遜しなくていいよ?感謝してる。

[慌てるりいなにくすくすと笑いながら、机に自分が出席した講義の時のと、りいなのコピーと、真っ白のルーズリーフを並べた。]

 えっ、風邪?
 あらま。移したのあたしじゃないよ…ね……

 心配だけど、りいなちゃん。レティの分、またノートお願い。

[自分だと全く関係ないワンポイントを描いてしまう。時によっては講義内容を殆どノートにとってないこともある。それよりもりいなのあのカラフルなノートの方が、貰った方も嬉しいだろうと。
 クリスの名前を問い返され、特徴を説明すればすぐに納得してもらえて。]

(87) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ちょ

[りいなに示された方を見遣って、思わずフリーズ。
 鳥入ちゃんに男色の趣味があるとは意外だ。
 いや、それ以前に真白はどうしたのか。
 様々な考えが巡るが]

 ……見なかったことに、しようか

[思考放棄という一番手っ取り早い手段を思いつく。
 少しすれば、そこが中庭で、カップルの振り……つまりビリーのあれの調査というのはすぐに気づくのだけれど。]

(88) 2013/10/09(Wed) 21時頃

アイリスは、カトリーナがあまりに釘づけになっているようなら、目を塞ごうかとすら思った。目に毒だ。

2013/10/09(Wed) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

 可愛いなぁ。

[わたわたするりいなに、条件反射的に手が伸びて、
 頭をさわさわと撫でてしまった]

 あーうん、昨日くらいからちょっとね。
 大した風邪じゃないし大丈夫。原因もおバカだから言えない。

[そのおバカを鳥入ちゃんが、囮だとは言え実践していると思うと、なんとも言えない気持ちになった。
 うん、お願い。とレティの件については頷いて]

 だよね。
 なんかなんか、最近物騒じゃない?
 突然消える学生……靴下を奪う変質者に、下着泥棒……

[犯人が捕まっているというニュースはまだ知らない。
 というかニュースを見ないダメ学生だ。]

(91) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>90 りいなが何事か呟いたのは聞こえなかったが、
 その表情に小首を傾いで。

 >>92 錠教授の声が響けば、席について
 今日は流石に復帰直後でもあるし、講義自体がなんだか久しぶりな気がしたので内職はやめておこうと思った。]

(93) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[お大事にと言われて、もう大丈夫ーと笑みを返した後]

 えっ、捕まったの?

[それは良かったーと安心した様子。まさか目の前の子が被害者だなんて思ってもいない。幸い講義が始まったので余計なことは言わなくて済んだ。
 またねー。と手を振って、席から錠教授を注目した。]

(96) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[配られたプリントに、橘高虹、と名前だけ書いて。
 講義は講義という声に従うのは
 いい加減先を見据えなければならない時期だからだ。
 四年生で内定をとっていないのはもう人数的に少ない。
 ただ、進路指導の先生にも告げている通り――]

 ふふん。

[講義のあとでプリントに書き込む内容もシュミレートしながら、錠教授の講義内容を真面目にルーズリーフに書き込んでいく。]

(99) 2013/10/09(Wed) 22時頃

アイリスは、ピッパをちらりと見ると、あくびを噛み殺していた。観察しているとどうやら眠い様子で小首を傾げ。

2013/10/09(Wed) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[講義は真面目に聞いているのだけど
 真白が眠そうなのが気になって仕方ない。
 後ろ寄り席なので、真白に気づかれないとは思うけど
 わりと、ちらちら見ていた。

 なんであんなに眠そうなんだろう、と。
 普段しゃきっとしてるイメージが強い分
 頭が落ちそうになる瞬間とか、珍しいなと思いながら
 チラ見が次第にガン見になっていた。

 講義が終わるなら、アンケート用紙を埋める。]

(104) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 理事長?

[りいなと同じ疑問を口にしていた。
 学長は知っているけれど、理事長はよく知らないな、と。
 もしかしたら銅像でしか見たことがないかもしれない。

 首を捻りつつも、]

 錠教授、ちょっと待ってー
 すぐアンケート出しまーす

[書きたいことは決まっていたから、
 先に出してしまおうと、教授を呼び止め
 カリカリとペンを滑らせる。
 範疇、の、疇の字はわからなかったので
 スマホで調べて書いた。]

(109) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

『               氏名 橘高 虹

  ■心理学で学びたいこと
   精神病理と食事療法の関連性について
   (心理学の範疇外かもしれませんが)

   ■現在考えている進路
   精神病院(総合病院でも可)の嘱託栄養士
   (既に嘱託栄養士の求人を幾つか当たっています)

   ■希望する講義の形式
   錠教授の愛の篭った講義           』

[最後だけはふざけたが、意外と将来については考えてるんだぞ、的な内容で、錠教授のところへ駆け寄ると、ドヤ顔で提出した。
 まぁ内定が決まっていないのにドヤ顔するのもどうなのか。]

(110) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


メモを貼った。


[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


【人】 受付 アイリス

[アンケート用紙を提出した後、
 真白の肩をぽんぽんと叩いて。
 振り向けば小首を傾ぎ]

 大丈夫?あんまり無理しちゃだめだよ。

[相当眠そうだったよ、と小声で付け足し]

 午後に時間取ってくれるって言ってくれたけど、
 その、……眠いなら今度でもいいからね?

(115) 2013/10/09(Wed) 23時頃

…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


メモを貼った。


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 ん、ありがと。うん。できたら話したい。

[真白に頷いて、次の講義があると聞けば]

 はーい、じゃあまたあとで。
 くれぐれも無理は禁物ね?

[真白に念を押して、
 自分も錠とりいなの間に微妙な空気を感じ取ったのか]

 それじゃあ、失礼します。

[軽く頭を下げて、講義室を後にした。]

(125) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


【人】 受付 アイリス

[真白には午後はちょっと出かけるけど、
 時間はあるよ、と返して。]

 そんなに長い話じゃないから大丈夫。
 良かったら出かけるついでに、
 大学の外で話そうか。
 時間になったら正門のところで。

[大事な話ではない、とは言えなかった。
 自分の気持ちに区切りをつけるための話だから。
 
 真白とそう約束を取り付ければ
 就職指導の先生と話すために
 職員室に向かった。]

(130) 2013/10/10(Thu) 00時頃

[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


【人】 受付 アイリス

―― 二次元文化研究会・サークル室 ――

[リクルート用のスーツのこの部屋に置いているなんて
 進路指導の先生に知られたら怒られるだろうけど、部員は当たり前のように知っていた。]

 ハァイ、ビリー

「oh、ナナちゃん」

 あれから何もしてないでしょうね

「モチロン!でもリア充SUMMERヤメル、ナンデ?」

 ん、それはあたしがリア充だから。

「...a ha ...ah!?」

[ビリーに、着替え見ないでね、と釘を刺しつつ
 部屋の隅で着替えを始める。]

(134) 2013/10/10(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

「Oh my god!!ナナちゃんがリア充なんてウラギリモノー!!」

 ビリーも早く彼女作りなさいよ。
 そのパソコンにDiveしたら、二次元の子にモテモテだよ?

[冗談で行ったのだがビリーは本気にして、むせび泣きながらパソコンに向けて助走をはじめた]

 ちょ、まってまって、本気にしないの!!

(135) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

「ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛の゛バ゛カ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

 ビリー落ち着いて!!!
 パソコン壊れるって、ちょっとまじで!!!

[着替え半分で、慌ててビリーを止めに入る。
 スカートは履いているけれど、上はブラウスのボタンを留める前だ。]

「o゛h゛…゛ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛セ゛ク゛シ゛ィ゛ィ゛ィ゛」

 おま。……殺されたいか。

「ヤ゛ン゛デ゛レ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

(136) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 とにかく落ち着きなさい。
 ほら、あんたの好きな仲村さんのクリアファイルー。

[ビリーはアニメのクリアファイルをじっと見つめると
 ニカッ、と笑顔になった。]

 あたしのセクシー姿よりも嬉しそうだね……。

[はぁ、と溜息を吐きつつ着替えを済ませ、部室に転がっていたパン(賞味期限切れ/消費期限セーフ)を昼食にした。]

(140) 2013/10/10(Thu) 00時頃

アイリスは、リクルートスーツ姿で、職員室に寄り、進路指導の先生と少し話をした**

2013/10/10(Thu) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―― 正門前 ――

[軽自動車が徐行で大学正門前に停まる。]

 真白。

[運転席から声をかけ、待たせてごめん、と苦い笑み。
 自分はリクルートスーツの格好。
 真白と話をした後は、病院での面談が入っている。
 調理部門はどうしても昼時を避けたいため、
 夕飯を作る前くらいの時間に指定されたのだ。]

 疲れてるのに、ごめんね、わざわざ。
 ドライブデートはいかが?

[助手席の鍵を開けて、中へ入るように促すと
 小さめの音で流れるBGMや、香水のような優しい芳香剤の香りに包まれるだろう。]

(147) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 表情が曇ってるよ。
 やっぱ具合悪いんじゃない?薬局寄ろうか。 

[発進させた車はまずは近所のドラッグストアへ。
 どんな具合?と聞いて、頭痛もあることを知れば
 真白は車内で待つように言い、栄養ドリンクと軽い痛み止め、それとミネラルウォーターを購入して戻ってくる。]

 本当は休むのが一番なのにね、ごめんね、引っ張り出して。

[薬飲んどけー、と買ってきた紙袋に入った諸々を手渡し、車を発進させる。]

(150) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[本当に無理はさせたくないから、
 要件だけ簡潔に伝えようと思うけれど
 頭の中で纏まっていなくて、少しだけ沈黙。
 
 ふっと息を吐くと、公園の傍の路肩に車を寄せ、
 サイドブレーキを引いてシートベルトを外す。
 そっと隣に視線を向けた。]

 ……真白?

[少しだけ彼女は目を瞑っていて。
 眠っているわけではなく、名前を呼べば反応はする。
 だけどその様子に彼女の疲労の深さを感じ取り
 今言うべきなのか、一寸迷う。]

(151) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[きっと自分の言葉は彼女を悩ませるだろう。
 寝不足なんだろうけれども、疲れている彼女に
 更なる苦悶を与えることは憚られた。]

 ……うん。
 休憩できるところにでも行こうか。

[一旦車を降りて、約束していた病院に電話をかける。
 事情があって、今日は行けなさそうだから
 後日改めてお時間を頂いてもいいか、と問えば
 今日は病院側も患者さんが急に増えて、対応に追われているのでむしろ助かると言われ、謝罪をお礼を告げた上で、電話を切った。]

(156) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[余程眠たかったんだろう。
 電話で少し外しただけなのに、
 車に戻ると真白は寝息を立てていて。]

 ……

[胸がちくりと痛い。
 大学に戻って宿泊施設に帰してあげるのが
 一番賢明な選択なんだろう。

 けれど、無防備に寝息を立てる真白を見ていると
 どうしようもなく泣きたくなるような
 そんな感覚に囚われた。]

(157) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[大学以外で、近場で休めるところなんて一つしか思いつかない。
 抵抗がないわけじゃない。彼女には鳥入ちゃんもいる。
 嫌がられると、そう思うけれど]

 ――…別に一つの目的のための場所でも、ないし

[言い訳じみた言葉。

 車は、静かに発進し、
 10分ほど走る。
 揺れは余計に気持ちよくさせるのだろう。
 すっかり眠ってしまっている真白を乗せたまま、

 車はドライブインのラブホテルへと、滑り込んで――**]

(162) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 02時頃


[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 18時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


【人】 受付 アイリス

――ホテル『Departures』――

[ドライブインのホテルは、要するに
 車を車庫に入れると出入り口のシャッターが降りる。
 滞在時間に応じて、お金を払わなければ
 シャッターは上がらない。
 隔離されたせかい。]


 あたし、何してるんだろうなぁ


[室内のベッドに体育座りして、苦しそうに目を瞑る。

 真白は車内に残したまま。
 目覚めれば薄暗い車庫の奥にランプが見えるだろう。
 それがこの一室に繋がる扉の印。]

(178) 2013/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[何気なくテレビをつけたら、
 ねっとりと絡み合う人間の姿。
 こういうホテルでは定番のチャンネル。]

 ちがう、ちがう、ちがう

[そんなことを望んでいるわけじゃない。]

(180) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[スマホが震える>>185と、ビクッと過剰反応。
 真白からのメールだ。
 こんなところに連れてくるなんて幻滅した、とか
 最低!ばか!死んじゃえ!とか
 自分の知っている真白はそんなことは言わないけども。
 恐る恐るメールを開いて]

 ……え

[どこですか、と問われて、車内から出てないのかなーと思い
 咄嗟にアンアン聞こえるテレビを消すと、
 扉を開けて車庫に向かった。
 もしかしたら扉を開けたその隙間から中の様子が見えたかもしれないけれど、こういうところに来たことがなければ、どこだかはわからないだろう。]

(186) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ごめ

[薄明かりの中、助手席の窓を軽く小突き
 助手席の扉を開けると真白に視線を合わせる]

 えっと……起きた?
 ……休ませなきゃって思って、
 でもどうしたらいいかわかんなくて

[ええと、と言葉に詰まる。]

(187) 2013/10/10(Thu) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス


 ……

[真白の口から出てきた言葉に
 泣きそうになるのを堪えるように、
 鼻の付け根をぐっと押し]

 なんで真白はそんなに優しいのさ
 その優しさが怖いよ――

[ふれたい。
 そっと手を伸ばして真白の髪を優しく撫ぜた]

 いいの、面接は次の機会がある。
 でも、真白と話したいのは今日だったの。

[あの部屋わかる?と、自分が半開きにしてきた扉の方を見て、困ったような笑みを浮かべた。]

(189) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[戸惑いの滲む声を聞く。
 そっと真白から手を離すと、その手で自らの目元を覆う]

 わけわかんないよね。
 なんで休ませるために、こんなところに連れてくるのか。

 自分でも……わっけ、わかんない

[笑っているようにも、泣いているようにも聞こえるだろう]

 別にどうこうしようとか考えてない。
 変な意味じゃないの、信じて。
 そりゃ下心がないって言えば嘘になるけど、あたしは自分の立場を自覚してるよ。

[す、と息を吸って、]

 でも、 でもね。

 恋愛感情抱いてない相手をこんなところに
 連れてくるわけないでしょ?

(191) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]



そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]


【人】 受付 アイリス

 ――そうだね。

[その疑問は当たり前のものだ。
 あの時、自分が背中を押さなければ
 真白と鳥入の関係は無かったかもしれないのに。]

 ……気付いた時には、もう遅かったんだよ。
 真白の視線の中にあたしはいなかった。

[彼が憎いなんて言わない。――言えない。]

 本当のことを言えば、鳥入ちゃんが真白を相手にすると思わなかったから、かな。

 鳥入ちゃんの中にある感情はわかんない。だから悔しいしもどかしいし。
 別れ話をする関係じゃない、なんて言われた日にはさ。
 じゃあなんであたしは背中を押してこんな思いしてるんだって。理不尽に思うよ?

[ほんの少しだけ苛立って、カリ、と爪を噛む音]

 真白の気持ち、どんどんあの人に奪われちゃう。でもコイビトじゃないなら、なんなの?早く……早く、結ばれてくれなきゃ、あたしはどんどん惨めになるんだよ。

(196) 2013/10/10(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス



[愚痴愚痴言っている自覚はある。

 でもそうでもしないと
 好きって気持ちの方が大きくなってしまうから。]

 

(197) 2013/10/10(Thu) 22時頃


料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


メモを貼った。


くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


メモを貼った。


メモを貼った。


―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 うん。

[頷いては、少しの沈黙。]

 それだけ?

[低い、こえ。]

 綺麗事じみた惚気なんか聞きたくない。

[きらいになればいい]

 嬉しい?想われば嬉しいだろうね。でもそれだけ?

[きらいになればいい]

 誰かを傷つけてまでして、ただ思ってくれるのが嬉しい、
 たったそれだけなの?

[きらいになればいいよ。]

(201) 2013/10/10(Thu) 22時半頃

料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


メモを貼った。


[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


[武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]

小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?

[武藤がゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]

……。

[受け取ろうか手がうろうろ。]



おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。

[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]

マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?

[嘘は言っていない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 君は……

[アーアー、と声の調子を整えて]

 君は本当にバカだなぁ。

[ドラ○もんの声真似。]

 …………そんなのであたしが許せると思う?

[ポケットから財布を取り出し、精算機にお金を入れるとシャッターが開く。運転席に乗り込んで]

 くっだらない。子どもじみてるにも程がある。
 あたしは絶対にそんなの許さない。
 真白が幸せにならないとあたしが報われない。
 鳥入ちゃんにその気がないなら、ただ思われて嬉しいだなんてそんな満足してるんなら、あたしは鳥入ちゃんを刺し殺してでも真白ちゃんを奪ってやる。

[バックで駐車場を出た後、カチカチをウィンカーを点す]

 二人が幸せにならないなら、あたしも幸せにならないからね。

(204) 2013/10/10(Thu) 23時頃

[結局武藤からゼリーを受け取って、一口ぱくり。
…ぱくりしたまま暫く固まって、小田川を見る。]

…すっごくトマトです…。
……なにこれいちごどこいっちゃったのぉおぉ…

[いちご…。と呟きながら小田川のそばにぴっとり。]


 …確か、小学生の時でした。

[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。
一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]

 いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。

[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。
泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]

 ……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。
 事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。

[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。
新着メールと着信の、度を越した数が表示される。
それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]

 それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。

[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]


遠慮せず受け取っていいよ。ほら。

[双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。
その後の反応に、苦笑が零れた。 すでに苺は行方不明だ。]

まあ俺も、一人暮らししてるから。
簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。

ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。

[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。
味はたぶん2だ。(参照)]


2つ目のゼリーも、すごく…トマトです……。


(せんせートマトに愛されてるな…)


―特別室の一室

[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。
スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]

……悲しい、のは。
親が歌に固執することが?
それとも、歌えないことが……?

[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。
片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]


【人】 受付 アイリス

 はいはい。
 鳥入ちゃんにあたしが刃物を向ける前に
 …グイグイいきなさいよ。

[奇しくも誰かと同じ言葉を紡いでいた。
 その偶然を知る者はいないだろうけれど]

 あーもうきこえなーい!
 真白なんかきらいだー!

[耳をふさぐふりをするけれど、
 うそ。
 全部聞こえているし、全部胸がぎゅうとする。
 その横顔は今までのどんな自分よりも
 嘘偽りのない泣き笑い。]

 へへ。
 ……真白、あたしがいなくても
 一人で寝れるようになりなよ?
 今夜だけは遅いからお世話なるけど明日からはどこかに旅立ちます。

(207) 2013/10/10(Thu) 23時半頃

アイリスは、車で10分少し走り、大学の駐車場に停まった。

2013/10/10(Thu) 23時半頃


[ 武藤から受け取ったゼリーを一口食べる双海を見て。
しばらくそのまま固まったのち、見てくる]

元々赤いラムネジュースはトマト味だしな…?

[空になったペットボトルを見せて示すのは小さく書かれたトマト味。
いちごとつぶやいている双海の頭をわしゃわしゃしつつ、 4のゼリーを手に取る。
作った本人にもどこに赤いラムネジュースゼリーか分からなくなってた]


[ 手に取ったゼリーを一口ぱくり。]

お、これリンゴだわ。
織、こっち食え。
ンで、ソレ、俺食うから。

[食べかけの赤いラムネジュースゼリーをもらえば、リンゴゼリーを渡すだろう。]


アイリスは、運転の平均時速は25(0..100)x1km/h

2013/10/10(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


……おい、こら。これもトマトゼリーだぞ。

[ロシアンルーレットゼリーから、見事トマト味を引き当てた。もうこれは運命なのか。
再び喉に蘇るトマトの味に顔を歪めながら、1
1食べきった 2小田川に押しつけようとした]


一応食べられるので、捨てるのは勿体ない精神…。


【人】 受付 アイリス


 えっ。
 本当にあたしがいなかったからなの?

[駐車してサイドブレーキを引き、
 きょとんと真白を見て。
 冗談で言ったのに。
 車から降り、真白も降りればロックして]

 ……それはちょっと心配だよ?

[下着泥棒の件を知らないので、単に自分がいないだけじゃ眠れないってことはないだろうと、小首を傾げた。]

 今夜は一緒だから。
 子守唄歌ってあげようか?

[自分が先に寝そうだったけれど。]

(212) 2013/10/11(Fri) 00時頃

 あるだけ作ったからな。

[そう言いながらも、自分はリンゴゼリーを引き当てたので問題はない。]

いいじゃねぇか。
こーんな顔でマトモな物がでるとは思えんだろう?
[一応、まともな物も混ざってはいるが。
にやりと笑うのはなんとも悪人面なのである。]


[わしゃわしゃと撫でられながらゼリーをぱくぱくしていると、小田川からありがたい話が。]

うぅ……りんご?
トマトよりうまいよな、確実に。
…もらう。

[りんご味とトマト味を交換してもらい、あぐあぐ食べる。ちなみにトマト味は頑張って半分位食べました。]

りんごうまー!

[もしゃもしゃ**]


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