情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
うお、なんだぁ。
真っ暗じゃねーか。おい。またヴェスパタインがやらかしたのか。おい、どこいるんだ奴は。起こすぞっ。
[火事と火の神のゴドウィンがヴェスパタインを探しています。自慢の火も、この暗闇では明かりとはならないようです]
―厨房―
[急に手元が暗くなった]
ちょっ、ヴェスパ!なんだい急に、危ないじゃないかっ!
[鍋持ってあわわわわ]
メモを貼った。
メモを貼った。
うわー。暗いね、暗いね!
火がついてたはずなのに暗いよー。
またヴェスたんかな。起こしてめっしないとね!
[わんわんをわふわふしながら]
ぎぃぁぁぁああああああああああ!!!!!
暗いわっ!怖いわっ!何がどうなってるのっっ!?!?!?
[バンシーのような悲鳴を轟かせる女神さま。
恐怖と悲鳴の女神、ナンシーさま。
バタバタ走り回って、あちらこちらでどんがらがっしゃん]
おやおや、ナンシーさん。そんなに慌てなくとも。
大丈夫、すぐに戻りますよ。
[知識と恋愛の神のエリアスがにこにこと語りかける]
おっと。
[どんがらがっしゃんに巻き込まれて倒れそうになった]
[どんがらで倒れそうになったエリアスとナンシーを、
ぽよんとした腹クッションが受け止めた]
ふぉっふぉっふぉ。若い人たちは元気だのぅ。
[ふくよかなお腹をぽんぽこ叩くおじいちゃま。
クリスマスとプレゼントの神様、ウォーレンさんである]
[ふっ]
[いきなり辺りは真っ暗になり、反射的に上を見上げた。
月を探してみるが、僅かな明りすらなく。]
………?
[ヴェスパタインの仕業だと知らない彼女。
こてん、と首を傾げている。]
おやぁ。これはすみません、ありがとうございます。
[ウォーレンのおなかに受け止められて、ふかふかを楽しみながらエリアスがゆっくりと腰を上げた]
ふふ、これはたまりませんねぇ。
[おなかをふかふか遊んでいる]
おじーちゃん!
おじーちゃん!
おじーちゃん!
[ふかふかのお腹に遊びと無邪気の神、ゾーイがダイブ。楽しそう]
[ナンシーはみんなの影にかくれてお腹をふかふかしている]
おーおー、何事だ?
[ふっと真っ暗になったアジト。
響き渡る悲鳴に、書類から目を離した神が一人。]
まーたヴェスが眠っちまったのか。
たく、しゃーねえなあ……
[文字と情熱の神、イアンは呟いた。
何も見えないならと、寝る事に決めたらしい。
首をこきこきと鳴らすと、欠伸を一つ残し去っていく。]
[立ち去るイアンの、ズボンの後ろ辺りに伸びる腕。
道化と悪戯の神ネイサンが、
暗闇に紛れてイアンに猫しっぽを取り付けた]
[ついでにふかふか隊に紛れ、ウォーレンの脇腹をくすぐる悪戯の神]
[イアンは、付けられた猫しっぽに
2 1:気付く 2:気付かない]
狐とお稲荷さんの神、ミッシェルがきつねしっぽもプリシラ[[who]]とイアンにつけた
ふぉっふぉっふぉ
[若い人たちにふかふかされて、ウォーレンさんご満悦]
ふぉっ…、ふあはははっ、はふぁっ
[脇腹襲撃に悶絶した]
[イアンは、付けられたきつねしっぽに
2 1:さすがに気付く 2:やっぱり気付かない]
ん……、なんか急に、
湯豆腐よりきつねうどんが食べたくなってきたね。
[きつねしっぽをゆらゆらさせながら、
あぶらあげを探し始めたin厨房 **]
??
[なんだか騒がしい。
きょろりと辺りを見渡すが、真っ暗で何も見えず。]
にゃー。
[猫たちも不安そうに鳴いている。
鳴き声だけを頼りに、クラリッサは4匹の猫たちを回収し終えた。そして、くるりと宙返り。]
ヴェスパタイン…
[きっと彼の仕業に違いない。
正直、アジトが真っ暗になることはどうでもよかった。寝てしまえば何も変わらない。
けれども、寝ている間に誰かに踏まれたりするかもしれないと思うと、変な場所では寝れないだろう。何が言いたいかというと。]
…寝床探すの、めんどくさい。
[はぁ、とため息をついた。しばらくは、賑やかになりそうだ。**]
ねえ、オスカー。
何か騒がしいね?
そうだね、ホリー。
暗くなっただけなのにね?
[暗闇に響くは、幼い声。
彼の名はオスカー。彼女の名はホリー。
二人でひとつ、温もりと修復の神である。]
わたしたちは、怖くないもんね?
うん、二人でいるから、大丈夫。
[ぎゅ、と繋いだ手を握りしめて、笑む。
仲良しさんのようであった。]
メモを貼った。
メモを貼った。
ほっほっほ。なんのぉ。このくらいじゃまだまだわしは死なんぞぉ。
[ゾーイを持ち上げて高い高いしつつふかふかされるウォーレン]
うきゃっ。うはははは。
[くすぐられて落っことした]
ははははは。
皆の衆。奴らが争っている、今こそチャンス。
地球などという枠にとらわれている奴らを見返し、宇宙へと導くのだ。
[戦艦の神であるイワノフ他、宇宙神たちである明後日の道しるべの人たちが乗り込んできて、アジトを勝手に改造し始めた]
ほほほほほほ。
いいねぇ。いいねぇ。
このアジト、実にいいわ。
何でも揃っている。これなら宇宙に行っても退屈しなさそうよねぇ。
[PJがアジトを物色しながら、壁にブースターをつけている]
あー。このダブルビッグバーガーうめぇぇぇ。
あん? 宇宙? あんのか、そこ。ハンバーガー。
[ジャンクフードの神ラッシードがごろごろとハンバーガーを寝ながら食べている]
なんかうるさいねー。わんわん。
工事でもしてるのかな?
[とりあえず寒いのでお風呂に入りに行った]
おっふろー。おっふろー。
あったまるー。おっふろー。
おっふろー。
あったまるー。
[お風呂で鼻歌中]
お、おお……!
[闇に紛れて、皇帝側からやってきた神。
調律と楽器の神、ミケは温泉に入ろうとしていた。]
これが温泉というヤツでありますか…!
ワタクシ、初めて入るであります!
……何故か、とっても、気分が良いのであります!
[一人で勝手に感動して、ばしゃばしゃやっている。]
あ、誰か泳いでるー。おーいおーい。
温泉泳ぐの、気持ちいーね!
はっ!!!
[突然かかってきた声に
ばしゃぁ、と湯を切り構える。]
誰でありますか!!
ワタクシ、その…泳いではいないであります!
[はしゃいでいたのを見られたかも、と思ったらしい。]
そなのー?
なんかばしゃばしゃいってるから泳いでるのかと思った!
勘違い!ごめんねー。
[えへへーと笑った]
その頃、女湯ではワカメと昆布の神、マーゴがゆらーりと泳いでいた
……ま、全く。
勘違い甚だしいであります!
[こほん、と咳払いをした後
静かに湯に浸かりなおしている。]
ミケ……たのしそうだ。った。
[こあくとうの神、どなるどがミケをじぃっと見つめている]
お前は黙る!で、あります!
[どなるどの頭を押さえこんで、怒鳴った。]
ミケ、いじめ。だめ……。
[いしくの神、ぼりすがじぃー]
こ、んの… お前もでありますか!
[もう片方の手でぼりすを抑え込んだ。]
いたい。いたい。
うぇーん。
はー。おきつねさんで包んだ湯豆腐うめぇ。
最高。俺、もう死んでもいいわ。
[イアンが台所で浸っている]
……………
わ、悪かった で あります…
[二人から手を離せば、むすっと腕組んで小声で呟いた]
まったくもぉ。ちっちゃいこをいじめちゃだめじゃなぁい。
[お水とお肌の神、タバサが(何故かいた)ミケをたしなめている]
[ぴこぴこと、バンダナに隠れている耳を動かす。なんだか温泉が騒がしい。]
おいでー。
[クラリッサは猫たちに一声かけて、音を頼りに温泉へと向かう。
途中誰かとすれ違ったかもしれない。]
男湯か。
[何が起きているのか少し気になるが、さすがにそっちに入るつもりはない。しばらく考え込んだ後、自分も温泉に入ることにした。]
ははは、まぁまぁ。
そいつらも長いこと生きてるんだし。
[パルックもまったり温泉入浴中]
あら、仲が良さそうで良いと思うけどね?
[しゅん、としているミケを見て
育児と栄養の神、パティがフォローを入れている。]
ほーら、おいでおいでー。
[どなるどとぼりすをあやしている。]
いつの間にか混浴どっせーい
うおっと。いかんいかん。温泉の壁をぶっ壊しちまったようだ。はっはっは。
まぁこれも宇宙へ行くため、廊下が全て温泉になるくらいなんてことはない。はっはっは。
[イワノフが笑っている]
ぽくぽくぽく
ちーん
麿も温泉に入るである。染み渡るである。
[木の神、奈須麿が温泉に根を生やしだした]
あらぁ。パティちゃんひっさしぶりぃ。
なんかこっちが真っ暗になったって聞いたから遊びに来ちゃったぁ。
[お袋の味の君が親近感をこめてパティの傍へ]
きゃっきゃ。きゃっきゃ。
どなるどとぼりすがはしゃいでいる。
……………。
[自分の記憶では、男湯と女湯に分かれていたはずだ。
けれども今は、なぜか混浴になってしまっている。]
まあいっか。
[くるんと宙返り。猫の姿になって、温泉へと向かう。
クラリッサの後ろを、猫たちが恐る恐るついていく。]
にゃー。
[温泉に足をつければ、ちょうどいい温かさ。
神様ぱわーで温泉の深さを調節し、猫たちと一緒に温泉でぬくぬく。]
あら、久しぶりじゃない…ってアンタ。
まーた乳でっかくなってんじゃないの、この、この。
[男湯領地(多分)で繰り広げられるガールズトーク。
肘で胸をつつきながら、にやにやと。
もちろんどなるどとぼりすには見えないように。
育児によろしくありませんからね。]
宇宙神のみなさんがアジト改造中に温泉の壁を壊してしまったようだ
えー、本日は雪のち晴れ。
これよりあたたかな春の風が訪れるでしょう。
[天気と予報の神、アイリスがにこり笑って
拡張させた声をアジト内へ響かせた。]
混浴の際は、変態共にご注意くださぁい。
[はてさて物騒な注意なども。]
[ああ、温かい。このまま寝てしまおうか。どうすれば温泉でおぼれずに寝れるだろうか。]
……
[風呂桶をくわえて、少しだけお湯を入れる。
そこにクラリッサは飛び乗り…]
うなー
[タオルが乗せてある桶の端っこに頭を乗せた。うむ、ちょうどいい。ちなみに桶の中のお湯の温度は下がらないようにしてあるようだ。いつでもぬくぬく。ああ素晴らしき神様ぱわー。
温泉についてきた猫たちが上がりたそうにしていたので、お湯から上がったところで風邪をひかないように乾かしてやる。
すると猫たちは、勢いよく温泉の外へと飛び出していった。あの勢いだと、誰かにぶつかってしまうかもしれない。]
くぁ…
[おおきなあくびをしてから、クラリッサは桶の中で眠りについた。**]
えぇ? そんなおおきくないよぉ。
もっと大きい人、いっぱいいるからぁ。
中身で勝負、なのぉ。ふふー。
ヘンタイ?
タイヘンなのかな?
[犬掻きばっしゃばっしゃ]
またまた、謙遜しちゃって!
って、あ、こら。
仲良くしないと、めっ。
[お湯をかけあうぼりすとどなるどに注意しつつ
立ち込める湯気に、ほう、と息をついた**]
…たくさん寝ていた。ら、真っ暗に、なっている。
ふ、ひひ、ふひひ、ふひひぃ
うっひょぉおおおおおお 見える…見えるぞおおおお
[スケベとエロスの神、ヨアヒムが52(0..100)x1丈離れた所から温泉を覗いている。望遠鏡など必要ない。どれだけ離れていようともスケベパワーは全てのエロスをお見通しなのだ!]
むっひょおおおおおお〜〜!
ハフハフ、ハフハフ
[滴り落ちた汗やら涎やらで、彼の足元にはまた新たな温泉が出来上がってたとかなんとか。]
この不埒ものぉぉぉぉぉ。
[正義の神、ライトニングがヨアヒムの頭にクリティカルヒット]
おや、温泉が出来ている。これはいい。
[まったり、ヨアヒムを浮かべながら温泉]
ふぃー。
たまらんなぁ。
たまらんなぁ。
[銭の神、ディーンもなぜかヨアヒム温泉入浴中]
あるーひー♪もりのなかー♪
サイラス[[who]]さんに♪ であぁーったー♪
[こてん]
[ヨアヒム温泉に入る人達を不思議そうな目で見ている。
少し離れたところから、関わるかどうか迷っている様子。]
………
[1 1:無視した 2:近付いてみた]
ふいーっとな。
あれ、あっちにも温泉ー。
[なんか踏んだ気がするが気にしない。浸かりに行った]
[とことこ]
[普通の(ここ重要)温泉にでもつかりなおそうかと
温泉方面へ歩いていくと、飛び出してきた猫たちとごっつんこ。]
…〜〜〜!!
[暗闇なので、何が何だかもう分からない。
ふらふら、よろよろ、そしてばしゃーん。]
桶の中で眠るクラリッサには気付けず、温泉にダイブ。
おやおや、元気ですねぇ。ふふ。
[知識と恋愛の神エリアスがにこにこ]
[ざぱんっ]
[ぶくぶくしていた後に、顔だけひょこり。
何故か頭の上にはタオルが乗っかっている。]
………♪
[なんだかんだで楽しんでいるみたい。]
あったまりながらうつらうつら**
おやおや、温泉で眠っちゃいけませんよぉ。
[温泉で眠っている子を救い上げて、ぱちんと仮設ごろごろ場を作ってそこにワープさせた]
ぷっぁはー。
うめぇ。
おう、どなるど? おめーも飲むか。
[小悪党の神にして、アヒルの神ともスキップの神とも言われるドナルドがどなるどをわしゃわしゃとしつ、風呂上りのフルーツ牛乳を飲んでいる]
うっ。うひひひひひ。
お、俺ちゃんをコケにするとはいい度胸だ。うほぉ。ほっほ。ほ。ぷるぷるぷる。
こ、こんなアジトなど全部温泉にして、全員水着になるといい……!
[ヨアヒムがプルプルしながら、汗をがんばってかいています。]
おーい、待ってくれよ。お袋の味の君(ぱるっくきゃっきゃうふふ)
あら、あらあらあら。
こんな所に良さげな温泉と椅子があるじゃないさ。
どれ、よっこら…せっ!!
[ヨアヒムの上にその大きな尻を乗っけたのは
食欲と食材の神、マリアンヌでした。]
ぐぇぇぇぇぇぇ。
お、おおおおおおおおおお。こ、これは。
うほ。うほっほっほっほっほ。
[つかさどる属性的にご満足な様子です]
んん?
何か、声がしたかい?
[まさか椅子がヨアヒムとは思っていない。
座り直して、むにむにむに。脂肪がヨアヒムを襲う!]
うひょ。うっひょっひょっひょっひょ。
お、おれちゃん。もう死んでもいいわ。
[がくり。眠りについた]
[はっ]
[気がつくとそこは、仮説ごろごろ場でした。
先程まで温泉に浸っていたせいか、良い具合にあったかくて]
…………
[ごろ、ごろごろごろ。
とても満足そうなのでした。]
ふう。あったまりましたねぇ。
私もごろごろしましょうか。
[ごろごろ−ぽかぽか]
湯上りの皆様、冷たいお水をお持ちいたしました……。
ご希望の方にはコタツでアイスのセットもご用意してございます……。
[おとなしそうなメイドさんが、ごろごろ場にお水を配っている。
従属と下剋上の神、ノーリーンさんだよ]
おやおや、ありがとうございます。
[エリアスにっこりお水をもらってごくり
近くにいた誰かにも渡した]
メモを貼った。
おー、こりゃどうもどうも。
[エリアスから水を受け取ったのは酒とつまみの神、ホレーショー。
いつのまにいたのか。単に酒盛りの場所を探していたらしい]
ほい、にーちゃん。返杯。
[受け取った水のかわりに、エリアスに酒の入ったグラスを渡した]
[ごくごくごく]
[ノーリーンが配ってくれたお水を飲んでいる。
ぷはっと一息で飲みきって]
………
[ほにゃん、と表情を緩ませつつ
こたつでアイスのセットも所望した!]
おやぁ。これはお酒のにおいですねぇ。
ふふ。私、こう見えてもお酒は強いんですよ?
[飲み比べる気満々。]
承知しました。
[こたつとアイスのセットを御所望されたノーリーンさん。
四次元鞄からコタツとアイスを取り出してセッティングした]
アイスはどれでもお好きなものをお選びくださいませ。
[なんかいっぱい取り出した。
1.バニラ
2.抹茶
3.イチゴ
4.雪見大福
5.ゆず
6.ワサビソフト(わさび増量)]
わーい。アイスだアイスだ!
[靴と風の神、トニーも早速炬燵に滑り込んできゃっきゃとしながら4をもらった]
ノーリーンねーちゃんありがとう!
雪見大福うまうま!
[ぬくぬく]
[おこたで丸くなりながら、アイスに手を伸ばした。
選ばれたのは6。パッケージも確認せずぱくり。]
[ごろんごろんごろん]
[わさびがつーんと鼻にきた。
しかし吐き出すわけにもいかず、こたつの中でじたばた。]
……!……!
[じわり 涙]
お? 俺の酒盛りに付き合おうってのかい。
豪気なにーちゃんだね、気に入ったぜ。
[飲み比べの気配にホレーショーがにやりと笑う。
酒の神だけあってこちらも酒の強さには自信がある。
強さはだいたい70+27(1d29)くらいかな]
そんだけ自信あれば遠慮はいらねぇな?
かんぱーい★
[2つのグラスに泡盛をなみなみ注いで、カチリとそれを打ち合わせた]
ホレーショーは99以上を出すと潰れる。1杯目ぐびぐび95(0..100)x1
んー? そこの奴、どうしたん?
[トニーが不思議そうにしながら雪見大福を一個分けようと差し出した]
朝『ゆずおいしいの』 夕『イチゴおいしいの』
33パワー。戦力差は明確だ!
かんぱーい!ふふ。
[6(0..100)x1ごくごく]
ぷはぁ。おいしいですねぇ。
お。お。双子か!
やっほー。
[どっちを見ても同じ顔。なのだろうけど暗くてよく見えない]
ゆずといちごかぁ。うまそう!
[ぱっくん]
[差し出された救いの手(アイス?)に釣られてぱくり。
雪見大福大変美味しゅうございました。]
………
[代わりにわさびソフトを勧めてみたり?]
『………』
[朝夕はトニーの様子をじっと見て、双子で顔を見合すと、
じたばたしてる子に自分たちのアイスを差し出す]
『ゆずなの』『イチゴなの』
[口直しにどうぞ]
『『ひとくちだけよ?』』
おお。サンキュー!誰かわかんないけどダイスキ!
[わさびソフトをぱくり]
…………++SAD++SDSD++DS+DSA+DSA!!!!!!!!!
[げほげほげほ。風の速さでぐるぐる炬燵の周りを回ってもとの位置に戻った
双子からもらったアイスを一口ずつぱくん]
ぜーぜーぜー。な、なんだ。おいらアイスに殺されるかと思ったんだぜ!
[なんかちょっと危なかった気がした!
あまり強く見えないわりに余裕綽々なエリアスを見て、
ホレーショーさん内心で戦々恐々]
ふっ、まだまだお互い余裕だな。
次はウォッカだ!これはキツイぜ!
[かんぱーい!ぐびぐび27(0..100)x1]
『!!』『!!!』
[ぐるぐる回るつむじ風に、双子はびっくりしたみたい。
ぜーぜー言ってる子をなぐさめるように、二人でトニーの頭をなでなで]
『そんなに辛い?』『そんなに?』
[興味しんしん]
あー、飲み比べっとくりゃ…
俺が参加しねェわけにはいかねえなァ。
[ずい、と席を割ってきたのは
無精と娯楽の神、ヘクター。]
どれ、一杯。
[ちなみに強さは5(0..100)x1。これ以上で倒れてしまうが
一杯目は―――37(0..100)x1]
[どこからともなく現れたクラリッサ。
アイスの2を手にして、もぐもぐ。]
くしゅんっ
[冷たい。]
はい、倒れたー!
ふふふふふ。ウォッカですか。いいですねぇ。
[若干目が据わっているようだが見えない
76(0..100)x1]
ばたんきゅー。ぐーぐーすやすや
ううううううううううう。ありがとうううううううう。
[双子になきつきながら水を呷った]
うーんと。辛いって言うか。いうか。
辛(つら)い。しみる。うううううう。
[ぞわ…]
[トニーのものすごいリアクションに
うわぁやっぱり、という目でわさびソフトじろり。]
………?
[双子が興味あるらしいので、そちらにむけてみた。]
ヘクター早ぇえよ!!!
[思わず全力でつっこんだ]
んでお前もか!!!
[ホレーショーさんツッコミの神に転職ですか。
とりあえずヘクターとエリアスの二人に毛布をそっとかけてあげたとさ]
ヘクターと一緒にエリアスすやすや
[じぃ、っとお酒を見つめる。]
ちょうだい。
[どうやらクラリッサも、お酒を飲みたいようだ。
グラスをさっと取り出して、お酒を注いでもらう。
67(0..100)x1以上だと、ばたんきゅーしてしまうが…
57(0..100)x1]
[アイスで巻き起こる騒動の傍、元凶のメイドは無表情で佇んでいる]
ばかやろー
俺の本気はこんなもんじゃねェだー
[かけられた布団を蹴りつつ、うわ言のようにぶつぶつ。]
よし、じゃあ俺と勝負だ。
[ゴドウィン参上。強さは38(0..100)x1]
早速ウオッカを呷った 86(0..100)x1
お布団組み一名追加
[うまい!もう一杯!と言わんばかりに、きらきらした目でグラスを差し出す。]
お酒、お酒。美味しいお酒。
[グラスに注がれた酒を、クラリッサはぐいっと流し込んだ。
83(0..100)x1]
『辛(から)い?』『辛(つら)い?』
[ますます好奇心をくすぐられたらしい。
差し出されたワサビソフトを、ひとくちずつパクリ]
『!!!!!』『!!!!!!!』
[つーーーーーん!!!!]
お布団組がさらに一名追加された。
[ちら]
[お酒。カリュクスも興味ありげにしている。
強さは4(0..100)x1。]
………こく
[クラリッサを真似て、ぐいっと飲んだ1(0..100)x1]
[ぽふっと煙を立てて、猫の姿になる。
ごろごろ、ぐでーん。]
ふにゃ、ふにゃ
[すぴすぴと寝息を立てて、お布団で気持ちよさそうに寝ている。**]
大丈夫だったみたい。
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