人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


なんだ。
ワーニャも御馬鹿さんなんじゃないですか。

[彼女の言葉を、全て聞いて。
ふ、と。少し、面白そうに目を細め。直接呼んだか、記憶は無い愛称で呼ぶ。]

――……先に、楽になっちゃって。
ずるいですよ。

[例え怒られるのを望まれていても。
最後、同じような気持ちを感じた身では、ただ苦笑が漏れるのみで。似た事を考えていた事、その言葉で知れるだろうか。]

まぁ、僕も契約は遂行できませんでしたし。
それに、「先に死なない」と――……死ねないと。
そう、思って悩んでくれればそれで十分だと思っての、「代償」でしたから。

[ずるいのはおあいこですかね、と。そう言葉を続けながら。
どこか、知らない所で死なれていたなら。きっと余計に、後悔は増えていただろう。]


メモを貼った。


じゃあ、私とジュンはばかでずるい仲間だな。

[苦笑が微笑みに変わった。
 軽口を叩くところは全然変わっていない]

それなら――私が独りで泣いたらまた私の方がずるくなってしまう。
だから、泣くのはもうやめだ。

[そして、あの時言えなかった事を、今なら言える]

世界が終わったら、私と一緒に死んでくれないか?
――って言ったら。
ジュンは何て答える?

[死ぬという形容はもう既におかしかったかもしれないけれど]


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ ―

…うん。そうだね。

[痛みを忘れてはいけない、その言葉に頷く。]

選ぶのは…うん。私たちだよ。
ここにいる私たち。
だから…


――ねえ、明お兄ちゃん。

私、明お兄ちゃんには選んで欲しくないよ。
コトワリとコトワリの戦いの場所を。
人を殺す、その場所を。

[コトワリを背負う重みの無い少女は、願う]

(70) 2010/06/09(Wed) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ ―

…何で…

エニシは、いろんなものがあって、それぞれがそれぞれのおかげで成り立つ世界…
なのに。
この世界で出会った人、そこに生まれた沢山の気持ちを。
なくして築くのが、そんな世界なら、私はいらない。

誰もがみな繋がっているって…
私はこの世界で言えるから!

誰も…みんな、誰かの大切な人なの!

大切な誰かを、殺して作る縁《エニシ》なんて…間違ってるよ!

[涙が零れた。
理由はごちゃごちゃ、色々なもので。悲しくて。
明お兄ちゃんの顔を見たくなくて。
踵を返し、駆け出した]

(76) 2010/06/09(Wed) 18時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 18時半頃


メモを貼った。


そうですね。
頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。
単に似たもの同士なのかもしれませんよ。

[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]

そうですね。
やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。

――……。

[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]


……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。
それでも、構わないのなら。

[表情は、緩く笑顔のように。
神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。

もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。
それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]

[答えながらそんな事を考えていたら。

彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。
零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―

…わぶっ!

[一羽の鳥の羽ばたきと共に、どちらへでもなく、がむしゃらに。
…それは先ほどリムジンで通った道だったが、気づかずに。
泣きながら、駆けて、駆けて、
そして派手に転んだ。]

痛…っ…

[手をついて身体を起こし、服に付いた泥をはたく。
顎と、手と、肘と。
肌の出る箇所はいくつも、擦りむいていた。
ずきりと痛む。じわりと赤い血が滲む]

ふ…う、う〜…うぅぅ〜…

[ぽろぽろぽろぽろ、また、透明の雫が溢れる]

(97) 2010/06/09(Wed) 19時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―

…?

[泣いている少女に近付く一つの影。
世界を覆う霧の中。目を凝らせば…]

…くま…

[しゃくりをあげながら驚いた顔で、近付いてくるそれに、無意識に擦りむいた手を振りかえしていた]

(101) 2010/06/09(Wed) 20時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 20時頃


――じゃあ、そうさせてもらおうか。

[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。
 もしあるならば、そうする事にした。
 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。
 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]

地獄の底だろうと、構わない。
あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。

[それに、と言葉を加える]

ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?


[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―

[近くに来たそれは、どこからどう見ても、くまさんだった。
泣いているの?の問いに、また悲しさが込み上げて]

っく…ひっく、…うぅぅ…
うぇぇぇん!

[差し出された手の向こうへ。
くまさんに抱きついて、また泣き叫ぶ]

キリシマさんが死んじゃったよお…!
桜七お姉ちゃんも、死んじゃった…!
明お兄ちゃんが、キリシマさんを殺したって…戦いをやめないって…!そう言って…

(104) 2010/06/09(Wed) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

やだ…やだよお…
いっぱい、悲しいよ…!

[抱きついたくまさんに、たくさんの涙の染みができる]

桜七お姉ちゃん、手を繋がないって、好きなものが嫌いって。寂しそうに笑ってた…
キリシマさん…大切なもの、なくしたって…辛そうな顔してた…
私、2人ともっと、仲良くなりたかった。笑って欲しかった…

コトワリを成すためなら、戦って人を殺すなんて、嫌だよ。
誰も、死んじゃやだよお…!

(107) 2010/06/09(Wed) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―
[金色の髪を、優しく熊さんの手が撫でる]

守るために、伝えるために…
それは、戦わないと、死なないと、命を使わないと…誰かを殺さないと、できないの?

人は、そこに居るだけで意味がある。私も、そう思う。
だから…だから、耐えられないよ…
大事なんだもん。
みんなみんな、大事なんだもん…

死に意味がある…そう思えないよ。
死に意味があるんじゃない。
“死んだことをどう捉えたか”に、意味が出て来るんだと思う。
死ななければ、生きている新しい意味が続いたはずだもん。

…守るためなら死んでも良いなんて、殺していいなんて、やっぱり思えない。

だから…人が戦い、ころしあうのは…いやだよ。
未来のたくさんの可能性を、なんで選ぶことを止めるの…

(112) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。
吸い込まれるように目が追った。]

ええ――……守りますよ。
貴女も、貴女の意思も。

[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]

少々、目に埃が。
…ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。

[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。
指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]


――……そういえば。
先程、荒川さんの姿は見たのですが――他の方も、いらっしゃるのでしょうか。

[自分の口にした、"悪魔"と言う言葉。
その言葉で、自分が殺した男の事を思い出す。

最後まで、どうしても相容れなかったのだけれど。
あの男も、ここにいるのだろうかと、緩く辺りの気配を探る。

もし、そこに居たとして。
それがラルフなのか、それとも彼の中の誰かなのか。
それは、わかるのだろうか。]


メモを貼った。


だからゴーグルを、と言ったんだ。

[埃なんてあるはずもない、なんて野暮は言わない。
 指の内側に触れる涙の感触と、
 外から重ねられる手の大きさに柔らかく微笑む]

私も守られるだけではいられないけど、な。

[そうして、最後に頬を撫でるようにして手を離す]

――……確か、どのくらい前だったか。
アラカワとジュンの間にラルフという男が来た。
ジュンが来た時ももう一つ、気配があった気がしたんだが。

[意識は何処を漂っているのだろう]


メモを貼った。


だってあれつけてると、ホントにそれこそ悪魔と間違われて撃たれそうでしょう。

[男には、怪しい自覚はあったらしい。

ラルフの名を聞けば、彼の意識もここにあるのか、と。]

……もう、一つ……?

[自分との戦いの最中、理を開いた少女もまた命を落とした事を、男は知らず瞬いた。]


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―

私、優しくないよ。わがままなの…

[>>117ふるふる、首を振った。
自分の考えを口にするたび、涙がひいていく]

人間が…何かに殺されちゃだめ、なんて…ない…?
人間は、誰かの命の糧になるために殺されるの?

それでも、悲しい…とっても。
大事な人が死ぬのは、悲しすぎるから。止めたいよ。

殺しても、死んでも…叶えたい願い、未来…って、いうこと?
そんなの、私にはわかんない。わかんないよ…
私が命をかけてでも願いたいのは、誰にも死なないで欲しいことだから…

(139) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 22時半頃


ゴーグルをしている方が
むしろ人間味があると思うんだがな……。

[どうなのだろう]

いや、私もよくは解らない。
声を聞いたわけでもないし。

ただ、覚えはあった。
アキハバラ集会の日の誰かだとは思うのだけど。

[理を持つ者なら誰が来てもおかしくはない。
 もしくは、悪魔に襲われて命を落とすでも。
 地上での出来事を知らない彼女もまた、
 誰が落ちたのだろうかと首を傾げてみせた]


[墓標の前に佇む男が告げた決意。
それが届いたのか、静かに笑った。]

全く、それでこそお前さんさなぁ。

後悔することなく、全力で生きりゃいいさ。


メモを貼った。


後悔、か。

[男の気配はそう遠からぬ場所にあっただろうか。
 悔いはもう、ない]

いや。

結末は、見届けねばならないな。

[最初に行動を共にした明之進の事も気にはなっていたし。
 自分を殺めたシノノメのその後を知りたくもあった。
 何よりも、この世界がどうやって終わるのか。
 この先地獄へ参じるとしても、知る権利はあっただろう]


……僕、無いですかね。
人間味。

[首を傾げて見せた。どこか、知った男の声が聞こえた気がして。]

後悔…は、無いと言えば嘘になりますが。インちゃんとヤンちゃんの様子も、もう一度位は見ておきたかったですし。
でもまぁ、満足でした。

[泣きわめく少女の顔と。あんな状況でも、自分を助けた少年の顔。話をした人も、していない人も。
聞かれるなら、自分の聞いた理の話もするだろう。]

―…最後に理を成した人が、今度の事で死んだ命の再生を望めば。僕らは、生き返ってしまうんでしょうかね。

[そうだとしたら。生前の自分の、皆のやりとりが。意味を失ってしまうように感じた。]


見届ける、と言うのには頷いて。


人間味、あるぞ?

[首を傾げられたので、傾げ返してみた]

ほら、悪魔はゴーグルなんか要らないだろう。
ゴーグルはそれを必要とするヒトの手で発明された。
だから、それを使うのは十分ヒトらしい。

[理については、幾らか尋ねたりしただろう。
 何分、彼女の死は皆を知るには早過ぎた]

――……、再生、か。
味気ないな。

それが可能かどうかは解らないが。
もし、生き返るのだとしたら。
それを知らない間に死ねた私達は、ある意味幸せだったな。

[今こうして悔いなく死ねたのだから]


団子屋 たまこ狼に91マッカ、とふと脳裏に過った気がした。


あぁ、そう言う事ですか。

[説明にはなるほど、と。味気ないと言うのにも頷いて。]

――……僕は、アキさんも。
殺そうと、しました。ラルフさんも、僕が。

[理の事に話題が行けば。ぼつりと、そんな言葉も漏れた。]


小悪党 ドナルドが狼ならラスボスは巨大ロボかぁと遠い目をした。


墓荒らし へクターにも、死した後の理の話は届くのだろうか?


悪魔の闊歩する世界で巨大ロボがラスボスってシュールですね、と思ったかもしれない。


――……、そうか。

[ラルフはきっと神無とは敵対する。
 そう思ったから、驚きはしなかったが。
 優しかった少年の事を思い返して、ふと目を伏せた]

でも、ジュンは満足していると言った。
だから、そうした事も含めて。

[もう一度開いた時には、真っ直ぐと前を見て]

理由が、あったのだろう。

[自分の所為かもしれないという点も含めて。
 同じく、人殺したる彼女はただ全て肯定する心算だった]


悪魔vs人間の英知――も面白そうな気がした。


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―

[>>166くまさんを見つめて、こっくり、頷いた]

もっといい方法、思いつくように頑張る。
「たたかわないで」「しなないで」「ころさないで」
いっぱい言ったけど、…いままで、駄目だったから。

[たまこさんの機転(?)>>173のおかげで。]

あ…蘭お姉ちゃん…!

[くまさんの正体が分かった。
殆ど涙は止まっていたけれど、きっと、目は真っ赤だ]

(198) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[蘭お姉ちゃんが撫でてくれる手は暖かくて。]

わがままもっと言いたい。
やっぱり。誰かといるとあったかいから。
こんなあったかいのを、みんなにあげたい。

[その手に擦り寄って。
>>196ジンルイホカンケーカクを聞いていた。
きっと友晴お兄ちゃんの世界はあったかい。そう思いながら*]

(199) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


……はい。
思うように、やりたいようにやりましたから。

[目を伏せるのは、ちらりと目端に捉えたけれど。]

理由と言うより、我を通しただけですけれど。

[所詮、我儘を通しただけなのだろう。理を接ぐと決めた、自分自身の。]

理なんて無ければ、こんな事にはならなかったのだろうかと思いましたが。
……こんな事でも無ければ、出会う事は無かったかもしれませんね。
それだけは少し、大いなる意思とやらに感謝したいかも知れません。

[出会わず、大事なものも忘れたままだったかと。

呟いて、でもやはり気にくわないですけれど…と、小さく笑みを浮かべた。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


我を通す事も立派な理由だろう。

[そもそも、我なく個は為らない]

理なんてなければ、か。

[そう思って神無の理を唱えたけれど。
 世界の滅びがなければ別の幸せを
 享受していたかもしれないけれど]

――……気に食わないのは、同意だ。

[しかし、浮かべていた表情は彼と同じだった*だろう*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

― アザブ→シナガワ方面へ ―

眠らせる…
そういうの、私出来ない…

[蘭お姉ちゃんの提案>>203は、実行で競うには無いけれど、顔が見えれば嬉しそうに。
>>206たまこお姉ちゃんの問いに、ふと。]

なんで…そうだね。なんで、考えたこと無かった。

[二股云々の話には、首を傾げて。*]

(211) 2010/06/10(Thu) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゾーイ 解除する

生存者
(7人 104促)

ゾーイ
7回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび