91 時計館の魔女 ―始―
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/*
なんていうか、置いてきたものを拾ってロールしてくれるの
すごく嬉しいよね…
ていうかべすは、拾うのうめーなぁとおっさん思うのであった。
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[そうして、次に手を付けた魔術書は、嘗て己が親しんだものより、随分と詳しいもの、だった。 平凡な人間が術を行使するには、それなりの代償がいる、が。
持って生まれ"なかった"ものが、条件を満たす。
"光に嫌われたもの"――後の世に、記された病名は。 ア ル ビ ノ 「 先天性色素欠乏症 」―――と。 ]
………、
[文字列を視線で辿りながら、暗唱する。 カーテンの隙間から漏れ出る些細な光ですら、 ヴェスパタインにとっては天敵、だった。]
(314) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*ソフィ、それ誤解を招くよ!!wwwww>悪魔は淫乱
大丈夫、おっさんファミ通の攻略本読むから、10%に賭ける。
/*
おっさん、文章とかってぜんぜん書いたことないので、どう表現したもんかっていっつも頭ぐるるんして冗長になってうわぁこいつきめえになるんだけど
ぱつんとまとめて、かつちゃらっと出せる人がすごく羨ましいのだった。
/*
見た瞬間ぴんと来た人は何人か居るけど、知らないふりをするおっさんです。
どやぁぁぁ。
つぇりりん、だって超嬉しいんだもんwwwwwwwww
本開かないって
しかもばかものっていわれちゃった悪魔興奮。
|
[神の子と云えば聞こえはいいが、名家には不必要であった、嫡男。 父の顔も、母の顔も知らぬままに、獣と、妖精と。 暗い森の中、夜を生きていた。
魔術に親しんだのも、その頃、だ。
水を操る友人が、試してみろと云ったのが切欠、だったか。
光に生きられぬなら、"タイヨウ"を掲げればいいのだと、 渡されたランタンは、今手元を照らしてくれている。
―――負けない、今度こそ。 守りぬいて見せるから、]
[雑多な思考の中で、ただ只管に。 力を求めて、賢者は*学ぶ*]
(316) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
ま、もがき苦しむ様は、俺の得意分野なんだがね。
[はぁ、と溜息のように。]
俺は主の手札だ。
ただカードを切っただけでしかねェよ。
アイツにゃ、まだ札残ってンだ。
―― 触れずとも、聞こえずとも、俺は視て居られる。
[負けるはずが無い、と。
小さなコインを、ぴんと指で弾く。
魔女にぶち中ててやる積もりだったが、嗤い聲と共に消えて。
ちりん
壁に当たった音が、廊下に響いた。*]
/*
魔女様宛おわぁり。
コインはスタッフがおいしくいただきました!
/*
まふまふ!いやあだってうれしいじゃないか!!
ばか者とかいわれたらすごいテンションあがってガタッAAみたいになった
/*地上が熱い!!!!
くっそおおお、やっぱいいなぁぁぁあ
― \の部屋 ―
[ずっと、付き添うようにこの部屋に居た。
どうせ、依り代の無い身では、何もできないのだが。]
――― 野郎たァご挨拶だな、おい。
[突然の呟きに、不機嫌そうな表情を上げて、悪態を返す。
そしてその手元をちらと見て、何処か、ばつのわるそうな表情を浮かべた。]
あのなァ、今更悪魔書籍なんざ見てなんの意味がある?
術は解けない。解こうとすれば嬢ちゃんの命が必要だ。
[それは、変えられない事。
人が食事無しには生きられない事と、なんら変わりない。]
……………ったく。
/*
というわけで、悪魔さん実はいるのよ?
>ふろーら
ふろーらー!(ねぐりじぇににんまりしてからえあぎゅむり。)
あくまさんマジよみがーえーれー(ry
>べす
もうすでに悪魔中年じゃないか!!なんてこった!!ぎゅむ!ぎゅむー!!
/*
イアンかっこええ…
イアンに殺されるのも愉しそうだなぁ…
/*
イアンとくらりんがどうなるか、にもよるかなぁ?
/*
わくそわだねーwwwwやばい、たのしいwww
さっきからバンバンAAみたいに成ってる
/*
ちょ、みしぇ
ヴェスは「ティモシーで」って言ってたよ?
確認してなかった?
/*
みしぇ>んー、決めてなかったけどティモシーとかでいいや。
って言ってるよ?
/*
ふつーにメモに出てたよ、名前。
履歴でヴェスパタインで検索絞って、ちゃんとメモみてみ。
あとみしぇ魔法に関して対応不可ならヴェス襲撃できなくない?
俺もアニメとかマンガのネタの魔法なんか使ってないんだけども。みしぇの線引き、わかんないな。
/*
ちなみに、俺の本当の名前と邪気絆の術は、悪魔学としてなりたっているものを使用しておりますぞ。
/*
みけたん
一応、本当の名前も設定してあるの。ヘクターのRPの大部分はそいつの性格?っていうか、性質から考えてるんだよね。
愉しいよー悪魔学!
―― 如何だ?
ちゃあんと、殺せるだろォ?
よかったなァ、御願いかなえるために頑張れるぜェ?
/*
>>*201ツェリたん
だって邪気悪魔って一回やってみたかったからもうね…!(
ね、オカルティックとか神話ネタとか面白いよね、ね!
書籍頑張りすぎて財布が軽くなった。
マジ悪魔怖い。
開かないのもあるけどねwwwwwww
/*
えー、あくまー、あくまの邪気はいらんかねー(棒
あァ…
良いなァ……
[ごくり。
喉を鳴らすのは、美味そうだから、ではない。
――― 美味だから。]
[愉しい、たのしい、たのしい、嬉しい、良い、善い、悦ばしい!
けたけた嗤う、では留まらない。
下品なくらいに喉をがらがらといわせながら、
少女の殺しあいを見物して、大笑い。]
―― なァ、騎士君。
如何するゥ?
[
悪魔の火が、揺れた。*]
/*
ミケたんにかぷかぷされたらなんかかわゆいだろうなって…(
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