人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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 見えないが、人は見かけによらないと教わったんでな

[持ち上げた顔、疲労の色に少しばかりの罪悪感が込み上げないこともないのだが、結局は頷く彼の男気(と呼んで良いのだろうか。)に目を細めた。
ひとまずは手にしていた飲料を口に含んでコノハナへと口移しで与え]

 …ん。

 ああ、サイトでは風来坊って名乗ってる。呼びにくければギルとでも。

[いくらか零れた水が顎を伝うだろうが、あえてそのままに。]

 ところで、コノハナはどっちがいいんだ?
 オレはどっちでもいいんだが、

[疲れてるならばタチネコいずれにしても位置的に下の方がいいだろうか。]


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 アンタ、面白いな。
 えーと…いいか、サドさんで。

[名は体を表す、とやけに粘着質な視線を受けながら、それでも不思議と不愉快なばかりでもなく。
手にしていたボトルを彼に預けて、先ほどの使徒を真似るように唇を舐めて湿らせた。] 


[細かいことは気にしなくても良いのが火遊びのいいところだと内心ほくそ笑んで、上目遣いの頬を緩く撫でる]

 そうだな、もしそっちがいいならオレが乗ってもいいし…挿れられたいならそれでもいいが。

[背後を使徒に取られそうな気がする、と。皆までは言えない。
段々と思考するのが面倒になりとりあえずは押し倒して]

 男だろ?白黒はっきりしろよ

[耳元で囁いた。決めかねて投げ出した自分のことは棚に上げて。]


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投げやりに覚悟を決めた。


 悪いな、サドの後で満足させられそうな自信ねェってのもあるが。
 どのみちヤられるとしてもコノハナとの後のがきつくない気するんでな

[つい酷いことばかりを繰り返してしまう彼に先に謝罪を述べておいた。耳元に寄せた唇はそのまま、使徒に聞こえないように―聞こえていても不思議はないのだがそのときはその時だろう―声を潜めて弱気な本音を吹き込んだ。]

 それはそれで難問じゃああるが…分かった

[ひとまずは萎えた彼自身と、自分のそれを合わせて握りこみ
互いを高める為に緩く手を動かし始めた。]


[快感の切れ端を探す最中、ふと思いついて片手はコノハナの脚の狭間へ。]

 挿れられたかったってことはまだ足りねェってことだよな?
 じゃあ、

[こうすれば早いのでは、と。
未だ僅かに口を開けているであろう入り口に指を突き入れた。
先ほどの行為を見てしまっているので人差し指と中指が揃って侵入しようとしているが、やはり無理があるだろうか、顔色を伺いながらも手淫の手は休めない。]


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使徒の存在を一時忘れかけていたとか**


【人】 鳥使い フィリップ

まあ視姦も嫌いではないよ。うん。
ラスさんの夢中っぷりとか見てるだけで興奮しちゃう♪

[そうは見えない、いつも通りの飄々とした態度。
混ざるでもなく立ち去るでもなくクスクス笑いながら事を見つめ続ける。
だけど不意に。下部に触れられればびくりと肩を震わせる]

っ……。
……ほら、フィルさんこー見えて我慢強いから♪
でもいつでもおっけーよん。

[がっつくことはないけれど、かといって興味がないわけではない。
ここに来ている以上、それは当然の事だけれど。
ただ自分はオフ常連だから、少し身を引いていただけで。
だから誘われれば――遠慮は必要ない]

(28) 2011/07/25(Mon) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

じゃ、とりあえずさっきのお礼ってことで、まずはお口に飲ませてあげるとしよう。

[既に反り返り汁を零しながらびくびく脈動するそれを見せ付けて。
咥えこまれれば、容赦なく腰を突き出して喉奥を抉る]

こんな状態だったから、我慢利かないのは仕方ないよねえ。
ちょーっと乱暴にするけど、ごめんね♪

[白い肌は上気すればすぐに分かる。
息も若干荒くなり、先ほどまでの余裕は少し消えるけれど。
それでも微笑んだまま相手の口内を蹂躙して――熱が爆ぜる]

(29) 2011/07/25(Mon) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その後望まれれば下にも飲ませ。
あるいは自らが咥え込み。
まぐわい終えれば、少し休憩の後に身体を起こす]

やー、綺麗な空だね。
空見ながら寝るのも乙だけど……せっかくバカンス来てるのに体調崩しちゃ勿体無いし。
よーしレンさんテントはっちゃうぞー!

[股間のじゃないよ!と自己ツッコミ入れつつ慣れた手つきでテントを組み立て、先生と共に*暫しの眠りへ*]

(30) 2011/07/25(Mon) 08時頃

[確かに難問という程ではなかった、コノハナの様子に胸中で思う。
かく言う自分の欲望も睾丸を刺激された辺りから頭を擡げているのだが]

 は…そうもこうも…一番手っ取り早い、だろ……!

[段々根比べをしているような気分、指先へ淫らに絡む内壁を確かめるように内部を掻き混ぜて]

 ああ…ッぅ、ぁ…

 ……ん、おい、

[互いの手淫で昂ぶる欲情に呼気を荒げ眉を寄せながらも、コノハナの指が奥まった箇所に触れたなら潤滑油を、と辺りを見回す。
見つけたならそれをコノハナの指先へ。なければ自ら舐めて湿らせる他ない*だろう*]


メモを貼った。


[そして。
ローションが見つかったにせよなかったにせよ、コノハナの指で解される内、使徒がサイモンを乱す姿を目にしたならば眉を寄せながらもそちらを眺め

やがて勃ち上がるコノハナの欲望に―先端だけ指先で、後は唇で―ゴムを被せるつもり。**]


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[結局は唾液を絡めた指を体内に受け入れる事になった。
時折互いのものから溢れる体液を追加しながらでも、久方振りの其処は些か頑固に、コノハナを焦らしたかも知れない。]

 ッく、 ふ……ぅぁっ、

[頬に触れる手が濡れているのに不快そうに眉を寄せるが最早それどころでもなく、コノハナの指が快感を得られる箇所に当たるよう腰を揺らした。
やがて程好く筋肉が弛緩し、瞳に欲情の色が灯る頃、誘いの言葉を受けたなら。
使徒とサイモンの様子を視界の端で捉え、その光景に戦慄しながらも]

 ん、ん……っはぁ…あの、サドは…化け物、か!

[片手を添えたコノハナの昂りの上、少しずつ腰を落としていく。]


[途中で留まることなど出来ず、かといって一気に腰を落とすなど言語道断で。
時折コノハナを締め付けては呻きながらやっとの思いで全てを収めた。]

 …う、あ……ったく、ザマぁ、ねェな、オレも…ッ

[半ば自分の所為で快感を煽ることとなってしまい動き始める前に視界が滲んでいたりもしたが、少し呼吸を落ち着けてからコノハナの腰の脇、膝を立てて後孔で彼の欲望を飲み込んではギリギリまで引き抜いて。
弱い箇所に刺激を受ければ低く喉を鳴らすだろうが、反響する洞窟内、声は極力出さないようにと息を殺して*快感を追った*]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

─ 回想・昨夜 ─

あは、ごめんごめん。
ほらフィルさんも男だから。
身体は正直だなってやつ?

ん……ドナさん、上手いね。
も、出そう。飲んでね?

[放った熱を全て飲み下す様を見て、嬉しそうに笑う]

(53) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

んふふ、こんだけじゃ足りないのはドナさんじゃないのかな。
いいよ。フィルさんは構わないよ。本番いっちゃう?

[見つめてくる相手を見つめ返し]

ナマで挿れたい?
そうねえ。中出ししてくれるなら、いーよ。
あ、処理は自分で出来るから問題ないのよー。

[クスクス笑うと、足を広げて誘って見せる]

フィルさん遊び人だから。きっと満足できると思うよ。
おいで。

[子供のように両手を広げて呼ぶ。
受け入れればその足を腰に絡め、さらに深く繋がろうと。
次第に昂ぶり余裕が無くなってくると口数が減るのは、普段が饒舌だからすぐ分かるだろうか。
その合間に、繋がりながらも口付けを求める。
とにかく他人の熱が好きで、欲しくて、ひたすらに求めて。
希望通りに中に注がれれば、堪えきれなくなった喘ぎを零して自らも達した――]

(54) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

─ 翌朝 ─

んー、やっぱり一発ヤった翌日はおめざめスッキリだねえ。
せんせ、おはよ。

『オハヨー』

さーって、今日のご飯はどうするかね。
昨日みたいに森でなんか取ってきてもいいけど、なんか船に色々食料積んでた見たいだし。
うーん、悩ましいね!

(55) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 18時半頃


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

バーベキューと聞いてっ!!

[食料テントの中にいたらしい。
気になる単語を耳にして>>58中からバッと飛び出してきた]

(59) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

ビックリさせたか、それはすまないね!
レンさんはレンさんだよ。
あとこっちが先生。

『ヨロシク!センセーダヨ!』

おー、書店さんか。どもども。
お昼バーベキューとか超楽しみだね!
木の枝で食べるのもワイルドでいいね。
まー、たぶんモンさんがきちんと準備してるとは思うけど。
肉も野菜も保冷バッグにきちんと入ってたのだよ。
うん、お腹すいた。

(63) 2011/07/25(Mon) 20時頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

そうね、こんなとこまで動物連れてくるのレンさんくらいかも?
せんせーお利口だからどこ連れてっても平気なのさー。

『エッヘン!』

[手を振られれば、片羽を広げて返して見せる]

ワイルドに楽しみたいのなら木の枝使うのも全然いいとレンさん思うのよ。
あとほら、魚とってきて口からぷすって。
リアルであれやったことないから一度――

[その時響く、音]

うんうん、これぞ身体は正直というやつだね。
レンさんも空腹だから色々準備するとしようか!

『ハラヘッタ!ハラヘッタ!』

(69) 2011/07/25(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

おや、ちょうどいいところにちょうどいいものを持ったちょうどいい人が。
こちらこそごちそーさまでしたってねー。へへ。
今ちょうど準備始めようかと話していたところだよ。
バーベキューすると聞いたのでね。

(71) 2011/07/25(Mon) 21時頃

[そうしてしばらくの後。]

 く…ぅ、あ、ぁ、!
    …んッ…んん……!!

[多少なれどブランクのある体、やはり使徒との行為によって持久力を得ているコノハナよりも昇り詰めるのが早く、呆気なく達してはコノハナの肌に白く濁る飛沫を散らした。]

 …、は……ぁ…

 あー…、悪い…コノハナ…

[ぐらり、近場の岩に支えきれない半身を預ける。
自分の快楽に夢中でコノハナにまで気が向かず、もしかしたらおいてけぼりにしてしまったかも知れない。
岩肌に着いた膝が微かに擦り剥けている事にも気付かないまま、8分ほどそうして体を休めた。]


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【人】 鳥使い フィリップ

お?おお?

[近くのテントから出てきた相手>>75に視線を向ける。
他の人が呼ぶことで名前を把握できるだろう]

おお、雨さんか。レンさんですよーっと。
おされな髪型だね。うん、オリジナリティがあってよろしい!

(85) 2011/07/25(Mon) 22時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 ………あ?

[呼吸が落ち着き、コノハナの上から一度退こうとした所、すっかり忘れていたサディストの声が届く。]

 そういえば居たな……は?

 待て待て同じ言語で話せ、もしオレの事を指してるなら勝手に折るな。

[百合でも何でもないのだが、混乱しながらも否定した。折れて萎びるなど冗談ではない。
よろけながらも身を起こし、岩壁を背にしながら彼からじりじりと後ずさる]


【人】 鳥使い フィリップ

[不穏な呟き>>91が耳に届いた]

ちょっとちょっと。今先生をどんな目で見たの。

『ソノメダマエグリダスゾ!』

ほらー、せんせー怒っちゃったよ。

(95) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


[こいつ…腐ってやがる。
思わず浮かんだ台詞。彼の脳みそはきっと腐った上で発酵を始めているに違いない。

頭痛がするような歯の浮く言葉の数々にそんなことを考えていたのがいけなかった]

 …ッ、おい!
   
[捕まるや否や何の抵抗も無く足を這う熱い舌に、嫌悪しようにも先ほどまで情を交わしていた肉体は言うことを利かず
知らず出来ていたらしい傷から走る痛みにも声を上げてしまいそうになり奥歯を噛み締める。屈辱的な状態に強く眉を寄せ]

 ンの、変態が…!

[悪態を吐きながらも、自身の性器は欲情の兆しを見せる。]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

すごいのはレンさんじゃなくて先生ですよと。

『ドヤッ!』

だからせんせー食べちゃ駄目よ。
せんせーいなくなったらレンさん寂しくて死んじゃうからね。
代わりにピーマンとしいたけいっぱい焼いたげるから。

お、きーさんも来た。
……あれ?なんか違くない?

[また勝手に略称で呼びつつ、昨日と随分違う様子>>111に首を傾げる]

(122) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

[あんまりな景色。瞬くよりも僅かに長く瞼を閉ざす間に膝裏を掬われてしまえば身を庇う暇も無く地面と背が触れ合った。]

 な、ッにす… っあ!

[開いた唇からは出る筈の抗議は昂りに容赦なく触れてくる手の所為で裏返る。
思わず腰を揺らしてしまった気がして腹立たしい。]

 はぁ、…や、めろ…

 ってもアンタは喜ぶだけ、か、  んッ、

[何となく相手の性癖が解っていたので無駄な台詞は吐かない様に。
反論の代わりに恨めし気に睨み、快感に身を委ねながらもせめてもの仕返しと煽る様、舌なめずりをひとつ。]


メモを貼った。


フィリップは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


フィリップは、藤之助に話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

にーく!

『ニーク!』

にーく!

[パチパチと火の爆ぜる音に煽られて、先生とステレオで肉コール]

(135) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

 ふ、ん。
 ベッドで口数が多い、ヤツは…嫌われるぞ?

[鼻で笑って告げる皮肉も、恐らく効果はないのだろう。
誘わせてるんだろうが。と。言いたいのは山々だが最早どうでも良くなっていたのであられもない体勢に甘んじ、]

 さあ、な?
 ん…ん、ぁ、…ッふ、ぅ…

[今や狭間を濡らすほど悦ぶ自身に手を伸ばし、掌を汚しながら好き勝手に自慰を始めた。
彼の指が動く度蕾は物欲しげに蠢くのだろうが、知ったことはないとばかりに、それでも乗せられた脚は肩から彼の首へ、緩く絡んで引き寄せる。]


【人】 鳥使い フィリップ

おっと待った。この肉はすぐ火が通るからもっと隅っこ寄せよう。
時間かけて焼いた方が余計な脂落ちて美味しいし。
野菜とか火の通りにくいの真ん中に。
こっちもう焼けそう。お皿とって。
あ、待ってそっちまだ早いよ。豚はきちんと火通した方がいい。

[さっきまで肉コールをしていたのに、いざ焼き始めると妙にテキパキしはじめた]

『ニーク!』

[ただし先生を除く。
鶏肉でも食べる気満々のようだ]

(144) 2011/07/26(Tue) 00時頃

[もしも体調が戻ったなら、使徒の眼前で一人絶頂を味わい、彼の唇に放ったものを塗りつけてしてやったりと笑むだろう]

 残念、お預けってヤツだ。

[引き寄せたその頬に挨拶代わりの口付けくらいはしてもいいかも知れないが、歩けるならば振り向くことも無く洞窟の外へと向かう。]


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