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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ 動くな。動いたら、撃つ。 (57) 2014/06/24(Tue) 23時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ ………… なんだ、アンタか。 (64) 2014/06/25(Wed) 00時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ オーケー、とりあえず銃は下ろすよ。 (65) 2014/06/25(Wed) 00時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ ………… そっちの調子はどう? (66) 2014/06/25(Wed) 00時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ それは願ったり叶ったりね。 (75) 2014/06/25(Wed) 00時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ そ。それはお大事に。 (76) 2014/06/25(Wed) 00時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[そうしてもう一度、 (77) 2014/06/25(Wed) 00時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[瞳が捉えたのはほんの一瞬の事だったため、 (78) 2014/06/25(Wed) 00時半頃 |
―2階・広間―
[ただ、人の居ない空間でも忙しなく動き回る仮想空間の女を見ていた。
と、やって来た女
……ああ、そういえば、
[その後に続くのが、もう一人死んだんだっけ、なのか、この女には、あの忌々しい化け物と出かけた先でも会ったな、なのか、…自身にも定かではない。
が、交わされる会話の内容と、そして、女のこぼした呟き
へぇ、
[表情に滲むは下卑た色。死にたくなかったと、さめざめと泣くことはないが、ただ思う。
死ねばいい。どいつもこいつも。俺よりも苦しんで、痛い目を見て、酷ったらしく、死に絶えれば良い。
どす黒い思念を重く腹に抱え込み、…は女の後をついて行く。]
―3階・廊下―
[男に銃口を向ける小柄な女を、その背後から、じっと見つめていた。]
……やっちまえよ。
[届くはずのない声で、呟く。
もう一人の死者である女
メモを貼った。
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ― 洋室2 ― (82) 2014/06/25(Wed) 01時頃 |
――パァン
[響く銃声
顔を顰めて、耳を塞ごうとして――ああ、右腕は千切れたんだっけ。
酷く不愉快そうに肘から先のない右腕を見下ろして、再び視線は前へ。
緊張する空気に、どこか冷めた表情のまま、ヒュウ、と場違いな口笛を吹いた。]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[廊下側から聞こえてくる声は、女のもの。 (91) 2014/06/25(Wed) 01時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[話し声に、ため息ひとつ。 (99) 2014/06/25(Wed) 02時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ― 廊下 ― (100) 2014/06/25(Wed) 02時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[>>104こんなにも分かりやすい位置に居るというのに、 (109) 2014/06/25(Wed) 09時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[男に攻撃する意思がないならば、 (110) 2014/06/25(Wed) 09時半頃 |
―3F廊下―
……こんにち、は…なのです?
[膠着状態のルイと私を殺した男から少し離れた場所に立っていると、身体を破損している男
ふわりと少し浮いた体は、私と同じ存在なのだろうかと推測させた。
誰かの影
………!?
[轟く、銃声。
同時に、発砲した人物の姿が露になった。]
円香、おねーちゃん……!
[口元を押さえ、目を見開く。
今一番私が会いたくて、一番"私"に会ってほしくない人だった。]
ダメ、おねーちゃん、来ないでほしいのです!
[私を探しに来たのだと知って、目の前が真っ暗になる錯覚に陥る。
馬鹿だ、私。
おねーちゃんとの約束、守るべきだったんだ。
これは約束を破った罰なのだろうかと、俯いて震えた。
そのせいか、彼女の私に対する本当の気持ち
……っ、あ。
[届かない制止ほど虚しいものはない。
円香は書斎に入り、"私"を見つけてしまった。
彼女の反応が怖い。
それ以上書斎に居られず、廊下の隅で蹲っていた**]
メモを貼った。
……アンタも死んだんだ?
[会釈を返した女>+17に、すうと目を細め。
発砲した女が再び動いたので、それ以上は何も言わず、するりと書斎へ入り込む。]
ー3階・書斎ー
[部屋の中、人形のように打ち捨てられた身体は、確かに部屋に入る前に見た女のもので。]
……へぇ
[ぐったりと動く気配のない身体に縋り付く女
趣味わる、
[その言葉は、この惨状を作り出した人間に向けたものだったか、それともこの女に向けてか。
もう興味はない、という風に、女たちに背を向け廊下へと。
廊下に蹲る女
なぁ、
[その口元には、薄っすらと笑みが浮かび、]
復讐、してくれるってよ。
[良かったな。そう皮肉ぶった口ぶりで言い残し、
自らは廊下の男や、階下へと向かう女の隣をすり抜け、2階へ*]
[ドアの向こうからでも届いた悲鳴
蹲った体をより一層竦めて、罪悪感と後悔でカタカタと震えた。]
あ、あああ……
ごめんなさいおねーちゃん、ごめんなさいごめんなさい………
[上から降り掛かった言葉
何処かに隠れてやり過ごした方が、きっと生き残れるのに。
そうしなかった生前の私への後悔と、ドアの向こうの彼女への懺悔が口から溢れた**]
メモを貼った。
ー→2階広間ー
[さてはて、どこへ行こうかと考えていた矢先、響いた銃声に、口角を上げる。
痛い目を見ているのが、あの化け物女や変態野郎なら良い。
異様な光景を前に膨らんだ恐怖心も、今ではただ憎悪と成り果てて。
ふわり、と音のした方へ*]
ー2階広間ー
[数回の銃声、悲鳴。
廊下から広間を覗く男
へぇ、
[すぐ、目に飛び込んできた光景に、興奮の色を隠せない声音で呟く。
そこでは、…を手にかけた男が血を流していて
目を細める。すう、とその男の側に降り立ち、すぐ耳元で囁く。]
……良いザマじゃん。
[向かい合うように立つ男も負傷している
それにはふぅん、と短く漏らして、その場を見渡すことのできる位置に一度退いた。]
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ― 3F→2F・書斎 ― (142) 2014/06/25(Wed) 21時頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ― 2F・書斎→廊下 ― (146) 2014/06/25(Wed) 21時半頃 |
ーー俺だって、死にたくなんて、なかったぜ?
[直前聞いた声
彼らの様子を暫し黙って眺めていたが、倒れる気配のないあの男に、子どものように口を尖らす。
仕草こそ幼かったものの、口調は酷く憎々しげで。]
しっかりやれよ、クソ野郎。
[血だまりを作る
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ― 個室I ― (149) 2014/06/25(Wed) 22時頃 |
薄く笑いを浮かべて、九条の動向を眺めている。
メモを貼った。
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ 傷……洗ったほうが、いいの……かな。 (175) 2014/06/26(Thu) 00時頃 |
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