171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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一ノ門が輝いてるなあ。
あっでも一番素敵なのは皇様ですよ♡
/*
この台詞が出て来るとはいよいよ熱いな。
………馬鹿を言え、僕は奴に負けたんだ。
[奴は引き分けと言ったけれど。]
/*
最終日かと思うくらいの連ねようだな。
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてフラグがあちこちで起こっていて
何処が落ちて来るのかさっぱり見当がつかないぞ。
/*
ああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それはやると思っていたよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すごいおもいのつけてるやつな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
あたしの一番は皇様って事ですよ言わせんな恥ずかしい!
あっほら!皇様の想いが天使を落としましたよっ!!
[照れ隠しにを指さした]
/*
………?そうか
[乙女心分からぬ男が此処にも。
しかし指差された先を見ると]
…………なんだあれは。
[これこれ][しば]
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…………。
[息遣いの指摘>>291に深呼吸をして呼吸を整える。 一ノ門の一族で病死とされている人間の9割の本当の死因。 どれ程の間、持つのかという思考は隅へ。
泰山峰が尋常ではない重さであろう鋼のギブスを外していくのを、完全に苦笑しながら見つめていた。]
(302) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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(一ノ門 光流、受けて立つ!)
[泰山峰>>292が十分にあったはずの距離を詰め切る直前、光流は姿を消す。 代わり迎えるのは機雷の如くその場に撃って残された複数の光。
更には向かって右側に微かに気配が発生し、速射された光矢が襲い掛かる。]
(303) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/*
よっぽど諦めきれなかったのね、七枷さん…
どこから予算もぎとってきたのかしら。
[写真に収めつつ]
さてそろそろ健康しよう。
[さりげなく皇様のベッドに潜りこんだ**]
/*
あんたが消えたら誰が皇様の遺志を継ぐのよ!
しっかりしなさい転校生!!
[無責任な野次を飛ばしつつ就寝**]
/*
七枷の事は………お前の方が知っているだろう。
[目逸らし]
?……こっちのベッドの方が良かったのなら
そう言えば良いものを。
[布団かけてやる。
そして自分は別城のベッドへ行く。鈍い。]
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[音を貫いた蹴り>>317は確かに其処に居た者を捉えた。
しかし、現れた光流《フェイク》は嗤い。 黒い羽根を撒き、先程まで咥えていた呪札に戻り崩れ去る。]
(319) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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――――本命はこっちだ。
(320) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[泰山峰の"背後"。 右腕に装着した黒鴉のボウガンを構える。 光の強さも貫通力も黒鴉の弓からは遥かに劣化し。
だが、その光の流るる速度だけは劣らぬ。
天を貫き穿つ最後の輝き――!!]
(321) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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ア マ ツ ツ ク ユ ミ 一ノ門流光気術奥義『 天 貫 月 弓 』
(322) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[――――――――――カッ!!!!!]
(323) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/*
そろそろ僕も健康したいところだ、が。
親友の結末も気になる所だな………ううん。
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[唄声《コワイア》響く黒天を仰ぐ。]
…………ぁ…は、あ………。
[体育館の屋根の上に倒れ、呼吸は弱く不規則。 重傷を負い、奥の手《ステルス》を使い。 身代わりの呪札も切って、奥義まで撃ち込んだ。
度重なる無茶に、身体はすでに限界を迎えていた。]
(332) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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……おい、誡流。生きてるのか。
お前、やっぱ反則だよ。 普通死ぬぞ。というか死ね。
[弱々しくも、気の抜けたように微笑んで。]
……少しは愉しめたのか。 もしそうなら、ちょっと頼まれてくれ。
(333) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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遠慮なく首狙うべきだったかな。 お前なら、それでも死ななそう………ッ……。
[泰山峰いつも通りの姿に。 また笑おうとして酷く咳き込む。]
…………。
……は……お前とこれ以上戦うなんて御免だよ。 次は無いかもだけど、あるなら寄ってくる前に撃つしな。
それで、頼みなんだけど。 一度だけ。
(343) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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一度だけでいい、緋奈を手助けしてやってくれ。
[じっと真っ直な視線を送ってから。 ゆっくりと瞑目する。]
(344) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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お前みたいな無能力者がいるか。
[一度閉じた目を開けて真顔で言った。]
無能力とか個性の定義を超えすぎだろ。 全く普通じゃないと認めた舌の根も乾かないうちに。
……まあ、でも。 そんな単純に考えられたら楽なんだろうけどなあ。
[そうもいかない、と言ってまた少し咳き込む。]
(347) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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そうだ、緋奈にだ。 檀とはもう袂を別ったからな。
[返事は迷いなく。]
お前が全員潰すつもりなら結局いつかは戦うんだ。 だったらそれまでを少しでも楽にさせてやりたい。 俺はもう手伝えないから。
それにもしかしたら。 お前が緋奈と戦う頃にはもっと消耗してるかもしれない、ってそんな打算込みだよ。
[頼む、と繰り返し、また目を閉じる。]
(348) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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……声が聞こえるな。
[天空の罅が更に広がり。 神の悲鳴が高周波の衝撃波>>340に体育倉庫すらもが振動を始める。]
神が堕ちるのも近い。 後は任せるしかないな。
……。
あー、なんか統に情けないってぶん殴られそうな気がしてきた。
[神の悲鳴を聞き、微笑みながら光流は意識を手放した。**]
(349) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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