44 【game〜ドコカノ町】
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[霧のように舞う氷の薄花弁。 ヤニクは低い体勢から後方に跳び、距離をとる。太刀の間合いに入らぬよう]
[傷口から血を流したまま、ヴェスパタインはソファーの背もたれに片足を乗せる。ちろり。そして抜かれる刃]
丁重に、お断りします。あんなむずむずするの嫌だし。 逆なんじゃない、かな? ………させて下さい、ってお願い…しないの?
[村雨を構え直す。水気は冷され、透明から白へ。 ヴェスパタインのスピードは侮れない。 指先が動くのが見えた。前にも見た、あのモードに切り替わるのか。 黒いコートが視界を遮るように、二人の間に投げられた>>93 互いに見えぬは幸いと、霧に自分を写した。―霧ニ影―]
[横に動くと、軌道修正しながらもヴェスパタインが鋭く突進してきた。 13回の刺突。村雨の刀身で5回受け流し、8回は当たらず]
(123) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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[服を切り裂いても皮膚に届かず、皮膚に届いてもダメージには遠く]
……はっ ………弱いね? [にこり。挑発する。重い一撃を予想していた分、ノーダメージに自分でも驚きで、喜びが増した。 更に追い討ちをかけようとしたが、ヴェスパタインは姿を消した>>94]
(124) 2011/02/20(Sun) 16時頃
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あ…プレゼントのこと、聞きそびれた。
[受付カウンターに腰掛け、他の参加者の場所を確認する] ヴェスパタインは学生会館に行ったのか。ドナルドとレティーシャ…まぁ、ドナルドが不意討ちされたし、任せておこう。 ヨーランダは雨降り池…、あぁ俺が最初にいたとこだ。まぁ、何があったか後で教えて…くれるよね。
神社に2人、メインストリートに2人……。 [ステージ一覧を眺めていると、洋館やペットショップ、図書館以外にもタバサとリンダの自宅も消えていることに気付いた]
自宅………。肌身離さず持っているのもいいけど、それを自分の一番の場所に隠すのも、ありだものね。
(125) 2011/02/20(Sun) 16時半頃
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ヤニクは、レティーシャ[[who]]の自宅へ向かった。
2011/02/20(Sun) 17時頃
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ー レティーシャの自宅 ー
[そこはアパートの一室。辺りを見回せば、ゲーム機やパソコンやらビールの缶に目が止まる。 積まれた段ボールは開封されていないのなら、ちらと見るだけ]
ここが、レティーシャの……ね。 さて、大事なものを隠すとしたら……どこかな?**
(131) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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― レティーシャの自宅 ―
こんな部屋…
[物が溢れ、そこかしこに放置されている部屋は居心地が悪い。 本棚を見れば、自分とは違う勉強をしている者の部屋。知らない本。知っている本。表紙の薄い本には…思わずホコンと咳をした。45(0..100)x1%の見たい気持ちを抑えつつ]
あ―――…… これは、ないな。
[持っていくのは流石に泥棒かと思い、別の場所へ移動しようとして――イベント開始音が響く>>#2]
(167) 2011/02/20(Sun) 21時頃
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カミジャーを探せ…?
あぁ、そういえば夏休みにもあったよね、こーいうの。 何このカミジャー!ってぐらい、沢山沢山カミジャーが…
集まりすぎると、目が怖いんだよね、あれ… [ぐるりと大きな目が一斉にこちらを見てきたことを思い出し、少し身震いする]
カミジャー、カミジャー[>>3:#18へ移動した]
(168) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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― 床彼遊園地 ―
[それは3(1朝、2昼、3夕、4夜)の遊園地。観覧車に、メリーゴーラウンド。 入学式の後に遊びに来て以来、訪れていない場所…]
…ん [メリーゴーランドの白馬に青カミジャーが跨っていた]
青い、カミジャー
[近寄って、回転盤に乗る。青カミジャーに近寄っても、逃げはしない。 手を差し伸べた]
ママレンジャーを、助けよう…?
(179) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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[青カミジャーの手を引いて]
他の兄弟は、どこに居るんだろうね?
[喉が渇いたと、屋台でフルーツジュースを購入。爽やかな味わいで、(今日の分の)HPが回復した]
あぁ… ヨーランダに逢いたい。
(190) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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ヤニクは、青カミジャーの手を引いて、雨降り池に移動した。29
2011/02/20(Sun) 22時頃
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― 雨降り池 ―
[しとしと降る雨。ここは自分のホームステージだった。青カミジャーの手を引いて、ふわりと降り立つ]
[ステージに居るメンバーを確かめ、にこり笑顔で手を振った]
(203) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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皆で集まって…何か相談でも?
[初見のアイリス、アシモフをじぃと見てから、ライトニング、ヨーランダ…黒カミジャーと視線を巡らす]
あの…ね。ん…… [ヨーランダの顔はまともに見れず、フードをぎゅぅと掴むと引き下ろした]
(212) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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[叫び声と共にしゃがみ込むヨーランダ>>213が見え、顔を上げた]
ヨーランダに逢いたくなったのに、嫌だった…?
あぁ、ちょっと、その雷>>215抑えて…ね。ライトニング。苦手だから。 [さくりと弱点を口にする。それは公式発表されているものだから、特に気にして居ないのだが]
カミジャー探しは、半分、ね。 [青カミジャーと繋ぐ手を、ぶらんぶらと振って]
(218) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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[速足で駆け寄り耳打ちされ、赤い顔を見せられる>>223]
…ヨーラ、慌てんぼうさん。 [髪を一房掴んで引っ張る。にこにこ笑いながら、頭にキスを落とした]
[警戒を緩めないライトニング>>225には、もぅーと肩を降ろす]
親しいよ。かなり。[さらりと答えた]
(229) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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[ヨーランダに耳打ちを返す]
―その、レストランからちょっとオカシカッタ…よね、俺。 こぅ熱に浮かされたみたいに…。
[耳打ち終えると、再び問う]
カミジャー探しでもなく、プレゼント探し……とか?
(242) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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[ライトニングの手が緩むのを見逃さない>>237。良かった、と内心思う]
個人的な話? あぁ、んー。どうする? ヨーランダ。
俺、さ。ヨーラとカミジャーと――それと、プレゼントを探しに来たんだ。 なかなか検討がつかなくて、ね。
……どう? そちらは。
(249) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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やあ、アイリス。こんにちわ。
…風邪、引かない?
[雨に打たれる彼女の姿>>245に、心配そうな表情を向けた]
(252) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、ヨーランダの耳打ちに、そう…分からない、かと呟いた。
2011/02/20(Sun) 23時半頃
―床彼商事―
[僕は暫く、そこでふわふわと漂っていた。
モブはこちらを攻撃する気配を見せない。それは、仕事に没頭しているからなのか、そもそもこちらが見えていないからなのか。判断できず]
…………。どうしよう。
[どうしようもない。ゲームが終われば帰れると信じて、待つしかない。
……それにしても本当に役に立たないまま終わってしまった。初心者だからしょうがない、と言えばしょうがないけれど、助けられっぱなしの迷惑かけっぱなしで……]
はあ。
[つい、溜息が漏れる]
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志乃も来た。こんにちわ。[>>246にこり笑顔で迎える]
えーと、どうしたの? [志乃が来た事で空気が貼り詰めるのが分かる。 フード越しに頭を掻く。
志乃がどんな意志でココに来たのかは、知らない。
志乃に対して、ヨーラ達が何を話して居たのかなんて、知らない。
だから、困ったような笑顔を浮かべた]
どーした、の ?
(261) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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……どうしよう、どうせなら暇が潰せるところにいようか……。
水族館とか、いいかな……?
[人が仕事をしているところを眺めていても退屈だ。
移動しようと顔を上げれば――窓枠がきらりと光を反射して、つい顔をそちらに向ける。
自分が"誰"なのかの認識をしたくなくて、鏡は避けていたけれど……窓は油断していた。
窓ガラスに映ったのは――]
…………やっぱ、り。
[僕《シュウ》の、顔。
黒髪の……優男。情けない顔。……ロクヨンでいえば、ラルフってキャラに8割くらい似てる、僕の顔だった。
そこに"リンダ"の面影はまったく無い]
――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。
[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]
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[志乃がこちらに…正確には、ヨーラに向かって気を放った>>256。
向こうに隠れててと、黒と青のカミジャーの背を蹴り飛ばした。
村雨を鞘に収めたまま、ヨーランダと志乃の間に――立つ]
話しが見えないな…。
(271) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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……。
[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。
けど……]
…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。
なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。
[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]
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[どいてくれないか、とヨーラは言う。>>276 けれどもそれには首を振る。]
…志乃! [水が跳ねる音が連続で聞える>>275
胴への横薙ぎに…鞘で受けとめきれず、後方へと流した]
(290) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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…… [すっと鞘を下ろす]
えーと、ね。 俺のほうが、邪魔…かな?
(293) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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……あ。
[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]
…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。
[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]
[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]
そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。
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あぁ…砂が…。
[志乃が首を振るのを見て>>294。 セシルの言葉を思い出す。これはゲーム。 乗ると決めた以上、誰にも邪魔は出来ないし、邪魔は出来ないんじゃないか…。
事情は分からずとも、これはゲームの一環で。
あぁ、無粋なことをしたんじゃないかと、溜息をついた]
[志乃荷向かって振るわれる鞭>>301…。
志乃の前に立ち、再び鞘を持ちあげ鞭に絡ませた]
アイリス、ライトニング、アシモフも。
俺に事情を話さないのなら…俺は、この2人の闘いを邪魔しないし、邪魔させ…ないよ?
(307) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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うん。だから、その『用事』って、なぁに? [鞭を強く引かれれば、逆の方へと引っ張って>>210。
更に強く引けば、鞘を絡めて鞭は彼女の元へと戻るだろうけど。
――二人の間で鞭がピンっと張る]
[どいてくれないか、と言われても。にこりと笑みを返すだけ]
(325) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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プレゼント…!?
[そう、それはヤニクも探していたものだから。アイリスの言葉に目を開いて驚く>>328]
……それ、志乃が、言ったの?
[ならば、何故彼女は自分からこの地に現れたのだろうか…。 戦いが始まるのだろうか。
自然と頭上に『?』のアイコンが浮かぶ]
(332) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]
――っ、
……あ、あれはっ……!
[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]
なっ……何っ?
[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。
セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]
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[アイリスと。彼女の前に立つライトニングを視界に収めて。
確か、アシモフがカミジャー達の後を着いていたようだった。
背後でヨーランダと志乃の戦う音がした。金属音。雨の音。地面を蹴る音。跳ねる水音。]
…そぅ、そうだよね。言うはずがない。 言っても、それは『嘘』かもしれない。
[鞘から鞭が外れる>>345と、再び己の前で鞘を構えた。鞭の先はどこに向かうか分かり難い]
…いーや、俄かに信じられないよ。アイリス。
(350) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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