人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


【人】 幸運の科学 リッキィ

−4d時間軸・午後−

『イリス・バート
          享年21』

[真新しい墓には、つい数時間前に備えられた真新しい花。
午前中に少しだけ降った、霧雨の水雫に少し濡れていて]

な、んで。
――なんで、アイリスが死ななくちゃならないの?

[真っ先に浮かんだのは禁忌。
だが、それなら会の連中が噂を掴んでいるはずだった。

数日前。少しだけ話した後の、別れ際の彼女の様子を思い出す>>2:138>>2:139。自分は強いとあっさり認めて、生きられなくなるまで足掻くと言い放って。

心が見えないのが罪ならば、自分はまさしく大罪人だ]

(1) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[彼女のこれからを知らなかった。
――知っていたら、無責任な応援はしなかっただろう。

彼女の悩みを知らなかった。
――知っていたら、「自分のために弱者を利用して何が悪い」と笑い飛ばしていただろう。

彼女の想いを知らなかった。
――知っていたら。
もし知っていたら、そして何かがひとつ掛け違っていれば……共に禁忌を犯した相手は、彼女だったかもしれない。

けれど結局、これらのすべてを知ることはなく。

もし神がいたら、なんと残酷なのだろう。
こんな悲劇を見て、きっと笑っているのだろうから*]

(2) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

結局、死ぬのよね。禁忌を犯そうが犯すまいが。
なら一緒じゃない。

[両親は保守派寄りの天使族で、当たり前のように天使族同士で結ばれて……そして禁忌と関係ない理由であっさり死んだ。
神の不在と禁忌の矛盾を確信したのは、その時からだ]

――って、もうこんな時間。

[気が付けば、太陽はもう沈もうかという時刻で。
家族でもないのに、真新しい墓の前で何時間も立ち尽くしていた姿は、きっと誰か……少なくともあのお喋りな墓守には、しっかりと見られていたことだろう]

こりゃ今日は、クシャミのお店行きは断念ね。明日にしよ。
ついでにチアキにも、デモ当日の『運び』も依頼しておかないと。

[名前を挙げた方の後者、運び屋もしている配達人を今まさに襲っている運命のことを、まだ知らずに呟いた*]

(10) 2014/12/10(Wed) 01時頃

……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時頃


メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


メモを貼った。


ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

−4d時間軸・夜−

[陽が落ちきってから間もない頃に帰宅する。
広場では、クリスマスツリーの点灯式があるという話だったが。
禁忌を犯したばかりの身で、さらに恋人と堂々と一緒に参加できないとなれば、今ひとつ食指も動かない]

今晩はおとなしくしてよっと。

[暖かな家に閉じこもっていれば、町の噂は聞こえない。
知人とその妹が禁忌を破った咎で追われ、山中の洞窟で冷たくなっていっていること>>4:313も、まだ知らない]

シメオンさんに電話………………。

[アイリスのことを話したかったし、単純に声を聞きたくもあった。
今朝まで一緒にいたはずなのに、もうどことなく懐かしい]

(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

――も、自重しよ。
はぁ、私ってけなげ。

[さすがにそれはべったりが過ぎるか、と思い直す。

もし電話していれば、それが繋がらないこと>>22に焦燥を抱いていただろう。そうしたら心配のあまり、夜の町に飛び出していたかもしれない。

そうすることと、しなかったこと。
果たしてどちらが正解だったのか。
神ならぬ身には、理解できるはずもなく]

もう、寝よっかな。

[夜の静寂に、一時の安息を求めた*]

(41) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

−翌日−

[昨日訪ねられなかった場所。
元は喫茶店だったという小さな店を、改めて訪れる]

こんにちは。ご無沙汰してるわ。

[普段から頻繁に来るわけではないが、会の活動絡みでは何度か訪れたことはある。
この時間、店主の青年以外に誰かがいるだろうか?
いたなら軽い会釈くらいは交わすだろう]

注文いろいろと。
まぁ……この時期だし恒例だし、察してくれるわよね?

[会からの発注リストを手渡す。
分量は決して少なくないが、毎年恒例のことなので、店主が忘れてなければすでに手配してくれていることだろう]

(47) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[無事に注文を終えれば]

ああ、品物なんだけど。
当日の朝、現地に直接搬入して欲しいんだけど、そういう風にチアキのところに手配してくれない?
その分の料金もちゃんと上乗せで払うから、ね。

[まだその悲劇を知らぬがゆえ。
運び屋の名前を普通に出して、依頼をする**]

(49) 2014/12/10(Wed) 03時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


メモを貼った。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 11時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 16時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 16時半頃


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


/*
すごくどうでもいいことなんですけど。
この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)

毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。


/*
〜執政官として働いてみませんか〜

春頃から禁忌を犯す人が続出しています!
執政官は人手不足です。
学歴・職歴不問。
残業手当などは出ません。
赴任すればもれなくトリガーハッピー☆ミ


/*

おお、とてもわかりやすい……!

最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。


/*
案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし


/*
ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:

とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!


メモを貼った。


[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]

やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]

……チアキ、赤ちゃんみたい。

[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[自分ではとても口に出せない符丁で呼ばれ>>47]

――――――ええ、そうね。

[たっぷり数秒の間の後、仏頂面で返す。
もう少しマシな符丁は無かったのか。あの同志たちには、ぜひ自己批判を促したい]

ああ、それもそうね。ごめんなさい。

[謝罪と共にリストを仕舞い、用意された物資>>64に過不足が無いことを確認する]

問題ないわ。「お月様のおじさん」によろしく。

[積極的に自分たちと関わろうとはしない2代目だが、仕事人としては実に有能だった]

(98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

え、チアキが……?

[あの気取ったような笑顔を思い浮かべる。
「処刑された」と言うからには、理由はひとつだろう。
その相手もなんとなく想像がついた。
自分とはあまり面識が無かったが、弟の本読み仲間だった花のような少女。
妹のことを嬉しそうに話す運び屋の姿は、容易に思い出せる]

――そう。わかったわ。
教えてくれてありがと。

[その後、禁書に興味のある人について問われれば>>71]

ああ、いるわよ。
禁書を欲しがるどころか、自分で書いてそうな人が。

[恋人の姿を思い浮かべながら答えた。
彼の蔵書が家ごと焼失している事実は、まだ知らない*]

(99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23時半頃


 フフッ、おっぱいもっとちょうだい

[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]

 ね、メアリーの声、もっと聞かせて

[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。

やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

あら、律儀。実際に紹介してからでいいのに。

[と言いつつも、ちゃっかり飲み物は受け取って。
一口飲み下したところで、悪びれない質問が飛んできて]

!?!?!?
――ごほっ、ごほっ!

[盛大に噎せる。
質問が一瞬早かったら、床を汚す羽目になっていただろう]

ご、ご想像にお任せするわ。

[曖昧に答えるが、きっと答えは言っているも同然だったろう]

(104) 2014/12/11(Thu) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[神について言われれば>>105]

いないわよ、神様なんて。
天使と悪魔と人間がいるだけ。

[遠い昔にそう言った人間を、天使と悪魔は真っ先に攻撃したという>>0:#0
天使族の自分がそう主張するのは、滑稽だろうか?]

そして、おかしなルールがあるだけ。
――それだけよ。

[忠告には感謝しながらも。
その部分は頑として譲らず、言い切った]

(109) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

あ、ところでせっかく飲み物出してもらったから聞くけど。
ここ、今日の新聞とか置いてない?
朝一番で家を出たから、まだ読んでないのよね。

[何しろ、本来なら昨日の内に来ていたはずなのだ。

新聞が置いてあれば、それを購入して目を通すことだろう。
そして恋人の家を襲った悲劇に、目を見開くことになる*]

(110) 2014/12/11(Thu) 00時半頃

[もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]

で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!

[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]

あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。

[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]


メモを貼った。


 ぼくのものだよ。メアリー
 もう、誰にも渡さないんだ。

[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]

 全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ

[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]

 熱い……トロトロだよ…?

[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]

 メアリー…蕩けそうだ…

[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[会話していれば、唐突に店主は立ち上がり>>112
しばらく待つよう言われる]

うん、この後特に急ぎの用事も無いからいいけどね。

[自分と会ってみたいという人物の名を聞けば]

――バート?

[昨日、その死を知ったばかりの女性を思い出す。
偶然同じ姓なのだろうか、それとも?]

ああ、新聞はありがと。
って、渡せってどういうこと?

[受け取ってすぐ、封筒の存在に気付く。
中には鍵がひとつ。先程の話>>100と併せて考えるに、禁書の書庫を封じる物だろうか?
その割には、ごく普通の家の鍵に見えるのだが]

(116) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

お客さん、って……おーい。私もお客さんなんだけど?

[呼びかけるが、完全に無視される。
入り口の方を見れば、お嬢様然とした少女が一人>>111]

ははーん? さては。

[少女の発現の徴が外見からわからない物だったこともあり、その種族までは確認できなかった。
だから天使族で、店主の恋人なのだろうと邪推する]

そういうこと。じゃあ仕方ないわね。
ごゆっくり〜。

[呑気に後ろ姿に声をかけ、自分は受け取った新聞に目を通す。
たった今の自分の発言を撤回したい衝動に駆られるのは、そのきっかり10秒後のことだった*]

(117) 2014/12/11(Thu) 01時頃

メモを貼った。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

−回想:物資の確認中>>98

[用意された物資は、確かに過不足なかった。
プラカードも。旗も。揃いの衣服も。食料も飲料も。

それら雑多な物資の中に紛れ、小さな革製のホルスターに収められた一丁の拳銃も]

問題ないわ。

[口径7.62mm、装弾数8発、作動方式シングルアクション。
革命組織の代名詞とも言えるものだ。
名目上はこれが自分に正式に支給されるのは、デモ当日に組織員と接触してからということになっているが。
いざという時には、躊躇わずに使うつもりだった。
――その覚悟は、すでにしている。

ホルスターと拳銃をそっと物資の中に戻し、店主に声をかける]

……、「お月様のおじさん」によろしく。

[果たして自分は、平静な顔で受け答えできているだろうか?]

(137) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[不意に店の入り口が開き、男が一人入ってきた。
腕に怪我を負っているようだが、それでも鍛えられた体躯は目を引いた。
最初に思い浮かべたのは警察でも兵士でもなく、執政官]

……同志?

[だから予想外の問いかけをされ、怪訝に聞き返してしまう]

ええまぁ。学生運動はやってますが、それが何か?

[足元の物資に忍ばせている拳銃のことを、そっと意識の片隅に登らせる]

(151) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ああ、あなたがヒュー・バートさん。
初めまして、フレデリカです。
リッキィで通ってますので、そちらでも。

[自己紹介もそこそこに。
自分たちの活動について問われれば]

禁忌なんてものがあるのはこの町だけですからねぇ。
外の学生には外の学生なりの主張があるとは思うんですけど、じゃあ私たちと連帯できるかと言われると。

外に訴える?
人間族が大半を占める外の世界に、禁忌のことを?
――人間族に対する扱いだけは改善されるかもしれませんが、それで禁忌が無くなるかと言われると、甚だ疑問ですね。

(152) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ジャーナリストを通じて、世論を動かすと目の前の男が言えば]

いなくもないですが、世論を動かせるような大物じゃないですね。
というか、そんな大物と知り合いなら運動するまでもないです。

[そう答えながら、そもそもそれでは遅すぎると内心思う。
仮に世論が動いたとして、世の中はいつ変わる?
50年後だろうか? 100年後だろうか?
そしてそれまでに、禁忌の犠牲者は何人出ることだろう。

『現下の大問題の解決は演説や多数決によってではなく、鉄と血によってなされる』

古い時代のとある国の宰相の言葉だが、真理だと思う]

(153) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

――ああ、軍の方でしたか。
道理で鍛えてらっしゃる。

警戒心が跳ね上がる。
先程の男の言葉は本心からのようにも思えたが、……優秀な調査官なら、笑顔と共に嘘を吐き出すことだろう。

だから自分も、そうすることにした]

ん、お互いこの町のルールを変えるため、頑張りましょうね。

[連絡先を尋ねられれば、電話番号を教える。
自宅の電話番号によく似た、後から確認されたら「すみません間違えました」で済むような、……存在しない架空の番号を]

それじゃ、またいずれ。

[本心と真逆のことを、笑って言い放った]

(154) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ヒューを見送った後、物資に再び目を落とす]

クシャミさんとあの男が繋がってたら、あれは無事に届いてないわよねぇ。
考えすぎだった、……かな?

[その警戒に腐心していたせいで、もうひとつの違和感……男のバートという姓については、結局何も聞けずじまいだった]

――早く帰ってきなさい、クシャミさん。

[官憲も執政官も気になる。
チアキのかわりの運び屋の手配もしなくてはならない。
何より、恋人の身が心配でしょうがない。

やきもきするような気持ちで店主の帰りを待つ。
戻れば礼も文句もそこそこに、注文の品を抱えて店を出た。

この店に何があるのか>>146など、最後まで知る由もなく**]

(155) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 03時半頃


[    かみさま。]



[あなたがいるなら


   その御心はなんて無慈悲なのでしょう。]



[    きっと神様なんか、この町にはいない。]


[男と二人折り重なって命が絶えてから
 急速に時間は速度を増した。

 霊安室で兄が泣いていた。
 それからあれは葬儀だろうか。
 わたしの おそうしき。]

 ―――、あぁ

[まぁるい瞳は、速く速く流れゆく景色を
 幾つもの流星群のように、眺めていた。]

 お兄ちゃん、ごめん。

[私は家に帰ろうとしていたんだ。
 その前にクシャくんのお店に寄ろうとして
 そして、でも誰のせいでもない。
 強いて言うなら自業自得。

 参列した人々の喪服は 余計に哀愁を誘う。]


 ばか

[ないてるじゃない]

 わたしの、ばか

[かなしませた]

 きらい

[うそつき]

 でも、すき。

[わたしはさいごまで、利己主義だった。]


[終わってしまった命が
 これ以上何を出来るわけでもなく

 生きられなくまで足掻くつもり、だなんて
 足掻いたつもりが
 ただのバタ足で全然進まない感覚。

 だけど、それでも
 私は足掻いたんだ。
 何も変えられなかったけれど
 何も出来なかったけれど

 私の生は、短かったけれど、それでも

 生きたことに、意味はあった。]


[ああ、流れ星は映していく
 生きている人々の命すら
 潰えていくさま。

 寒い寒い山の中、目を閉じた二人の光景。
 お兄ちゃんがミナカタさんが、……]

 ばか。
 でも愛を貫いて死ぬなんて
 自慢の兄だよ。

[愚兄だと罵ることなんて一度もなかった。
 私はお兄ちゃんのこと、肉親として
 本当に大切に思っていたから。]


[家に帰らない兄を憎んだこともあった。
 私を騙して遊びに行った兄を恨んだこともあった。
 小さな頃はお兄ちゃんお兄ちゃんと何度も呼んで
 それに応えてくれない兄に何度も泣いた。

 それは兄が本当に好きだったから。
 変な意味じゃない、私の感情は禁忌ではない。
 これが誠の兄妹愛なのだろう。

 兄を認め、兄を許し、兄をおもうこと。]


 あれがクシャくん。

[私の葬儀に出てくれた、
 大して私のことを知らないはずなのに。
 なんだか可愛らしいひとだ、なんて少し笑う。

 私が彼の人となりを知ることはないだろう。
 最期まで会話するタイミングすらなくて
 もし運命が違っていれば、
 彼を想うこともあったのかもしれない。
 ――それは禁忌だけど、どうせなら
 誰かを愛し貫いて死にたかったなんて我儘か。]


 リッキィさんは、いきてください。

[細まる瞳。
 この流れ星は見たくないものまで映してしまうらしい。
 シメオンさんと、想いを交わす姿。
 私はそぅっと目を閉じて、
 だけど否定するわけじゃない。]

 リッキィさん。リッキィさん。

[さいごまで言えなかった言葉を
 今、伝えよう。]


 貴女のことが、すきでした。

[届かなくていい。 届かないから言える。
 彼女の幸せをただただ 願いたい。]

 どうか、貴女は 生きてください。

[叶わぬとしても、希う。]

 真摯に活動に取り組む姿、
 世界を変えてしまいたい、ってそう思う貴女が
 格好いいから、いつからか目で追っていたんです。
 だから―――貴女の選択が私は嬉しい。

[革命を。起こせるのかどうか。
 私にはわからない。だけど、そうしたいと思った意志は]

 やっぱり素敵。

[微笑む。]



 生きていた私の存在証明。

 みんなの心に
 少しでも残ればいい。

[私が本当に死ぬのは、
 人々の記憶から消え去ったときだ。]

 だからさよならは言わない。
 悲しいなんて言わない、私は

 きっと

 幸せだから。**


メモを貼った。


[耳元で甘く囁かれ顔を真っ赤に染めながら、
けれど恍惚とした表情を浮かべて。]

 あぅ、そこは……。

[すっかり濡れそぼった秘部にチアキの指が伝う。
指の感触に悶えながら、私はチアキの胸に顔をうずめるようにして、ぎゅーっとしがみついた。]

 んんっ!っあっ!

[さらに激しく触れられる度、何度もびくびくと体を跳ねさせた。
一人でするときより何倍も感じやすくなっている気がするのは、愛するお兄ちゃんに触れて貰っているからか。]

 はーっ、はあっ……。
 ね、私だけじゃなくて、チアキも、
 気持ちよくなってほしいな……。

[上気した顔で、一緒になろうとねだる。]


メモを貼った。


[指が蜜壺をかき回すたびに体を跳ねさせ可愛くなく姿が愛おしい。
メアリーのねだるような言葉に微笑み、頷く]

 気持ちよかった?よかった…
 じゃ、一緒に気持ちよく…なろう

[メアリーの足をさらに大きく広げて、自身の熱の塊をあてがう]

 いくよ?

[ゆっくりと、メアリーの中に、楔を打ち込む。
簡単には侵入を許してはくれない。
初めては痛いと聞いている。どれくらいの痛みか知ることはできないが]

 だいじょうぶ?

[どうしても拒否されればもちろんやめるだろう。
そうでなければ、メアリーの中へ、ぬくもりの中へ、己を埋めてゆく。]


メモを貼った。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 09時半頃


[幾日バスに揺られていたのか、もう覚えていない。
 乗り継いで、また乗り継いで――
 
 ――そうしてたどり着いた先は、あの町とは違う大きな都市]

 ……接触するのは、意外と楽……みたいね。

[あの壊れた世界を作り替えるそのために、
 道中手に入れた情報からどうするかをもう決めていた。

 この外の世界は、想定以上にこの血をレアとしていたらしい。
 ほんの少しだけ甘さを帯びてお願いするだけで、
 他愛ない世間話以上を、わたしにしてくれるのだから]
 


[できないのなら、出来る人に取り入ればいいだけの話。
 考えてみれば簡単なことだ――
 
 ――あとは、実際に取り入るための手を手に入れるだけ]

 神さまなんて、存在しない。
 偽物ならここにいる……そう、ですよね。

[誰へともなく呟いて、黒曜石の双眸を閉じる。
 闇の中で意識が、望む世界へ飛び立っていくのを感じながら]

 できることなら、お姉ちゃん。
 お姉ちゃんだけは――間に合って。

[想い人だったひとの姿を思い浮かべはするものの、
 姉と同じようにそれを願わないのは。
 あの死ぬだろう男の弟が、どちらを望むのか――

 ――どちらの結果が幸せなのか分からない。
 それが理由だった]


[姉の生を望むのは、ただの妹の我儘で。
 最後まで――最期まで心配かけ続けるだろう存在の無事を祷りながら]

 ……ごめんね、きっと無理する。

[吸い込まれるような感覚の中、意識を手放した**]


メモを貼った。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 16時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
さて…どうなりますかな?
6dは自分たちが落ちたい希望が重なる?
……いっそカル君吊りでもいいような
(地上をちゃんと見てないひとの戯言ってことでひとつ)


/*
どうでしょう。
一掃ならカル君でもよさそうですけど……。
ユリはグロリアが無事なら。


【人】 幸運の科学 リッキィ

−クシャミの店で独り−

――遅い。遅すぎる。
それに、さっきから何やら外が騒がしいような?

[店主が出かけて>>113から、ずいぶんと時間が経つ。
負傷兵も店を去って>>143久しい。
もしもっと早く戻っていれば、礼も文句も少しはあったのだが]

どれ、ちょっと外の様子を……。

(185) 2014/12/11(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[店の外に一歩出た瞬間、周囲の人々の噂話が耳に飛び込む]

『禁忌だって?』
『刑の執行らしいぜ』
『男だってよ』
『相手は?』
『いや、一人だけだったそうだ』

……!?

[実際には刑を受けていたのはまったく別の人物>>147なのだが。
新聞で読んだ記事>>80と長く待たされたゆえの焦燥が結びついて、最悪の想像が掻き立てられ]

まさか。そんなはずない!

[店内に戻り、拳銃を引っ掴む。
店主への義理も約束もかなぐり捨て、街へと飛び出していった*]

(186) 2014/12/11(Thu) 23時頃

/*
なんとなくだけど6d一掃作戦を目論んでる気がする。
学生(革命)運動の二人が(笑)
それに、シメオンもカリュクスもいつ落ちてもいいようにロル回してるからね。


グロリアさんは無事だと思う。
彼女なりになにか区切りをつけようとしているかもしれないけど…。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 23時頃


/*

ですね。
一掃は楽しいかもしれない……。
でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。
わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。
どきどきわくてか。


/*
エピるとロル回しにくい言ってたのはミナカタさんね。
雑談だけする人と、ロル回す人の温度差とかいろいろあるっちゃあるけど…
この村最初からかなり温度差あるからなんとも…。
すでに墓下がEPモードみたいなものだからねぇ。
想定と違うって思われるかもなぁとはチラリと思ってみた。

こちらのほうは…ね、メアリーさん来ないんでなんとも。


/*

そうですねー、線引きがあいまいだったこともあるし、何とも言えないけど……。
まあ、うーん……その辺は言いたいこともあるけど、EPまで取っておくか飲み込んでおきます。

温度差はすごかったですよね。
認識度というか……。うん。


/*

まあ、もうすぐ更新だけど、鳩にして寝るのです……。
うとうと……。

チアキさん、また明日……。


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