人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


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ー体育祭の日・朝ー

…ん?

[今朝は妙な感じがした。

顔を洗って眼鏡をかけても、鏡に映る自分の顔が何だかとてもぼんやりとしている。いや、もはや眼鏡以外のパーツが見えない、個人名が無い完全なモブ生徒になった様な…?]

(…まあ、真一以外と会話する事などほぼ無いし、
 ウォッチンにはむしろ好都合だろう。)

[尚、その真一とも本日から一切目が合わず、個人チャットも謎の電波障害で届かなくなったりするのだが、昨日の事()を気にしているのかもしれない。そう、一人で納得する。

同名クラブの噂もあるし、丁度良い。**]


(む。葛籠に俺が見えるのなら、
 返事だけめちゃくちゃ聞き取りづらく
 なった事にしよう。
 個人チャットはウォッチンや
 戦い(原稿)で忙しくて
 忘れている事にしよう。)

[ご都合主義だった。*]


【人】 地道居士 エニシ

―葛籠さんとの話>>3:558から>>3:493へ―

不真面目、自分で謂っちゃうんだ…

[ちょっと瞬いて、小さく僕は笑った。
多分ちょっと苦笑いみたいになっているだろう。
ヨスガみたいに笑えては居ないと思う。

 「ヨスガにはヨスガがわからない。
  ヨスガみたいに笑って見せて。」
  
脳内をぐるぐる回っている。]

……、うん、ありがとう。…いいひとだな、葛籠さんって。

[連絡先交換は、なんだか頼れるつながりができたようでほっとした。]

(19) 2018/09/14(Fri) 11時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―学校構内―
[こっそりと、抜き足差し足で歩く。
さぼったり授業を抜けたりしたことなんてはじめてだからおっかなびっくりだ。]

……2-A……

[隣のクラスだけれど、あんまり顔を出すこともない。
向気は幼馴染がいるからってよく移動していたけど。
途中、掲示板に体育祭のポスターが張られているのを見る。

>>17>>18 大々的な体育祭、
というか一大お祭りイベントだ。

1年の時は別々のクラスだったヨスガと、お神輿騎馬戦で対決することになったのだった>>3:403
お神輿騎馬戦というのは、クラスごとに思い思いに飾った神輿──ねぷた祭りとか思い浮かべてもらえると分かりやすいと思う──を担ぎ、更に騎手が乗って、芸術点と鉢巻を奪い競い合う派手な騎馬戦だ。芸術科目が得意な人がこぞって手腕を振るう、花形競技の一つ]

(21) 2018/09/14(Fri) 12時頃

【人】 地道居士 エニシ

[そこで対決させる図に同じ顔を並べるのは面白い、っていうのはわかる。でも天地オルタっていう呼び方は勘弁してほしかった。大変だったし筋肉痛になった。
(まさか激写されていたなんて思わず、
写真を利光に見せられた時はなにやってんだよ!と叫んでしまった)]

今年もやるのかあ…

[多少なりと楽しみな行事ではあるのだけれど、でも 今は、それどころではない。
──その隣には新聞が貼ってある。>>1:931 >>1:932 >>1:933]

(22) 2018/09/14(Fri) 12時半頃

【人】 地道居士 エニシ


……号外。

[新聞部の号外だった。
利光の記事は読ませるしわくわくする。
情熱には頭が下がる、肖像権の侵害だけは何ともしがたいけれども。

つらつらと眺めていて、
僕は思わず

徘徊JK実はDK、転校生は能力者──キツネの首とクビなし騎士。
真偽不明も混ざっているが、真実が記載されているとに目を瞠る。]

(23) 2018/09/14(Fri) 12時半頃

[久世黒江は体育祭のポスターを眺めて、
 昨年の双子お神輿騎馬戦組んず解れつ神回
 を思い返し滾りを和太鼓にぶつけている…]


メモを貼った。


風の精を呼び出して和太鼓をドンドコ叩かせた。


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―
[体育祭の告知が自分が見た後すぐ追加されているとはまだ知らなかった>>4,>>5
放課後見てちょっと驚いた。
今第1回にする必要あるんだろうか。]

……、

[こっそりと覗き込む。
人はそれなりに少なくなっているだろうか。
元気3人組の幼馴染チームが、弁当を食べていて視界から外れようと隠れたのは却って不審人物っぽかったかもしれない。
見つかっててもなんとなく、其方を見られないでいる。]

(37) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

……葛籠さん。

[ひっそりと声をかける。
可愛いお弁当を食べていたけれど、手作りなんだろうか。すごい。]

昨日のことなんだけど……。
……、聞くだけ聞いて貰えたら、いい。

[そうして、話す。
あの山であったこと。
ゆかり、という名前を向気がつけていたこと。
気づけば山の中から家に帰っていたこと。
──悪夢を見た日から、ずっと、ヨスガじゃない誰かが──彼の顔をしてた、ってこと。椅子に座って、目を合わすのも難しく、俯きがちのまま。
考え込みながら、不器用に、話していた。]

(38) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

─Masquerade─

人は誰でも仮面をかぶるってさ
知った風に言うけれども
Darkness それは闇を覆い隠すもの
untouchableな思いを閉じ込めて

[おもむろに窓の外を見れば雨脚が強くなる]

Masquerade…
笑ってる誰かもしかしたら泣いてるの
なんてね そんなこと考えても
僕には何もできないのに
鏡の中 本当の顔が分からなくなる

[教室の中はどこかブルートーンだ]

(39) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

人は時に仮面を使い分けるってさ
そんな器用に生きていられたら
consciousness 無理だって知っていた
untouchableな祈りを閉じ込めて

Masquerade…
滑稽な舞踏会 踊り切れば何かが見えるの
なんてね 僕は足をもつれさせて
転がってもいいんだ 
鏡の君 無様に追いかけ続けるだけ

──今からでも、間に合うかな Ah…… Oh……

(40) 2018/09/14(Fri) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

[ペールブルーの幕は晴れて、
雨の音が戻ってくる。]

……、もうすぐ体育祭だけど、
正直、ヨスガを探す方に力を割きたいし……

[雷君が消えてしまったこと。
百均に行けたのかな、とか、そういう事も気がかりだったけど、いくつものことを追える程今の僕は余裕がなくて。
ちらり、見た先にまだ向気がいたなら。]

どうして、名前を付けたの。

[なんて、八つ当たりをしてしまうのだ*]

(41) 2018/09/14(Fri) 14時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 14時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 14時半頃



 ひたすらに(聞いた!)と(首だけ!?)の
 合いの手を入れて。最後に思いっきり

 \\\レッツゴー!///]

…この曲はアニバライブで確実に盛り上がるな。
楽しみだ。

[サイリウムを振り終わると、
 中庭の茂みの中に再びズボリと沈んだ。*]


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 21時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 23時頃


【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻 ─

[それから、きっといくつか
悶着とか、そういったものがあったのだと思う。

>>83 けれど、それも全部
ヨスガからの連絡があれば吹き飛んでしまって。]

……!!!  よかった……!

[連絡があったことにまず安堵して、泣きそうになってしまったことは否めない]

ヨスガ宛のメッセージ
「無事でよかった、すぐいく」

[そう送って、僕は走り出した。]

(85) 2018/09/14(Fri) 23時半頃

――昨日のこと――

[教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。

―――――風が、メロディを伝えてくる。]


……、……


[こえは、こえにならず。
風が仄かに震える気配。]



分かり合えない日々が当たり前
今回が恵まれすぎていただけさ

wild wind
いつも 気まぐれ
wild wind
いつも 荒くれ

語り合う暇があれば
遊んで笑い合いたくなる

good-by friend…
その声は届いているよ

thank you friend…
ちゃんと見ているから


[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。
しかし、容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]

かか。
授業はまじめに受けるものだからな。

俺がいれば、多少は影になって
目立たなく出来たんだろうが、…


今更、だ。

[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*


――体育祭当日――

[目を閉じるケンマの髪を揺らす程度の風が吹き抜ける。

新たな転校生が1年に来たと聞けば、ふらりと見に行き絶句する。なんて自己紹介だ。あいつはいつも変わらない……しかし一体どういう風の吹きまわしだ?と、思わざる得ない…。]

…、…ん?

[そして聞こえてくるのは中庭から。最高に軽快でノリの良いメロディだ!

\\\レッツゴー!///

思わず合いの手を入れてしまった。]*


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【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

[重低音は少年めいた響きを歌に宿す。
僕の声の方が軽く聞こえるくらいだ。>>93]

(108) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

♪Masquerade Second Phase

立派だなんて そんな言葉
勿体なくて  相応しくない
一番傍にいたつもりなのに
ホントは何にも見えてなかった

僕はMasquerade 踊り切るより
仮面脱ぎ捨てて 祈りを叫ぶのか
不格好なSTEP  鏡写しずれて揺れる


泣いてたなんて 知らなくって
痛みが沁みて  呻きを上げる
君の声聞いて目が覚めるよう
硝子を砕いて飛び出すべきか

僕はMasquerade 正解も知らず
虚無主義気取って後悔するより
不格好なSTEP  鏡写しずれて揺れる

(109) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

…葛籠さん詳しいんだな。
非科学的、だと思って、…調べてこなかったの、公開してる。

[しょんぼりと目を伏せるけれど、
首を横に振って前を向く。
不格好でも。]

……デュラハン、……
確か、肝試しの時、許鼓さんが謂ってたな。

僕ら、お揃いのブレスレット持ってるんだ。
父さんに──魔除けだって、謂われて。

それが切れたとき、だと思うんだけど。

[手首を摩る。]

(113) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

…ありがとう、話せて、
少し落ち着けたと思う。
ヨスガ、見つかったら知らせるから。

[>>97そういった去り際。
葛籠さんの問いかけに僕は──]

くるし、かったり。

……、寂しそうだと、…思った。


[なんと、謂うべきか。
傍にいるのは、ヨスガじゃなきゃ、ダメなのか、なんて。
そんな問いかけ、──苦しくて、どうしようもない*]

(120) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 00時半頃


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)―

[>>86 クラスには利光がいた。
あの新聞のこと、聞かなくちゃ、と。
廊下で捕まえることはできただろうか。

僕は彼のこと、詳しくない。
パパラッチ、騒がしい新聞部、けれど。]

…号外の記事、首無し騎士の話って、ほんとに聞いたの。
あと、生徒会長の爆弾発言って何

[答えは、あったろうか。*]

(129) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A夕刻の生徒会室―

[走って走って、誰かの呼び声があったかは定かでない。
>>85滑るように駆けこんで、ぜいぜい息を切らしていた。]

……、…

[探し人は其処に居たろうか、
僕は、夕暮れの光の中、何と呼ぶべきか決めあぐねて唇を空回らせる。]




“――”  息 も できな い


   ♪*

(137) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 00時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時半頃


【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─

……ほんとだよ、
……心配、したんだからな…っ!

[ぜいぜい、肺が悲鳴を上げていた。
本当、体育祭ぐらいでしか本気で動かないんだから鈍っている。
ブレスレットは見つからずじまい、もっとちゃんと、探さなくちゃいけないのに。
連絡があったら、飛んで行ってしまうじゃないか。]


……、何、…、
そう、だけど、なんで、


[肩で息をしながら、
急な世間話に、僕は困惑する。
体育祭、あるけど、それどころじゃないのに。]

(160) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

……、何、見てるん、だ…?

[くらくら、酸欠になりそうなまま、
遠慮がちに歩を進める。
ただでさえ生徒会室なんて、緊張してしまって。]


────ゆかり…


[ヨスガじゃない。
どんな顔をしたらいいか、分からない。]

君は、何者、なの。

[葛籠さんの挙げてくれた、怪異の名前が頭を巡る。]

……笑えない、無茶だよ……*

(161) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 02時頃


[原稿で睡眠不足だったのを取り戻そうと、
 見学していると見せかけてすややかになっていたが、
 (眼鏡しか見えないモブ故、寝ても全くバレない)

 なんかめっちゃ燃料与えられてる気がした*]


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)>>179 利光と―

[なんだか複雑な顔をされた。
僕に話しかけられても、困るのは分かるけど。
ごめん、今だけ許してほしい。]

…デュラハン、…首無し騎士?

[確かめるように繰り返す。
彼の言葉には確かな裏付けがある─みたいに、聞こえた。]

自殺の肯定、
そ、そんな、ヨスガがそんなこと、いう、わけ……

[段々声は弱くなる。
ゆかり、だから?ゆかりがそう言った?]

…違う、ヨスガじゃ、ないから……

[うまく説明も、できないのに*]

(190) 2018/09/15(Sat) 02時頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日:2-A(休み時間)>>193 利光と―
……葛籠さんも怪異って謂ってた。

[話し半分、にしたい気持ちはしかし、現実の前に思うようにはいかない。
だってどれも、現実に符合しつつあるのだ。
知らなかっただけだ。僕が何も。
警告じみた滔々とした語り口調は、知らず背筋が伸びるものだった。]

ヨスガ、なんだけど、
そうじゃない、っていうか
……、そう、そういう、こと。

[言葉を弄するのが利光はとてもうまい。
僕はただ頷くばかり。]

……うん、……、何もかも、信じてたこと、裏返ったかも、しれないから。
利光は、その──普通じゃないことも、記事にするの?

[怪異の新聞。或いは、大切な情報を呉れるかもしれない*]

(196) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 >>195

[頷きに、どんな意図があるのかわからない。
目を眇める表情の端々は、ヨスガであるはずなのに。]

……邪魔な、……

[ヨスガの姿をしたゆかり、は。
自分自身を指さした。
僕は思わず目を瞠る。]

……どうして、僕にそれを、教えるの。

[あっさりと、と少なくとも僕には見えた。
ヨスガの姿をしているから?
咄嗟に疑う、という選択肢が欠けている。]

(202) 2018/09/15(Sat) 03時頃

【人】 地道居士 エニシ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 >>197
[答えを呉れない。────たまに、ヨスガも、そういうところがあった。
歩いて、近づいて、傍に立つ。]

……、

[困った表情を見ると胸が痛む。ずっとそばに在った顔なのだ。心と体に染みついてる。どうしようもない。]

……首 無し。デュラハン。

[小さく息を飲む。首にあたる手に視線を移した。]

本当は 首が、…ないのか?

[背筋が冷える。もしかして、その首は──本当に、ヨスガから“とって”つけた者なのかも、と、嫌な想像をしてしまう。怖いのは、嫌いだ。]

……ヨスガの笑顔、好き、なんだ。
でも、ぼく、あんなふうに笑えたこと、なくて

[恐れの所為で、答えるもたどたどしい。もっと堂々と、相対できたらいいのに*]

(208) 2018/09/15(Sat) 03時頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭ではない日の校舎>>199 利光と―

この話が広まり始めたのは、
つい、この間、ってこと…なのか。

[考え込んでしまう。
何かしらの切っ掛けが──たとえば、雷君が訪れた事みたいな変化があって、──]

…狐の首を、移動させたから…。
こんな、ことに?

[許鼓さんが首無し騎士を見たって騒いでた、あの日?
続く言葉にはっとして頷く。]

してる、してた。
結構面白おかしく書いてあった。

…うん、…信じてもらえないんじゃ、しょうがない……。
……真実が広まれば、ことは、動くかな。怪異を、どうにかしようって、みんなで……*

(213) 2018/09/15(Sat) 03時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 09時半頃


―体育祭―(黒江視点)

[久世黒江は、迷っていた。

いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]

「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
 実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」

[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)

ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]


「でも…裏山の祭りの夜から、
 剣真くんの心はずっと、
 嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」

[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。

嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?

風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。

それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]



君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない

無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて

君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?

警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に



「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて

Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない

Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…


「(姿が見えなくなっても、
 何時だって側にいる…
 これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」

[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]


メモを貼った。


[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
 「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
 の合いの手にも勿論参加して、

 ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
 更に気合を入れてバルログ
 (※サイリウムを指と指の間に挟み、
 片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
 で参加した。]

(連続nightはハードすぎる…
 このセトリ、おかしいやろ…)

[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]


メモを貼った。


[久世葵は、何者かの手によって
 自分の同人誌が布教されている事
 (ナツミカンブックスから確り売上は振り込まれている為、
 違法コピーでは無く何者かが布教の為に購入している)
 や、その影響で誰かの人生を
 大いに狂わせている等、露程も知らない。*]


【人】 地道居士 エニシ

─まだ体育祭ではない日の話>>223 利光と─
[怪異。今まで知らないふりをしてきた、位相の違う場所にいた怪異が、動き出してる、ってことなんだろうか。ブレスレットが淡く光っているのに気づいて、僕は思わず手を重ねた。]

……、多分、肝試しのとき、じゃないかな……

[顎に手をやりながら答えた。
確証はない。もしかしたら、そのずっと前からかもしれない。
伊達眼鏡で曇って、見えていなかったんだろうか。──なんてことだ]

……狐の墓。
その話は、昔話で聞いたことがある、けど、本当に?
ヨスガがよく見てた、っていうのも……そういう狐由来なのかな

[後半は半ば独り言だ]

……手遅れだなんて!
そんなこと、きっと、させない、だめだ、そんなの。

[声を荒げてしまう。だって、──間に合わなくなったら、ヨスガは、どうなる?]

(264) 2018/09/15(Sat) 14時頃

メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

─まだ体育祭ではない時の話 >>263から続/生徒会室に行く前─

……僕、行かなくちゃ

[ヨスガに、ゆかりに会わないと。
僕は何もあいつのことを知らないし、
ヨスガがどう思ってるかも分からない。]

ありがとう、利光、
……また、号外とか出たら、絶対読むから

[頭を下げて走るのは、
ヨスガからの連絡を受けて。
──利光に話しかける少し前、向気にしてしまった八つ当たりを、思い出しながら>>241>>242

(268) 2018/09/15(Sat) 16時頃

本気も何も、事実だろう。

─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─

[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。

エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。

尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]


[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]

大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)

[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]


ドンッ――…

―どこだここは

[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]

(真堂先輩、参戦…!)

[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。

妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]

*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。


【人】 地道居士 エニシ

―体育祭になっていない日:2-Aで向気と―

[やつあたりだ。分かっていた。
向気だって悪気があってやったわけじゃない、
それどころかきっと。

あの嵐の中で、笑顔で──名前を付けたに違いない。
ざわざわする胸は、僕が弱いからだ。


なのに。>>242>>241]

……っ、だって。
それでヨスガがもし、
戻ってこなかったらどうするのさ…!


[お門違いだ。恨むんなら、なんて、そんなこと言わせたいわけじゃなかったのに。]

(305) 2018/09/15(Sat) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

―miss you〜雨降りmermaid―

(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃないんだ
声はただしく届かない
(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃなのに
笑顔一つも作れない

恋だとか愛だとかわからなくてさみしくて
伝えたいのに I miss you──人魚姫みたいに声を無くして

(離れていく背中に悲し気なグリッサンド)

(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃないんだ
こんな冷たい雨の中
(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃなのに
ぬくもりひとつ地に落ちて

恋だとか愛だとかわからなくてさみしくて
伝えたいのに I miss you──人魚姫みたいに声を無くして
真珠が眸からこぼれるmermaid……

(307) 2018/09/15(Sat) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

―体育祭になっていない日:2-Aで向気と>>305から―

[>>243 酷いことを謂ってしまった。謂わせてしまった。]

……ごめん、

[呼び止められるわけも、なくて。
背中を見送るしかなかったのだ*]

(308) 2018/09/15(Sat) 21時頃

メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

―回想:雨の日・夕刻・生徒会室>>234

[ヨスガ/ゆかりは、胸から手を離さない。
退治、だなんて、本当に物騒で、怖くなってしまう。]

……、それは、でも、
……ヨスガになる、はずで、
……今は、ゆかり、で……、

[どういうことだ、頭が混乱する。]

だって、…、それじゃ、“ゆかり”は消えるはずで、
でも、悲しい顔をしてほしくない、っていうのは

……ヨスガの 気持ちの残り、なのか

[いるの、いないの、どちらなんだろう。
現実味がなくてうまく呑み込めないまま僕は茫然と、彼の傍に、立っている。]

(311) 2018/09/15(Sat) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

……──ヨスガのは切っちゃだめだ!
そんなの、本当に手遅れに、
死んじゃって、いなくなっちゃうだろ…!

[思わず、僕は両肩を掴もうとしてしまった。
“まだ” 切ってないなんて。
そんなこと謂われたせいだ。
不安が爆発してしまう。
傾げた首、その角度も、余計に。]

……、……、

[ゆかり、は。悪気なんて、ないのかもしれない。
向気だって、名前をあげたい、って思ったくらいで。でも、────]

(312) 2018/09/15(Sat) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[頬に伸びた手が、口角を上げようと動く。>>236]

……、え

[ぽつ、と雨だれみたいに落ちたこえ。
真顔であることが、酷く苦しかった。]

……一人じゃ、笑えない、……
……一緒に、…楽しいこと、する、とか……

[ありきたりの、でも切実なきっかけ。
ヨスガにどれだけ助けられてきたのか。僕は、ちゃんと、自分で笑わなくちゃいけないのに*]

(313) 2018/09/15(Sat) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

♪―夕暮れの丘―>>313〜に捧ぐ

笑えないんだ なんてね そこになにが詰まっていたの
笑いたいんだ なんてね 砂を噛むよな耳鳴りばかり

君の笑顔に甘えた僕は 自分の笑顔を忘れたままだ
足掻いてもがいて夕暮れの丘
無邪気に笑えていたはずなのに

笑えないんだ そうして 幾つの夜を束ねてきたの
笑いたいんだ なんてね 願いは密かで切なるばかり

君の笑顔に憧れ僕は一歩踏み出す勇気がなくて
いつか駆けてた夕暮れの丘
思い出ばかりが鮮やかに……

(314) 2018/09/15(Sat) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[雨降る夕焼けをバックグラウンドに響く歌。]

……── 君のことが分からない……

[ゆかり。ヨスガと同じ顔をした、ヨスガになるはずだった、奇妙な怪異。
──笑う、どうすればいいんだろう。
楽しければ、楽しい、なら。]

……君は、儀式、だといったけど、
……体育祭は、楽しい、かも、しれない

[どうだろうか。
でも、去年利光が撮ってくれた写真の僕らは、──泥だらけだけどいい笑顔で切り取られていたと思うんだ*]

(315) 2018/09/15(Sat) 21時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 22時頃


― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―

[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]


かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ


[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]

あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。

かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。


[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。

が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]


【人】 地道居士 エニシ

―回想:体育祭ではない日>>306 利光と―
[うん、と頷く。]

…そう、浅かったからよかったけど。
ブレスレットがないのに気づいたのは…実は、最近で。無くしたって謂うなら、あそこしかないと思ったんだ。

写真────すごいな。
利光のおかげで記録が残ってる。

[尊敬のまなざしを浮かべた。彼が切り取る日常が、手掛かりに繋がっているようで。]

……しゃべる猫…?…え?
廊下にいた、猫、まさか?っていうか、先生と喋ってた…。消された…なんで…。

[知らなかったことが色々と明らかになっていく。──この学校、もう、かなり怪異に浸食されてるんじゃないだろうか。]

うん、利光も、また。

[小さく手を振って、──走り出した後声をかけられて振り返る。]

(327) 2018/09/15(Sat) 23時頃

【人】 地道居士 エニシ

何?…わっ!

[朝の登校時に、イベント時に、聞きなれたシャッタ音。]

肖像権の侵害だってば!

[それでも、なんだか。気持ちが少しだけ軽くなった気がして*]

(328) 2018/09/15(Sat) 23時頃

女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!

[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。


CPの呼び方ひとつに拘りを感じた…奥が深い


ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。


(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
 俺にリアクション芸人的な謎の期待が
 寄せられている気がする…)

[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]


ああ、そういえば―――

[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]




俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ

今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうしませんから ゆるせよな〜

[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]


俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ

今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜

(シャバダバー)


メモを貼った。


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 23時半頃


これで満足か。

[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]


(WOW WOW) (WOW WOW)

(ドゥワッ ドゥワ〜)

(シャバダバー)

…今日の風は、どこか歌っているようだな…

[説明しよう!

名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]

/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/


[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。
イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。
競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。

とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]




――…なんだ

[心にぶん投げた反省文…、どこからともなく合いの手が聞こえてくるではないか。]

ふむ
なかなか良いではないか

[アオイの背後に、風が集う。モブと化した彼ならば、本来見えないはずの彼の姿が見えてもおかしくない。
そういうご都合主義な設定があってもいいと俺は思った!!]




誰にも聞かれない歌は、誰にも読まれない同人誌と
同じくらい悲しい物だ。

反省文にしては反省が感じられなかった気がするが、
俺の気配が戻ったら書き留めた物を
代わりに提出しても良いぞ。

[元より霊感がある事になってしまったし、この青い世界では同列の存在として見えるようになって良いと俺も思うぞ!!他の人達がどんな形でやってくるのか知らんけど。]




…ドージンシ……??
なんだ、それは。

[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。
見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]


悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな
あれが精一杯だろう!!

え、なに…提出をしてくれるというのか。
お前、いい奴だな!!!

[基本的に、ライはちょろ…単純である。]


[#令嬢とは]

[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]




[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]

同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)

(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか?
 いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、
 ガチの存在なのだろうか…)

なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。
大した手間でも無い。
ただ、提出用に名前を教えてくれないか?


[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。
 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。
 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。

 きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]




…ほう、ほうほうほう!!
要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して
書物としてまとめた物という事か!!!

確かにそれは、読まれなければ意味はなく
悲しい思いをしてしまうな。

[うんうんうんと激しく頷いている。]


ん?俺の…名か。
心に提出するのであれば!

[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]

雷 風太 だ!


メモを貼った。


[金持って……すごいな。

どこぞの王族が奥義を繰り出したように
あの氷は令嬢技だと言われたら納得しかける。]




嗚呼、その通りだ。
一人黄昏て歌ったり、描きたくなる時もある。

だが、自己表現は他人に見て貰えないと
完成しないと俺は思っている。

[激しく頷いて話が通じた事と、自慢気に花のワッペンを見せびらかす様子に、少し口元を緩めて]

…卒業生の様だな。
「雷 風太」、心得た。
俺は久世葵。花咲に届けると約束しよう。


メモを貼った。




語るな。人間…。
よほど、その同人誌とやらに
思い入れが深いとみえる。

[単細胞なりに、必死に理解の努力を試みる。

花のワッペンを褒められた気がして、鼻の下を指で擦り、いしし、と笑う顔は少し幼さを感じる。長生きだけど。]

くぜ…あおい…
アオイだな、覚えたぞ!

[ライはモブアオイと友達になった!]

感謝するぞ!!*


[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]


ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ

―バ可終了後―

[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。

「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。

然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。

更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]



(然しこんなやり取りをしておきながら、
 「お友達」から始めるのか…)

[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。

尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]


[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]

モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」

モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
    リバでココレアになっても、
    『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」

モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
    響きが微妙じゃね?」

モブI「いいや。『ツヅレア』だって
    カトレアみたいに可憐になる。
   『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」

モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
    重要なのは、あの二人が尊いという事だ」

モブ一同「「「Exactly!!!」」」


【人】 地道居士 エニシ

─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 >>354

……向気……。

[触りと胸が騒ぐ。
酷いことを謂ってしまった、のに。
>>344 ちゃんとそう言ってくれるいいやつ、だ。]

……

[追い出す、それ、
──向気は悲しむんじゃないか。
そんなこと、謂える立場じゃないって思いなおして僕は唇を噛む。

ヨスガには帰ってきてほしい。
それなのに、こんなの。]

(388) 2018/09/16(Sun) 01時頃

【人】 地道居士 エニシ

……なんで。

[もっといっぱい、嫌な奴なら嫌えたのに。>>355歌に重なる、マイナーコード。雨だれのように落ちては消えた。]

……うん、お願いだから、そうして。

[>>356 願って、願った。
そっくりな顔に知らない表情。
不安そうな様子ばっかりみてしまっている。
あの雷祭りの日に見えた笑顔なんてどこにもない。

僕は。僕では。なにも。何にも。
それはヨスガにとってもなんじゃないか、って。凡庸に過ぎるゆえの影は落ち、>>357 弱い笑いは胸を締め付ける。]

……うん

[僕に何が謂えただろう。
ただ、生徒会室で、肩口に額を押し付けて、息を震わせる以外に**]

(390) 2018/09/16(Sun) 01時頃

[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]

(課題でも先にやるか…?)


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 01時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 01時頃


嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。



…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…

[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]

[モブアオイは、ライと友達になった!]

[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]


メモを貼った。


――突然呼ばれたので/昨日のこと――

[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]

…、なんだ

[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]

言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと

明日は晴れてしまうぞ

[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]

…、ちゃんといる。
安心しろ。

[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**


メモを貼った。




じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな

[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]

俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!

アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!

[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**



しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!

わかっていても、出られはせんかったが

[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]


…………、ん?



アオイ、ちぃとすまんな

[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]

シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。

ちぃと様子を見て来る。

[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]


―保健室―

[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]

……、……

[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]




[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]


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