人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 墓守 ヨーランダ

[自室は今朝慌てて出たのもあり、それなりな惨状で出迎えてくれた。
バスライトすら付きっぱなしなのはなかなかだ。

自分に苦笑しつつ、それらを片付ける。
簡単に見目だけ整えて、ようやく軍装をゆるい夜着に着替えた。
編んだ髪をほどけば、編み目にそって波打つ。]

――っくしゅん!

[夕刻の空気にくしゃみひとつ、寝台に身を潜らせれば、昨夜もまともに寝ていない意識はすぐに浅い眠りに落ちていった**]

(49) 2011/03/25(Fri) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 04時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[宵頃。日が沈みきり部屋に明かりが一切無くなる、その純黒の気配に目を覚ます。]

ん……

[身を起こし、深く息を吸い、吐き。それから視界だけを開いていく。
目的の姿は彼の自室でまずすぐに見つかった。しかし、器用にも窓から外へ出ていくのを視れば、逃すまいと視野で追う。]

(115) 2011/03/25(Fri) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……。

[献杯、とグラスを夜に捧ぐ。静かな酒盛りに、安堵すると同時それを視る背徳感が襲った。

しかし視界を閉じることはせず、緊急に備え衣服だけでも整えておこうと夜着を落とす。
周囲が見えなかろうと行動に困らない程度にはこの眼と付き合ってきた。
上衣に袖を通し、詰襟を留める手も迷わない。]

何事もなければいいと思いたいが。

[その呟きを信じて、解いた髪だけは結わなかった。]

(116) 2011/03/25(Fri) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[酒盛りは深夜まで続いた。街灯りが消えていき、月の明るさが際立っていく。
途中、通信が入ったようで何言か会話したようであったが、長くは続かない。そのまま、夜明けの間際まで彼はそこにいた。]

――っ、!?

[声が届く。彼の声を聞くことそのものは慣れたことであったが、音のないはずの視界で彼を捉えたままであったから、そこに混ざる音声に思わず驚いて視界を切りかけた。
が、ぶれかける視野の中で、屋根を駆けて降り方に迷う彼の姿だけははっきりと視、記憶に留めたまま中庭へ走る。]

(117) 2011/03/25(Fri) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[自室から中庭へ走れば、結わずに出てきた髪がまとわりつく。
ああくそ、邪魔だ、と心で悪態をつきながら、片手でかき上げた。
バーナー師団長を運ぶ医療班とはすれ違ったろうか、屋根の上に繋ぎ直した視界では捉えられない。
ただ、聞こえる声で中庭に誰がいるかは判る。]

エンライ師団長、ですか。
バーナー師団長は。

[短くそれだけ問うた。]

(127) 2011/03/25(Fri) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――……!

[現場を見られないのは問題あるか、と視界を戻そうとしたその瞬間。
屋根の上の影が中庭でない方へ飛び降りる。何が、と考える前に、追いかけた。]

(136) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[反射的に身体が動いていたが、視界のほうが先に行き先を捉える。バルコニーから茶話室の方を抜け軽く宮廷内を往くあの姿を生身だけで追うのは難しいだろう。そう思考で判断出来れば、足を止めた。]

……すみません、取り乱しました。
続けてください、エンライ師団長。

[緩く首を振り、話題の中央に戻る。それでも傍目には怪しい行為だったろう。説明を求められればする心算だが、まずはまだ何も言わぬまま。]

(143) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ああ、何処から話すべきか、と思考を巡らせる。
会話を切り出す前に眼の事と察したらしいガーランド師団長の問いに返すように話しだす。]

……視たといえば、視ましたが。
ただ、だからどう、というほどのことは、今のところはないかと。

[ユ・シハ師団長の行動は、一貫はせずとも取り立てて傷害など行うことはない。告発すべきではないと、伏せる。]

急を要さぬことでの行動、申し訳ない。少々警戒だけ、しています。

(161) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[視線の向く気配は、判る。その気配がこちらで止まる(>>162)なら、今この場を視ぬ眼がその視線と合うよう、見上げる。]

……何か?

[彼の疑いなど、微塵も知らない。]

(168) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……、ええ。

[問えば、それとほぼ同時向こうから質問が降る。
監視のことは出来うる限り他に知られるべきでない、と思っていたため、一瞬言葉に詰まったが、虚偽を言えば逆に怪しまれるだけだろうと、素直に頷いた。]

昨晩は夕刻ほどからここに来るまで、部屋を出ていませんね。
部屋に戻る旨はハミルトン師団長に伝えてはありましたが……問題、ありましたでしょうか。

(171) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[伸びる手に、びくりと大きく肩を震わせて身を引く。目という感覚器官に頼らずにいるため、時にこういった相手の行動には敏感すぎるだけの反応を返してしまう。]

――あまり、好ましくはないですね。
今はまだ維持できていますが、実際不意を討たれていたら、厳しいかと。

[集中力でぶれが出ることもそこには含んでいるが、それよりも襲われた時に五感を一つ切り落とした状態でいることが危険過ぎる。現状に復帰せざるを得ないだろうことを、告げた。]

(184) 2011/03/25(Fri) 23時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

――私、に?

[似た影を見た、というそれには、きょとんと――それでも、瞳だけだが――見返すことしか出来ない。外に出るような用事などなかったのだ、見間違いだろう、としか思えない。
けれど、他に銀糸を持つ女、など――]

(187) 2011/03/25(Fri) 23時頃

ヨーランダは、皆が会議室に向かうようなら、共に行くだろう。

2011/03/25(Fri) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

いえ、礼を言われるようなことではありません。

[すまない、と謝罪と共に礼を言われたなら、そう返す。]

真夜中に、服を乱して……

[小さな声で繰り返すが、やはり心当たりはなかった。
それからガーランド師団長がカモフラージュの話をすれば、選ばれた理由など疑問は残りつつも食いかかることもない。

会議室に向かう道を示され、もし、バーンフィールド師団長がまだ状況を飲み込みきれていないようなら、自分の把握していること、今話したこと、少しずつ説明しながら向かう。]

(200) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―会議室―

[会議室につけば、ちょうど普段隣席となる二人が揃っている。間を埋めてしまうのはどうだろうかと思案して、席にはつかずにそちらへ歩む。]

先程は、失礼しました。

[エンライ師団長に頭を下げるうち、ガーランド師団長が二席の所在を問う。ちょうどその場は視えているが、口にするべきか、否か、迷うまま。]

(206) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グレイヴ師団長の懸念には、ああ、と小さく首を横に振る。
その懸念があるのならば、言っても構わないだろうかと。]

その心配は。
お二方とも、ご無事でいらっしゃいます。

(211) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……流石に、大分疲れてはきましたが。

[すごいな、と言われるが、眉を寄せて苦く笑う。
二人が此方へ向かうかと聞かれるなら、俯いた。]

わかりませんね。状況までは、読みにく――、

[扉が開いて、空気が変わる。
どういう事だ、と唇を噛むことしかできない。]

(223) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

[夜深く。男は己が率いる団員達に指示を与えに行き――其処
から帰る途中、だった。己が使う部屋へ向かうため、中庭を歩いていた。その半ばで、不意に、立ち止まる。がさり。大きな物音が茂みから聞こえたために]

――……?

[はっと其方を向き、警戒を抱きながら茂みを見つめる。サイモンが襲われた件が頭を過ぎった。名前を呼ぶ掠れた声に、誰ですか、と返し――]

……! ……ハッセ、師団長?

[現れたその姿に、確認するように尋ねる。顔はよく見えなかったが、髪や格好は、ヨーランダのそれであるように思えた。本当にそうなのだろうかという、疑問。だが胸中に生じたその思いは、傷付いた――暗い中、そのように見えた――姿を前に、すぐに霧散してしまった。警戒も、共に。
 咄嗟に「彼女」に駆け寄って]


【人】 墓守 ヨーランダ

[脱げ、と歩み寄ってきたのは、ガーランド師団長。
ざわつく男性陣に嘆息する。]

――私は、構いませんよ。
隣室で貴女が見たとしても、貴女自身すら潔白でない今信用も薄いでしょう。

それで、信用していただけるなら。

(225) 2011/03/26(Sat) 00時半頃


――っ、

[強い衝撃を受けた。
 鳩尾に攻撃を受けたのだと、次の瞬間、気が付いた。
 しまった、と思った時にはもう、体は地面に倒れていた]

が……はっ、……

[警戒を解いた刹那の攻撃だった。防御など出来ず、受身も取れなかった。背中を地面に打ち付ける。鳩尾の激痛に、少しの間、呼吸がうまく出来なくなった。そこに続け様に蹴り付けられる。ぎり、と歯を食い縛り]

く……!

[四度目の攻撃が放たれた瞬間、「防壁」を出現させた。腰に帯びた剣を抜き取り投げられて、再び己の隙を悔う。だがその時点では負けたとは思っていなかった。己には防壁と素の筋力、腕力がある。襲撃者を跳ね除ける事は可能だろうと思えた。
 振り上げられる短剣を、やはり防壁で防ぎ――喉元に滑り込む手に、目を見開いた。想定出来なかった攻撃だった。己を首を絞めて倒そうとする人間が、そうそういるとは思えなかった、実際に到底いないからだ。
 触れられた箇所に、その内側である喉に、冷気を感じ――]


……ぐ、……何……ぁ、

[それはすぐに、圧迫感へと、息苦しさへと変わっていった。内側から喉を締め付けられているいるような感覚に襲われる。対抗する術など、なかった。
 体から酸素が失われていく。意識が溶け出していく。曖昧な視界の中で、「彼女」の姿が壊れるのが――ベネットの姿が、見えた。静かな声を聞きながら、男は不明の闇に落ちていった]


[そして、暫くの間、眠り続けていた]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[抵抗など、する必要もない。されるまま身の確認を取られて、それを偽装と言い切られれば目を伏せる。]

いえ、この程度でよければいつでもご協力します。

[一礼されるのには、こちらも一礼で返した。]

(237) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

― 救護室 ―

[それからどれ程の時が経ったか。闇に呑まれた意識の中で――また、昔の事を思い出していたような気がした。叫びに近いうわ言と共に起きたために、傍にいた看護士か誰かを驚かせた事だろう。意識を取り戻した直後は、ただ混乱していた]

……、……私、……?
……な、……

[声を出そうとして、引き連れたように喉が痛み、咳き込んだ。一瞬、喉の奥に冷たい物を感じたが、その感覚はすぐに失われ、重さのような軽く鈍い痛みと違和感だけが残った]

……此処は。……私、は。
……そう、……襲われて……

[少しずつ、状況が把握出来てきた。じわりじわりと記憶が滲み出してきた。己は襲われて、気を失ってしまったのだ。多分に粛清の犯人に――そう、ヨーランダに]

……
ハッセ師団長に、襲われました。……

[やがて経緯を尋ねてきた者には、そのように証言した。
 何処か、奇妙な収まりのつかなさを感じながら]


【人】 墓守 ヨーランダ

[着席の令があれば、促されるまま第12席へ座った。
目を伏せ、眉をかすかに寄せながら深く一つ息をつくのは隣席に聞こえてしまうだろうか。

ちらりと、マイコフ師団長を伺う。]

(254) 2011/03/26(Sat) 01時頃

[第1師団の装いをした若い兵士が入ってきた時、サイモンを見舞ってこの場所を訪れているのだろうかと思った。此方に近付く様にも、名を呼ぶ声にも、すぐには思い当たらなかった]

……、……?

[何だろうかと、疑問に思う。覗き込まれても即座にわからなかったのは、先まで意識が混濁してたせいもあっただろう。何より、――まさか皇子がこの場に来ているなどとは想像出来なかったからだ。やや遅れて、はっと目を見開き]

――ラン……っ、

[思わず叫びかけて、また咳き込んだ。
 それが治まってから、至極困惑した表情を浮かべ]

……何故、此方に?

[ぼそりと、小さな声で問い掛けた]


ヨーランダは、会議の行く末をただ、聞いている。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


……はい、私は大丈夫です。
お心遣い痛み入ります。

[軽く頭を振って答える。事情を知っているらしいランドルフの言葉には、複雑そうな表情をして]

……殿下のせいなどではありません。
私が至らなかったばかりに……
申し訳ありません。犯人を捕らえるところか、この始末で……

[俯き、拳を握り締めて言う。心からの申し訳なさと、悔しさ、慚愧を込めて。サイモンの名が出れば、彼がいる方向を一瞥しつつも。首を傾げる仕草を見ると]

……殿下……
ジャーヴィス師団長が起きたら、怒られますよ。
あるいは、ショックで死んでしまうかもしれません。

[サイモンが。顔向け出来ない現状ながらも、思わずそんな風に嗜めるように言った。丁度、サイモンが寝言を零したかもしれず]


【人】 墓守 ヨーランダ

[容疑の矢面に立つ者は口を挟まぬほうが円滑だろうと思いただ押し黙るだけだったが、サイラスの拘束の件が隣席から出れば、異論はないと頷く。]

構いません。
信用いただけたようで、何よりです。

(282) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――……キリシマ師団長?

[視線を感じる、気が、する。が、はっきりとわからないその感覚に顔を上げ。恐らくは、という方向にこちらも視線を向ける。]

(290) 2011/03/26(Sat) 02時頃

殿下……

[ランドルフの顔を見据え、何かしら言葉を発しようとする。だが結局、黙ったままで頷き]

ええ。私は、気絶させられただけのようなものですから……
どうぞご心配なさらずに。

[共にサイモンの方を見やる。重傷を負った相手、表情に心配げな色を滲ませつつ]

承知しました。……が……
くれぐれも、お気を付けて下さいね。
あまり無茶な事はなさらないよう。

[内緒、と言われれば困ったような笑みを小さく浮かべてから、続く言葉は真剣な声色と瞳で述べ]


それならそれで、別のやり方もあるでしょう。
恐らく、と言うに留まりますが。

[唇を噛む表情を見つめ]

……お気を強く持って下さい。
やられるばかりの師団長達ではありません。
……私が申す事でもないでしょうが、……

有難う御座います。

[にこにこと笑うのを見、努力するという返事を聞く。サイモンが起きていなくて何よりだと思った。此処に、例えばディーンなどがいたら、眉間の皺が幾ら増えていただろうと考えつつ]

……そのように、お願いしますね。

[ふう、と短く溜息を吐いてから、それだけを言い返した。このような点でも、やはり男は甘いのだった]


【人】 墓守 ヨーランダ

……事実なら、処罰無しはないでしょう。

[ゆるりと、それだけ呟く。
シェルベリ師団長を含めた師団長勢がこちらに向かう様子を見せるまで、気は抜けない。]

(316) 2011/03/26(Sat) 03時頃

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