人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


【人】 採集人 ブローリン

>>7
ああ、ついさっき。
遅れてきたら、思ってたよりも大規模でびっくりしたよ。

[呼びかける声に気づいてもらえて、ほっとする。
けれどこちらを見上げてきた笑顔はぎこちなく、無理しているようにも見えて、気になった。]

……疲れたかい?
人が多いもんなぁ。

一人なら、少し一緒にいていいかな。

[飲みかけのグラスを持ったまま、頷くようなら近くの壁際に寄って並んで立ちながら。]

加藤と一緒だと思ってたけど…
もしかして、気を遣って?

[声を潜めてこっそりと、そう問いかけた。]

(22) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

[>>28ちらりと動いた視線に、同じく二人を見て。くすりと笑う。]

話せてるみたいだね。
ん、いい雰囲気なんじゃないかな。

[ここからなら先ほど見えづらかった錠の表情も見えた。いつもと変わらない様子、に見えるが少し顔が赤いような。酔っているのかもしれない。]

お疲れさま。で、遅くなったけど乾杯。

[肩より少し低い位置にある横顔に微笑んで、軽く歌南の持っているグラスに、自分のグラスをコンッとあてて一口飲む。
ふぅ、と一息ついて。微笑みながら静かにぽつりと零した。]

なんか、付き合わせちゃったみたいで悪いね。

……ちょっと、昔思い出してさ。
どうも騒ぐ気になれなくて。ね。

(59) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 採集人 ブローリン

昼間さ、歌南久しぶりに図書館きてただろう?
よく来てた頃思い出したよ。
あそこの席に座って本読んでて、貸出する時に声掛けてみたら、すんごい顔で驚かれたなぁ。

今日、加藤と……友達と話してるのを見てさ
元気そうでよかったよ。

[一瞬、言葉とは違う感情がちらりと胸を過った。

これまで見たことのない表情。友達となら、あんな顔もするのだと。
昼間、目が合った時にふと逸らしてしまったのが蘇る。あの時も今も胸を過ったのは、寂しさに近い我儘な感情だった。**]

(60) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

[図書館に来る学生の、図書館以外での姿。
それを垣間見た時、新たな発見の嬉しさよりも寂しさが先行するなんて。自分にもそういう顔を見せてくれないかな、だなんて。]



うーん、人気か…?
たぶんそれ、教授とかより話しやすいだけじゃないかなぁ。
ほら、俺は単位を握ってないしね。

[歌南の声に拗ねた色が混じった気がして、口元がゆるむ。
そういった可愛らしい反応をしてくれるくらいの位置に、彼女の中に自分が存在していることに。少し嬉しくなった。]

(80) 2013/10/05(Sat) 12時半頃

[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


【人】 採集人 ブローリン

[俯いてしまった横顔は、流れてきた髪で隠れて見えない。
顔が見たいな、と思ったが敢えて横に並んだのは自分で。この方が視線を合わせる必要がなくて落ち着くだろうから。
グラスを持っていない方の手を伸ばして、低い位置にある頭をそっと撫でた。]

綺麗だと思うけどなぁ。この髪も、目も。
目を引くから、声掛けてみたいなって気持ちになるっていうか。
一人称も、歌南に似合ってるって思う、し――

……ってこれじゃ、ただのナンパだな。

[はた、と言ってしまった内容に気づいて撫でる手を止めた。]

(81) 2013/10/05(Sat) 12時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[歌南はどんな反応をしただろうか。
ふと誰かが近づいてくる気配に、顔を上げれば。]

……加藤?

[錠と話していたはずの加藤だった。
自分の姿に気づけば昼間のようにぺこぺこと頭を下げたが、何やら余裕もない様子で。気づけば錠の姿もない。
先に戻ると声を掛けて、会場を出ていく小さな背中が心配になる。たぶんそれは歌南も同じだろう。]

……行っておいで。
今日はありがとう、話せて楽しかったよ。

[もう一度その頭を、ぽんぽんと撫でて。歌南の手元のグラスをそっと預かり、加藤の後を追うようにと促して微笑んだ。
隣から離れて、会場を出ていくもう一つの背中を見送って。
しばらくその場で、グラスの中身をちびちびと。

腕時計を見ればいい頃合だ。お開きが近い空気に、テーブルに散らかった食器やグラスの片づけを手伝い始めることにした。*]

(82) 2013/10/05(Sat) 13時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 13時頃


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


【人】 採集人 ブローリン

―宿泊施設・自室―

[会場の片づけを終えて、最後までいた渡良瀬と染井へお礼を言って部屋に戻った。
バタン、とドアを閉めた後まっすぐベッドに向かってぼすんと横になる。
今頃になってじわじわと顔が赤くなってきた。]


―――……はぁー
 ……、あー…まずかったよなぁ……

[がしがしと頭をかいて、目を閉じる。
>>83歌南の言葉に、即座に反応ができず。沈黙している所に加藤が来たので、ついそちらへと促してしまったが。]

…………。そういう意味、だよなぁ

[さすがに、そこまで鈍くはできていない。
彼女が、そんな冗談を言うようにも見えない。
これまでにも何度か、気にされている節はあったと思う。ただそれに気づかない振りをしてただけで。その意味をはっきりと聞くのは、怖くて。]

(108) 2013/10/05(Sat) 19時頃

【人】 採集人 ブローリン

[――怖い? なぜ?

そんなの、期待してるから。でなければ、もっと早くに自然と距離をおくことだってできたはずだ。]



誤解、されてないといいんだが……

[曖昧な態度しかとれなかったことを、後悔しても今更だ。
もし、明日会ったらどんな顔をすればいい? なんて声を掛ければいい? そして彼女は、そんな自分にどんな反応をするのだろう――。

そんなを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていた。]

(109) 2013/10/05(Sat) 19時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時頃


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館・朝―

……くしゅんっ。
あ、すみません。いえいえ、大丈夫ですよ。
はは、昨日飲んだ後に何もかけずに寝ちまいまして……。

そうですよね、妙さんに移さないように気をつけますよ。
飴でも舐めときます。

[カウンターで朝の業務打ち合わせをしながら、数日ぶりに出勤した妙さんにそう笑って。
購買で買っておいた飴を口に放り込んだ。]

(112) 2013/10/05(Sat) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―司書室・午前中―

んー喉がイガイガするなぁ。
薬飲んだ方がいいか…? でも喉だけだしな。

[打ち合わせが終わると、カウンターは妙さんに任せて溜まっていた仕事に取り掛かる。
デスクに向かいノートパソコンを起動させると、新着メールが目に飛び込んできた。>>99]

……変質者か。この辺も物騒だなぁ。
一応後で、妙さんにも伝えておくか。

[この数時間後、鳥入が捜査本部にとセミナー室を借りにきたならば、もちろんどうぞと承諾しただろう。]

(113) 2013/10/05(Sat) 19時半頃

[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館―

[仕事も一段落した頃。鳥入からのメールをプリントアウトして、カウンターに戻ると。]

妙さん、一応これ読んでおいてください。利用者から何か気になる話とかあったら、教えてくださいね。
あれ、その本……ちょっと見せてもらえます?

[ちょうど返却本の端末処理をしているところだった。
そのうち見覚えのある本に、手を伸ばす。]

……この本返しに来たのって、あそこの席によく座ってた可愛い、ああそうです。その子です。
いつ来ましたか…って今さっき?

[急いでたみたい、と聞いて本当に急いでいるのか、それとも自分を避けているのかという不安が過る。
前者ならいいけれど、後者だとしたら――。]

すみません、ちょっとこの子に渡したいものあるんで
追いかけてきます…!

(120) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

[走ることはできないので、急く気持ちを抑えて足早に図書館の入り口に向かう。ちょうどドアから出ていく淡い金色を見つけると、更に大股で近づいて。

閉じかけた図書室のドアに間一髪。
出て行こうとした彼女の腕を掴めたなら、ほっと息をついただろう。]

……歌南。
 ………よかった、追いつけた…

(121) 2013/10/05(Sat) 21時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時頃


ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/05(Sat) 21時頃


ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。

2013/10/05(Sat) 21時頃


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


【人】 採集人 ブローリン

うん……ちょっとね。

[腕を掴んで振り向いた彼女は、いつもと変わった様子はなく。
それに小さな落胆と、やっぱり自分が都合よく勘違いしただけなんじゃないかと思いがぐるぐるする。
けれど、彼女がどうであれ。気づいてしまった気持ちに、変わりはない。]

でも、ここで立ち話するのもな。

…………ナンパしてもいいかい?
いつなら、時間あるかな。

[ほんの少し、冗談めかして。彼女にだけ聞こえるように、小さく囁いた。]

(130) 2013/10/05(Sat) 22時頃

織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 採集人 ブローリン

予定ないんだ?
なら、そうだなぁ……

[小さく返ってくる声に、これは避けられてる方だったかな、と苦い思いを。
司書室でもいいが妙さんもいるし、どこか静かで広めなところ、と口元に手をあてて考える仕草。]

じゃあ今から少しだけ、
学生ホール外の階段辺りで、いい?

[学生ホールを出た所にある階段のうち、人通りが少ない一角がある。腰かけることもできるし、少し話をするくらいならちょうどいいだろう。

彼女が頷いてくれたなら、掴んだままだった腕を放して、じゃあ行こうか、とゆっくり歩き出した。]

(146) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


【人】 採集人 ブローリン

―廊下―

[歌南と廊下を歩いていると、錠と教授が井戸端会議している横を通り過ぎた。>>118
視線が合えば軽く会釈しつつ、ちらりと聞こえた「また理事長が」の部分だけでなんとなく察する。]

(またなんかあったかな…)

[ここの理事長はそういった意味では有名であった。一応妙さんの耳にも、後で入れておこうと思いつつ。]

(156) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 採集人 ブローリン

―学生ホール付近―

はい、歌南は紅茶でいいかな。
缶ジュースで悪いけど。

[ナンパの名目上。途中の自販機で、ちょっと待って、と買ったホットの紅茶を渡して。自分用の缶コーヒーのプルタブを開けた。
俯く彼女の斜め向かい辺りに立って、手すりに寄りかかりながら。
ここまできたはいいが、さてなんと言ったものかと思う。適当な話でもして戻ってしまおうか。という考えすら過ぎったところで、彼女の方から切り出された。>>150]

まあ堅苦しい話じゃないから、緊張しないで
……って言っても、無理だよなぁ

 ………俺も緊張してるし…

[最後の一言は小さく呟いたので、聞こえなかったかもしれないが。缶コーヒーを一口飲んだ後、少し真面目な顔で。]


もしかして、だけど。
最近、図書館来なくなったのは…俺のせいだったりする?

(158) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 採集人 ブローリン

…言葉足りなかったな
そこは……俺がいるせい、ってことで。

[首を横に振って否定する彼女に、自分の言葉足らずを申し訳なく思いながら。
一体、どうすれば伝わるのだろうと考えあぐねる。]

確かに歌南が来なくても、仕事は変わらないけど、ね。

じゃあさ。
その来辛い理由が図書館にあって
それが俺にはどうにもならないものだったとしたら…

……俺から、会いに行ってもいいかい?

[問いかけながら、また自覚する。
図書館の司書、という立場ではなくて。彼女に会いたいと思う。傍に居たいと思う。できれば、触れたいと思う。
それはつまり。]

――俺が、歌南に会いたいんだ。好きだから。

(181) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


【人】 採集人 ブローリン

うん、そう。
だから、司書としてじゃなくても、会ってもらえないかな……?

[思っていたよりもずっと、その言葉はするりと口から出てきて。すとん、と胸に落ちた。
手すりを離れて階段に缶コーヒーを置くと。、彼女の腰かけている一段下で身を屈めて。
俯き加減でもわかるほど、真っ赤になっている彼女の顔を見上げた。]

歌南のこともっと知りたいし。
俺のことも、もっと知ってほしいんだ。

……夢じゃないから。ほら。

[握りしめられた小さな手を、両手で包み込むように触れて。緊張で苦しくなりながらも、じっと息を殺して彼女の答えを待った。]

(192) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 採集人 ブローリン

…………よかった

[詰めていた息を吐いて、ふわりと微笑んだ。
震えながらも必死に紡がれる告白に、勘違いじゃなかったこと。そして、嬉しさにじわじわと顔が熱くなる。
うん、と小さく頷きながら。]

歌南がいい。他の誰かじゃなくて、歌南が。
嫌いになったりしないよ。

歌南こそ…俺でいいの?

今はまだ、知らないだけかもしれない。
……俺はそんな、器用じゃないし。ほんとはもっと前から歌南の様子が気になりながら、気づくのを避けてた…意気地なしだよ。

だから……無理だ、って思ったらいつでも言って。

(204) 2013/10/06(Sun) 01時頃

[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


【人】 採集人 ブローリン

………っくしゅん。

[彼女の返事を聞く前に、小さなくしゃみが出た。]

(206) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

や…その……
昨日布団かけずに寝たら、少しな…。

[彼女の手が、喉元に触れるのが見えて首を傾げる。]

……歌南もかい?
そこまで寒くはないけど、そろそろ中に入った方がいいかな。

[先に立ち上がって、彼女も立ち上がるようなら手を貸しただろう。階段一段分高い位置にいる彼女は、いつもより顔の距離が近い。
やっと真っ直ぐ見てくれた青い目は、とても綺麗で。自分に向けて微笑むその表情が嬉しくて、ゆっくり顔を近づけるとその頬に短いキスをした。]

はは、顔が真っ赤だ。
お互い、風邪ひかないようにしなきゃなぁ。

[赤い顔は、どちらのものなのか。照れ隠しに笑いながら、ポケットから出した飴を彼女の手に乗せた。**]

(212) 2013/10/06(Sun) 02時頃

[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


【人】 採集人 ブローリン

―学生ホール付近―

[彼女に飴を渡した後、腕時計を確認する。そろそろ昼に近い時間だった。]

もう少し、付き合ってもらってもいいかい?
いい時間だし、早目の昼を食べて行こうかなと思ってね。

[スマホを取り出して、妙さん宛てに「昼を食べて戻ります」というメールを送信する。]

そうだ、連絡先。交換しようか。

[スマホを指しながら微笑んで。交換すると、彼女と並んで食堂に向かって歩き出した。]

(289) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 採集人 ブローリン

―食堂―

何がいい? 甘いものでも軽いものでも。
俺はそうだな。ランチはまだやってないみたいだから…サンドイッチと紅茶を。

[注文したものを乗せたトレイを持って食堂内を見回す。と、見覚えのある二人を見つけて声を掛けた。]

やぁ増井と、掃本。
席空いてるなら、一緒にいいかい?

(290) 2013/10/06(Sun) 19時頃

[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


【人】 採集人 ブローリン

>>304
昨日は鳥入先生に誘われてなぁ。
ハメ外しすぎないようにって、お目付け役みたいなものだよ。

[未だに合コンだったことは知らず、掃本に肩を竦めながら答えて。並んで座っている二人の向かいに、腰かける。]

こっちは、女の子の方が増井、男の方が掃本。
二人もたまに図書館に来るんだ。

あ、この子は歌南。
ちゃんと顔を合わせるのは、初めてかな…?

[雰囲気からあまり互いを知らないようだと、軽く紹介をしてから。]

……一緒の席でもいいかい?

[最後の部分は、勝手に決めて大丈夫だっただろうかと、そっと歌南に問いかけた。]

(307) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


【人】 採集人 ブローリン

ああ、料理も美味しかったしな。キャラ弁とかすごかったな、気合入ってて。みんな若いよなぁ。
掃本も楽しかったか?

[>>315楽しめましたか?と聞かれて。今隣にいる歌南と話した後ぐるぐるしていたことくらいしか思い出せず、当たり障りなく答えた後。

>>312歌南のひどく緊張してる様子に、おや、と思う。掃本よりもっと悪人面していた小田川との時は、ここまでではなかったはずだが。
サンドイッチを齧りながら、何か共通の話題はないかなと探して。]


学年だと、二人は君の先輩と後輩になるかな。

ああ、そうだ。昨日歌南が借りてた音楽の本。
あれ前に掃本も借りていったやつじゃなかったかなぁ。タイトルなんだっけな…青い表紙のやつ。

(317) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時頃


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

探しものか。そりゃあよかった。

[>>323ちらりと増井の顔を見た掃本になんだかいい雰囲気だな、と思いつつ。昨日自分も探しものを見つけたのだろうか。というより、傍にあったものに気づいたに近いのだけれど。
そろそろケーキは運ばれてきた頃だろうか。]

ああ、あれそういう本なんだ。

[二人は同じサークルだったのか。
本当に図書館の外のことは、ほとんど知らないな。改めてそう自分の立場を痛感しながら、二人の会話を見守りつつ。
歌南の手が止まっていることに気づけば。]

サンドイッチ。
もし食べきれないなら、もらおうか?

(332) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

ありがとう、それじゃ遠慮なく。

[歌南から受け取った分のサンドイッチも、ぱくつきながら。]

へー掃本は弾き語りできるんだ。
今度聞かせてくれよ。

[>>333好きなんだろうな、と感じさせる掃本の様子に自然とこちらも笑みが零れる。
横から、歌南に尋ねられれば。]

うん、好きだよ。聞く専門だけど。
本読みながら聞くこと多いから、バラード系が多いかなぁ。

……歌うなら、聞きに行くよ。

[歌っていたというのは初めて聞いた。どんな風に歌うのかと興味が湧くまま、微笑んでそう答えた。]

(339) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

そう、恋愛ソングとかも結構聞くけど…意外かな?
好きになった曲繰り返し聞く方だから、あまり新曲には明るくないけどね。

「カントリーロード」いいね。
あの曲、俺も好きだよ。

[掃本の提案に興味を惹かれて答えた後。
歌南も笑って頷きはしたが、その前の少し迷うような様子が気になって。小さく問いかける。]

大丈夫?
風邪で喉痛いようなら、無理しなくてもいいけど…。

(362) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

ブローリンは、きっと残業でその後の宿泊施設の大惨事など気づかぬだろう平和陣営。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[歌南の風邪とは事情が違うらしい様子に首を傾げる。けれど、歌うと頷いたなら無理に止めるものでもないだろうと思った。]

そっか。わかった。

じゃあ食べ終ったら移動するか。
増井もいいかな?

うーん仕事は…少し長めに休憩時間とることにしよう。
あ。妙さんには内緒、な。

[再びスマホを取り出して、メールを打つ。戻る時に、軽く甘いものでも持って行こうと考えつつ。]

(388) 2013/10/06(Sun) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


ブローリンは、ラルフがクリスマスにあーんしてもらってるのを見てにやにや

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―宿泊施設前―

[少し拗ねている様子で、それでも掃本の後を離れずついていく増井を微笑ましく思いつつ。
宿泊施設前のベンチに着くと、ギターのチューニングをする掃本の手元をしげしげと眺めながら。
邪魔にならないように、歌南の横で様子を見る。

――しばらくして、掃本の演奏と歌が始まった。]

(407) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

[ そんな妄想していることいざしらず、猫と犬がじゃれ合ってる如く、シャワーを浴びてさっぱりして戻ってくる。
行きはお姫様抱っこだったのに、帰りは双海を肩に担いで戻ってくる。
ベッドに下してわっしゃわしゃと頭を撫でる]

織は休んどけ。
無理させちまったしな。

[そう言って軽く頬にキスして]

ちょいっとメシでも作ってくるわ。

[ぽんぽんと頭を撫でて部屋を出てフロアへと向かった]


ブローリンは、目を閉じて二人のセッションに聞き入っている。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【人】 採集人 ブローリン

[歌南が不安そうにこちらを見るようなら大丈夫、と小さく頷いて。
掃本の歌に合わせて、もう一つ高い声が聞こえてくる。
最初は控えめに。次第に大きく。優しいギターの音とのびのびと響く声に、目を閉じて聞き入った。

――演奏が終わる、最後の音の余韻が消えた後。
手を叩いて拍手を贈る。]

すごく、素敵だったよ。
聞きに来てよかった……すごく、いいものが聞けた。

上手い言葉見つからないけど、また聞きたいって思うよ。

(420) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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