205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[女の子は、ありがとうと自分の手に飴をくれ 嬉しかったが、恥ずかしくなり 飴を握りしめたまま、兄の影に隠れていた
兄たちはどんな様子でそれを見ていただろうか
ちなみにスノウボールは本当に売り物だったようで 母にどうしたのと訊かれた時にはしっかりと 兄のツケであるのは伝えてみると、大笑いされた
もしかしたら、ツケというものを使った 最初の記憶かも知れない*]
(72) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
|
|
[一瞬、ふっと思い出し笑いをしかけて それを止めた
そのまま黙々とツリーを飾りつけ 終わればいつもより、少し静かに店番をした**]
(74) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
|
/*
寝過ごした……疲れてたのよ私。
そっと中身解禁してしまおう。
勿論墓ロールも並行しつつでいいと思います。
ゆりちゃん
おつかれさまです。なでなで。
ゆりちゃんに対して不快に思ったことなんて一つもないですよ!
思うところ〜が何かなってどきどきしてたのはあるけど
エピでご意見受けるつもりでした。
ほかの人には不快というか、あれーって思った箇所はあるけど
そこもメモには出してないつもりだったし
エピで少しお話できたらいいな程度でした。
もし私のメモで不快そうに見えたなら、
自身の余裕のなさに自己嫌悪くらいです……。
/*
はっ、居た……!
アイリスさんもふもふ。
わたしの件でなければよかったです。
思うところがあったのはアイリスさんではないので、気になさらないでくださいね。
不快そうに見えたのではなく、私が不快をちょっとだけでも出してしまったので、それが伝播していたらどうしようという心配でした。
その点に関してはほんとごめんなさい。
/*
おお、よかったです。ゆりちゃんもふもふ。
なるほど、たしかに伝播はしやすいものですからね。
お気遣いありがとうなのです!
謝らなくて大丈夫ですよ。
気になった点はまたエピとかでゆっくりお話しましょう。
デスマは終わったようですがお疲れだったら休んでくださいね!
/*
お気遣いありがとうございます。
アイリスさんもふもふ。
地上では途中アイリスさんに会いに行こうとして、
何だか忙しそうな気配に遠慮したとかなんとか……。
のんびり見守りつつ、ロールも思い浮かんだら遠慮せず出していきますね。
/*
忙しかったわけじゃないの、単に一人上手だっただけでw
ゆりちゃんとももっとお会いしたかったなぁ!
もふもふしあいつつ、
私も思いついたらロール落としていく所存です!
[一旦ご飯なのです**]
クシャミは、ミナカタから、お土産をもらって目を丸くした
2014/12/08(Mon) 22時半頃
|
[飾りつけの終わったツリーを見ていると ケーキの箱を持った兄が帰ってきて>>134]
お帰りなさい…
[箱を置いて、慌ただしく自室にあった 喪服に袖を通していた]
うん、行く
[外は寒い上に小雨が降っている 兄が急いでいるのは明白で刻限が迫ってそうだ どうしようか迷う間もなく 黒いロングコートを羽織って誤魔化すことに]
…ちょっと、待って
[出がけに再びツリーに手を伸ばし 何かをサッとコートのポケットに放り込むと 戸締まりをして、彼の後を追いかけた*]
(148) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
|
|
[墓地に着いた頃には>>116 傘がなくても大丈夫そうな雨足になっていた 日頃余り差すことはなかったため 多少は濡れてもいいやと思って持ってもいない
見知った顔も>>136少ないながらいたが 急なことをいい訳に出来るくらい 日頃の行いはよかったはずだと居直ることに]
ヒューさん、これ入れていい?
[花の他にポケットから取り出したのは 金色に光るツリーの天辺の星 あの時、欲しいといった彼女に渡せなかったそれ
彼から、いいよといわれたなら、これから先は 眠る彼女に身体と共に土の中でずっと輝くだろう]
(157) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
|
|
[聞くつもりはなかったが 黒百合と喪主の話が耳に入ってしまい思わず]
優里さんもだけど… グロリアさんも、気を遣いすぎだよ
俺、イリスさんとはちっちゃな頃 ちょっと顔合わせたくらいだから
…どんな人かよく分からない
[覚えているのはごくごく僅かな片鱗だけで くれた飴は手の中でベタベタにしてしまい ごめんね、と思いながら頬張った 甘酸っぱいリンゴの味が口の中に蘇る]
(167) 2014/12/09(Tue) 00時頃
|
|
ねえ、イリスさんてどんな人だった?
[グロリアに尋ねてみる]
…もっとグロリアさんからも聞きたい
[再会出来ていたら互いにどんな未来があっただろう しかし、それすらもままならない ままならないのだけど
彼女という人がいた そのことを知ってしまった以上、もっと知りたくなった
多分、それが自分に出来る唯一のことだろうから*]
(168) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
|
|
[グロリアとヒューの向こう側に 寂しげに佇むひとりの少年の姿が見えた>>161
通りすがりだろうか 葬儀を見つめる眼差しが悲しげで寂しげで もしかしたら、死者の霊だろうか? そんな疑問が湧いてきて思わず目が釘づけに
しかし、声をかけるのは躊躇われて 通り過ぎるのを、ただ目で追うだけに留めた]
(178) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
そうか…細かい手作業とか得意そうだね 女の人って、髪型から服装まで 色々選べて楽しそうだけど…大変そうだから
そういう人って、尊敬するな…
[あの亜麻色の髪の女の子は 目の前の黒百合から、慕われていたのだろう 目を輝かせているグロリアを見られるのは 結構レアなような気がする]
(181) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
[グロリアが彼女を思う気持ちは 見てる限り、姉を思う妹というのがしっくりきて
イリスは自分と歳が同じくらいで兄は友人べったり 男女の違いはあれども、立場は似ていて その寂しさはもしかしたら分かち合えたかも知れない
自分もグロリアや優里とはつきあいはあったが やっぱり、女の子同士とは違う以上距離はあり 気づけば、店という小さな城に閉じこもっていた
イリスはそうではなかったらしい
ふと、彼女の最期の姿が脳裏に蘇る あたりが血塗れになるほど刃物で刺された姿が
もしも、いるとするならば 神とはかなり無慈悲で酷いのだと思わざるを得ない]
(186) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
え、試すって…俺男だし… 結構、大雑把というかざっくりだよ?
[コートの下が店で着てるいつもの 猫耳パーカーだとか、口が裂けてもいえない
テンションが高い話ぶりに いつものしっとり感とは違う一面が垣間見え グロリアも女の子だったんだなあと、しみじみ]
(189) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
[グロリアの勢いに気圧されかけた頃合いに >>183帰って寝るという兄の言葉]
じゃあ、グロリアさん…ヒューさん また後で…
[2人に手を振って、行く時のように 兄の後を追いかけた*]
(191) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
あ、にーちゃ…ヒューさんのところ行くの?
[去り際に彼らの話し合いで 事情が変わったらしく、首こてり]
じゃあ、にーちゃもまた後で…かな?
[>>184兄とヒューの言葉の詳細は知らない そこにある意図ももちろん知らない、故に疑問もなく]
ヒューさん、もしよかったら 今度、うちにも泊まりに来てね
…にーちゃの部屋綺麗にしたし 2人一緒に寝るのも問題ないから
[と、去り際にひとこと残してひとりで帰る*]
(195) 2014/12/09(Tue) 02時頃
|
|
[鍵を開けて、店の中に戻ると 当然のように、静寂が居座っていて]
ただいま…
[返ってくる言葉などないのは慣れていても ついつい、いってしまう 自分の愚かさに、嗤いながら 脱いだコートを手に台所へいった
兄の持って帰ってきたケーキの箱を開くと ヒューの>>198いってた通りで しばらく、眺めていた]
(221) 2014/12/09(Tue) 09時頃
|
|
[そして、食器棚からよく磨かれた フルートグラスと、甘い発泡ワインを出す
箱から出したケーキをテーブルの中心に それを挟むように置いたグラスと 自分のグラスにワインを注いで席に着くと]
おめでとう、イリスさん
[と、2つのグラスを鳴らして]
…それから、俺
[当時、父も他界し兄も不在だったため 出来ずにいた自分もついでに]
(222) 2014/12/09(Tue) 10時頃
|
|
[自分の背に羽根が現れた当時 結局、何もせずに届け出と式への顔出しくらいで お祝いらしいお祝いなどしてなかった
それ以上に、この町特有のルールで 未婚であってもみなし成人みたいな部分もあり これで、店を再開出来るという安堵感が大きくて
それどころではなかったともいうが]
(223) 2014/12/09(Tue) 10時頃
|
|
[母の死後、表向き店は父ひとりでやってはいた
けれども、父の元へ頻繁に悪魔の男が訪れて 臨時休業の札を下げて、2人で篭ることもあり
店番を頼まれる時には大抵2人で出かけていた 2人一緒にいた後の父からは しょっちゅう石鹸の香りがしていたし
2人が篭っていただろう時の男からも 大抵、父の愛用してる石鹸の香りがしていたので そういうこともしていたのかも知れない]
(224) 2014/12/09(Tue) 10時頃
|
|
[ちょっと、早熟であっても 多感なお年頃でもあったのだから 心中複雑というか、亡き母の記憶は消せない故 それを笑顔受け容れられるほどの余裕もなかった
自分の家でもあるはずなのに まるで、自分の価値も意味もないようで ただ、さびしく悲しかった
2人が一緒に死んでいたのが外だったのは もしかしたら、父なりに子を思ってのことだったのか 今なら、その可能性も拾えるようになった]
(225) 2014/12/09(Tue) 10時頃
|
|
…くっつくいい訳出来るのにね
[狭くていやだと>>198いったヒューは 彼なりに気を使ったのか それとも、何か後ろめたさでもあったのか 推し測ることは敢えてしないが]
とーちゃの時みたいなドジ …さすがに、何度もしないって
[2つのグラスは空であり すっかり酔いが回ってしまったらしく へらっと笑いながら、つぶやく
父と男性が忍び足で帰って来た自分に 2人で交わした睦言を聞かれ それってなぁに? なんで2人は…、と訊かれ 慌ててそんな切り返しをしてきたこともあったのも 今では、いい思い出なのかも知れない]
(226) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
|
|
[そして、2人の睦言の中に 「同志」や「革命家」などの 不穏な響きのする言葉が紛れていたのも 今なら、朧げながら理解出来る 多分、2人は禁忌と合わせてそこから始末されたのだろう
自分は学生運動には触れたことはないが 父の遺品にあった、恋文にはその痕跡がしっかりあった 彼らは幼馴染みであり、友人であり、恋人同士であり
そして、同志だったのだと**]
(227) 2014/12/09(Tue) 10時半頃
|
[ごとごとと揺れるバスの中。
思い描いた未来が形になることはなく、
それでも思考はぐるぐると廻る。
人を捨てて
大事な人を残して
結果が出たとしても、きっと先]
……どのくらい、稀少かにも依るんだけど。
[忌み嫌った発現を利用できないかと考えて、
その方法を幾つか頭に並べ立てる。
問題は力ある人間に出会えるかであって、
自身の覚悟ではないのだと何度も言い聞かせつつ]
……お姉ちゃん、手紙は届いたかな。
[それに秘めた期待が叶えられないことを望んでいた**]
|
[兄が戻ったのは>>286 黄昏も通り過ぎた夕刻で]
…おかえりなさい
[今日はいえたことに、ホッとする
葬儀に出るため下げてた臨時休業の札のまま ひとりこっそりしてた ケーキを囲む酒盛りはすでに片づけた後
酒が入ったついでに 兄へのツケ台帳を書き込んだり 珍しくのんびりと過ごし、ひと眠りしていた]
(303) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
にーちゃ、そんなに生き急がなくても…
[まだかの催促をされ 結局いつもの猫耳パーカーのまま 普段使いのダッフルコートを羽織り店へ]
あ、いらっしゃい…
[ポトフの香りが漂う中 呼ばれて現れれば、すでにヒューと 見事に洒落込んだグロリアが]
(305) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
グロリアさん…力入ってるね
[葬儀の席でイリスについて話した時から その片鱗は見て取れたが 舞台に出てる女優みたいな感じで]
うん、いいと思う
[猫耳パーカーのセンスの癖して 偉そうにサムズアップをしてみたり]
(307) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
…また何かあったのかな?
[騒がしいという兄に、ふっと顔を曇らせる 心当たりがあるといえばあるので そうでなければいいなと願うのだが
そういう願いほど 得てして叶えてもらえない
すでに、それは何度も遭遇している 故に何もいうことは出来ずに、黙っていた]
(311) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
|
わがままくらいいいんじゃない? 本当に嫌だったら、俺もにーちゃもグロリアさんも 何か理由つけて断るだろうし
[そのわがままが誰宛てかなど 特に考えずに]
あ、ヒューさん…ケーキいただきました あのね、陰膳っていうの? ワインでイリスさんと乾杯してた
…俺の自己満足だけど
[と、つけ足して]
(318) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る