人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 牧人 リンダ

[おろおろしているりいなに自分まで不安になってきて、>>67

えっ、あ…りいなさん。

[逃げ出していくりいなを呆然と見送った。]

[私は何をやっているのだろう。
色々分からなくなって隆一の方をみると声を掛けられて>>63

あぁ、いえ、私はありません。
朝ごはん食べに大学にきただけなので。

[バタバタして忘れていた空腹を思い出した。]

(65) 2013/10/03(Thu) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

はい、それじゃあ、一緒させてください。
でも自分の分は出しますから、気持ちだけ受け取っておきます。

[断る理由もなかったので、同行する事にしたが、奢られるのは気が引けた。]

友達…です。
知り合ったのは昨日ですが。

[果たして友達なのか、怪しい気がしたけれど、友達であればいい。と期待を込めて答えた。]

(71) 2013/10/03(Thu) 14時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 14時半頃


【人】 牧人 リンダ

ある意味、今も十分楽しい子です。

[悪気なく、くすくす笑った。
もう一度奢ると言われたが、やっぱり断って]

真白ですか?
そういえば最近あまり会えてないですね。

私もそれは心配です…。

[どうやら名前で呼ぼうとしたようで2人は仲いいのかしら?とぼんやり考えた。

その後しばらく雑談して]

えぇ、真面目です。

自分が主人公ですか?
ふふっ、なれたらいいですね、主人公。

[そんな考え方があるのかと関心する一方で、多分私は脇役ですらない、物語に絡まない通行人Aとかがお似合いなんだろうな、と自嘲する。]

(117) 2013/10/03(Thu) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そして隆一が舟を漕ぎ始めるとコーヒーカップを滑らせてしまわないか心配しながら見守って、可愛い寝顔を写真に収めてしまおうかと少し悩んだ後、それはない、と渋々却下した。]

それでは、私はこれで。
お話、楽しかったです。

[小さく声を掛けて、席を立った。]

(118) 2013/10/03(Thu) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[真白にメールを送ったっきり、しまい込んでいたスマートフォンを取り出す。真白からのメールを確認して
『えぇ、一緒にいきましょう。』と文を作る。真白の誘いは嬉しかったのだが、どうもそれを表せていない気がする。
少し悩んだが、上手く作れそうにないので推敲は諦めた。

そして少し前の隆一との会話を思い出して。
『今日もバイト?
あまり無理をしないでね。
鳥入先生も心配してたわよ。』
と付け加えた。]

(123) 2013/10/03(Thu) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 20時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

[食堂の入口近くにきょろきょろしている男性を見つけた。>>127

そして高鳴る胸…。

いや、おかしい。
その流れはおかしい、と自問自答する。
何故そうなるのか。

理由は知っている、此れは恋と呼ばれる感情だろう。
だからこそ理解できない。
確か、昨日失恋したばかりなはず。
いくらそこまで傷ついていないと言っても、昨日の今日でそれはないと思う。

問答無用で頬が上気する。

確かに、いつも立ち直って新しい人を好きになるのは早いけど。
1周間どころか、1日も間を開けず、というのは流石にどうかしている。
やっぱりおかしい。

けれども彼から視線が外れない。]

(139) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[どれだけ理屈をこねても、この感情は静まってくれなくて。
大人しく受け入れた。
どうやら私は一目惚れしたようだ、と。]

はぁ。

[受け入れたものの、やっぱりどうかしている。
そしてこれからのこと考えて、また、ため息を付いた。]

(140) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[さて、これからどうしようか。
今まで通り眺めて満足する?

それは、もう嫌だ。

隆一の言葉を思い出して。
たまには主人公になってみよう、と自分を鼓舞すると。]

誰か探しているのかしら?

[努めて平静に声をかけた。>>127]

(145) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>150返事が帰ってきた。
それだけで嬉しかった。
さらに声もかっこいいなとか思い始める辺り、やっぱり好きなんだ、と自覚する。]

あぁ、いえ。
食堂の中見渡してるみたいだったから、そう思ったのだけど…。
勘違いかしら?

[いきなり、やってしまった、と内心焦っている。]

(155) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

そう。
…良ければお手伝いしましょうか?

[そう、一昨日の図書館と同じ、ただ困っている人を助けるだけ、何もおかしくない、と。
勇気を出してみる。]

えぇ、そうですけど。
肉襦袢?
そんな話はしていませんけど。

[例の独り言は丁度ラルフに見惚れていて耳には入っていなかった。]

(164) 2013/10/03(Thu) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

ごめんなさい、知らないわ。
もしも会ったら、探していたと伝えておくわ。

[役に立てなかった事は悲しかったけれど、玖璃珠を見つければ、また話しかける口実になる、と少し嬉しかったのも事実で。]



[言い淀む様子に不思議に思うが特に追求せずに]

そういえば、名前教えてもらえるかしら?

[少し緊張しながら聞いて]

えっと、玖璃珠さんに会ったら伝えたほうがいいでしょう?

[まるで言い訳するかのように付け加えた。]

(173) 2013/10/03(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[優しい人、その評価は悲しかった。
いつも言われる、話す口実を見つけるために困っている時に直ぐ声をかける、それによってもらえる言葉。
まるで恋愛対象外と言われているようで辛かった。

まずはこれからこの評価を変えていこう、密かに心に誓った。]

えぇ、分かったわ。

[表情には出さないようにして了承する。]

私は荒牧 凛よ。

[当然の流れといえばそうなのだけど、ラルフから名前をたずねてくれたことが嬉しかった。

そして、17時、宿泊施設、に聞き覚えがあって]

もしかしてラルフさんも懇親会に参加するんですか?

[合コンとはいえなかった。]

(180) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

いえ、私は友人に誘われて。

[ラルフも参加すると聞いた途端に嬉しくなった。
今までは懇親会に対する不安の方が大きかったが、一転して期待が上回った。
心のなかで誘ってくれた真白にもう一度感謝した。]

というか、鳥入先生もくるのね。

[先生まで来ることに驚いた。]

(188) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

それは災難ね。

[口ではそう言うが心のなかでは当然その誘ったラルフの友人にGJ!と唱えている。]

ふふっ、そうさせてもらうわ。
その代わり、私が浮いていたら、その時はラルフさん、お願いね?

[ラルフの笑顔に、その言葉に、胸が高鳴った。
多分ラルフは特に深い意味もなく言っているのだろう、それでもやっぱりその言葉はうれしかった。
そして逆にラルフが女の子に囲まれている様子を想像して胸が痛くなる。]

(211) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

私も初めてよ。
えぇ、楽しみましょう。

[楽しむ、よりもこのチャンスをどうしようか、そんな気持ちのほうが強かった。こんな時くらい積極的に動こう、ここでそれが出来なかったら多分一生何も出来ない、そんな思いを抱いた。]

[そして握手に応えて、頬が赤く染めて]

そうだ、連絡先聞いてもいいかしら?

[心臓を早鐘のように鳴らしながら、なんとか口調だけは冷静に取り繕うようにして一歩踏み込んだ。]

(225) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

ありがとう、分かったわ。
えぇ、また、ね。

[名残惜さそうにラルフと別れた。**]

(233) 2013/10/04(Fri) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

[ラルフと別れた後、一人舞い上がっていた。]

[少し前の自分をものすごい勢いで褒める。

まさか連絡先まで交換できるとは思わなかった。
多分、今まで好きになった人で連絡先を自分で聞けたのは初めてで、成長できたかなと少しだけ自信がついた。

この勢いで合コンも頑張ろう、と、意気込んだ。
たまには主人公になってみたい。
自分を変えたい、そんな思いで。]

(286) 2013/10/04(Fri) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 宿泊施設 ―

[17時前、雨漏りで真白がこちらに来る時に聞いていた部屋番号を思い出して、真白の部屋を訪れて部屋をノックした。]

真白、いる?
いきましょう。

[もうすぐラルフに会えると考えて、頑張る、と再び決意を固めると同時にその事に緊張していた。]

(288) 2013/10/04(Fri) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

ふふっ、待ってるわ。

[慌てた真白の様子に少し和んだ。>>318
待つこと9分、再び真白が現われると]

えぇ、少し頑張ってみようって思ったの。

[気持ちが伝わらなくても、上手く行かなくてもいい。
いや、むしろ上手くいくとは思えない。
それでもまずは頑張ってみよう、と。
なんとか自分を変えてみようと、決意した。]

そんなこといいのよ。
どういたしまして。

[少し陰った表情に心配になるが、追求せずに]

えぇ、いきましょう。

[真白とともに会場へと向かった。]

(365) 2013/10/04(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[真白がサラダを準備しているのをみて流石気が利くな、見習わないと、とか
虹が持ってきたキャラ弁が可愛くて、食い入るように見ると。此れ食べるの?とか何故か落ち込んだりしつつ。

大勢の中で盛り上がれる方ではないので輪の外でレゲエパンチを片手に見守っていた。]

(368) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[そんな中、ラルフ方を逐一確認して、ラルフが一人でいる時か、会話の途切れるタイミングを見計らって]

こんばんは。
お話、いいかしら?

[緊張しながらも声をかけた。]

(372) 2013/10/04(Fri) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[さて、真白ともう一人の女性の様子がおかしい?
と少し心配になっていた所で。

>>361が聞こえてきて。]

えっ!?

[声に出して驚いた。
いや、女性同士で?
そういうのもあるのかもしれないが真白と?
なんとなく真白が女性に取られるのは負けた気がして
それくらいなら私が…。
いやいやいや、なにか変だ。
とかまで考えた所で>>369
どうやら冗談だったようでホッとした。]

(386) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[そして現れた新しく2人の女性が現れて会釈をした。>>381>>393

りいながこういう所に来るとは思えなかった、案の定震えているようであらあら、とおもったものの。
自分もこういう所に来る方ではないし、仲間を見つけた気分で少し嬉しかった。]

(402) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先日見かけた袴姿の美人とその隣に座る金髪の美人を見かけて>>425]

貴方この前、袴姿で大学に居なかったかしら?
2人共武道とかしているのかしら?

[2人でしていると思い込んで興味をひかれた。]

(427) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[くりす、とりや、知らない名前が2つ出てきて、状況から袴の美人がりや、で目の前の美人がくりすだろうと推測する。]

そう、勘違いかしら。
ふふっ、私も入ってないわ。
一緒ね。

[返事をしながら考えるのは別の事]

もしかして増井 玖璃珠さん?

(440) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

それで、あの格好だったのね。
すごく似合ってたわ。

[偶然袴姿を見れたのは運が良かったなと喜ぶ。]

いい先輩に出会えたのね。

[理耶の話しを静かに聞いて微笑む。]

そう、それは辛いわよね。
勧誘とかはしないのかしら?

[理耶の心情を考えると自分まで胸が痛んだ。]

(449) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[怪訝そうな顔を見て>>443]

あぁ、ラルフさんが探していたのよ。

[ラルフはここに来ているから、もう会ったのだろうか。]

それと私は荒牧 凛よ。
よろしくね。

[本当にラルフと玖璃珠は友人なのだろうか。
連絡先は知らなかったようだから、そこまで親しい仲ではない?
でも探していたし、なにより玖璃珠は綺麗だし…。
一人ぐるぐる考え始めた。]

(452) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[理耶に自己紹介をされるともう一度]

丁寧にありがとう。
理耶さんね。
私は荒牧 凛よ。

えぇ、真白は友達よ。
理耶さんもよろしく。

[わざわざ学年をいう必要もないかな、と聞かれなければ言わないつもり。]

(455) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

えっと、誰と言われても。
だから荒牧 凛よ?

[明らかに警戒されている様子に戸惑う。]

掃本 ラルフさんって知ってるかしら?
その人が友人の増井 玖璃珠という人を探していると言っていて

それで貴方が自分の事をくりすと言っていたので、そうなのかなと思って聞いたのだけど。

[取り敢えず名前を聞いた経緯を説明する。]

(462) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ラルフの名前を呟きながら眉をひそめる玖璃珠に何か胸がざわつく。]

怒られる?
少なくとも探している様子はそんな風には見えなかったわ。

[いまいちどんな関係なのかつかめないでいた。]

(472) 2013/10/05(Sat) 00時頃

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