人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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[そう考えた途端、まるで奇術のように音もなく隣に現れた八重に、息を呑んだ。ずいと迫る山姥…もとい、仲居。もはや、やっぱり頼まないと言える雰囲気ではない。]

 ……亀ゼリーを、貰えるか?

[ヨーランダも何か頼んだだろうか。頷いて帳面に注文を書き留める仲居を見送る。

ヨーランダの隣の席に座ると、彼の表情を曇らせまいかと気遣わしげにそっと訊いた。]

 君は、ヤニクと仲が良かったね。
 彼、心配しているのじゃないか。
 こちらに来るときに、何か伝えて……?


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 町長の名を騙るメリットがないだろう事に気づくと、あ、そうか。と]

……試しに送ったら、この返事が来たって事かー。
何か……変な事書いてきたら、教えてくれよ。
パソコンからメールボム送りつけてやるから。面白そうだしな。

[キーボードを打つマネをして、にやっと笑う]

そっか。ここでも何か頼めるのか……。
……俺は、いいや。嫌な予感する。

[ゲイルが隣に座ってくる。メニューをちらりと見れば]

……ここ妖怪の旅館なの?

[また失礼なことを呟いた]


最後の一言が、八重婆ちゃんに聞こえていないことを願った。


[気づいたら真横にいる八重に、悲鳴をあげるのも忘れて凍っていた。ゲイルは亀ゼリーを頼むらしい]

ヤニク……、

[名前を聞くと、少し俯いて、首をゆるゆると振った]

何か伝える時間もなかった。突然だったからな……。
どうだろう……。心配は、してくれてると思う。
待ち合わせて、すぐ行くって言って、そのままだし……。

アイツは俺と違って落ち着いてるし、平気だろうけど……
……ただ、それが気がかり、かな。余計な心配かけてそうで。
けど、まあ、すぐ会えるよ。長くても何日かだろ?

[はは、と苦笑するその顔は、それでもどこか寂しそうで]


次に来るのヤニクかもしれないしな!と元気をだそうとした。


【人】 小娘 ゾーイ

[>>58白々しいと言われれば、真面目な顔を作る。これ以上この表情を作っているのは得策ではないと判断した]

はあ。
つまり、おせっかい焼きのあたしが…なにもしてないからおかしい、と。そうおっしゃるわけですか。

[ぱしゃ、と音を立てて、水から上がる。
 …首が痛かった。プールサイドに立ちあがると、ヤニクのほうを向いて]

探すだけは探しましたよ。
でも、あたしが動ける範囲にはいませんでしたし、居なくなった方についてはメールも売ってみました。けれど、返信もありませんでしたし。
…あたしにこれ以上、何が?

[詭弁だな…と自分でも思う。他に策はあるだろう。
 …自分が一番騒いでもおかしくないのに、一番大人しくしている、それが不自然なんだろう。自分の演技力のなさを反省した。…そういうことを考えている場合ではなく]

お節介焼きなりにお節介は焼きましたし。
…あたしは居なくなったって、書いたんですよ。ホントのことでしょう?
表情云々は、あたしにはわかりかねますけど。

[あくまでも、表情を動かさずに。どうやったら収まるのだろうかと、頭を回転させる。…未だ、策は出ていない]

(60) 2011/07/05(Tue) 23時頃

[亀ゼリーが運ばれて来れば、ゲイルに「うまいのか?」と感想を聞いて。もうしばらく話した後、食堂の奥にある長椅子に移動して、寝転んだ]

……部屋あるらしいけど、行く気しないんだよな……。
ゲイル居るならいいや、ここで休んどく……。
まだ風邪、治りきってないんだった。

[荷物の中から白い肩掛けを取り出して、毛布がわりにすると、目を閉じた。眠るつもりはあまりないが、少し疲れた。

ヤニクは今何をしているだろう。]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 23時頃


メモを貼った。


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 23時頃


[ホリーの言葉を何度も心の中で繰り返す。
聞き間違いなんかでは決してない。]

やっべ……めちゃくちゃ嬉しい。

[肌と肌が触れ合っているとだんだんとだんだんと頭の中が真っ白になってくる。
プツンと何かが切れるような音が聞こえた気がした。]

ごめん……俺もう、我慢できない……

[湯船から這い上がる。
身体がもう限界なほど熱い。
これ以上、お湯に浸かっているのは身体の毒だ。]


メモを貼った。


そろそろ……上がる?

[自分も白い肌が大分赤く染まっている、羞恥からか、お湯のせいか]

あ、でもケイトとサイラス……。

[サイラスがケイトを抱き上げて脱衣所に向かったのを思い出して、その後どうなったのだろうと少し気になった]


ケイトを見ながらやがてうとうと@ケイトの部屋 **


へくちっ、とクシャミをした。


【人】 小娘 ゾーイ

[>>67ただ、静かに聞いていた。…彼の狙いが何なのかを。
 行方不明が云々、との中>>58には、ヨーランダ単体ではなく、全体についてをぼんやりと聞かされているようで。
 …全体について聞かれたら、あの返答をするほかない。…もっといい言い方は有ったかもしれないが]

そう、ですか。
あたしは、あくまでも…あたしが関わっていないと、言うほかありませんから。
…じゃあ、いいですか?

[どうでもいい、という言葉に対してそう答え…それ以上言うことはないと、傍にいたテッドと共に去ろうとした、そのときだった。
 …心の奥から、出てきたような。
 そんな、微かに震えた声を耳にした。

 改めて上を向く。
 …さっきまでのヤニクではなかった。

 あの、ただの荒れている顔ではなく。
 心底…想い人を、ヨーランダを、心配していると。
 そんな表情だった]

(70) 2011/07/06(Wed) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[それにつられて、少女は眉を下げる。
 …はたして、それを知ってどうするつもりなのだ…?
 全てを話す?

 そろそろ、いいんだろうか。
 それとも。]

…いえ、悪くないと思いますよ。
 その気持ちは…

…大切にしてくださいね。

[こんな少女に言われずとも分かっているとは思うけれど]

それで…
…それでも、あたしが知らないと言えば…どうするんですか?

[少し意地の悪い質問、かもしれないが。
 …これに答えが出たら、全てを話そうかと。
              そう、心に決めて。]

(71) 2011/07/06(Wed) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時頃


[ヨーランダに、にやりと笑い返し]

 メールボム……ね。ふふ、頼もしいことだ。
 まあ、今のところただの痛い町長にしか見えないので、様子見といったところか。
 ……というか、私一人では、あれの中身が読めないのだけれど。

 あのメールを送りつけられた時点で、何だか十分罰則を受けたくらいの精神的ダメージは受けた気になっている。

[呟くように言って、ため息。

八重が無愛想にテーブルに叩きつけたゼリーの皿を受け取ると、真っ黒でお世辞にも美味しそうとは言えない見た目に絶句した。]

 ……海外では、薬膳になると聞くが。

[恐る恐る、一口。……顔をしかめた。]


上がったほうがよさそうだね。
俺もホリーも。

[ホリーも赤くなっているようだ。
ケイトのように倒れてしまわないかが心配である。]

あの二人も、大丈夫みたいだ。

[脱衣所には既に人の気配はないようだ。
恐らく、部屋かどこかに引き上げたのだろう。
それに問題があったら、騒ぎになっているはず。]

この後、食事にでも行こうか。

[お風呂を上がったら、食堂に行くことを提案してみる。
同意を得られれば食堂へと向うだろう。]


ゾーイは、テッドこあい…。

2011/07/06(Wed) 00時頃


[感想を聞かれれば、苦い、とただ一言。スプーンを置いた。]

 ヤニクとは、そうだな。直ぐに会えるさ。
 まあ、橋が落ちて旅館から出られなくなったのとは違って、本館と分館では、物理的に遮られているワケじゃない。
 会いに行くことも出来る、そうだろう。

[言って、胸がちくり、痛んだ。

――…会いに行くことも出来る、か。

ヨーランダが目を閉じたのを見届けると、無理はするなよ、と一言声を掛けて、自身も背もたれに身を預ける。亀ゼリーは放置。]


【人】 小娘 ゾーイ

[何か冷たい声が聞こえた>>72ので、そちらに顔を向ける。
 …同じく、冷たい目線を…なにも言うことはないよ、という目線を向けた。]

…そう。

行きたければ、どうぞ?
あたしはとめないよ。

[今、この段階で話すわけにはいかないから。
 …ヨーランダを分館に送った時に、これは決めていたこと。

 …だから、あえて冷たく突き放した。
 あんたが気にしなくていいよという、空気も含めて]

(74) 2011/07/06(Wed) 00時頃

僕も、上がる……。

[ラルフへの気持ちに気付いたせいか、裸を見せるのは少し恥ずかしくなってタオルで隠しながら脱衣所へ]

……うん、行く。

[食事に誘われれば頷いて、手早く着替えを済ませラルフと共に食堂へ向かう]


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

ふふ。

[いつものような顔に戻ったヤニク>>73を見上げる。

 …そう、あの、どこから自信がわいてくるやら、といいたくなるような。
 心配そうな顔も良かったけれども、
 やっぱりこの人は、この顔が似合う。

 ほんの数日しか一緒にいなかったけれども…それは、わかった]

それが、聞きたかったです。

[探しに行くと。きっと彼なら、いくら自分が止めたところで…ここを出て探しに行くことを止めたりはしないだろうから]

…じゃあ。
あたしは、しりません、よ?

[意地悪く、極めて明るく言う。]

(77) 2011/07/06(Wed) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


…ヒントだけ、あげます。

[ヒント。
 彼女が答えを知っている、ということ。

 あえて、知っているとは言わないけれど]


ここ…本館、なんですよね。

実は、ここの前に一つ…狭いところがあったんですよ。


…さあ、どうします?


[もう殺気だってはいない。

 …そろそろ、おわりにしよう]

(78) 2011/07/06(Wed) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時半頃


ゾーイは、着替えに席を外した。終わりのRPかきおわった!

2011/07/06(Wed) 00時半頃


―回想・
[ゾーイにどうしたのかと聞かれれば、少しばつの悪そうに笑った。]

いや、ソフィアさんの姿が見当たらないようなので……
昨日はバーベキューに参加する、って聞いたので、少し心配だな、と。

[心配、というのは少し違うかもしれないが。説明するのも少々難しい。
ゾーイなら何か知らないかと、聞いてみて。返ってきた答えには顎に手を当て、暫し黙り込む。]

……そうだったんですか。流石にそれは、気付けない。
ゾーイさんは何も悪くありません。ふふ、わかりました。任せておいてください。

お疲れ様です、……また後日、お会いいたしましょう。

[此方の方、よろしくおねがいします、と。管理者である彼女に頭を下げれば。
分館へ向かうために、自室に荷物を取りに行くのだった。]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時半頃


――食堂――

あれ?ヨーランダと……えーと?

[食堂には既に先客がいた。
女性の方は本館で何度か見かけたことが有る気がするが、名前を知らないことに気がつく。
なぜここにと一瞬思ったが、自分たちと同じようにつれて来られたのだろう。]

そちらも、ゾーイちゃんに選ばれた……で、いいのかな?

[ヨーランダとゲイルの顔を交互に見る。
二人一緒に分館送りになったのだろうか。]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時半頃


[ラルフの声に、ゆっくりを目を開けた。かろうじて起きているらしい]

……うん、俺も選ばれた。
タイミング悪くてさ……あっちが気になる……。

[眠そうに、一度伸びをして、また長椅子に縮こまる。ヤニクに会いたい]


―分館―
[さて、途中までついてきてもらったものの。
いざ、一人で分館の入り口に立つと。これは……]

廃墟?

[とりあえず、写真を一枚撮ってみた。なんか写りそうだよね、これ。もう一枚撮ってみるか、と言うところで、丁度被写体に白い物体が割り込んできて。]

おや。……あぁ、お婆ちゃんがここの主ですか。
はは、失礼。それでは、八重さん案内の方お願いします。

[お世話になります、と頭を下げた。
思ったより怖がらないのは、霊感とか色々信じてないからだろう。]


ゾーイは、あとでハリセンをノックスにしようと考えている。考えているだけで…実行はしないだろう。

2011/07/06(Wed) 00時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あーあ。
いっちゃった。

[もしかしたら、彼は自分よりも先に行くだろうか。
 それとも自分よりはあとだろうか。

 どちらにしろ…きっと、大丈夫だろう。
 あの二人なら。

 周りを見れば、小鈴とメアリーも…ノックスとペラジーも。
 それぞれの結末を、迎えようとしている。

 さて自分は…?]

(86) 2011/07/06(Wed) 00時半頃

―食堂―

……露天風呂のお姉さん。

[ラルフの言葉に食堂を見れば宴会の時に見かけた長髪の人物と本館の露天風呂で一度すれ違った事のある女性が見えた]

二人一緒……。

[ケイトとサイラスは露天風呂に一緒に入っていたり倒れたケイトをサイラスが連れ出した様子から仲は悪くはなさそうだし、自分とラルフは多分良い仲と言っても差支えはないと思う]

……カップル?

[男女が一緒に送られるのはどうもそういった意図的なモノがある気がしてふとそんな言葉を呟いた]


【人】 小娘 ゾーイ

…あれ?
テッド?

[きょろきょろと見渡したが、いない。]

あの馬鹿。
せっかくいいところで話が終わるって言うのに、肝心な時に居ないんだから。

[ぶつぶつと呟いて。
 …ただ、彼にも謝らなくては、とは思った。
 ずっと、嘘をつき続けていたのだから。
 なによりも嘘が嫌いな彼に]

…さて、迎えに行く準備、しよっかな。

[伸びを一つ。
 せっかくビキニ着てみたけど、そういえばあんまり満喫してない気がする。
 ふっと笑うと、着替えに戻った。
 準備を。
        皆を迎えに行く、準備を、*しなくては*]

(87) 2011/07/06(Wed) 00時半頃

―個室―
[個室に案内してもらえば、荷物を置いて。
……しかし、内装が全体的に寂しいと言うか暗いと言うか。]

あ……携帯、繋がらないのか、ここ。

[連絡を入れようと思ったら、圏外表記。
会おうとしたら自分で探すしかないか、と溜息をつく。]

ん?ぁぁ……食堂の方は後でお伺いいたしますよ。

[そう言って、八重に再び頭を下げて。窓の外を見やった。
暫く見ていたが、気持ちが落ち着いたら食堂の方へと向かう。]


メモを貼った。


ZZZ...


[ぎしぎしいう椅子で精一杯寛ぎながら、携帯の受信箱を、漸く開く。祈るような思い。

件名:RE:
本文:
 なんだよ、珍しく連絡来たんで、すわ急用かと思ったら。
 俺がいねぇからって、寂しくなっちまったか?

 秘密にしとこうと思ってたんだが、実は来週、休暇でそっちへ帰る予定だ。
 どうだ、暫く会わねぇ内に恋人でも出来たか?
 俺は相変わらず、遺跡が恋人みてぇなモンだが。

 そうそう。土産のリクエスト、今のうちだったら受け付けるぞ。
 あんま高ぇモンはNGな。楽しみにしてろよ。]


―食堂―
[食堂の方へ顔を出してみれば、見知った顔ばかりだったろう。]

おや、お久しぶり。

[軽く手を上げ挨拶代わり。ふと、ホリーの呟きが聞こえてしまい。ふむ、と少し考え。]

……これはお邪魔したかな。

[はっはっは、と笑い声を出しながら。
食堂から退散しようとしただろう。]


 はっ……、

[受け取ったメールを笑い飛ばそうとして、何だか涙が出てくる。寂しいわけがあるかとか、恋人なんて余計なお世話だとか、差出人に言ってやりたいことは、山ほどあったけれど。]

 ……、バカ……。

[目頭を押さえた。

声が聞こえて、仲睦まじげに食堂に入ってきた、ホリーとラルフに目をやる。
ああ、そうか……、と思った。]

 私は、あの人の特別な存在になりたかったんだ、きっと。

[誰に言うでもなく呟くと、ひとつ、決意をした。]


起こしちゃった?
だったらすまない。

[眠そうな様子のヨーランダをみて、悪いことをしてしまったかと思う。]

まあ、こっちはこっちで静かで過ごしやすいよ。
向こうとはだいぶ見劣りはするけどな。

[ヨーランダとヤニクの関係はこの男はまだ知らない。]


薄っすら涙目のまま、ベネットを呼び止めた。「待て! 何か誤解がある!」


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 01時頃


〜 届くことのなかったメール 〜
件名:無題
本文:
 Йё→、ヶ〃ィ儿ちゃω★
 Tょωτ〃ぉ返事<れTょレヽσ? 僕ちω、±ゐUレヽ★
 Tょレニヵゝ怒ッτゑσヵゝTょぁ? もUそぅTょら、僕ちω謝ゑヵゝら±★
 T=〃ヵゝら、レヽッはoレヽ乂→儿U∋ぅ∋ヶ〃ィ儿ちゃω!


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 01時頃


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ゾーイ
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