55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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-食堂-
[階段を降り切ったところで、特に誰もいなかった。話し声が聞こえたようだが、そのころにはすでに誰もいない。 ちらりと掲示板をみて、内容を貼りかえ、何事もなかったかのように食堂に入る]
こんにちは…?
[何やら焼き菓子が目に入ったが、それよりもなぜかヨーランダ寝てるし…という状態に頭をかしげ。 とりあえず近寄ってこの状況を問いかけるだろう。 こっそりと焼き菓子に手を伸ばすかも*しれない*]
(66) 2011/07/02(Sat) 19時半頃
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ゾーイは、ヤニクに風呂で滑らないように忠告したかもしれない。
2011/07/02(Sat) 19時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時頃
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紅茶ありがとうございます。 うん、このマドレーヌ、すごい美味しいですねえ。
[>>68紅茶を勧められれば、ありがたく貰って。香りのいいそれはマドレーヌと良く合っていた。 暫くの間、紅茶とマドレーヌに舌鼓をうっていれば話しかけられ>>80]
うーん…そう、みたいですね…
[1人、という言葉にはそう濁して。]
ああ、貴方達は… …片方だけっていうのは、さびしいですね。
[いつの間にそういう雰囲気になったのだろうと思いながら。この二人を悦別にして分館に送ろうなどと言う気は最初からなかったけれども]
ええ…夜に一人は、あたしでも嫌ですから。 …もしそうなったら、どうにかならないか…まあ、やってみますね。
[彼女でどうにかできる範疇のものであるから、言葉を濁しながらも頷いた。 仲のよさそうな彼女たちを離れ離れにはできないな…と。]
(98) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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こんな役目を押しつけるのならば、もっと詳しく教えてくれてもいいのになって、思うんですけどね。
[>>82苦笑には苦笑で返す。彼女自身、細かいことまでは知らないため…隠しているのはサイラスのことくらいだし…、実際もう町長のことは考えたくない]
一応、分館までは、あたしが付き添いで行くんですけどね。 そんなに危ない道でもないですし。電波が届かないくらいで。
[他にもまあ制約はあるが、一応は黙っておいた。移動したらわかることではあるし、と。まだ誰を選べばいいのか、決めてはないのであるが]
サイラスさん、ほんと…メールも返事がないし、電話もかからなくって…どこに行ったのか。探してはみたんですけど、どこにも…。 橋の下とかに落ちてなければいいんですけど。
[…ねえ。とか、心配してみたフリをする。 実際のところは無事にたどり着いたのを確認しているので、あまり不安には思っていない。きっとケイトと仲良くやっていけることだろう]
あー。 あたしごはん… あなたたちはどうします?
[マドレーヌを先ほど食べたばかりだというのに、そういえば今日はケーキとマドレーヌ以外は殆ど口にしていないことを思い出した]
(101) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ゾーイは、ミルクティを貰ってからごはんに誘った。
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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あ、小鈴さんつくります? そこに>>88メニューがあったので、そっから選んでもいいかなーとか。 あたし苦いのとか苦手なんですよねえ。 辛いのとかは大丈夫なんですけど。
[でも小鈴が作るというのならそれも食べてみたいなあというように笑った]
(105) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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――回想――
[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]
わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…
[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]
一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――
え。一人じゃない……?
[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]
――別館――
[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]
…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…
[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]
はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…
[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]
[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]
『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…
[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]
ふーいいお湯だった。
[秘境気分でさっぱりして出てきた]
おや、疲れちゃったのかな?
[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]
……わあ。
[本のタイトルが見えてちょっと身震い]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]
あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…
[身体を起こしながらも、顔は赤面した]
ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?
[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]
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えと、じゃあお願いしますね。
[苦みが抑えられるというならば少しは大丈夫かもしれないと頷いて。 しばし待っていれば大皿に山ほどのゴーヤチャンプルーが]
うわあ、おいしそう。 …でもこれ…
うん、カレーみたいに、皆に食べてもらえばいいんじゃないですか?
[さっそく小皿に少しのせて食べれば]
あ。 美味しい。 小鈴さん、お料理上手なんですね! このくらいの苦さならあたしでも平気です。
[そういってもう少し…と自分の皿にのせた]
(121) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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おおっとお。
[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]
おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。
[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]
や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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あたしは…料理はあんまり、得意な方じゃなくって。 一応はできるんですけど、やっぱ実家暮らしだと料理は全部母が。
[ぱくぱくと食べながら、メアリーのほう>>124を向いて]
ゴーヤってちゃんとやれば苦くないんですね… ええ、母もそこまでうまいかって言うと…まあ、人並ですけど。
[聞こえてないと知っているので適当に愚痴をこぼして]
バーベキューですか。 いいですね、晴れたらやってみるのも面白いかもしれません。
[なかなか楽しいかもしれない。セットがあるなら、それを使ってみるのも]
…あ、メール…? すいません、ちょっと…
[断りを入れてからケータイで確認した]
(133) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…
[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]
このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…
――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…
[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]
そっか。よかった。
読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。
[あはは、と笑いつつ]
そして別館はパンクした。かな。
そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。
[ふふっと笑った]
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今度は何の用だろう。…ごめん?
[メールボックスを開けば、一通のメール>>119が]
怒ってる…じゃなかったらなんだっていうのよ。…馬鹿。 心配かけさせて。もういい加減…心配するの…嫌だよ…
[山にこもるのだっていつものこと。 …そのたびに無駄に心配して、帰ってくれば…ほっとして、軽口を一つ二つ叩いて。 そりゃあ心配してるのはこっちの勝手だろうし、彼が山の中にいるのが好きなことも知ってる。 だから余計に文句なんか言えない。]
--- 宛先:テッド 題名:別に 謝らなくても。
そう、いなかったんだ… ありがと。 ---
(139) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[やっぱりそっけなくなってしまった。 …だってどう打てばいいんだかわからない]
…早く来ないのかな。 今日は…引きこもってるつもりなのかな。
な、何考えてるんだろう…!
[>>137には、後で行くかもです、なんて返事を返して、その場に…食堂の隅にしゃがみ込んでしまった]
(141) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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え、もう返信?
[しゃがみ込んだ直後に、メールが来て、驚いてしまう。>>136]
え…
[最後の一行に、なにか見透かされているようなことを感じて。 …サイラスの名前がない。これは、わざとなのか…?]
--- 宛先:ゲイル 題名:RE:ご報告とお知らせ 本当になに考えてるんでしょうね? あたしも全然詳しいことは分からなくて。 あはは、あたしも分館行きの阿弥陀引かないように注意しないと。
ああ、それはあたしですよ? 分館行き人のははがしてくれって、言われたので。 ---
(146) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…
[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]
…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…
[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]
だめだよケイト……僕もう眠いんだ。
あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。
[ふふ、と笑って返して]
あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。
え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…
[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]
「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…
[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]
わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。
[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]
ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。
[うんうん頷きながら]
とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?
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[ゲイルに返信をしてからも暫くしゃがみ込んでいた。 …別に辛いとか、そういうわけでもなかったのだが]
…テッド… 別に。なんでも、ないわ。
[食堂にテッドが大声で入ってきて、立ち上がらなきゃ、と思ったけれど上手く力が入らず、そのまま。 …見つからないかな、と思っていればなぜか一直線にやってこられて、どうしたと言われたら>>155そう答え。
雰囲気でしゃがまれたことが分かったけれど反応をせずにいれば、こんどは背中から体温が伝わってきた。 大きい手だったんだな、とぼんやり思う。子供っぽいものだから、なぜか想定していたのは子供のような手で。 ただ…]
…ないわ。 だってあたしは、管理者だから。 一応ね、守秘義務っていうものが、あるの。
[素直になり切れずにそう答えた。 …これはいくらなんでも頼れないしなと。 頼れるものだったら頼ったかというと…結局きっと、意地をはってしまうのだろう。]
(162) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]
えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…
[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]
…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?
そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。
[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。
[思わずきょろきょろ]
い、いないか。びっくりしたー。
ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。
[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…
お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。
[自信なさげに「多分」と言った]
…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……
……サイラスせんせーの、馬鹿……
[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[背を向けたまま、静かに>>182聞いていた。 心配…してくれてるんだろうな、というのは分かる。けれども…]
同じ学校のよしみじゃ、嫌。
[全てを吐きだしたあと、きっと困った顔をしているだろう彼に、言い放つ]
その程度なの?テッドにとって…あたしって、同じ学校の人、ただそれだけなの? なら嫌。 あたし、たかだか同じ学校の人だからって…甘えたりなんか、しないよ?このくらいのことで。 それくらい…分かるでしょう…? …ああ、分かんないか。分かんないよね。だってあたしのことなんて見てなかったんでしょう?
[人に甘えるのが下手、とよく言われた。末っ子だから甘えるの得意だろうと思われがちだが、実際は誰にも言わず1人で抱え込んで…というのはよくある話だった。 …彼が見ててくれるはずもないけれど。だって中学まで…きっと興味なんてなかったから。友達とふざけて、山にこもって。…それを見ているのは、自分だけだった]
(196) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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だからさ…? いいよもう。あたしにかかわらなくたって。 期待だけするのは…もう沢山だわ。
[反応を…見過ぎたのかな。と少し反省。 心のどこかで期待してた。反応してくれないかなって。ヤニクにぐりぐりとされたときも…ヨーランダにケーキを差し出してみたときも。 少しくらい、嫉妬してくれたっていいじゃんって。…ただ、それも度が過ぎれば、いうものだろうか。 こういうときにどうしていいか分からない彼女は…ただこうするほか、確かめるすべがなくって。 …直接言われるまでは、きっと信じられないから]
ね。 …もういいでしょう…?
[その瞳はうっすらとうるんでいたかもしれない。 何かが彼女の中で爆発してしまった。そして、彼女はこの感情までもをコントロールする方法を知らないのだった。 きっと彼を困らせているんだろうと思いながら…]
(197) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。 どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。 ふっと、手をつかまれる。 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。
何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]
テッド…?
[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210 喜んでいる…? 一瞬わけがわからなかった。 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって… 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて
最後にぽつりと、言われたのには]
(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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…やっと。 やっと、分かった。
…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。 だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…
[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。 心臓がうるさい]
あたし… テッドのこと、好き。 …愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど… でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。
[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]
あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。
[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]
(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。
2011/07/03(Sun) 03時頃
ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)
2011/07/03(Sun) 03時頃
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