人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


【人】 小娘 ゾーイ

-ラルフの部屋-

[ホリーの部屋を訪ねれば、部屋は暗く、人の声はしなかった。…気配すらない。
 じゃあどこだろうと、考えれば。食堂…宴会会場…その傍にいたのは…]

ラルフさん?

[そう彼女は結論付けた。階段を上り、ラルフの部屋をノックする。…脇に、アニキがついてきたのはなんとなくわかっていたが見ないふりをする。今日は要らない気がした。

軽くノック。
きっと、すぐ部屋の主はドアを開けてくれるだろう]

こんばんは。

[それだけで悟られただろうか。
 ほとんど関わりもない…しかも管理者である少女が夜に訪れたのだ。きっと内容は察しが付く]

ホリーさん。
ごめんなさい、阿弥陀の結果…今日は、貴女になりました。分館への移動…ご協力、いただけますか?

(0) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[きっと彼女は抵抗せずに受け入れるんだろうとは思っていた。
 少し不安だったのか、ラルフのほうをちらりと見てから、軽くうなづくのを確認した。
 どのような状況だったか分からないが…スケッチブックを持って、ラルフになにか二言三言喋って…ゾーイの脇を通り抜けて部屋へと戻るだろう。
 彼女の耳には、荷物をもってまたここへ来てくれと、小さく耳打ちする。
 そうしてラルフへと向き直った]

ええっと…ですね。

[知り合いである彼は…自分に強いことはいわないだろう。それなりに、こちらの心情も察してくれるに違いない。
 それでも何故ホリーなのかとか、自分が代わりに行くから、とか。
 そんなことをいわれたら、うっすらと笑って]

大丈夫、ですよ。
ラルフさん、あなたには、ホリーさんと一緒に、分館に移動してもらいます。

[え?とか、1人づつじゃないの!?とか、叫ばれただろうか。
 …隠していてごめんとばかりに小さく頷く。]

ご協力、いただけますね?
ホリーさんのためにも。

(1) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[きっとこういえばラルフは抵抗しないだろう。
 むしろ、ホリーが行くことが決まった今、喜んでついていくのではないかと、推測していた]

え?
ああ、ソフィアちゃん。
あたしが見てますから、心配しないでください。
…それに、あたしいがいにも、きっと…
大丈夫ですよ。

[何かと思えば妹のこと。
 あーだこーだ言っていても、彼が妹のことを大切に思っているのは知っている。
 お互いに、それに気づいているのは謎ではあるが]

だから、すこしあっちで、のんびりしていてください。
きっとホリーさんも…大勢でがやがやとしているよりも、分館でゆっくりした方が、いいんじゃないかと。これはあたしの推測で、あたしをなっとくさせるエゴかもしれないですけどね。

[かたんと音がして、ホリーが来たことを知らせた。きっと、まだラルフと話しているのを見て首をかしげていることだろう]

(2) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ほら、ホリーさんきましたし、準備してください。
あ、大体のものは、あっちにありますから、心配しなくて大丈夫ですよ。
…ケータイとか使えないですけど、それはまあ…うん、町長恨んでください。

[あくまでもにこやかに。準備ができれば、部屋を出て、誰にも見られずに玄関を出られただろう]

あーほらラルフさん、ホリーさんの荷物、持ってあげないと。

[小さくからかえば、慌ててホリーの荷物も持っただろうか。小さいとはいえ二人分の荷物は重いかもしれないが…きっとバイトで培った筋力で何とかなるだろう。]

ええと。
この道…あと、300mくらい、ずーっとまっすぐ行けば、分館です。
あたしは…ここでいいですか?
本当は最後まで送らないとなんですけど、きっとラルフさんなら大丈夫ですよね。
舗装された道をまっすぐなんで絶対迷いませんし。

[最後の角を曲がったところで、二人と離れる。もう半分くらい見えていたし、本当に迷うこともないし。
 何より二人きりのほうがいいのではないかと、おせっかい、

 二人が別館に入るとことまでを確認すると、やっぱり深々とお辞儀をして、彼女は分館へと*戻った*]

(3) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

え…?
だって、えと…

…うん。
ありがと。

[>>5、部屋まで送ってきたテッドにお礼を言って。
 …道中何をしゃべったかなんて、覚えていない]

あの…
…おやすみ、テッド。

[背を伸ばして、頬に手を触れると、彼女は部屋の中に入っていった]

(6) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

[テッドに送ってもらえば、なにかくすぐったい感覚で。
 頬に触れた手が少しあつい。

 それを振り切るように、明日の天気予報を確認する。

 明日の天気は2
 1.晴れ 2.曇り 3.雨
 気温は25+3℃]

(7) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[どうやら明日は曇り…
 バーベキューくらいなら出来そうだ。
 そんなに悪くはならないだろうし、28℃ならちょうどいい。

 思い出してバタバタとしたけれど、シャワーを浴びて*ベッドにもぐりこんだ*]

(10) 2011/07/03(Sun) 03時頃

―ラルフの部屋―

[ラルフの返事を待っていると、不意にノックの音が聞こえて
ラルフはノックの主に顔を出すだろう

ゾーイ、結局年齢不詳、自分より幼そうだけれど小学生とか中学生にも恋愛を強いるとかロリコンかあの町長などと考えたり、そういえば管理者とかなんとか良くわからない肩書きだったかと思い返し、自分も顔を覗かせる

ラルフを分館へ送るつもりなら自分が行くつもりで身構えていると、送られるのはラルフではなく自分と告げられて少しだけ安堵した]

……わかった、別に構わない。

[ちらりとラルフを見てから小柄な少女に頷いて返されたスケッチブックを手にふらつきながら立ち上がる]

……僕は、狡いから……きっと、ラルフにズルズル、甘えちゃう。
だから、きっと、離れたほうがいいんだよ、僕たちは……。

[精一杯泣き出しそうな顔を隠してそれだけ告げるとふらつく足取りで自分の部屋に戻る]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


―自室―

[ラルフには迷惑かけっぱなしだなと思った、部屋まで行って綺麗なモノに酔って、吐いた挙句に一方的に自分の話をして、挙句の果てに離れ離れになる事を選ぶなんて本当に身勝手だ]

……でも、これでラルフは僕から解放してあげられる。
きっと、ラルフになら、もっといい人、が……。

[呟きながらポロポロと涙が毀れる、初めて自分といる事を楽しいと言ってくれた人、初めて優しくしてくれて、無理しなくてもいいと言ってくれた人

本当ならずっと側に居たいけれど、それはきっと彼への重荷になって、彼にまで嫌われてしまうかもしれないと、嫌われて兄のように拒絶されるのが、怖かった]

だから、これでいい……。
嫌われるくらいなら、理解されなくても、いい。
一人で……一人は、慣れてる、から……。

[気がつけば側に誰かが居てくれたことは初めてで、だからこそ、慣れたはずの一人がこんなにも寂しいものだと思うと胸が軋んだ]


[弱い考えはダメだと、頬を軽く叩いてリュックにスケッチブックと合羽、散らかった着替えを適当に押し込んでから傘を手にラルフの部屋へ戻る]


[言いたい言葉が上手くまとまらない。
必死でまとめようとしているところに、泊まりたいとの申し出。]

ホリーがそうしたいのなら……

[と、そこで扉がノックされる。
ホリーに断りを入れてから出ると、ゾーイの姿があった。
自分が選ばれてしまったかと思ったが、ホリーが選ばれたとの事。
止めるまもなく去って行くホリー。]

ホリーが行くんだったら俺も……って、え?
それだったら別に良いけど……いや、でも妹は……
そ、そうか……ありがとう……

[拍子抜けした。
ゾーイの姿を見たときに気になったことはすべて無用の心配だったようだ。
そこまで考えてくれたゾーイに感謝しても仕切れないなと思った。]


―ラルフの部屋前→別館へ―

[荷物を持って戻ればまだゾーイとラルフが話していて、ラルフも別館送りになるらしい事にゾーイとラルフを交互に見た、ラルフには多分どこか慌ててるような雰囲気が感じられる事だろう]

で、でも……ラルフ、大事な人……まだ残ってるんじゃ……。

[ゾーイのからかいにラルフは荷物を持つだろうか、さっきまで離れるつもりだったのに、離れなくてもいいとわかると嬉しいと思ってしまう現金な自分が恥ずかしかった]

僕の事……迷惑じゃ、ない……?
嫌いに、ならないで欲しい……。
例え、ラルフの側に僕が居なくても、それでも僕はラルフの事を想っていたいから……。

迷惑だったら、そう言って?

[彼の返事がどうであれ、別館に入ってから急に空腹感を覚えて、自分でも緊張していたんだと思い至ってとりあえず寝床とご飯を探したいなと呟く**]


メモを貼った。


[ホリーが戻ってきたのを見ると、待たせちゃいけないと慌てて準備をする。
ホリーには、何の心配も要らないと告げる。]

暗くて危ないから、はぐれないように俺の服つかんどいてくれるかな。

[本当は手を繋ぎたかったが、自分の荷物とホリーの荷物で両手がふさがっていたため、それはかなわなかった。
もっとも、手を繋いだら汗をかいているのがばれて変に思われたのかもしれない。]

迷惑なんて今まで一度も思ったことはないし、これからも思うつもりはない。
嫌いにだって、なってくれと頼まれても、嫌いになんてならない。
だって、俺はホリーのことがす……すすすす……す、好きだから……

[照れて肝心の『好き』の部分が小声になってしまった。
本来なら決めるべきところのはずなのにと、情けなくなる。]


――別館――

[別館に辿り着くと、ホリーの呟きが聞こえた。
まずは落ち着ける場所を探そうと館内を探索する。
ケイトとサイラスには遭遇しただろうか。

やがて、比較的綺麗な部屋を見つけたのでそこに荷物を運ぶ。]

ホリーさえよければだけど……同じ部屋にする?
ほら、泊まりたいって言ったけど、別館行が決まっちゃったし……

[ホリーはなんと答えただろうか。
なんにせよ、もう一つの希望である食べ物も探してくるだろう**]


メモを貼った。



うっわあ。

[多分、の言葉に思わず声が漏れた]

うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。

[あはは、と笑って]

偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。


ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。

[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]

初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。
……ん?

[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった
ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]


やがてラルフとホリーの姿が見えただろう


―別館―

[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから

ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ

ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受けて、こくりと頷く]

……側に、居たい。

[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事を思い出す]

好き……って、どういう気持ちだろう。

[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った

今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか
そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]


……ラルフは、親鳥みたい。

[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]

何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。

[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]

今夜は、一緒に寝てもいい?

[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]


メモを貼った。


[ホリーが側に居たいといったので、急いで戻ってこなければと思った。

ホリーのアンケート内容、自室で聞いた話からずっとさびしい思いをしていたのだろう。
食べ物を探している間そんなことを考える。

本館ほど立派ではないものの、食堂と厨房は別館にもあった。
何を食べたいか聞こうと携帯を取り出すも圏外。
そもそも、連絡先すら知らないことに気がつく]

俺のセンス次第……か……

[自慢ではないがセンスはまったくない。
妹の誕生日にトーテムポールを贈り、養豚所のブタでも見るかのような冷たい目をされたことを思い出す。

食料はある。
悩んだ末に3を作ることにした。(12:ゆで卵 34:目玉焼き 56:厚焼き玉子)
1(0..100)x1点の出来だ。]


これは……食べさせられないよな……

[思いっきり焦がしてしまった。
料理は諦め、缶詰を持っていくことにした。
ついでに、冷えた麦茶も一緒に持っていく。

待たせてしまったことを詫びながら、缶詰と麦茶を渡す。]

わ……分かった……

[一緒に寝たい発言には、狼狽してしまった。
親からも愛情を注がれなかったのだ、きっと誰かに甘えたいのだろう。
その誰かに自分を選んでくれたのは嬉しかった。

好きな女性と寝る……改めて考えれば、今まで想像したこともなかった。
緊張のあまり今夜は眠れないかもしれない**]


メモを貼った。


[食事を終えてから雨に濡れたりで着替えていなかった事を思い出し、ラルフの前で着替えを始めたりしつつもその日は夢も見ずに彼の服をぎゅっと掴んだまま深く眠りに就いた

翌朝はラルフの方が早く起きているだろうか、あまり良く眠れて居ないのか、彼は少し疲れているような気がして]

ん……おはよう、ラルフ……。
ご飯……そういえばどこから持ってきたの……?

今日は、僕が作る……。

[ラルフから厨房があった事を聞けば厨房へ向かうだろう]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 17時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

-自室→掲示板→食堂-

う、あ…。まずい…。

[昨日…そう…自分にかまけて…お知らせのメールを打つことも、アンケートをはがすことも…忘れてしまっていた。
 誰も気づいていなければいいのだけれど。
 仕事は仕事。のそのそとベッドから身を起こし、89秒間ぼーっと…したあと激しく首をふった。
 赤くなる頬を冷やそうと顔を洗い、着替えを。今日は2[1.大人っぽい黒 2.かわいらしくピンク]のワンピースにしよう。

 そうして、そうっと…だれにも見つからないように、部屋をでる。
 まだ9時ごろの廊下は誰もいなかった。…まさか他の部屋であれやこれやと起こっていることは知らない。
 背伸びをして、丁寧に…薄く、ちいさな、かわいらしい文字で書かれたものと、なにやらやる気のなさそうに書かれたものを外す。
 
 あっちで楽しんでいるだろうか。…ケイトとサイラスも思い浮かべる。
 小さくため息をつくと、女将に話しかけられた]

ええ、管理者ですけど…
え?
ばーべきゅー?そんなの出来るんですか?はあ、中庭で。

(71) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[テッドは好きだろうか。
 ……いやだからテッドとかどうでもいいし。よくないけどどうでもいいことにしとくし。顔赤くなるから]

…分かりました、用意、してもらえますか?
ええ、御昼前くらいまでに、みんなに知らせますので。
お願いしますね。

…あの…

……なまこ、あります?
ああ、あるんですか。じゃあ、それも一つ。一つだけでいいです。食べるんじゃないんで。

[不思議なことをいうと思われたかもしれないが、女将は承諾してくれた。
 自室に戻り、アンケート用紙を大切そうにしまいこむ。
 さあ、メールを打たなければ、と悩みながらケータイに向き合った]

(72) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

---
宛先:BBC
件名:ご報告とお知らせ
今日も阿弥陀の思し召しで、ホリーさんに、移動してもらうことになりました。
いろいろと…すみません。

あと…
ラルフさんが、いないんです。どこにも。

そうそう、今日、バーベキューを中庭でしませんか?
10時くらいに始めようかなと思ってるんで、もしよければどうぞ。
---

[ヤニクはきっとヨーランダといるだろう。
 まあ、掲示板を見てくれたらいいだけの話であるが。ただヨーランダがPCを見ているか不安…なのであって。
 この間と同じ、ピンクの用紙に、
『BBQが10時から中庭でありますよ。…ジェラートもあるみたいです。どうですか?』
 とさらさらと書いて、部屋の中に滑り込ませた。甘いモノ好きの彼なら来るんじゃないかなと。
 同じ文面の張り紙も書くと、掲示板にはり。
 とりあえず行くところもないので食堂に行ってみた]

(73) 2011/07/03(Sun) 18時頃

ゾーイは、テッドに、口移しで飴をあげる夢を見たかもしれない。

2011/07/03(Sun) 18時頃


【人】 小娘 ゾーイ

-食堂-

あら、小鈴さん…と、メアリーさん…?
仲がいいですね、お二人とも。

[彼女らがどういう関係にあるのかは知らないため、普通に仲の良い女の子同士と考えているだろう。何の気なしに声をかけ、それからBBQについて話しかける]

あの、さっきメール送ったんですけど…あの、分館の…。ホリーさんになりまして。
そうそう、あの、さっき女将さんからバーベキューできますよって言われまして。
楽しそうじゃないですか?
いろいろあると思うんで、是非どうぞ。

[そういいながら、朝は軽くしておこうと考え…
 1.ハムチーズトースト
 2.梅茶漬け
 3.昨日のゴーヤチャンプルー
 4.クロワッサン
 5.鮭おにぎり
 6.ヨーグルト
 4を注文した]

(75) 2011/07/03(Sun) 18時頃

ゾーイは、小鈴の傍でクロワッサンもぐもぐ。

2011/07/03(Sun) 18時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 18時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時半頃


[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

-回想・食堂-

あー…
そ、そうですね。

[メアリーや小鈴に、ホリーのことを言われたら適当に言葉を濁し]

本当に、羨ましいですよ。
あなたたち、可愛いですし、いいな。

[あはは、と軽く笑う。
 …なにか準備しないとかな、と。思って。
 まだきゃいきゃいとしている二人をしり目に、朝食を食べ終えると食堂を出て、中庭に向かう]

(113) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あー…

[とりあえず、テッドを探そうと、部屋まで行ってみた。
 …けれど居ないようだったので、すごすごと戻る。
 またどうせどっかに行ってるんだろう。
 そのうち来る…はずだ。
 …メールを見ていれば]

ま、先に…行こうかな。

[曲がり角を5回ほど素で間違え、到着したころにはすでに小鈴とメアリーがかわいらしくきゃっきゃしている。

 軽く手を振って、準備している脇を通り抜け。
 …とりあえず手に取ったのはなまこだった。
 素手で触る勇気はないので、そこにあったゴム手袋を手にとって。
 既に準備がされている網の上にのせた]

君には罪がないんだけど、まあ、ひっかぶってもらうよ。

[何やら他人からしたら訳の分からないことを呟くと、それがまるこげになる様を眺めていた。…きっと真っ黒焦げになるのを確認したら満足するだろう。]

(119) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


ゾーイは、ヨーランダに口移ししたらテッドに怒られるんだろうなと思って飴を念で送った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

え…?

[無心でなまこが焦げていく様子を眺めていたので急に声をかけられてびっくりする]

…ああ。
食べるつもりは、ないんです。
まあ、あたしの・・・うらみ?みたいなもので。

[なまこ。
 あの町長についた…中学のときに、いちど講演に来た時のあだ名だった。
 誰がつけたのかさえ分からないが、あのきもちわるさはなまこといわれてもしょうがないだろう。
 …豚ならもっと可愛いし、それに食べれば美味しい。
 いや、なまこだって…食べれば美味しいのかもしれないが、女子中学生として見た目はアウトだったから、すんなりと受け入れ。
 その姿焼というわけだ。
 まあ、人間を焼くつもりはないので。]

あはは、そろそろ焼き始めます?
こんななまこなんてほっといて!

[ごまかすように、小鈴たちの方へ向って、お肉くらい焼き始めただろう]

(131) 2011/07/04(Mon) 00時半頃


や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


【人】 小娘 ゾーイ

あ、ヨーランダさん。

[まっくろこげのなまこを満足げにみつめ、小鈴に返事を返すと、立ち去る前にヨーランダに。
 えへ?といたずらしちゃいました、みたいな顔をして]

これ、なまこのくろこげです。
いいんですよ、これが正しい姿です。

…食べたりしないから大丈夫ですよ。
こんなの食べたくもないですし。

すっきりました。

[とりあえずのストレスのもとである町長をまるこげにしたのだという満足感]

(132) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[続いてきたテッド>>130には]

うん、遅刻だね。

[あたしもあんた探して遅刻したけど、という言葉は呑みこむ]

これ?
なまこ。
なんでこんなのあたしが食べなきゃいけないのよ。

…ほら…
町長の、あだな…?覚えてない?

[覚えてるなら分かるでしょう?と。
 …いい終るころにはいなかったかもしれないが]

(136) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

ああ、メール?いえ、気付かなくても。大したことじゃなかったですしね。

[急を要するものでもないですしね、と。]

ま、バーベキュー来てくれてよかったですよー。


…なまこです。
なまこは犠牲になったんです。あたしの犠牲に。

ま、いいじゃないですか!
小鈴さんたちが用意してくれてましたし、あと焼くだけですよーう。

[まさかさっきまでなまこ丸焼きにしてました!なんていうのは想像もつかないような笑顔で、ヨーランダに肉がのっている皿を渡して]

ほらほら。
こっちこっち。

[そういって網のほうまで誘導すると、自分もひとつ網の上に肉を乗っけた。
…これは丁度いいころに食べただろう]

(140) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


【人】 小娘 ゾーイ

ん。食べる。

[>>142トマトを差し出されれば、ぱくりとそのまま食べ。…すこし餌付けされた気分になったが、両手は肉の皿でふさがれていた。]

…そ、だね。
久しぶりに、テッドに、会えたし。

[それだけじゃないけどね、というのは、トマトを飲み込むのと同時で言わなかった]

ま!
いいよ、もう。
こんなの忘れちゃお?

[明るく。極めて明るく。後始末はスタッフに任せてしまい…ものすごく不思議そうな顔をされたけど…お肉お肉!と。]

(151) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


【人】 小娘 ゾーイ

そうそう。
 まあ、仕事って言っても…1人、分館送りにすることくらい、ですけどね。
ほらほら、これはもういいですって。

[多分…よくない。かもしれないが、とりあえずは、なまこをまっくろこげにしたことで満足した。]

…ん?
どしました。

[なにか一瞬、怖いとか思われたような気がして首をかしげる。
 何となくわかったが、今日の自分がおかしいのはなんとなくわかっているのでそのままにした]

あ、焼けた?

[さっきいくつかのせた肉が良いころになっていたので、一つぱくりと。
 …肉以外の味がしない。]

…これって…味……

[きょろきょろと調味料がないか探す]

(153) 2011/07/04(Mon) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


メモを貼った。


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

ひ・・・ひよ・・・こ?

[ひよこを頭に思い浮かべて。ひよこみたいだとしたら]

…テッドは…親鳥…?

[なんか純粋にそう思った]

うん、お肉。ね。

…?
テッド、それ…
どうしたの…?

[半袖の彼の腕にいくつもついてる傷跡と、やけどの跡。
 す、とそのあとを撫でて。
 すこし悲しそうな顔をしたかもしれない。

 …この跡は、いつついたものなんだろう、という言葉は呑みこむ。訊いたって意味もないことだし]

(166) 2011/07/04(Mon) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

あれ、ペラジーさんと…ノックスさんもいつの間に?

[とりあえず自分の取り分に夢中になっているうちに、人が増えたことに気づかず。
 …とりあえずセットで声をかけてみた。近くにいなかったら別々だったかもしれない。
 小鈴たちがなにやら…主に小鈴だったが…ゲイルに話しかけていれば、何か相談でもしているのだろうかと思い。

 …この喧騒を、すこし離れてみれば、これがいつまでも…

 …いや、何も起こらない前から、ずっと…続いていればよかったのにと願い。

 そして1人を…いや、2人を選んで、居なくなってもらわないといけないわけで…


 …どうしてだろう、と。
 もういっそ…?

 首を振る。
 それだけは避けたかった。
 これを解決する術は
     彼女にはない]

(181) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

何、あたしって、動物みたいなわけ?

[くすくす、と笑う。ひっくり返した肉>>177は、後でくれるのかな、と簡単に思い。
 …続く餌付け云々には、やっぱり餌付けか!と突っ込みを入れただろう]

う、ん。

[あれこれと怪我の要因を挙げられても…
 …結局彼自身、きっと気をつけたり出来ないんだろうなと、思う。
 
 傷がついている人を見るのは、辛い。痛そうとか、辛そうとか、思ってしまう。
 それが好きな人ならばなおさらであって。
 でも彼が傷をつけない生活なんてしたら、彼が彼じゃなくなるから…]

でも…
あたしは、しんぱいだよ…?
大丈夫かもしれないけど、そんな…。えっと…
……あの、気をつけて、ね。

[いろいろと考えた末に、そんな一言に留めて。そのお肉頂戴、と軽くすがってみた

(185) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

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