人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 流浪者 ペラジー

っあぅ!

[妖しく紡がれる言葉と身体を這う指。陸に上げられた魚のようにびくびくと跳ねる身体。
首筋に歯を立てられると思わず声が漏れた。]

ご、ほうし……


[するりと背後から離れて目の前のベッドに座るノックス
―君の好きな様にしてごらん?―
笑顔とともに耳に入るノックスの言葉はどれも麻薬のようだ。
――逆らうことができない。]

アタシの、好きに……?

[あの人は、アタシによく似たあの女優は…どうやっていただろうか、どうすればノックスは満足してくれるだろうか]

ノックス…さ……

[へたりとノックスの前に跪き、潤んだ瞳で上目使いに彼を見上げる]

(78) 2011/07/03(Sun) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――黒と対になる、色。   しろ。
その白で黒を汚して――いや…]

アタシを…ノックスさんの…っ…白で……綺麗に…して、くださ…

[パリパリに乾いた唇を赤い舌で潤し、何かに導かれるようにノックスに擦り寄った。
そのまま、自分の本能に身を任せる。

――もう、どうなっても良い。この人となら、どこまでも



墜ちて、いける**]

―回想・終―

(79) 2011/07/03(Sun) 19時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時頃


[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時頃


[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。



や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


【人】 流浪者 ペラジー

―朝・自室―
ん……んぅ?

[ぱたんと、扉の閉まる音で目が覚めた。]

……ノックス、さん?

[身を捩り身体を起こす。辺りを見渡しても自分以外誰もいなかった。]

夢……じゃ、なさそうっスね…

[身体を襲うダルさと、僅かに枯れた喉と、少し重い下腹部と、一糸纏わぬ自分の姿。]

アタシ……な、なんて事を……あーーーーっ!!!!!

(134) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[覚醒した頭で思い出すのは昨晩の自分の痴態。
ノックスに取り縋り、甘えたような嬌声をあげ、そして何より]

き、きもち、よかっ………わーーーーーーっ!!!!!!!

[初めては痛いばかりで気持ち良くなんてなかったと経験のある友達に聞いたことがあった。
なのに、それなのに…!!!
きっと引かれた…!なんて子だろうって…!合わせる顔が無い!!
ガバッと再びベッドに潜り込むと自分ではない香りに包まれて。]

ノックス、さんの……って、何言ってるんスかアタシ!!変態!!

[掛け布団を跳ね退け頭を抱える。]

と、とりあえず……お風呂……!

[自室とはいえ全裸で浴室まで行くのは憚られて、シーツを巻き付けて浴室へと向かう]

(135) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

[浴室から部屋に戻りタオルを巻き付けただけの格好でドカリと椅子に腰かけた。
シャワーを浴びるだけだったのに、浴室の中に設置された姿見でまざまざと抱かれたのだと、認識してしまって、逆にどっと疲れてしまった。]

あー……

[疲れはしたがシャワーのおかげで少し頭を冷やすことができた。
スポーツタオルで髪をガシガシと乾かしながら。]

明らかに、順番、違うっスよね……。

[と、独り言。]

好きとも…愛してるとも……言ってないっス…。

[そして、言われても、いない。]

(163) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……はぁ……。

[と、溜息をついてから、ハッと自分を奮い立たせパンパンっと自分の頬を叩き]

らしくないっスよ、アタシ!
こんな時は…とりあえず、行動して、考えるっス!

[髪を乾かし、薄いブルーのワンピースに白のパーカーを羽織って部屋の外へ出た。
と、何やら表から良い匂いがする。なんだろうか。
メールにはまだ、気付いていない。携帯は部屋に置きっぱなしだ]

→中庭

(164) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―中庭・BBQ会場―
なんか、随分と人が集まってるっスね?

[匂いに釣られて表へと向かうと、ほぼすべての参加者が中庭に集まって何かをしている。バーベキューのようだ。
どうやらもう既に始まってしばらく時間がたっていたようで、もしかしたら連絡網でも回って来ていただろうかと少し焦る。
上着のポケットに手を突っ込んでみるがどうやら携帯を部屋に置き忘れてしまったようだ。]

戻るよりは、向かった方が良いっスよね…!

[と、皆の元へと駆けだした]

(170) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[とりあえずは女子グループの元へ…と足を向けると、小鈴の叫び>>169が聞こえてきた]

ホントに……って、え?!

[思わず頷いてしまってから、驚いた様子で声の主を見やるとトウモロコシの話であったらしい。
ホッと胸を撫で下ろすと、小鈴から挨拶をされた…と同時に、罰ゲームの話が振られる。]

いや、それはもう…!

[不自然にも見える笑顔を浮かべたその時、ノックス、という人物名が聞こえた。
さっきしっかりすると決めたばかりなのに、心はぐらりと揺れてしまう。
小鈴の視線の先にはきっと、彼がいるのだろう。
アタシは――2
1,振り返りいつもの笑顔でノックスに「おはようございますっス!」と挨拶。
2,小鈴のそばに駆け寄り「からかわないで下さいっス!あ、コレ美味しそうっスね!」とはしゃいで見せた。]

(174) 2011/07/04(Mon) 02時頃

せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

まぁ、そんなとこっス!
[小鈴から美味しそうに焼けた肉や野菜を受け取る>>176と、何かを振り切るように一心に箸をつけ始めた。
途中何度かむせてしまって苦しそうに咳き込む。]

ちょ、み、水とって来るっス!

[と、飲み物が置いてある場所へと向かった。
一同とは少し離れた場所で水を煽る。口の端から漏れた一筋の水をパーカーの袖口でグイと拭った。
自分の事でいっぱいいっぱいだった為気付かなかったが、少し離れたところにヨーランダの姿>>179 が見えた。
何か薬を飲んでいるようだったが、その表情はどこか明るく、初めて会った時とは随分印象が違うように感じた。]

あ、どもっス。

[とりあえず、挨拶してみた]

(182) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>184名前を呼ばれると、軽く頭を下げて少し近寄った]

そっスね、確かにあんまり話した事、無いかもしれないっス。
えーっと、隣良いっスか?

[へへ、と笑ってヨーランダの前に立つ。
薬を飲んでいたということは少し具合が悪いのかもしれない。少し気遣いつつ、ヨーランダが座っている場所の隣を指さして尋ねた]

(187) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

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