51 サトーん家。 2
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ひょろひょろなハム… なんだかかわいそうになってくるね…
おー、もちろん 俺にも飲ませろ いさなー
[声をかけ、貰う。酒盛りだ。まあこもそのうち戻るだろうか。 さめがおきてからの様子には、今度は冷蔵庫の奥にさりげなくあったオレンジジュースを渡したり、とりあえず右向いて寝ろ。吐けるだけ吐け。とかアドバイスしたり、最終兵器胃薬(ただし探すのに時間がかかった)を持ち出したりした。]
(13) 2011/05/02(Mon) 04時半頃
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俺が この家で どんだけ飲んでると思ってるの
[この家とかいて、いさなの近所と読む。集合しない時も二人で飲んだりしていたら、自然と鍛えられてしまっていた。 さめの背中をさすりつつ、]
さめがんばれ… ここに通ってたらお前もちゃんと強くなれるからね…
[良い事なのか悪い事なのかわからなかった。]
(14) 2011/05/02(Mon) 04時半頃
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ゆっくりしろよー
[寝部屋に行くさめを送るまではしなかったが、戻って来てみると、なんだかしょんぼりしている白子の様子に笑った。]
大丈夫大丈夫 意識があれば問題ないって
とりあえず飲もうか
[その後も雑談しながら暫くだらだら飲んで、気付いたらきっと、*昨日と同じ末路*]
(15) 2011/05/02(Mon) 04時半頃
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[昼前。ちゃぶ台の下に足をつっこみ頭の下にはいつものクッション。Tシャツの袖の中に手を突っ込み、肩をかく。地味に肌寒いのか腕をさする。]
くあー
[声とも息ともとれぬ音を出し大きく手を伸ばしながら寝返りを打つ。誰かにぶつかったかもしれなかった。]
んー…
[もってりと身体を起こすと、結局結ばなかったままの髪をがしがしとかいて、無造作にまとめると腕につけたままのゴムで雑に結んだ。 もう一度欠伸をした後、辺りをみる。]
携帯どこやったっけ…
[もたもたと立ち上がらないまま辺りをごそごそする。ホッピーの瓶を寄せてみたり、雑誌やクッションをはぐってみたり、自分の下を探ってみたりする。]
(17) 2011/05/02(Mon) 19時半頃
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おー、しろこ
[顔だけ白子の方へと向けて、頭をかく。]
たのむー
[くー 欠伸をかみ殺す。]
(20) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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おー
[流行のJPOPの着信音が響いた。足元から。昨日肩にかけておいたタオルがある。足でのけるとその下に携帯があった。]
あったあった しろこすまん
[よいせと立ち上がると向かい、拾い上げる。 さめの挨拶が聞こえると、そっちに視線を向けた。]
お、さめー 大丈夫かー
(24) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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テッドは、いさなも起きた様子なのに、おー、おきたな、と声をかける。
2011/05/02(Mon) 20時頃
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[立ったまま携帯の確認をしながら、]
おーすまん、よろしく
[いってくるとゴミ袋をもっていくいさなに声をかけた。 平気というさめに、軽く笑んで頷く。]
おー
そりゃ困る… あっ
[白子の言葉に困った顔をした後、タオル傍に皹の入ったボールペンを発見した。足で踏み転がす。]
誰だー置きっぱなしにしたの
(28) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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[新海のメールが来ている。のに返事をかしかし出したりしつつ。]
昨日はなんか、だいぶんのんだな…
[白子の声が変わっていたり、なんだり。 その中寝てない様子のまあこには。]
まあこまた寝てないんじゃない
[元気だねーと視線を向けた。 皹入りボールペンを拾い上げると棚の上に無造作に置く。]
誰のだっけ、持ち主もってけー 誰のでもなかったら多分俺のだ
(36) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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[こうたの話を聞くと、]
マジで そんなに風邪はやってんの…
わかったー お前もうつらんようにね
(37) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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テッドは、ザックの慌てっぷりに視線。
2011/05/02(Mon) 21時頃
テッドは、ザックが慌てて首をふるのに、 なにしでかしたの… という表情をうかべた。
2011/05/02(Mon) 21時頃
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あ、そーかも じゃあ次来た時でいいね
[しずかのかもしれないという白子の言葉に納得する。ボールペンなら急ぎでもなかろうと結局そのまま棚の上に置きっぱなしになる事になった。
名前を出されると !? と白子を振り返る。ああ嘘か。と内心で安心した。口には出さなかった。
携帯をジャージのポケットに突っ込むと、台所にむかって冷蔵庫をあけて麦茶を取り出す。]
(41) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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テッドは、ペラジーの反応に、ぐぬぬ・・。 いつか まかす。 顔に書いていたけどなんとなく途方もなかった。
2011/05/02(Mon) 21時半頃
テッドは、ペラジーにかてるきがしない。
2011/05/02(Mon) 21時半頃
― 自宅 ―
[風邪っぴきの公久を佐藤と共に送ってから、居酒屋のバイトに向かった、その翌朝。]
……あー、うつった。うつされたよこれ。
[体温計を見て頭を抱えた。37.5度。
動けなくはないが、ダルいといったところ。
公久と彩文のせいだと思った。
潜伏期間はどうしたとかそういった話はよくわからない。]
あーもうー、あーーー
[とりあえず家庭教師のバイト先には連絡を入れて、寝た。]
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あ
[残量がちょっとしかなかった。残りを全部注ぐ。新しく作るのはなんとなく面倒だったので今度にしよう…と心の中で思う。 コップを持って居間に戻りつつ。]
理由ってそれだけなの
[まあこの衝撃発言に、はー、と感心だか呆れだかの息をついた。]
(44) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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部屋では吐くなよ、部屋では
[寝げろの夢というさめに、一応釘をさしておく。 居間の入り口に立ったまま、コップに口をつける。冷蔵庫で冷やされた麦茶はやっぱり味が濃い。それでも喉をごくりと通る感触は、寝起きの頭によく響いた。]
いや別に 眠くなかったとか別の理由があるかとね…
[まあこのなんでー?に返す。でも本当にそれだけが理由なんだろう。さっき跳ね髪のまま出て行ったいさなの後ろ頭を思い出した。見慣れているから別段反応は示さなかったが。
会話をなんとなく聞いていたが、さめの言葉>>51辺りに、ゴホと麦茶が喉にひっかかりかけたが、まあ結構隅っこのさらに隅っこ辺りの山をひたすら掘り返したらフツーに出てきそうで
(55) 2011/05/02(Mon) 22時頃
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……で、ぐっすり寝てるうちに昼も過ぎてた訳だけど。いやいやいやもう寝れないって。眠くないって。あーでもさー熱引いてないしさー。おとなしくしてなきゃだよなぁー。つっまんなぁ。てっちゃんちどうなってんのかなー。楽しんでんのかなー。良いなー、もうちっと遊びたかったんだけどなー。あーもう、誰かに電話とかしとくべきかなーでもなー。風邪だっつって心配かけちゃうのもなんだかなぁだしさぁ。彩文とかまたメール飛ばしまくってんのかなぁ。ってか本当どうなってんのよ佐藤家マジパンデミック。いやはやみんな無事かねぇ無事かなぁ、何とかどもは風邪引かないし。あー喉乾いたこの際酒でも良いから誰か持ってきてくれんかな。
いや良くないだろ駄目だろ何言ってんの。ポカリ飲みたいポカリ。あーでもなー買いに行くのめんどくせ。わざわざ着替えんのもなー。ってか熱い。あっつい。汗キモチワルイあー、もう。脱ぐか。脱ごう。一人暮らしバンザイ。あー、シャワーも浴びときたいなこれ。でもなー、まずいかなー。風邪んときだと。まあ良いかどうせまた汗かくか。もう少し様子見るかなぁ。っかしやっぱ水分とっとかないと駄目だよなぁきっと。台所まで行くのかったるいなぁ。白子とか嫁に来てよ本当。面倒見良いしなあ、あのダメ兄とかにも。まーこは駄目だなスローすぎてこっちが疲れそうだ。いさなはもっと駄目だ酔い潰される。
あー……一人でいんのサビシー。昨日まで騒いでたからかねぇ。公久と彩文もこんな気持ちなのかもなー。よしたまにはメールしてやるか………えーと。だ、い、じ、ょ、う、ぶ、か。わ、た、し、も、か、ぜ、ひ、い、た……っと。ホイ、送信。届け私のラブ。って。おい、彩文の返信はえー。まだ無理? 死ぬ? 嘘つけお前絶対私より元気だろ……うざぁ。いいわもう放置だ放置。あんな奴は放っておこうそうしよう。っかし退屈だな……誰か呼べないかなー。みんなまだ佐藤んちいるだろうから呼べないしなー。暇そうな奴……こーたか。いや駄目だなめんどくさいなアイツは。アレに電話するのは最終手段にしておこう。
[原しずか。実は、一人の時は独り言が多い。]
あー、たたた……駄目だ頭痛い。地味に痛い。
[度重なる浪人やら、留年やら、世界旅行(自分探し)の休学やらで、同年代の友達をあまり作らずに一人でいることが多かった時期からの癖だった。
そんな彼女にとって、佐藤家に集まった連中との馴れ合いは、独り言で寂しさを紛らわす必要もなく、心地良い空間だったりする。]
あー……さっさと治して遊びたいわぁ……**
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[女子会話を聞きつつ、水着かー。とちょっと思考が向かいながらも。コップ片手に携帯をとりだし、またかしかししていたが、声をかけられ、]
海? いーけど俺のだけじゃ足りなくない…
ぎゅうぎゅう詰めは夏場はきつい
[それ以前に法律違反である。]
(61) 2011/05/02(Mon) 22時半頃
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[むせるのに笑われたのに手の甲で口元を押さえながらも、もう一度麦茶を飲みなおした。ごくり。 まあこのなあなあにはまーいいか、と思うだけ。別段物事をすべてはっきりとさせたいタチでもないのでそのままにする。]
…
[白子のさめへの反応に、なんだあいつ。と思いながら。 レベルが高いらしい雑誌にちょっとソワッとした。]
(65) 2011/05/02(Mon) 22時半頃
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こわっ こわっっっ 夏までにお前は講習受けて来いよー
あとこーたにはちゃんと許可とってくださいほんとに
[幼馴染とも呼べる白子は小学校の頃よく遊んだ覚えがある。その頃からの女だと思えない言動は今も変わらず懐かしさを覚えたものだ。 結局そんな感じで小学校レベルの付き合いはその再会から今も続いている。その頃から勝てる気がしなかったのはとても余談。 紅太ともその経緯でそこそこ付き合いはある(というよりもお世話になってる部分がある)。けど、なんとなく頭はあがらない。]
後で俺が怒られるんだからね… むしろこーたが暇なら車出してもらうってダメなの
(68) 2011/05/02(Mon) 23時頃
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なったらいーけど なったら今度は皆で海だね
[根拠のないまあこの言葉にははと笑った。 時間を確認し帰ると言うまあこに頷く。]
おー、またな 今日はちゃんと寝ろよー
(69) 2011/05/02(Mon) 23時頃
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その前に、 遊ぶ時に寝るんじゃない
[睡眠欲よりも肌の心配をするまあこに笑って携帯を持ったままの手を振った。 こうして佐藤家に雑誌が増えていく。 積み重ねられている内容は、かなりバラエティにとんでいた。 だいたい、誰が持ってきたのかは解る場合が多い。
整頓はとてもめんどくさい…。]
(70) 2011/05/02(Mon) 23時頃
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ペーパーだからだろ 運転覚えてんの?
[なんでと返ってくる抗議に言う。]
まー俺はお前の車に乗らなくても良いから、 別に良いけどね…
[さめにどう思うよ、とふってみたりする。]
(72) 2011/05/02(Mon) 23時頃
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テッドは、普通に安全運転派。
2011/05/02(Mon) 23時頃
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それ酷くない 結構容赦ないんだけど
[もちろんこちらもときめきなどは皆無で。身長がそれほど変わらない部分にも、子供の友情の延長を見ていた。すべて無意識であり、意識した事はないが。女と見る前に、友達である。]
怒られるのをお前が俺に任せるなら、 こーたの面倒見るのはお前の役目じゃない…
でもいーのか 帰りも運転になるから体力残さなくちゃならなくなるけど
[そして、試運転。 その言葉に、ゆーるゆーると首を振った。]
かんべんしてください…
(74) 2011/05/02(Mon) 23時半頃
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テッドは、さめに、お前いけお前。と試運転係の推薦をした。
2011/05/02(Mon) 23時半頃
テッドは、ふと窓の向こうの空を見た。連休は着々とすぎるけれど、別に急かされている訳でも、急かしている訳でもないまったりとした空気。
2011/05/03(Tue) 00時頃
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おかえりー。
(77) 2011/05/03(Tue) 00時頃
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テッドは、コンビニの袋が見えると、「おー、何買ったの」と声をかける。
2011/05/03(Tue) 00時頃
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えっ、いやべつに まあこは一人で帰れるだろ
[送っていくんだ、と言われると瞬いた。 なー?とまあこに声をかける。 昨日は体調不良のハムを送るのがメインで、しずかはついで。]
(81) 2011/05/03(Tue) 00時頃
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えっ ちょっ なんか誤解してない…
[相変わらず居間の入り口には居たので、それも誤解の一因かもしれなかった。前を通り過ぎるいさなの後ろについていく。]
いさなー 俺も飯ー
酒ー
(82) 2011/05/03(Tue) 00時頃
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テッドは、まあこに、「だよね」と頷いた。 帰るときには、「またなー」と声をかけるだろう。
2011/05/03(Tue) 00時半頃
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ああ、車? 夏に皆で海でもいこっかって言うね いさなも行くだろ、海
[もちろん最初から想定面子に入っている。]
でー しろこも運転するっていってるんだけど いさなどっちの車に乗る?
(85) 2011/05/03(Tue) 00時半頃
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テッドは、そろそろまあこが家から出るのを見送れる気がしている。
2011/05/03(Tue) 00時半頃
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なにこれこんなのあるの… たこやき?
ご飯の中にタコヤキを入れるって、 マジでどういう発想なの
[返品不可と言う言葉になんだととなりながらも、まあ興味はあるようなので、おとなしく受け取る。フーン、と言いながら、商品名・材料名の箇所を眺めた。]
(86) 2011/05/03(Tue) 00時半頃
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[ちゃぶ台の傍に座った。
びーとあけ口からセロハンをひっぱりあける。海苔を巻く作業が地味に苦手だった。端っこがどうしても余ってしまう。海苔がやぶれる小さなパリッという音がしたが、いつもの事なので気にする事はない。 中身が全部机に並べられたら、ゴミをコンビニの袋の中にガサガサと入れた。]
あーあとお茶とかない 麦茶なくなってさー
[自分の近くには、先ほどの麦茶が入ったコップが置かれていた。]
(87) 2011/05/03(Tue) 00時半頃
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テッドは、いさなに、「かんべんしてください…。 それに俺は運転手だからね」という逃げ道を提示した。
2011/05/03(Tue) 00時半頃
テッドは、たこやきおにぎりを口に含む。 モニュッ… とした感触がした…… もにゅ…
2011/05/03(Tue) 00時半頃
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