292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ええ、またイかせてっ……何回でもして、私も……
[こちらからもするのを喜ぶ男とそうでない男がいる。彼はどちらだろう。どちらか見分ける時間はまだまだある。 今はとにかく、与えられる快感をそのまま受け止める。何も隔てず、そのままの剥き身の肉棒を受け入れ、突き上げられて喜び悶える。 突き上げられて、下ろされて、波の上の小舟のように揉まれて巻き込まれて、流されるだけが心地いい]
いいの、出して、中でいいから、ちょうだいっ……あああっあっ……………くぅっ…!!
[膣内に、びゅくびゅくと、タイガの精が解き放たれる。 それを受け止め、美味しそうに、貪欲に飲み下す膣口。子宮まで届くほど男を受け入れながらも、まだ濡れそぼる場所はひくひくして、男を続けて求める]
(8) 2019/04/05(Fri) 00時半頃
|
|
ええ、まだ、もちろん大丈夫よ……
[抜かないまま、再び中で大きくなるタイガのものを感じて、首筋に指を当てにこりと微笑む。荒く息をついて少しくったりとしつつも、汗で濡れて張り付いた髪の一筋をかき分けて笑う。ベッドに横たえられ、こちらも何もまとわぬ姿のまま、タイガの裸体を見上げ、手を伸ばす]
きて……タイガ。 まだまだ、いけるなら、まだまだ楽しみましょ?
ん、あ、また入ってきたっ…いいの、おちんちんっ……たまんないっ!!
[再び埋め込まれる肉の楔と、打ち込まれる快感。 自分からも腰を降りつつ、時に激しく、時に優しく与えられる快感を全身で、体力の許す限り受け止め続ける*]
(9) 2019/04/05(Fri) 00時半頃
|
|
嬉しい……まだまだ元気、ね? んん、あっ♪ あんっ………!!
[顔にあからさまな喜色が浮かび、突き入れられただけでだらしなく蕩けた表情を見せてしまう。突かれればたっぷりした乳房がたゆんで激しく揺れ、乳首が硬く浮き上がり、ぷっくり膨らんで一層存在感を示す]
この体勢、私好きっ…好きなのっ、ああっん!!
[抱き抱えられて密着したまま、ぎゅうっと自慢の柔乳を押し付け、腰を揺らす。体を上下に振り乱し乱れる、ただ乱れる]
もちろん、いいわ。癖になっちゃいそう……! 出して、またなかに、あんっ、出して、いっぱいっ!!
[あられもなく髪を振り乱し、舌を突きだしてキスをねだる。 膣内で精を放たれればそれも受け止め、子宮の奥の奥まで飲み干していく*]
(15) 2019/04/05(Fri) 22時半頃
|
|
ー夜ー
夜桜も綺麗ね、やっぱり。
[ひたすらに交わり続け、ようやく一息ついたのは遅い時間だったか。桜の花びら散る露天風呂で体を洗い流し、さっぱりとした浴衣に着替える。 まだ少し肌寒い気もするけれど、ほてった体にはそれも心地いい]
…ふふ。
[ほんの少し上品にライトアップされた桜の森を、山荘のテラスのチェアに寝そべり、浴衣姿で眺めている*]
(16) 2019/04/05(Fri) 22時半頃
|
|
ふうん、はあっ……
[汗を体から滲ませつつ、ようやくベッドに横たわる。シーツは濡れたまま、気だるく体を捩れば、窓の外に桜の花びらが散りゆく。 胸から大きく盛り上がった乳房二つ、それから体全体もほのかな桜色に染まり、快感の余韻に浸りながら、熱は冷めきっていないことを物語っていた]
ふう、はあ…… 第一ラウンド、ね…… ん、ちゅ……
[求めに応じて唇を突き出し、舌を絡めあう。ずるりとタイガの肉棒が抜けると、白濁と混じり合った蜜が零れた]
私もちょっともらおうかしら、それ…
[水差しからグラスに水を注ぎ、ぐっと飲み干すと、乾いて火照った体に水が染みとおっていくような気がした。 そのまま何か薬を飲み下すタイガの、濡れそぼった股間をぼんやり見つめていると、急激に力を取り戻し、再び立ち上がっていくのを目の当たりにしてさすがに目を見開く]
(31) 2019/04/06(Sat) 21時頃
|
|
えっ……何、それは。 そんなの、初めて見たんだけど…
[彼が語らないなら深くは追及すまい。確かなのは、まだまだ彼がやる気だという事、自分もこの快楽の園に浸りきっていられるという事]
第二ラウンド…ね。 良いわよ、どうするの? ……そうだ、こういうのって、好み?
[言うとベッドから立ち上がり、桜の見える大窓の手すりに手をかける。すらっと伸びた脚を後ろに、ヒップを突き出し、軽く振ってみせた。いわゆる立ちバックの姿勢とでもいえばいいだろうか]
ね……どう?
(32) 2019/04/06(Sat) 21時頃
|
|
そう?そう言ってもらえると張り合いあるな、私。
[手すりに手をついたまま、軽く後ろを振り替える。ヒップに固さをすっかり取り戻した逸物が押し付けられるのを感じ、前後の動きを楽しむうちに、内側はまた期待に潤っていく]
ありがと。こんなポーズはさすがに滅多に誰にでも見せたりしないけれど…ね?
[背中から首筋へ、ポニーテールをほどきにかかる手を受け入れ、触れられるに任せる。ほどかれると長くさらさらした金糸の束がはらり、と背中を覆い隠した*]
(34) 2019/04/07(Sun) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る