160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[コンゴウと距離を詰めつつあった時、マドカの閃光弾が炸裂した。>>46 閃光に目を細めながらもステップし、その勢いに乗せて真上に振り上げたバスターブレードを叩きつける!]
やああっ!! やあっ! たあっ!
[ドガンッと手応え。そのまま二度三度横薙ぎに振り回す。]
マドカ、ナイス! じゃあ僕も、頂きます。
[マドカから少し遅れて捕食モードに。しかし遅れた分、ガーディの神機が噛みついた時にはコンゴウは立ち上がりかけていた。]
(50) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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あっ! わ、わっ。
[捕食と神機解放が完了しなければガードできない。焦りながら装甲を展開した瞬間、活性化したコンゴウの空気弾が装甲に直撃した。空気弾に押しやられ、ガンガンと距離を開けられてしまった。]
くっそ、負けるかっ!
[コンゴウにかマドカにか、不明な大声を上げて再び挑みかかる。]
(69) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[コンゴウの側面に回り込み、ガンガンとバスターブレードを叩き込む。 バースト状態中で身体が軽く、四肢にも力がみなぎるようだ。]
はあッ! ヤッ! ダーッ!
[銃のオラクルは十分に溜まっているように感じたが、この勢いのまま連撃したい。 手は止めずに赤いバスターブレードを叩き込み続ける。]
(73) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[攻撃重視のマドカとは対照的に、こちらは頻繁に装甲を展開している。 何度か、攻撃の予備動作と勘違いして無駄に防御の態勢を取ったりしてしまってもいるが、とりあえず傷は少ない。 だがどう考えても、コンゴウによりダメージを与えているのはマドカの方だろう。 かと言ってコンゴウの至近距離でブラストを使うのは、マドカを巻き込みそうで怖い──いや、そういえば銃にはもう一つ使い道があった。]
マドカ!
[コンゴウの背後に回ってマドカの姿を視認すると呼びかけ、黒いブラストから回復弾を放った。 命中した様子なら神機を剣形態に戻し、時折捕食を交えながら叩き続けよう。]
(88) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[あっ、回復弾を撃った瞬間に、マドカが何かを服用してるっぽい動作が見えた。>>89 過剰回復でないといいなと思いつつ、アレよろしくとの声に返す。]
了解!
[コンゴウの拳を装甲で受け、地面を蹴って少し後方に飛んで離れる。ポケットからスタングレネードを取り出し、放った。]
(96) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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ラストスパート、行くよっ!
[コンゴウの頭上で、二回目の閃光弾が炸裂した。]
(98) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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いっけぇー!!
[スタングレネードを投げると同時に突っ込み、踏み込んでコンゴウの背中にバスターブレードを振り下ろす。 そしてマドカのチャージクラッシュが炸裂して、次の瞬間。 ゴオオオオンと最期の鳴き声を上げながらコンゴウの身体が揺らぎ──ドーン!と倒れ伏した。地面が衝撃で少し振動。]
(112) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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やっ……たあー…!
[コンゴウが倒れ、ロゼの声>>114から完全に倒したことを確認し、ガッツポーズ。 いそいそと捕食行動に移り、それが済めばマドカに近づいてハイタッチしようと手を上げた。**]
(116) 2014/01/26(Sun) 04時半頃
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──数日後・ロビー──
[回復弾と、マドカや自分の戦闘スタイルとの相性について気づいたミッションから数日後。 少年はロビーにあるターミナルで、料理コンテストの企画書を見ていた。発案者はトレイルらしいが。]
代表とは……防衛班からは誰が出るのでしょう。
[先日、マドカが料理に対してやる気を出していたことを思い出しながら呟いた。]
(176) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[コンテストについて考えごとをしていたら、ペラジーから声がかかって。>>186]
あ、隊長。 報せって、料理コンテストのことですか?
[ターミナルから離れ、カウンターの方へと向かう。]
なんだ、合作でも構わないんですね。一人までかと思い込んでました。
……えっ、僕にですか?
[できればガーディにと言われ、目をぱちくりと。手料理を振る舞った覚えはない。まさか缶ジュースの好みが原因とは気づかずに。]
何故だかは解りませんけど、期待されると嬉しいですね! でもマドカも新年会用に料理をしたいと言っていたので、少し考えてみます。
[良い笑顔で、そう返した。]
(197) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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はい、わかりました!
[料理コンテストについて、ペラジーに良い返事をしていたが。 突如、ロゼが示したディスプレイを見て悲鳴をあげた。]
ひっ、ぎゃあああ!?
なっ、なにがあったんですか。厨房に小型アラガミでも!?
[オラクル細胞以外による現象で、このような惨事が起きるとは思えなかったらしい。それくらい凄い現場に見えたとか。
その後事情を把握して、もし人手が足りなさそうであれば、清掃を手伝うと申し出ただろう。自分も使いたいし。**]
(209) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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──その後・ロビー──
[厨房という名の現場を覗いたら、掃除の人手は足りている様子だったので引き返す。 アーカイブで各国の新年について調べるなどしていたが、気づけばロビーが面白いことになっていて。>>256]
わあ、オスカーさん……。
[カウンターの上に座っている置物を見て、思わず顔に笑みが浮かぶ。]
駄目じゃないですか……顔は出さないと。 ジロジロ見られる恥ずかしさがあってこその罰じゃないですか?
[そう言って、顔面に貼られた紙をめくりあげた。 ニッコニコと非常にいい笑顔のガーディが見えるだろう。]
それに人間はそんなところに座らないと思います。 動物耳カチューシャでもつけてみてはいかがでしょうか? 犬耳猫耳兎耳狐耳、羊か山羊の角もありましたっけ。よければ開発部から借りてきますよ?
[実に楽しそうな笑顔で首を傾げ、そう言ったのだった。]
(266) 2014/01/27(Mon) 12時半頃
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[そう言いながら頭の片隅で、(そういえば飾り付けの準備もしたいなあ、もしマドカが料理コンテストに出るなら、その間に自分が……。)なんてことも考えていた。**]
(267) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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[一通り言い終えて満足していたが、ナユタの姿に気づいて。 「あっ」と言って貼り紙から手を離し、一歩下がった。>>264]
すみませんナユタさん。あまりにオスカーさんが面白かったので、思わず……。
[あは、と笑い頬をかく。 思わず行動してしまっていたが、話の邪魔をしてしまったかもしれない。]
(274) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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だって、椅子でも床でもなくカウンターの上に座ってらっしゃるから。そういうことなのかなと思ったんですよ。
[人間否定された!?と言うオスカー>>270にそう言って。 これが罰置物とは知らなかったが、人間でないという点は共通か。]
(282) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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いえ、ナユタさん。そんなんじゃありませんよ。ちょっとした悪戯心です。
[ナユタの感想に訂正を入れた。>>278 何であれ、それが普段隠れているのは、少年が単に新人という立場だから。 しかしこんなオスカーを前にすれば、そんな事情は飛んでしまった訳で。]
そうですよね、着ぐるみだと中身が誰か解りませんし。駄目ですよオスカーさん。
[ナユタの意見に同意した。]
(286) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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兎なら良いんですね、解りました。持ってきます!
[そして、うさぎなら何とかなるというオスカーの言葉>>270を勝手に了承ということにして。 開発部へと急ぎ向かおうとしたが、オスカーの自らの罪を認める台詞に振り向いた。]
……いえいえ、オスカーさん。違います。 オスカーさんが悪いとか悪くないとか、そんなの関係ないんですよ。 僕は、ただ楽しくてやってるだけですから!
[にこやかにそう言って、開発部がある場所へと向かっていった。]
(287) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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──再びロビー──
[希少な品でもないし、少年が戻ってくるのにそれほど時間はかからなかった。 マドカはそろそろ復活していただろうか。少年はオスカーとペラジーが話している様子を見ると、軽い挨拶でもするかのように右手を上げて。 その手に持った黒いウサミミカチューシャを、ヒラヒラと振ってみせた。]
(298) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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おまたせしました、オスカーさん。
[待っていないことは当然承知の上でそう言いながら、ペラジーに軽く会釈。ニコニコと置物さんに近づいて。]
さきほどは借りてくると言いましたが、やはりきちんと購入するべきだと思いまして。 これは──今日の失礼のお詫びにオスカーさんにプレゼントします。
[何の詫びにもプレゼントにもならないそれを、オスカーの頭につけようと腕を伸ばした。]
(300) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[おお凄い、この体勢で逃げるなんて。と、内心でオスカーの動き>>302に感心したが。 カウンター内からオスカーを羽交い締めにしたナユタを見て笑顔で頷き。]
オスカーさん。諦めないことは大事です。 どんな絶望的な世界になっても諦めなかった多くの人達がいたからこそ、僕たち人類は今でも生きている。そう思います。 ……でも、今は諦めましょう?
[遠慮なく黒うさみみカチューシャをオスカーの頭に、無理矢理にでも装着させた。]
(314) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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よくお似合いです!オスカーさん!
[誕生した迷物ウサギさんに、笑顔でサムズアップ。
仮にも先輩相手にここまでして、後でどれだけの仕返しを受けてもおかしくない気はするが。それはそれ、これはこれなのであった。]
(327) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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──えっ。
[そんな時だったか。 マドカの声が聞こえて、その内容にちょっとショックを受けた表情になった。>>316 だって絶対本気で言ってると思うから! しかし、続いた言葉には真剣な顔で振り返り。]
駄目だよマドカ! ちゃんと似合う色考えて選んできたんだから! マドカは黒じゃなくて、違う色の方が似合うと思う。
(328) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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可愛いですよね。 いえ、特別それが好きという訳ではなく。より似合うものを着けてほしいだけです。
[どちらかと言えばマドカには、兎耳より猫耳や犬耳の方が似合うのではとも思っていたが。それを口にするより前に──。]
(337) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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あっ…!
[普段とは違う雰囲気になっていたオペレーションカウンターに、鳴り響いたアラーム。>>331。 今の今まで大声で喋っていた口をハッと抑え、耳を澄ませる。]
(338) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[スピーカーから流れてくる音声と、ナユタが問う声に耳を澄ませる。 大きなアラガミが一体。救助を待つ人間が三人。 しかし、アラガミの正体が不明であるのが不安要素だ。]
待機、了解しました。
[ナユタの指示に了解の意を。>>346]
(350) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[了解と口にしたものの、何事か考えていて。]
……民間人の保護とアラガミの討伐、同時に行えば民間人がより安全なのではと思うのですが。その辺、どうなのでしょう。
[独り言に近い言葉を。経験の浅さ故に思い至れていない何かがあるのだろうとは思うが。]
(354) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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おっ…と。
[オスカーからパスされたウサミミを受け取り。>>351]
気をつけてくださいね!オスカーさーん!
[出撃ゲートに向かう背中に声を投げた。]
(357) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ウサミミを握りしめながら考える。 情報が民間人の目撃情報のみというのは不安だ。 彼らが気づいていないだけで、他にもアラガミがいたら討伐班の二人が──。]
……。
[悪い考えを振り払うかのように首を振った。 敵の規模を報告しろとペラジーが言っていた。もし予想外のアラガミがいたら増援の要請が来るだろう。きっと。]
(360) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[ペラジーの言葉と笑顔に、ホッと息を吐く。>>363]
…………はい。ありがとうございます。 そうですよね、ナユタさんのご判断ですし。
……べ、別に信用していないとかそういう訳じゃないんですよ?
[言い訳っぽいが、慌ててそう付け加えて。]
はい、いつでも出られるようにしておきます。
(367) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[とは言え、今着ている服も靴もミッション時に使用しているものであるし、回復剤の類はミッションが終了する度に補充している。 特に準備が必要なことは無いか。 オペレーションカウンター近くのソファーに座り、ぽんとウサミミも傍らに置いて。ひとまず状況を見守ることにした。]
(369) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ガーディは、ペラジーにばふばふと頭を撫でられると、「やめてくださいよ」と苦笑した。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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